日清食品「カップヌードル 黄金の鶏油付きスパイシーチキンカレー」 - 日清食品

日清食品「カップヌードル 黄金の鶏油付きスパイシーチキンカレー」



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カルビーの「ポテトチップス 北海道バターしょうゆ味」を食べました。北海道,東北,中部地区で販売されているポテトチップスみたいですね。ジャガイモにバター醤油ですから、いまさら私なんかが感想を書くまでもないのでしょうけれどw 北海道バターと銘打っているだけあって、しっかりとコクのあるバターの風味が主張してきます。それでいてクドさを感じさせないのは、適度な醤油の芳ばしさが効果的だったから。ど安定の味だったんですけど、きちんとバターに出しゃ張り過ぎない醤油の主張が的確で、地域に根ざした定番の味として納得の美味しさでした。「堅あげポテト」バージョンも売ってたから試してみよー。味の想像は付くけどw

さて、本日の一杯は、日清食品の「カップヌードル 黄金の鶏油付きスパイシーチキンカレー」です。プロテニスプレイヤーの錦織圭選手と、発売45周年を迎えるカップヌードルとのコラボ製品で、今でも多数の店頭で目にするカップ麺ですね。もう時期的に投げ売りされてますけど…w 自分はスポーツ観戦に全く興味がないので(すいません…w)ひとつのカップ麺として単純に評価させていただきます。





は、「『カップヌードル』ならではの、つるみとコシのある麺」とのこと。現行品の「カップヌードルカレー」と同じ油揚げ麺だと思います。他のフレーバーよりも少し幅が広いんですよね。それでもカップヌードルのヌードル麺らしく、麺単体としての主張はスープとの一体感を重視したフレキシブルの高い寄り添い型で、早い段階から麺の食感もヘタレてくるんですけど、これに関してはカップヌードルの醍醐味ということでw スープとの一体感を楽しんじゃってください。油揚げ麺特有のスナック的な風味も感じるのですが、スープにスパイスの力強さがあった為、最後までネガティブに作用することはなかったです。むしろスナック的な風味があるからこそのカップヌードルというか、「カップヌードルならではの」ってコレなんだよなー、みたいな。うん。そんな感じで改めて納得しながら食べてましたw

スープは、「20種類のスパイスを利かせたピリッと辛いカレースープ」に、別添で「鶏のうまみを凝縮した『黄金の鶏油』」とのこと。「カレーの極み チキンカレーヌードル」ほど分かりやすく強烈ではありませんが、20種類のスパイスを効かせたというだけあって、確かにスパイスを重点的に意識してますね。刺激的な要素は一般的に見てもピリ辛ちょい上くらいだと思うんですけど、スパイスの香りと複雑味は印象に残るものでした。スープの粘度はオリジナルの「カップヌードルカレー」よりも控え目でサラサラとしていたのですが、それによってスパイシーさが引き立っているような印象を受けます。カレーの方向性はオリジナルを踏襲していたんですけど、単純にスパイス感が増したわけではなく、玉ねぎの旨味にも比重を置いていて、スパイスの複雑味に負けないコクと玉ねぎらしい自然な甘味を感じられたのが好印象。別添の鶏油も効果的で、決してフロントで主張してくるような存在感ではなかったものの、後味に鼻を抜ける芳ばしさが個性になっていました。塩気の強いスープではなかったので、ちょっとお湯は少な目がいいかもです。

具材は、「蒸し鶏、スクランブルエッグ、タマネギ、ニンジン、ネギ」とのこと。蒸し鶏のクオリティは相変わらず高く、しっとりとしたソフトな食感と鶏肉らしい旨味の感じられる肉具材です。目新しい具材ではありませんが、テーマがチキンカレーなので、質の高い蒸し鶏は素直に好印象でした。そしてスクランブルエッグ、これがねー、イイ仕事してるんですよ。蒸し鶏と同じく目新しい具材ではなくて、いつものカップヌードルに入ってるスクランブルエッグと同じだと思うんですけど、スパイスの複雑味を意識していたカレー味の中で玉子の優しい甘味がアクセントになり、その対比が実に良かったです。あんまりカレー味のカップ麺にスクランブルエッグのイメージは無かったのですが、なかなか相性の良い組み合わせなんですね。そして玉ねぎ、これも効果的。フレッシュな食感と風味がアクセントに寄与していたし、オニオンパウダーの含有量が多かったスープと合わさることで相乗効果のようなものを感じました。それにサイズも大きめだったので、細かく微塵切りにされたタマネギのように底へ追いやられて埋没してしまったり、前半の存在感が希薄だったり、といったマイナスのイメージもなく(いや…底に溜まった微塵切り玉ねぎでしか得られないラストひとくちの充足感にも捨て難い魅力があるんですけどw)しっかりとタマネギらしいアクセントを演出しつつ、具材として確かな存在感を放っていたことに好感が持てました。カップヌードルにしてはボリューム面で若干の不満を感じてしまったものの、この構成は素直に評価したいと思います。

(標準は★3です)

旬なスポーツ選手を起用したタイアップ製品ですが、決して錦織圭選手のネームバリューに頼ったような仕上がりではなく、「カップヌードルカレー」の亜種として素直に評価できる仕上がりでした。まずスパイス感を重点的に意識していたスープは既存のカレー味と明白な差別化が図られていたし、分り易く前には出てこなかったものの、確かな存在意義を感じさせてくれた鶏油のアクセントが個性を演出。麺も安定のヌードル麺でスープとの相性は良かったし、ブランドのイメージ的にもギャップの無い安定感は加点要素。さらに質の高い蒸し鶏と、効果的だったスクランブルエッグにタマネギなど、なかなか練られた具材構成で、希望小売価格は税抜180円ですからね。想像以上に隙の無い完成度でした。きちんと既存の製品と差別化を図りつつ、オリジナルのカップヌードルカレーが好きな人もナチュラルにハマれる安定感を兼ね備えているようなバランスも良かったです。もしパッケージから受ける印象やコラボ製品だからといった理由でパスしているのであれば、ちょっと勿体無いかもしれません。今なら安売りワゴンに入れてる店も多いと思うので、これを機に試してみてはいかがでしょうか。ただ、スープの粘度からも言えることですが、どっしりとした重厚感が売りのカップヌードルカレーとは違い、あくまでもスパイス感と夏を意識しているようなスッキリ系の路線だったので、そのイメージだけ気を付けてください。重厚感を求めると少し違うんですけど、カップヌードルカレーは重いかな…って人は素直に嬉しいポイントだと思います。自分はドロドロ系のカレーが好きなので、ちょっと個人的には物足りなかったんですけどねw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:カップヌードル 黄金の鶏油付きスパイシーチキンカレー
製造者:日清食品
内容量:79g (めん60g)
発売日:2016年7月4日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4902105232767

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:300㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (鶏油)

~標準栄養成分表~

1食 (79g) あたり

エネルギー:381kcal
たん白質:8.2g
脂質:17.8g
炭水化物:47.2g
ナトリウム:1.8g
(めん・かやく:0.9g)
(スープ:0.9g)
ビタミンB1:0.21mg
ビタミンB2:0.24mg
カルシウム:90mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:381kcal (めん・かやく:312kcal / スープ:69kcal)
食塩相当量:4.6g (めん・かやく:2.3g / スープ:2.3g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、糖類、醤油、ポークエキス、チキンエキス、たん白加水分解物)、スープ(動物油脂(豚、鶏)、オニオンパウダー、香辛料、小麦粉、糖類、野菜調味油、加工油脂、植物油脂、食塩、でん粉、乳等を主要原料とする食品、チキンエキス、トマトパウダー、香味油、チキン調味油)、かやく(味付鶏肉、味付卵、玉ねぎ、人参、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、炭酸Ca、酸味料、かんすい、乳化剤、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、フラボノイド色素、カロチノイド色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、ウコン色素、(原材料の一部にごまを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・ごま

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5263

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