寿がきや食品「PS三世 白担々麺」 - 寿がきや食品

寿がきや食品「PS三世 白担々麺」



どうも、taka :aです。本日2回目の更新です。最近、愛人と頻繁にLINEでやり取りをしているのですが、ちょっと変わってるんですよ。と言うのも…とにかく文字数が多くて長い!w(注意:LINEです。)私の文章が長いことは、このブログをご覧の皆様にとっては既に周知のこととは存じますが、私のクソ長い文章に対して驚くことに彼は全ての要点を押さえ、それを律儀に返してくるんです。一般的にLINEってチャット感覚みたいなところあるじゃないですか。しかし我々のやり取りは、明らかに「文章」。ついにパソコンでも全文が表示されない事態に陥り、文字数をカウントしてみたら、その数なんと1218字w(繰り返しますが、LINEです。)返信だけで1時間ほど費やすこともあるんですけど、それに対して必ず愛のある長文が返ってくるんですよ。いやー変わった人ですなー(お前が言うなw)

さて、本日二杯目のカップ麺は、「PS三世 黒担々麺」に続きまして、寿がきや食品の「PS三世 白担々麺」です。黒とは違って柔らかそうなイメージのカップ麺ですね。クリーミーな豆乳仕立てというのは何と無く想像できるのですが、フタには「こってり」の文字。指標を履き違えていないことを祈ります。





は、「全粒粉を配合した濃厚なスープに負けない細麺」とのこと。多分、「黒」と同じ麺だと思います。スープに飲まれないような主張のあるノンフライ麺なんですけど、スープのリフト性能が高かったことと、スープは優しくもきちんとした濃厚さを感じさせてくれるような力強さがあったので、取り合わせとしては申し分なかったですね。スープがマイルドだった分、黒よりも麺の風味をダイレクトに感じられたような気がしました。そしてこのしっとり感、とても好みです。あとやっぱり粒感は胡麻でしょうねw 後入れかやく入スープを入れる前につまんでみましたが、粒感らしい粒感は特に感じられませんでした。もしも胡麻の粒感と全粒粉のイメージを掛け合わせ、それを意図的に狙ったのであれば、寿がきや食品のセンス高さを見直さなければいけません。そしてこれが図らずだったとしても、全粒粉らしいと錯覚を起こすような粒感は非常に効果的だったと思います。

スープは、「豆乳を使い濃厚かつマイルドな白い坦々麺スープ」とのこと。さすが「白」というだけあって、胡麻の要素は白胡麻が担ってますね。練り胡麻と擂り胡麻がたっぷりと入っていて、胡麻の要素は徹底的。そしてチキンを中心とした動物系の旨味と厚みがきちんとあったことが好印象。得てして優しい面持ちではあるのですが、決して弱々しくはありません。それから豆乳の要素ですが、独特のクセは抑えられているので、豆乳が苦手な人でもそんなに構えなくて大丈夫です。逆にそこを期待して食べると物足りないかもしれませんね。「黒」は比較的サラッ、としていましたが、こちらはややトロミがあって、とてもまろやかな口当たり。おからパウダーと後入れの擂り胡麻によって舌触りは少しザラついているのですが、不自然なく濃厚さを加速させています。「こってり」の指標は動物系の油脂感ではなく、胡麻とチキンを中心にクリーミーなコクと旨味に絞ったミルキーな路線。なので濃厚でありながらもクドさは感じさせず、優しくも厚みのあるスープに仕上がっていました。製品説明通り全体が丸みを帯びたマイルドな味わいで、辣味も麻味も酸味も控えめ。でもある意味そこに振り切っているような姿勢を感じたので、素直に楽しめました。それに辣味に関してはアクセントになるくらいのピリ辛感はありましたし、麻味は控えめでも花椒の香りはきちんとあって、ちゃんと担担スープとして成立していたので、納得できたんだと思います。角ないマイルドな路線の担担スープとして、ひとつの完成形にあるようなスープでした。

かやくは、「肉そぼろ・タマネギ・ネギ・糸唐辛子」とのこと。具材構成と内容は殆ど「黒」と同じですね。目立って違う点といえば、ネギも後入れになっていたことくらいでしょうか。何故かは分かりませんがw それから「黒」の時はちょっと微妙かなぁ…と思った肉そぼろですが、今回は普通に美味しかったです。スープの関係でしょうか。同じ肉具材だとおもうんですけど、まるで別物のように思えました。一貫して言えることは、とりあえずチャーシューより全然マシということ。個人的にアレは入れてもらわなくても結構だと思っているくらいなので。「黒」のときは大活躍の玉ねぎでしたが、甘味がスープと同化しているような気がしました。下支えとしては効果的だったんですけどね。「黒」のときはタマネギが印象深かったのですが、「白」で目立っていたのは肉そぼろ。スープが違うとこんなにも印象はかわるのかぁ…と、勉強になりました。面白かったです。

(標準は★3です)

個人的にスープは「黒」のほうが好みだったんですけど、凡そ万人ウケするのはコチラのスープでしょうね。丸みを帯びた優しい担担麺で、濃厚の指標も履き違えておらず、素直に美味しかったです。刺激は控えめで、コクのあるでミルキーな担担麺が食べたい人は「白」。辣味,麻味,酸味など、刺激のあるシャープでワイルドな担担麺が食べたい人は「黒」。みたいにしっかりと差別化が図られていたし、どちらも妥協のないクオリティでした。豆乳というワードとクリーミーでマイルドな仕上がりから、女性ウケしそうなカップ麺ですね。希望小売価格が250円という高価格帯の製品ですが、どちらも安心して手に取っていただいて大丈夫です。是非、全国区で再販してほしいと思いました。そしたら多分、具材は絶望的ですけど…w でも麺とスープのクオリティをこのまま維持して製品化してくれるのであれば、喜んで両手を広げて迎え入れたいと思います。「黒」も含め、久々に寿がきや食品の本気を見たような気がしました。うむ、余は満足じゃ(扇子パタパタ)

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:PS三世 白担々麺
製造者:寿がきや食品
内容量:130g (めん70g)
発売日:2015年03月16日 (月)
発売地区:愛知・三重・岐阜
希望小売価格:250円 (税別)
JANコード:4901677081629

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:450㎖
調理時間:熱湯4分
小袋構成:3袋 (かやく入スープ・液体スープ・後入れかやく入スープ)

~標準栄養成分表~

1食 (130g) あたり

エネルギー:477kcal
たん白質:17.7g
脂質:19.0g
炭水化物:58.9g
ナトリウム:2.6g
(めん・かやく:0.8g)
(スープ:1.8g)
カルシウム:221mg

(食塩相当量:6.6g)

原材料名:めん(小麦粉、でん粉、小麦全粒粉、食塩、植物油脂、小麦たん白、大豆多糖類、たん白加水分解物)、スープ(ねりごま、チキンエキス、乳等を主要原料とする食品、すりごま、おからパウダー、植物油脂、食塩、チキンブイヨン、豆乳パウダー、香味油、デキストリン、調味酢、粉末油脂、香辛料、たん白加水分解物)、かやく(肉そぼろ、ねぎ、玉ねぎ、唐辛子)、加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、かんすい、炭酸カルシウム、乳化剤、増粘剤(アルギン酸Na、増粘多糖類)、香料、着色料(クチナシ、カラメル)、香辛料抽出物、酸化防止剤(V.E)、酸味料、(原材料の一部にえび、豚、ゼラチンを含む)

アレルギー物質:乳・小麦・えび・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン

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