エースコック「阪神甲子園球場監修 甲子園カレーラーメン」 - エースコック

エースコック「阪神甲子園球場監修 甲子園カレーラーメン」



ついに3代目となったPS4(CUH-1200)ですが、10月1日に34,980円まで値下げされるみたいですね。今のところ新型の影も見えませんし、今回がPS4初の値下げということで、しばらくは大きな動きもないでしょう。粘ってみたけど、そろそろ買い時かなー。買ってすぐ薄型とか出たら発狂しますけどねw たしかPS3では薄型化に3年の期間を要しているので、それを考慮するとPS4の薄型化も2017年くらいになるでしょうか。でもやっぱ値下げしても高いなぁ…心は大きく揺れてますけどw

さて、本日の一杯は、エースコックの「阪神甲子園球場監修 甲子園カレーラーメン」です。甲子園…とっくに終わっちゃいましたがw 阪神甲子園 “球場” が監修って何か面白いですね。甲子園カレーは食べたことないんですけど、そのカレーをイメージしたアレンジカップ麺みたいです。エースコックのカレー味には定評があるので、安心して手に取ることができますよね。ただ、パッケージの感じが何処と無く廉価版(オープン価格)的な雰囲気を醸し出しているように見えますw





は、「適度な弾力とコシを併せ持つ丸刃のめん」で、「食べ応え充分のめんに仕上げ」たとのこと。スーパーカップでお馴染みだったリニューアル前の “ガッシリ3Dめん” と、現在の “カドメン” のハーフに当たるような油揚げ麺です。カドメンほどの存在感や力強さはないんですけど、ガッシリ3Dめんのときよりも密度の高さを感じました。油揚げ麺臭はそれなりにありますが、野暮ったくなるような嫌らしい風味ではなかったし、特有のジャンクな風味は製品の雰囲気に合っていたと思います。今回のカレー味は結構マイルド路線だったので、おそらくカドメンを採用していたら麺の主張が強すぎたでしょう。そう考えると取り合わせとして程よいと思える存在感の油揚げ麺だったし、それなりの密度の高さから食べ応えもあって、角刃代表のカドメンに次ぐ大盛バケツ型用の麺(丸刃)として汎用性のある新世代系の油揚げ麺だと感じました。今後も大盛バケツ型のときには積極的に採用してもらって大丈夫でしょう。私はガッシリ3Dめんが好きだったので、それを正当進化させたような今回の油揚げ麺は個人的にかなり好みでしたw

スープは、「ポークベースにオニオンの旨みや様々なスパイスを加えたカレースープ」に、「調理感、風味等に特徴のあるオニオンエキスをしっかり利かせることで、甲子園カレーをイメージしたスープに仕上げてい」るとのこと。随分と “オニオン” にこだわってますね。実際の甲子園カレーも玉ねぎが特徴なのでしょうか。ひとくち含んだ瞬間からオニオンの主張がハッキリと分かるマイルドな仕上がりで、スパイス感は控えめ。ただ、このスープの甘味はオニオンエキス由来の甘味というよりも、糖類や甘味料(甘草,スクラロース,アセスルファムK,キシロース)などによる演出が強かったので、人工甘味料に敏感な人は気になってしまうかもしれません。そういった意味ではジャンキーだったし、カップ麺らしいスープとも言えるんですけどね。身体に悪いからこその美味しさというかw それからもうひとつ特徴的だったのが、ウスターソースを思わせる酸味と特有のスパイシーさでした。関西圏ではカレーにウスターソースをかける人も多いですし、製造メーカーが大阪、監修者が兵庫県の球場ということを考慮すると納得の隠し味。いや、むしろ隠し味というよりも、スパイシーさに関してはウスターソース由来のスパイス感のほうが目立っていたように感じたので、独特で面白かったです。一見するとオニオンの効いた優しい甘口のカレー味、という無難な印象を受けますが、注意深く味わってみると意外にも個性的なカレー味のスープに仕上がっていました。

かやくは、「程良く味付けした肉そぼろ、風味の良い玉ねぎ、色調の良いねぎ、人参」とのこと。うーん、具材は貧弱です。というか、いい加減このスッカスカの肉そぼろ何とかなりませんかね…w 美味しくないです。ネギと人参もオマケみたいなものだったんですけど、玉ねぎは存在感がありました。玉ねぎの甘い風味が印象的で、オニオン推しだったスープとの相性も良好。もともとカレー味のカップ麺に玉ねぎ具材という組み合わせは相性が良いですし、今回はスープでもオニオンを個性のひとつとしていたので、方向性が定まっているようで分かり易かったです。

(標準は★3です)

総合的に見ると “無難” な仕上がりだったんですけど、良く言えば “多方面から支持される素朴なカレー味” のカップ麺だと思います。特に関西圏では懐かしさを感じる人も多いのではないでしょうか。これといってカレーらしいスパイスのパンチもなかったし、人工甘味料の甘味がジャンキーだったり、総じて全体の雰囲気にはカップ麺らしいチープさが漂っていたのですが、それを敢えてノスタルジックとして演出しているようにも思えました。仕上がりは無難と言えど、意識的に味わってみるとスープには明確な個性があって、甲子園カレーの再現度は分かりませんが、ウスターソースの隠し味で関西の色合いを表現していたり、そういった垣間見える背景が面白かったです。カレーらしい香辛料のパンチは控えめだったものの、ウスターソース由来と思われるスパイシーさは印象に残りました。★の数は3としていますが、これまでにないタイプの独特なカレー味に仕上がっていたので、食べてみる価値はあるかと思います。カレーにウスターソースという文化に馴染みがない人にとっては異色な組み合わせかもしれませんが、市販のルゥを使った少し物足りなさを感じるマイルドカレーにウスターソースでアクセント、結構イケますよ(笑)

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:阪神甲子園球場監修 甲子園カレーラーメン
製造者:エースコック
内容量:117g (めん90g)
発売日:2015年8月3日 (月)
発売地区:全国 (コンビニ・スーパー等)
希望小売価格:210円 (税別)
JANコード:4901071237691

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:500㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋 (かやく入り粉末スープ・液体スープ)

~標準栄養成分表~

1食 (117g) あたり

エネルギー:473kcal
たん白質:10.3g
脂質:15.2g
炭水化物:73.7g
ナトリウム:3.0g
(めん・かやく:1.0g)
(スープ:2.0g)
ビタミンB1:0.76mg
ビタミンB2:0.34mg
カルシウム:246mg

(食塩相当量:7.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、鶏・豚エキス、砂糖、野菜エキス)、スープ(糖類、ソース、オニオンエキス、酵母エキス、豚エキス、食塩、香辛料)、かやく入りスープ(豚エキス、香辛料、食塩、玉ねぎ、野菜エキス、鶏・豚味付肉そぼろ、クリーミングパウダー、酵母エキス、ねぎ、人参、デキストリン、香味調味料)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、酒精、増粘多糖類、重曹、カラメル色素、香料、かんすい、微粒二酸化ケイ素、甘味料(甘草、スクラロース、アセスルファムK、キシロース)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、カロチノイド色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分を含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆

引用元URL:https://www.acecook.co.jp/news/pdf/1507_koushien.pdf

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