日清食品「日清レモンクリームカレーメシ」 - 日清食品

日清食品「日清レモンクリームカレーメシ」



ちょっと今更ですけど、「ザ・プレミアム・モルツ〈香るエール〉」を飲みました。「香るプレミアム」のリニューアル的な立ち位置なんですかね? プレモルのエール系は基本的に軽いので、新商品でもスルーする傾向にあるんですけど、矢鱈あちこちで見かけるものですから…なんかこう、漠然と刷り込まれるようにw やはりコンセプトがエールなので、冷蔵庫から出したてのキンキンに冷えた状態よりも、少し室温で慣らしてからの方がフルーティな香りが引き立ちますね。とは言え、特筆して香りが強いわけではなく、苦味も穏やか。アルコール度数こそ6%と少し高めですが、かなり飲み易いタイプなので、ちょっと洗練され過ぎているようにも思えました。プレモルのエール亜種なんで、想定の範囲内でしたけど。いや、決して悪くはないんですよ。ただ、手軽にエールを飲みたい気分の時には、同社の「クラフトセレクト」シリーズを個人的にオススメします。あーでも500mlの6缶パックに付いてるゴブレットグラスは欲しいw(付録とかに弱い典型的なタイプw)

さて、本日の一杯は、日清食品の「日清レモンクリームカレーメシ」です。普通のカレーにレモンと言われたら、かなり奇抜に思える組み合わせですが、クリーム色の柔らかいパッケージの雰囲気から想像して、ホワイトカレーにレモンのイメージを思い浮かべると相性は良さそうですね。ちなみに “初恋の味” をイメージしているそうですw つまり甘酸っぱい的な? いや、苦かった人もいるでしょうけど…w 普段のカレーメシをイメージして食べたらギャップが生じてしまいそうなので、レモン風味のホワイトカレーをイメージして食べたいと思います。勝手な想像ですけどw でもパッケージ見たらそんな感じですよね?





ライスは、「米一粒一粒が立った、コシのある食感が楽しめるごはん」とのこと。いつものライスだと思います。規定の時間だと芯の残るアルデンテな食感なので、電子レンジ加熱後に数分間じっと蒸らしてこそ真価を発揮するライスです。っていうか調理直後は煮え滾っているような状態なので、猫舌の自分は蒸らさないと食べられないんですけどw 蒸らした方が食感もふっくらしますし、出来立てはルゥも水っぽいので、ある程度ライスが水分を吸ってくれる後半の方が味のバランスも整うと思うんですよね。ちなみに自分は調理直後に掻き混ぜ、再びフタをしてから10分以上待って食べ始めるくらいが丁度ですw ちょっと前まで気になっていた風化したようなニオイというか、独特の風味が今までに何度か気になった事もあるんですけど、今回は全く気になりませんでした。

ルゥは、「チキンのうまみとミルクのコクを加えた、クリーム色のマイルドなカレールゥ」で、「レモンの風味を利かせて爽やかな後味に仕上げ」たとのこと。ホワイトソースを思わせる丸みを帯びた柔らかさを軸にレモンの爽やかな風味が相俟って、なるほどレモンクリームカレーね、みたいな。想像通りスパイス感は控えめだったんですけど、スパイスの香りは心地よく漂っていました。ただ、まったりとした甘味が強く、完全にマイルド系だったので、甘いカレーが苦手な人はダメかもしれません。カレーのスパイス感に期待すると肩透かしを喰らいますが、ホワイトカレーよりもホワイトソース寄りの路線には個性が感じられ、それを踏まえると敢えて主張を抑えたスパイス感にも好感が持てますし、レモンの爽やかな香りもピッタリとマッチしていました…が、想像以上にレモンの主張は大人しかったので、少し物足りなかったかも。あくまでも酸味より香りを重視していて、ふわっと香る程度の繊細で細やかなアクセントだったので、いくらカレーの路線がスパイスを控えたホワイトソース寄りのマイルドカレーだったとは言え、もう少し主張を強めてもいいような気がしました。ちなみに辛さレベルもは5段階中 “2” という低さなので、お子さんでも食べられる刺激だと思います。原材料を見ると、乳等を主要原料とする食品、粉乳、ココナッツミルクなどがカレー粉よりも先に記載されていて、クリーミーさを演出する為と思われる原材料の含有量が多く、実際の味わいも然り。些かレモンが物足りなかったものの、コクのあるクリーミーでマイルドな甘口カレーとしての完成度は高く、そのクリーミーさに自分は価値が見出せました。もしこれが初恋の味だったら、その人かなり幸せだったんじゃないですかねw

具材は、「蒸し鶏、ニンジン、インゲン」とのこと。相変わらず全体の割合的に量の貧弱さは否めませんが、蒸し鶏はリアリティを感じさせてくれる安定して高水準な肉具材で、今回はサイズも大きくて存在感がありました。ニンジンとインゲンで彩りも良く、赤と緑がレモンクリーム色のルゥに映えていてイイですね。蒸し鶏は味も食感も申し分ないですし、ニンジンはコリコリとした歯応えがアクセントになり、インゲンも意識して食べると風味や食感にインゲンらしさが残っていて良かったです。マイルドな雰囲気的にコーンとか入ってると嬉しかったかなー。

(標準は★3です)

一般的な茶色いカレーともホワイトカレーとも違う味付で、どちらかというとカレー風味のホワイトソースっぽい感じだったんですけど、マイルドな甘口カレーとしての完成度は高い位置にありました。自分は甘口のカレーも好きなので、クリーミーさを素直に楽しめたんですけど、カレーはスパイスだー! って人は物足りないと思います。一般的なカレーとは一線を画していたし、個性的でありながらも春先にピッタリな優しいテイストで、カレーメシの変わり種としては多いにアリだと感じました。ただ、思ってたよりもレモンの主張が弱かったので、別添でレモン果汁の入った小袋なんが付いていると、より個性が際立ったかもしれませんね。茶色いカレーをイメージして食べたら大きなギャップが生じてしまいますが、ほのかなレモンの風味と軽くスパイスの香るホワイトソース系の甘口カレーとしての完成度は高く、充分に楽しめる内容だと思います。私の初恋とは違う味でしたけど…w

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清レモンクリームカレーメシ
製造者:日清食品
内容量:117g (めん86g)
発売日:2016年3月7日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:220円 (税別)
JANコード:4902105945131

麺種類:-
容器材質:紙
必要水量:260㎖
調理時間:500W 約5分30秒
小袋構成:小袋無し

~標準栄養成分表~

1食 (117g) あたり

エネルギー:481kcal
たん白質:8.1g
脂質:12.2g
炭水化物:84.8g
ナトリウム:1.2g

(食塩相当量:3.0g)

原材料名:ライス(米(国産)、加工油脂、食塩)、味付けの素(豚脂、乳等を主要原料とする食品、小麦粉、オニオンパウダー、砂糖、食塩、香辛料、粉乳、ポークエキス、ココナッツミルク、チキンエキス、カレー粉、たん白加水分解物、香味油、レモン果汁)、味付鶏肉、人参、インゲン、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、増粘多糖類、酸味料、リン酸塩(Na)、カラメル色素、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、香辛料抽出物、(原材料の一部に大豆、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・ゼラチン

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/4973

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