日清食品「カップヌードル シーフードクラムチャウダーヌードル ビッグ」 - 日清食品

日清食品「カップヌードル シーフードクラムチャウダーヌードル ビッグ」



紹介が遅くなってしまいましたが、新たに「『大倭豊秋津島』浪漫紀行」というブログと相互リンクさせていただきました。オーサーの市良右衛門さんは、私と同じ但馬という地域の出身で、ブログでは但馬の情報や歴史の話題、多趣味な筆者のオススメなどを執筆されてます。私は歴史に疎い人間(てんでダメw)なんですけど、お互い但馬出身という共通点から、相互リンクさせていただく運びとなりました。ほんと良い所なんですよー、但馬。とても長閑で肉も海鮮も酒もウマい! そんな但馬の情報、チェックしてみてくださいね。歴史や神社が好きな方も是非!

さて、本日の一杯は、日清食品の「カップヌードル シーフードクラムチャウダーヌードル ビッグ」です。「アメリカ東海岸のニューイングランドが発祥と言われるミルクベースのスープに、2枚貝(クラム)や野菜などを入れて煮込んだ "ボストンクラムチャウダー" をカップヌードル流にアレンジし」たとのこと。ここ最近のカップヌードル ビッグは、世界の料理がテーマになってますよね。レギュラーサイズとの明白な差別化が図れてますし、多彩な料理の幅からテーマにも事欠かず、基本的に方向性が洋風スタイルなので、そういった意味でも上手くハマっていると思います。今回はクラムチャウダーということで、日本人にも馴染みの深い料理ですし、そういった新鮮味こそ感じられないものの、カップヌードルとクラムチャウダーですよ…なんて相性が良さそうな組み合わせなんだw クラムチャウダーという題材には新鮮味を感じない、とは言ったものの、 “ボストン” クラムチャウダーって自分は初めて聞いたので、軽く調べてみました。クラムチャウダーにも種類があるんですねー。自分が想像するクラムチャウダーは、具材にアサリで牛乳を使って、みたいな白いスープなんですけど、マンハッタン風の赤いトマトスープなんかもあるみたいですよ。兎にも角にも、今回はカップヌードルと題材の相性が抜群に良さそうなので、期待してます。想像通りの味だったらいいなー(当たり前な願望w)





は、「カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺」とのこと。いつものシーフードヌードルに使用されている油揚げ麺だと思います。原材料を見ても同じですし、他の汎用ヌードル麺と比べて少し細いんですよね。麺単体として楽しませるよりも、まずスープとの一体感を重視したような仕上がりで、敢えて同化させているようなフレキシブルの高いスタンスが好印象。のんびり食べてたら見る見るうちにスープを吸い込んでしまうので、後半になると食感は頼りなくなってくるし、スープも減ってしまうんですけど、この麺にコシや耐久性を求めるのは角違いというかw 自分は敢えて伸びてきた頃合いが結構好きなんですよね。水分量が減って必然的にスープの濃度も高くなってくるのですが、丸みのあるスープは単純に濃厚さを増したような印象を受け、さらに麺とスープの一体感が際立ってきて、その同化するほどの一体感にはカップヌードルならではの魅力を感じます。それが逆に気になる人は、早めにフタを開けてサクッ、と食べましょう。

スープは、「"ボストンクラムチャウダー" をイメージした濃厚でクリーミーなスープ」とのこと。いやいや、ここまでイメージ通りだと気持ちがいいですねw まずしっかりと貝の旨味があって、クリーミーで濃厚な口当たり。二枚貝特有のクセは抑えられていて、あくまでも万人ウケするタイプのものでしたが、きちんとアサリの旨味が感じられたことが印象に残りました。そしてクリーミーさにはミルク系特有の野暮ったさはなく、乳等を主要原料とする食品で適度なミルク感を演出しつつ、豚脂,チーズパウダー,ポテトフレークなどによって濃度を高めている感じですね。カップヌードルシリーズらしく、実にバランスのいいクリーム系のスープに仕上がっています。かなりスープの粘度も高かったんですけど、麺と一体化させて食べる感じが自分好みでした。糖類の甘味も自然にコクを深めてくれていたし、甘味に関してはオニオンパウダーが寄与している部分も大きかったのだと思います。スープと麺の一体感については麺の項目でも触れていますが、自分は敢えてゆっくり食べたので、麺を食べ終わる頃には殆どスープが残っていませんでした。いつもはスープを意識して残すんですけど、今回は麺と一緒に全汁は避けられず…w

具材は、「アサリ、キャベツ、ポテト、たまご、ニンジン」とのこと。キャベツ,ポテト,たまご,人参に関しては、カップヌードルシリーズでよく見られる具材達ですね。ボリューム的にも申し分なく、どれも濃厚なスープと相性が良かったです。そして今回の主役と言えるのがアサリ! 以前、「カップヌードル パスタスタイル ボンゴレ」でも登場した具材ですが、これ本当に秀逸だと思います。風味も食感も本物さながらで、不自然さを感じさせないリアリティの高さは特筆すべきポイント。貝特有の歯触りと、アサリの旨味が明確に感じられる秀逸な海鮮具材です。量的には多くないんですけど、質の高さから確かな存在感があって、全体のクラムチャウダーらしさも明白にしていたし、本物のアサリに匹敵する再現度には脱帽でした。日清食品の持つ技術力の高さを改めて実感することが出来ると思います。

(標準は★3です)

いつもの柔軟性が高い油揚げ麺に、きちんと貝の旨味が溶け出したクリーミーで濃厚なクラムチャウダースープと、非常にリアリティあふるれる再現性の高い具材のアサリ。ほんとイメージ通りの仕上がりで、★5の模範とも言えるカップ麺でした。この路線のカップヌードルは、基本的に私の大好物なので、個人的な好みを足したら★6を付けたいくらいです。ってことで「+」マークw ほんと想像通りの味だったし、しっかりクラムチャウダーで、しっかりカップヌードルで、安定感抜群な一杯でした。これちょっと何個か買い置きしときたいです。クラムチャウダーが好きな人は勿論、クリーミーな路線にあるカップヌードルが好きな人は間違いなくハマれると思いますよ。で、やはりオススメの食べ方は、敢えて放置して麺とスープを同化させることですね。麺の存在感はスープに飲まれてしまうんですけど、麺とスープを一体化させて美味しいと思えるのはカップヌードルの醍醐味だと思うので、オススメしたい食べ方です。柔麺が苦手な人にはダークサイドな思考かもしれませんが、そうでなければ私と一緒に暗黒面へと堕ちまs(ry

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© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:カップヌードル シーフードクラムチャウダーヌードル ビッグ
製造者:日清食品
内容量:103g (めん80g)
発売日:2016年2月8日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4902105232156

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:無

~標準栄養成分表~

1食 (103g) あたり

エネルギー:487kcal
たん白質:10.5g
脂質:21.3g
炭水化物:63.4g
ナトリウム:2.0g
(めん・かやく:1.0g)
(スープ:1.0g)
ビタミンB1:1.28mg
ビタミンB2:0.30mg
カルシウム:145mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:487kcal (めん・かやく:414kcal / スープ:73kcal)
食塩相当量:5.1g (めん・かやく:2.6g / スープ:2.5g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、醤油)、スープ(豚脂、チーズパウダー、ポテトフレーク、小麦粉、糖類、でん粉、乳等を主要原料とする食品、食塩、オニオンパウダー、香味油、酵母エキス、香辛料、ポーク調味油)、かやく(キャベツ、フライドポテト、味付卵、味付あさり、人参)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、増粘多糖類、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、炭酸Mg、カロチノイド色素、カラメル色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に落花生、鶏肉、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・落花生・豚肉・鶏肉・大豆・ゼラチン

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/4919

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