エースコック「タテロング 池袋大勝軒 復刻 カレー中華そば」 - エースコック

エースコック「タテロング 池袋大勝軒 復刻 カレー中華そば」



この前、電子レンジでカレーメシを加熱してた時の話なんですけど、同じタイミングでデジタルスケールを使ってて、すぐ隣で作業してたらデジタルスケールの数値が目紛しく変わって驚きました。電磁波ですかね? 電子レンジが止まったら何事もなかったかのように正常ですし、一定の距離を離すと影響はないようですが、ちょっと人体への懸念を感じました。やっぱり “便利” さの裏には、それなりの “リスク” を伴う、ということなのでしょうか。テレビとかパソコンとか、ちょっと気を付けないとなぁ…あ、ブルーライトカットのメガネ頼むのまた忘れてるし…。

さて、本日の一杯は、エースコックの「タテロング 池袋大勝軒 復刻 カレー中華そば」です。「創業当時(昭和36年)に人気を博していたメニュー『カレー中華』を、 “量も美味しさのうち” という池袋『大勝軒』の信念に基づいて、タテビッグサイズで再現し」たとのこと。毎度お馴染み大盛仕様のタテ型ビッグサイズのカップ麺で、「カレー中華」の再現は今回で2度目に当たるようですが、私は初めての実食となります。いやー相変わらず山岸一雄さんの笑顔は癒されますねー。ちなみに大勝軒は、今年の6月6日に創業55周年を迎えられるそうです。大勝軒のカップ麺は安定して美味しいですし、エースコックとのタイアップ歴も長く、さらにカレー味に強いエースコックということもあって、漠然とした安心感がありますね。





は、「適度な弾力と滑らかさを併せ持った角刃の太めん」で、「適度な味付けを施し、食べ応えのあるめんに仕上げ」たとのこと。しょうゆ、鶏・豚エキス、砂糖、野菜エキスなどによって味付の施されたエースコックお得意の味付麺で、スープとのバランスが非常に良いですね。一見すると自己主張が強いタイプの油揚げ麺に思えるのですが、食べ応えと同時にバランスにも気を遣っているような印象。フタを開けて直ぐは少しゴワゴワした食感なんですけど、ちょっと待って馴染ませるとイイ感じでした。後半は弾力こそ軽くなってくるものの、バランス的には少し長めに時間を置いたほうが自然な一体感を楽しめると思います。

スープは、「牛や鶏・たまねぎの旨みを閉じ込めた固形ルゥと、カツオやサバなど魚介の風味豊かなスープを使うことで、『カレー中華』のスープを再現し」て、「ガーリックや胡椒をしっかり利かせ、コクがありながらも最後まで飽きの来ない味わいに仕上げてい」るとのこと。どこか懐かしさを感じさせる優しい味わいのカレースープで、エースコックの十八番 “固形ルゥ” を使うことによって、固形ルゥならではの臨場感あふれるコク深さを演出。どこか懐かしい、そう感じたレトロな雰囲気に創業当時の歴史が感じられたようで印象的でした。そんなレトロな雰囲気だったとは言え、土台は動物系のコクがしっかりと感じられる丁寧な作り込みで、玉ねぎの甘味がコクを深め、さらに魚介の風味が強めに加わることによって、旨味の厚みが増しています。ガーリックなどの香味野菜による風味や胡椒のアクセントも効果的で、たしかにコクがありながらも最後まで飽きの来ない味わい。まさに王道を行くスープというか、これぞカレー中華、って感じの素朴な雰囲気が良かったです。カレー味のスープなのに割とサラサラしてて、トロミは気にならなかったんですけど、今回は敢えてトロミを抑えた感じが正解だったと思いました。

かやくは、「ホクホクとしたポテト、程よく味付けした肉そぼろ、メンマに彩りの良いねぎ、人参」とのこと。この茶色い肉具材 “程よく味付けした肉そぼろ” は、今回も例に漏れず “エースコック史上最悪の肉そぼろ” ですw いや、もう笑えないか…これ本当に何とかならないんでしょうか。取り敢えず入ってるだけなら未だしも、邪魔とすら思えてしまう肉具材なんですよね。食感はスポンジみたいにスカスカだし、程よく味付したとか言いながら旨味は皆無に等しいし、しかも今回は量も多めに入ってたんですけど、もはや嫌がらせとしか(苦笑) 反面、ポテトは非常に美味しかったです。ホクホクとした食感で、ポテトらしい風味もきちんとあって、カレースープとも相性バッチリ。メンマは少し柔らかめでしたが、風味が強くサイズ以上の存在感があって、こと発酵感に関しては特に好感が持てます。エースコックの乾燥メンマは、いつも安定して美味しいイメージですね。肉そぼろの印象は最悪ですが、美味しいポテトも多めに入ってたし、肉そぼろの質に関しては軽く諦めモードに突入しているので、評価対象のマイナスからは除外します。

(標準は★3です)

レトロで素朴な味わいのカレー中華なんですけど、そんな面持ちに復刻のイメージが感じられたし、魚介の効いたカレー味のカップ麺として見ても纏まりが良く、上出来な美味しさでした。やっぱり固形ルゥの効果は大きいですね。固形ルゥならではのコクが確かに感じられたし、固形ルゥだからこその古風な面持ちが復刻版の雰囲気にドンピシャでした。熱湯5分の油揚げ麺でも特に浮いてなかったし、スープは古風でありながらも味わい深く、具材の肉そぼろにさえ目を瞑れば広く万人が楽しめるカレー中華そばと言えるでしょう。固形ルゥで点数を稼いでる感は否めませんが、それが見事にハマっていたので、素直に納得できる仕上がりでした。今回で2回目の登場ですし、今後も定期的に発売して欲しいカップ麺ですね。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:タテロング 池袋大勝軒 復刻 カレー中華そば
製造者:エースコック
内容量:107g (めん80g)
発売日:2016年1月4日 (月)
発売地区:全国 (コンビニ・スーパー等)
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4901071278564

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:430㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:無

~標準栄養成分表~

1食 (107g) あたり

エネルギー:481kcal
たん白質:11.6g
脂質:19.7g
炭水化物:64.4g
ナトリウム:2.3g
(めん・かやく:1.0g)
(スープ:1.3g)
ビタミンB1:0.51mg
ビタミンB2:0.31mg
カルシウム:225mg

(食塩相当量:5.8g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、しょうゆ、鶏・豚エキス、砂糖、野菜エキス)、スープ(カレールゥ、しょうゆ、糖類、鶏・豚エキス、魚介エキス、香辛料、ポークコラーゲン、食塩、酵母エキス、たん白加水分解物、メンマパウダー、コンブエキス、全卵粉)、かやく(ポテト、鶏・豚味付肉そぼろ、ねぎ、メンマ、人参)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、増粘多糖類、カラメル色素、香料、かんすい、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、甘味料(ソルビット、甘草、スクラロース)、酸味料、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分、さば、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン

引用元URL:https://www.acecook.co.jp/news/pdf/1512_TLFC.pdf

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