サンヨー食品「サッポロ一番 渋谷 喜楽 中華麺」



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大阪遠征から帰宅後、なぜか太ももの内側がコミットしやがりました。どうも、taka :aです◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ…(※コミットの使い方には個人差があります)先日、仲良くしてもらっている「野生児ばんざい!」の曾龍さんが誕生日を迎えられ、その記念に我が家のハチワレ(猫)をイラストに書き込んでくださいました!「祝☆生誕祭!~31th~」イラストの中央で雪玉アタックかまされているのが「愛」(我が家の猫)ですね。この立ち位置めっちゃツボw「気ままな猫とお洒落魔女」の「ぼんちゃん」を華麗に(?)ガードしております。やるじゃねぇか。「ノアさん」あとは任せ…た…(ガクッ)いやぁ〜それにしても曾龍さんは絵が上手い! 愛の特徴、しっかり捉えております。時に、某おっちょこちょいが「何も見ずにミ●キーマウスの絵を描いてください!」というネタ的ギャラリーを企画しているのですが…曾龍さん、ちょいと1枚いっときましょうかw はい、カンニングなしでミ●キーマウスを描いてください。その後、写真を撮って私に私信で送ってくだされば、責任を持って転送いたします。よろしく!(これを無茶振りといふw)また、我こそは画伯というツワモノさんがおられましたら、コメント欄なり私信なりで、ご一報ください。



さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 渋谷 喜楽 中華麺」です。同社が製造した「麺屋 翔」のカップ麺にも記載されていましたが、またもや「店主認」という太鼓判的なロゴタイプがパッケージにありますね。「麺屋 翔」では油揚げ麺であることが足を引っ張り、評価が伸び悩んでしまったんですけれども、今回はサンヨー食品の伝家の宝刀とも言えるノンフライ麺を採用した、どんぶり型の再現カップ麺なので、その本格さに期待したいところ。しかし、メーカーの希望小売価格が外税240円なので、そこも視野に入れて評価しなければいけません。ただ、私…揚げネギ系に超絶弱いんですよw 気を付けなければ…とは言うものの、店主曰く「揚げネギの風味をお楽しみください」とのことなので、定価240円という値段分のインパクトには期待してもいいですよ…ね?(聞くなw)





スープは、「チキンエキス、ポークエキスをベースに香味野菜のうまみを合わせ、すっきりとした後味のある醤油と、揚げネギの風味がきいた香味油が特徴のスープ」とのこと。特有の酸味と若干の癖を感じる醤油の風味が印象的な清湯スープで、椎茸の下支えが入りますが、魚介系の要素は一切使用されておりません。動物系の旨味は明白に存在していますが、とても洗練された面持ちで、こだわりを感じる醤油のシャープな風味が印象に残りました。ただ、揚げネギの風味が効いた香味油というのは目立っておらず、かやくの揚げネギを入れる前にスープの味を確認すると、ほのかな葱油によるアクセントが若干ながら感じられた程度。やや没個性な印象は否めませんが、丁寧でスッキリとした、それでいて動物系の上品な旨味に余念の無い、安定の清湯醤油スープです。具材の揚げネギはスープの一部と化しているので、この項目で触れてしまいますが、量の割にフライド系の苦味が感じられるほどインパクトのある存在ではありません。しかし、揚げネギ特有の芳ばしい甘味が目立っており、スープを膨よかにしてくれていた効果が印象に残りました。

は、「もっちりとした弾力のある食感と、適度にちぢれをつけることでスープがよく絡む麺」とのこと。縮れは緩やかな中太麺ですが、スープの乗りは悪くありません。そして、かなりコシが強く、芯まで詰まったような歯応えのあるノンフライ麺です。小麦の風味は中華麺というよりも洋風のニュアンスで、ややアルデンテ食感のスパゲッティに近いというか…これが前半の印象。その後、スープに馴染んでくるとプリッとした歯切れの良さが目立ち、経時劣化耐性は高く、食べ終わるまで伸びたような印象を与えません。変化のスピードもナチュラルだったので、ただ純粋に時間の経過による食感の変化を楽しめたのも良かったです。そんな非常に上品な面持ちでありながら、小麦の風味は強く、値段相応だと素直に頷けるクオリティの高さでした。最近は油揚げ麺の印象がネガティブに働きがちなサンヨー食品ですが、やはり高価格帯に使われているノンフライ麺の出来は素晴らしいですね。

具材は、「チャーシューのうまみがスープのおいしさを引き立て、香ばしい揚げネギの風味とネギのさわやかな香りが食欲をそそ」るとのこと。チャーシューの質は大量の揚げネギにコストを奪われたことが一見して明白に分かるクオリティの低さで、寿がきや食品のペラチャーのようにケミカルな風味こそ感じられませんが、定価240円の肉具材としては、お世辞にも及第点とは言えません。あって邪魔になるような存在ではなかったことが救いと思えるほどレベルの低い肉具材でしたが、麺とスープの完成度と揚げネギを加味すると目を瞑るべきでしょうか。揚げネギはスープの項目で触れたので、詳細は割愛しますが、青ネギは量が多く、歯触りがアクセントに良かったです。お店のラーメンを調べてみると、大量のモヤシも具材の特徴として挙げられていましたが、そこまでコストは回らなかったようですね。


(標準は★3です)

値段の割にインパクトが感じられなかったのは残念でしたが、この洗練された上品な雰囲気が店の個性なのであれば、再現度は高いのかもしれません。ただ、定価240円のカップ麺という値段的なハードルが引っ掛かり、総評から★ひとつ下げざるを得なかったんですけれども、実店舗の味を知らない私なんぞが好き勝手に評価した内容ですから、その旨を理解した上で参考にしていただければと思います。しかしながら、ネット上での評判を見ると、やはり具材のモヤシも決め手となっているようですし、食べる前から存在が隠せないほど揚げネギのインパクトが感じられるようなので、そういった意味では実際のラーメンよりも随分と大人しい仕上がりなのかな…と、思ったり。せめて定価が高くても220円台であれば、もうちょっとハードルの低い一杯になるんですけどね。とか何とか言うものの、麺は値段に伴ってハイクオリティ、スープの洗練された面持ちも素直に印象が良く、揚げネギのインパクトに過度な期待さえ抱かなければ、試してみても損のないカップ麺だと思います。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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エースコック「一度は食べたい名店の味 べんてん 特製濃厚中華そば」



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一応、現存しております。taka :aです◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ… 先日、2泊3日で大阪に遠征しておりまして、やっとこさ通常運行…かな? その大阪遠征なんですけれども、私の愛すべきビー玉ちょび(しみゆう)の自宅に突撃!隣の県から何とやら。これを機に、ずっと会ってみたかったブロガーさん御二方とも会ってきました。一人目は、「ポメラニアン もも&チョコ」のもも&チョコさん。とにかく寝ていたい訳ありビビり娘のポメラニアン「もも」ちゃん、とにかく遊びたいおてんば娘のポメラニアン「チョコ」ちゃん、ご実家でシニアライフの柴犬リュウ君のことをブログに綴っておられるブロガーさんで、キレのある小粋な大阪気質のノリが魅力的な方…なんですけれども、いやいやいやw こんなに美人な女性とか聞いてないしw 緊張するわコノヤローw 私は芸能人の名前を知らないので、有名な何方かには例えられないんですが、えっと…テレビから出てきはりました? みたいな。でも高飛車な雰囲気や偽りの飾り気は皆無、ストレートにサバサバしているのに品がある…ほんと一瞬の対面でしたが、とても印象に残る方でした。なぜ彼女と会うに至ったか、「taka:aさんや~!!」(ちょろっと私の下半身が映っておりますw)で、ご確認ください。ももちゃんには完全に不審者扱いされちゃったけどw(ごめんねぇ…泣)チョコちゃんからは絶賛熱烈フィーバー頂きました(親指ビシイッ)。はい、でもって二人目は、「朝5時に、ちょっとだけ」のmarimoちゃんと、娘の小marimoちゃん。彼女はアラフォーのワーキングマザー…え? アラフォー? 嘘やろ?w ってくらい年齢不詳だった若々しいフレッシュな女性で、先に挙げたビー玉しかり、おしゃれ番長のみーなしかり、なぜか私の周りには年齢不詳な(実年齢より圧倒的に若い…!)女性の方が多いです。marimoちゃんは断捨離や掃除をメインとした、朝5時台にちょっとだけ汚部屋改善に取り組むブログを運営しています。そのストイックな精神が垣間見える記事とは裏腹に、穏やかなオーラを放ちつつ、一見おっとりとしながらも、かなり頭の回転が早い、しかも鋭い洞察眼の持ち主。で、小marimoちゃん可愛過ぎw でもってDNA濃すぎw「小marimo」の文字通り、一見して明白に間違いなく親子でしたよ。中でもビー玉が小marimoちゃんにデレデレで、なんか途中から完全に二人きりの世界に突入しちゃっていてw ちょびチと私は正面から生あたたかい目で見守っておりました。今回はプチオフ会ということで、野菜の美味しい中華料理店で食事。その様子は、「 【オフ会】熱いぞ関西!会いたかった大好きな皆様♪」(ちょろっと私の上半身が映っておりますw)で、ご確認ください。あと、これは完全に放送事故だったけど…ビー玉の「プチオフ会で~す♪」も、ご一緒にw そんな御二方との密会? は、初日の出来事で、あとはもう絵に描いたような 自堕落生活 まったりライフをエンジョイしておりました。興味のある方は、ビー玉の「あるブロガーさんの特典画像あり!【レシピ】鶏キムチ炒め」(本邦初公開とも言えるほどの様々な角度で私が映っておりますw)で、ご確認ください。(※それぞれ独自のフィルターを通して「taka :a」を見ているため、実物の8000%増しでベタ褒めされております。ご注意ください)いやぁ…もう4年ぶり? 5年ぶり? くらいに羽が伸ばせましたよ。お宅には初めて訪問したはずなのに、初日から俺ん家気分でリラックスw ありがとうございます。次回予定の4月も遠慮なく滞在します。とりあえず本日より再びストイックに羽ばたきますので、関係者の皆様(主にコメント欄の常連さんw)よろしくお願いします(ぺこり)



さて、本日の一杯は、エースコックの「一度は食べたい名店の味 べんてん 特製濃厚中華そば」です。新シリーズを乱立させ、次のシリーズ最新作は約1年後…というパターンも珍しくないエースコックさんですが、この「一度は食べたい名店の味」シリーズは、先日の「PREMIUM」バージョンしかり、相当な気合の入れようなんですよね。今回の新作は、2014年に1度惜しまれつつも高田馬場で閉店し、2016年に成増で電撃復活を果たした人気店、「中華そば べんてん」の看板メニューをカップめん化したとのこと。動物系と魚介系のWスープに玉ねぎの甘みを利かせた、濃厚醤油スープが特徴だそうです。「中華そば」というネーミングの響きを聞くと、奇を衒っていないオーソドックスで素朴な味わい…みたいなイメージがあったりするので、なにが濃厚なんだ? というのが気になるポイント。エースコックは玉ねぎを多用してくるメーカーなので、そこが活かされていると個人的には嬉しいんですけどね。逆に醤油が一辺倒に濃厚とかだったら苦手だなぁ…w





スープは、「ポーク・チキンをベースに、煮干・かつおの旨みや玉ねぎの甘みを加えた醤油スープ」で、「後入れの液体スープを入れ、より濃厚なチキン・ポーク・魚介の旨みが加わることで「べんてん」の中華そばを再現した一杯に仕上げ」たとのこと。うん、ちょっと逆らえない系の味ですねコレはw バランスとしては完全に調和型で、動物系、魚介、玉ねぎ、醤油、どれかが突出しているわけではありません。ただ、それぞれの存在感が濃いです。あ、玉ねぎは目立ってなかったけどw まず魚介なんですが、鯖系の風味は感じられず、魚粉は煮干のシャープな縦の旨味を軸に、鰹による節系特有の膨よかで芳ばしい旨味が脇を固めます。そして、鰹の要素は魚粉だけに留まらず、別添の液体スープからは鰹オイルと思われる粉末では出せない芳ばしさが漂い、単調な魚粉押しではない旨味が幅と奥行きを演出。そこに重なる昆布の下支えが旨味の増幅効果を図り、動物系の旨味も丁寧に抽出されていて、クセはなくとも厚みがあり、濃厚な魚介と動物系の旨味がバランスよく融合して互いの持っていない個性を補います。魚介エキス中には甲殻類も含まれているのかな? 若干、本当に若干ですが、鰹節とは違う芳ばしさが見えました。で、醤油も濃く、スープ単体だと鋭利さを感じます。麺を食べる分には程よいと思えた濃さだったんですが、スープ単体だと私には耐えられない濃さでした。でもラーメンライス派 or 〆に白ご飯を入れちゃう人にとっては、歓喜のスープになると思います。

めんは、「しっかりとした噛みごたえのある角刃の太めん」で、「スープとの相性もよく、食べごたえのあるめんに仕上げ」たとのこと。軽く縮れの施された太麺で、かなりコシが強く、粘り気のある噛み応え。かんすいを使用しているので、うどんとは違ったコシと風味なんですが、うどんっぽいニュアンスすら感じる、もっちり系の多加水麺です。製品説明には角刃の太麺と書かれていますが、同社のカドメン(「スーパーカップ」シリーズに使用)ほど角ばった主張は感じられず、むしろ四隅が適度に丸みを帯びていて角の無い口当たり。かなり存在感の強いタイプですが、濃厚なスープに負けることなく、それでいて独り歩きすることもない、とても整ったバランスでした。私の中には「中華そば」=細ストレート麺、みたいなイメージが漠然と(本当に漠然とw)あったりもするんですが、今回のスープにはコレですね。食べ応えがあり、バランスも良く、まさに適切な組み合わせでした。

かやくは、「程良く味付けした焼豚・メンマ、色調の良いねぎ」とのこと。いたってオーソドックスな中華そばらしい内容ですが、目立っていたのはメンマの量ですね。一つひとつのサイズが大きく、特有の香りも芳醇で、コリコリとした食感から食べ応えが得られました。焼豚は値段相応で、まぁとりあえずなクオリティだったんですけれども、タテ型カップに丸い焼豚というのはエースコックの個性とも言えますし、雰囲気の演出には効果的な存在ですよね。ネギも風味がアクセントに嬉しくて、たっぷりのメンマが中華そばらしい(と、思っているw)構成でした。


(標準は★3です)

なんでしょう…この有無を言わせない美味しさw スープ単体だと私には味が濃すぎたんですが、塩気だけでなく旨味が濃いために食塩相当量が必然的に上がってしまった感じだったので、少し熱湯を足してやれば問題解決かと思います。どっしりとした魚粉のパンチ、それとは違うオイル系の芳ばしさ、動物系の旨味も丁寧で、もっちりとした太麺とスープの相性も良好。具材の構成もオーソドックスながら存在感の強いメンマで物足りなさは感じさせない、でもって食べ終わった後、なるほど濃厚だったと思わせてくれる、王道のWスープ系を純粋に抽出して濃度を高めたような仕上がりから、シンプルに高い満足感が得られました。玉ねぎの個性が目立っていなかったのは残念でしたが、Wスープが好きな人であれば、ほぼ手放しに楽しめるでしょう。そんな王道を地で行くような味わいでありながら、そういえば太麺って珍しいかも? という部分に私は個性を感じました。それにしても実際の「べんてん」は、営業時間の短さと長蛇の列が重なって、かなり実食までのハードルが高いようですね。ただ、カップ麺を食べて思わず本物が気になってしまったので、まんまと私はメーカーの術中にハマったようです。でも、それが再現カップ麺の在るべき姿だと思いますし、コンセプト倒れしていない完成度には素直に好感が抱けました。魚介系のラーメンがダメな人、また味の濃さがターニングポイントになるかもしれませんが、ひとつのカップ麺として素直に高く評価できる良作でした。


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ケイ・エスカンパニー「激辛カツ DEVIL'S RED」



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本日の記事は、不定期更新の勝手に激辛コーナーで、伏兎プレゼンツ第4弾、ケイ・エスカンパニーの「激辛カツ DEVIL'S RED」です。「ケイ・エスカンパニー」は、愛知県春日井市にある会社らしく、主に菓子製造を生業としている会社みたいですね。「日本で二番目に辛い柿の種」など、検索してみると他にも興味深い製品がありました。さて、なかなか勢いのあるパッケージに、「この辛さ…悪魔級」という大層な謳い文句、お手並み拝見といきましょうか。



ベースは、ひとくちサイズの食べやすい大きさで、食感はサックサク。駄菓子の「ビッグカツ」みたいな食感を想像していたので、このサクサクとした食感は意外でした。魚肉すり身にパン粉を塗して揚げたものになるのですが、かなりサックリ揚がっています。サイズ的にも食感的にも食べやすかったし、あんまり脂っこくないのも嬉しいポイントでした。

は、縞模様にソースが掛かっていて、よく駄菓子なんかで定番の少し甘みを帯びたソース味。唐辛子特有の芳ばしい風味も感じますが、ハバネロやジョロキアなどの癖は感じられず、日本で一般的な一味唐辛子(天鷹種など)の風味です。驚きのある味ではありませんでしたが、濃すぎず薄すぎず、食べやすい味付けでした。

辛味は、うーん…たしかに立て続けにポイポイ放り込んだら、それなりの刺激ではあるものの、まず激辛ではないですね。1個、2個、3個…くらいなら、まぁ普通に、うん。よっぽど辛い食べ物が苦手だと、後半ちょっと厳しくなってくるかもしれませんが、そんなに騒ぎ立てるほどの刺激ではないと思います。激辛好きには物足りず、苦手な人はヒーヒー言いながらも食べられる程度の刺激でしょうか。これをイッキに5個~7個くらい連続で放り込んで、やっとこさ山芳製菓の「男気HOTチリビーフ」2枚分に相当する程度ですかねw


満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆ (4)
辛さレベル:★★★☆☆☆☆☆☆☆ (3)
(標準は★3です)

意外にもサクサクとしていた食感が食べやすく、またカツなのに油っぽさが控えめで、味付けも安定の素朴なソース味…というのは好印象だったんですけれども、激辛か?w いや、極端に苦手な人にとっては激辛認定されるかもしれませんが、少なくともパッケージのインパクトは誇大広告だと思います。唐辛子もハバネロやジョロキアなどの刺激が強い品種が多くブレンドされている気配はなかったし、ただ純粋に一味唐辛子を多めに振りました、という感じだったので、そういった意味では日本人でも馴染みやすい、適度なハードルの魚介加工品と言えるかもしれません。


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明星食品「明星 中華三昧PREMIUM 五目辣椒白湯麺」



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どうも、taka :aです。この記事も絶賛予約投稿なう(2月10日現在)です。たぶん、本日も私は元気でしょう。では、未来の俺に一筆…うん、特に思い浮かばなかったw お元気ですか? 風邪など引いていませんか? 大阪のような大都会へ赴き、インフルエンザもヒャッホイしているようなので、お母さん心配です…(か、母さん?!)



さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 中華三昧PREMIUM 五目辣椒白湯麺」です。前回記事の「芳醇醤油広東麺」と同時にリリースされたカップ麺なんですが、芳醇醤油広東麺が中華の王道を地で行くような仕上がりだったのに対し、こちらは物珍しさを感じるテーマですよね。今では定番となった白湯(パイタン)ラーメンですが、「辣椒」(ラージャオ)ということで、麻辣醤の辛さと花椒の香りがポイントになっているようです。五目の文字もあるので、具材にも期待したいところ。相方の完成度が非常に高かっただけに、思わず期待してしまいます。どきどき…はっ、これが…恋…?!(たまには真面目になれんのですかねコイツは…)





スープは、「鶏ガラや豚骨をベースに香味野菜で味を調えた白湯スープに、豆板醤や辣油、オイスター、花椒などをブレンドした特製麻辣醤を合わせ」たとのこと。う~ん…これは、相方の「芳醇醤油広東麺」にも負けない本格さじゃないですか。かなりスープはシャバシャバで、とろみは皆無に等しかったんですけれども、しっかりとコクのあるスープです。でもって何と言っても麻味のアクセント、これですよ。商品名には辣椒(唐辛子)とありますが、辣味(唐辛子の刺激)は見た目ほど強烈ではなく、あくまでも適量。見た目で構えてしまうかもしれませんが、そんなに凶暴ではありません。もちろん一般的に見て…です。私のバカ視点からではございませんw ただ、それ以上に目立っていたのが花椒の清涼感で、麻味(痺れ感)よりも香りを重視しており、その指標は粉末ではなくオイルだったんですが、ベースを喰うほど強烈ではなく、それでいて鮮やか。液体スープは表面に浮かぶオイル成分が大半、ベースは粉末スープのみという構成から、スープを作っている時に少々の不安を抱かされたりもしたんですけど、なんのなんの。ちょっとベースは軽い気もしたんですが、いい意味でのライト感が花椒の清涼感と程好い立ち位置にあり、癖のない動物系の旨味を軸にして、適度な香味野菜のキレと香辛料の香り、醤油ではなく魚醤のニュアンス、オイスターソースのコクに、醤油醪(しょうゆもろみ)が複雑味を付与。麻辣醤による華やかな刺激と豆板醤の適度なキレが抑揚となり、軽めながらも決して浅いとは感じさせない玄妙なバランスでした。お見事。

めんは、「しなやかで、もちもちと適度な弾力がある麺」とのこと。たぶん、「芳醇醤油広東麺」と同じノンフライ麺ですね。あちらでは後半しっとり馴染んだほうが…などと書きましたけれども、こちらは前半戦が勝負。もちろん後半の馴染んできた頃合いも一興ではあったものの、花椒の清涼感が心地よいサラリと濃厚なスープだったので、歯応えのある前半の食感が合うと思いました。こちらのスープは粘性が意識されていませんでしたから、執拗に混ぜる必要もありませんし、5分まったらチャチャッとスープ作って食べちゃいましょう。

かやくは、「チャーシュー、チンゲン菜、キャベツ、椎茸、ニンジン」とのこと。いち、に、さん…うん、ちゃんと五目入って…ん? んん? チャーシューてめぇパッケージでは繋がっとったやんけw いや、まぁいいですよ…なんか、五目感? 知らんけど。と、卑屈にならないでください。まずチャーシューですが、明らかなるパケ詐欺が生じてはいるもののw「芳醇醤油広東麺」に入っていたチャーシューを砕いた感じだったので、質の高さは上等です。ザクザクとした大量のキャベツも然る事乍ら、キャベツとは違うチンゲン菜のアクセントが多彩な表情を演出。またチンゲン菜が今回のスープと抜群に合うんですよ超美味しい。でもってコリコリとした人参のアクセントが他には無い食感を表現し(本当はキクラゲが欲しかったけど…本当はキクラゲが欲しかったけど…)、ふとした拍子に飛び込んでくる椎茸が旨味を深めてくれる、満足度の高い内容でした。本当はキクラゲも欲しかっt(ry


(標準は★3です)

同時発売品の「芳醇醤油広東麺」が秀逸だったので、かなり基礎ハードルを上げて挑んだつもりだったんですけれども、余裕でK点越えですよ。最初、ちょっと軽いかな? と思ったスープは、食べ進める毎に惹き付けられてしまうような魅力の持ち主で、これ以上は深入りすると危険なんじゃ…ってところで食べ終わっちゃうような駆け引き上手。麺は同時発売品と共通ですが、もちろん定価を加味しても上出来のクオリティで、ざくざくと食べ応えのある具材構成など、かなり隙のない一杯でした。思っていた以上にバランス重視というか、大人しくも思えたんですけれど、それだけに最後まで食べ飽きない、実に秀逸な力の配分だったと思います。私の好みで言えば、リピートしたいのは「芳醇醤油広東麺」だったんですけれども、こちらも胸を張って堂々と同じ土俵に立っている、実に本格的な内容でした。今回の中華三昧PREMIUM、当ブログとしては2品どちらも自信を持ってオススメします。


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明星食品「明星 中華三昧PREMIUM 芳醇醤油広東麺」



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世間は3連休ということで、私も一丁前に休暇を…それもビックリ3日間も! おやすみを頂いております。どうも、taka :aです。3日間も休めるだなんて、もう何年ぶりだろう…やっべぇ開放感w うっひょ〜ww とかって羽を伸ばしてんだろうなー、明後日の俺(2月10日に予約投稿なう)なんか、自分で書きながらなんですけれども、すっごいシュールですよね。2月11日に兵庫県を出発して、いま私は大阪にいるはずなんです。ええ、予定では。ただ、もしかしたら明日(11日)の移動中に車で事故を起こしているかもしれないし…でも、この記事は問答無用で12日の12時00分にアップされるわけです。…やだ、なんか考えてたら怖くなってきたどうしよう。←


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 中華三昧PREMIUM 芳醇醤油広東麺」です。ノンフライ麺の先駆けとして一世を風靡した「中華三昧」ですが、カップ麺ではタテ型「広東風とろみ醤油拉麺」「四川飯店 担々麺」「赤坂榮林 酸辣湯麺」の3品が通年商品として常時発売されており、今回はワンランク上のプレミアムバージョン「中華三昧PREMIUM」から「芳醇醤油広東麺」「五目辣椒白湯麺」の2品が新作としてリリースされました。イメージ的に、タテ型の「広東風とろみ醤油拉麺」をレベルアップさせたような雰囲気ですね。うん、とりあえず間違いなさそうw





スープは、「チキン、オイスター、アサリのだしに香味野菜を合わせたスープベースに、醤油ダレとゴマ油を加えた、芳醇な香りでとろみのある広東風醤油スープ」とのこと。ちょっ…これは卑怯なんじゃないですかねw めちゃくちゃ美味しいです。冗談抜きで、ハイ。超本格派。やや醤油のエッジを強めに感じますが、丁寧な動物系の旨味に牡蠣と浅蜊による貝の滋味、香味野菜のキレと胡椒のアクセントが脇から抑揚をもたらし、ほのかな胡麻油の香りが調理感を演出。さらに干し貝柱や干し海老を彷彿とさせる乾物系の旨味が…あ、原材料にXO醤が使われていますねw 隠し味程度の存在ですが、こいつが有るのと無いのとでは、漂う高級感が違います。で、とろみもバッチリ。よく「とろみ○○」とか「あんかけ風」とかって書いてあるのに…は? みたいなスープあるじゃないですか。これ、バッチリです。なんかこう、ぽてっ、みたいな(つ、伝わってます?w)まさに餡掛けレベルの粘性。ですが、決して不自然ではなく、極めて自然に粘着質(つ、伝わってます?w)もちろんイメージに個人差は生じますが、これは広東風とろみ醤油スープのイメージど真ん中に君臨するんじゃないですかね。めちゃくちゃ本格的です。素晴らしい。

めんは、「しなやかで、もちもちと適度な弾力がある麺」とのこと。断面は丸くて口当たりが良く、しなやかで縮れの少ないノンフライ麺で、サイズは中くらい。小麦の香りが強く、もっちりとした粘り気のある弾力が食べ始めの魅力。しっかりと歯応えがあって、その粘り気のある弾力と強い小麦の風味に最初は魅力を感じたのですが、後半しっとり馴染んだほうが餡掛けレベルのスープと相性が良いように思いました。ほら、とろみの強い典型的な中華風のスープって、ちょっと柔らかいくらいの優しい麺が合うじゃないですか。え、私だけ?w どっちにしろ、早食いの人も遅食いの人も楽しめるノンフライ麺だと思います。まさにオーソドックスな中華麺でしたが、ラーメン屋さんの麺というよりも、中華料理店で提供される麺類の麺というか(これ微妙にニュアンス違いますよね?)うん。スープの印象に引っ張られていただけならスイマセンw ただ、それほど相性が良かったということです。

かやくは、「チャーシュー、チンゲン菜、キクラゲ、カキタマ、ニンジン」とのこと。チャーシューは厚みこそ大したことあませんが、意外にも歯応えがあって、また脂身の部分は特有の甘味があり、割と大きめ。希望小売価格205円の肉具材としては、充分…いや、十二分だと思います。少なくとも、希望小売価格230円だった「極のチャルメラ」に入っていた焼豚よりも高い満足感が得られました。ちょっとキクラゲはクタッとしていたんですが、チンゲン菜はシャキッとしていて甘味が強く、どちらも広東風醤油スープとの相性は最強。で、ニンジンもキクラゲ同様にクタッとしていたんですが、なんか妙に香りが強くてw ちっちゃいのに存在感ありました。玉子も少量ながら、意識的に食べると美味しくて、とろみのあるスープと相性バッチリ。ご覧の通り量も多く、具材に対する不満も皆無に等しかったです。


(標準は★3です)

いやぁ…これは卑怯でしょw 何も言われずに食べさせられて、さぁ希望小売価格を当てろと言われたら、私は胸を張って税別230円!(実際は税別205円)と、自信満々に答えていたでしょうね。「PREMIUM」の名を冠した高級志向のカップ麺で、実際に本格的なのに、コンビニで定価購入しても税込216円ですから、かなりコストパフォーマンスに優れたカップ麺だと思います。というか、もう正直ね、これ★7つけてたんですよ最初は。だって私…税込159円で捕獲したんですもの。コスパ高すぎw ただ、やはり実売価格の平均値は200円前後になると思われるので、★6あたりが妥当かなと。ですが、これならコンビニで定価購入されても全く問題ないと思います。でもって以前、同シリーズから「銀座アスター監修 とろみ醤油麺」というカップ麺のリリースがあり、その前には何故か「中華三昧」の名が省かれた「銀座アスター監修 とろみ醤油麺」があったりもしたんですけれどもw 大体の方向性は同じだったので、その延長線上にあるカップ麺と言えるでしょう。ただ、店名を冠していない分、ライセンス料やら何やら大人の事情から解放されたのか 純粋な中華三昧シリーズからの新作として明星食品が伸び伸びと仕上げてきたかのような、あまりの完成度にコストを度外視しているかのような印象すら受けました。あ、粉末スープに粘性を高める成分が含まれているので、液体スープよりも先に入れ、徹底的にかき混ぜてください。推奨時間、冗談抜きで2分以上。正直、1分そこそこじゃ真価を発揮しません。で、液体スープを入れてからも粘性が増すので、最低でも1分は掻き混ぜましょう。あ、麺は大丈夫、頑丈。兎にも角にも、まさに広東風の中華料理店で出てきそうな王道の麺類を地で行くようなカップ麺だったので、普段はカップ麺を召し上がられない本格志向の方々にも御手並み拝見していただきたい一杯です。あまりにも王道だったので、ちょっと面白味に欠ける面はあるかもしれませんが、それどころではない本格さに大満足の一杯でした。自信を持ってオススメします。


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