東洋水産「マルちゃん 本気盛(マジモリ)ねぎだく豚骨」 - 東洋水産

東洋水産「マルちゃん 本気盛(マジモリ)ねぎだく豚骨」



どうも、taka :aです。私はダンディな髭に激しく憧れています。と言うのも、髭が薄くてですね…。ドラゴンボールのダーブラ的なチョイ悪風の渋い髭に憧れているわけです。なのに私の髭といったら、「いやでもオレ絶対そんなん無理やからなー!ww」とでも言わんばかりのヤル気の無さ…orz まともに生えてくるのは顎髭(先端のみ)くらいで、それも一定の長さになったらピタッ、と成長が止まってしまうんですよ。で、何故か半数以上が茶髪w お爺ちゃんくらいになったら髭も成長してくるのかなぁ、って無理かそれは。半ば諦めモード。でも将来は亀仙人みたいな長い立派な髭を蓄えたフレッシュでハレンチなジジィになりたいですw

さて、本日の一杯は、東洋水産の『マルちゃん 本気盛(マジモリ)ねぎだく豚骨』です。「ねぎだく」たしか数年前にもありましたよね。 最近は「肉だく」と銘打って、肉具材推しの本気盛が2種類ありましたけど、今回なんかヘルシー。東洋水産ということで、具材の葱に関しては期待できそうですね。ただ、このシリーズは私にとって要注意シリーズなんですよ…。粘度の高いスープと無骨な油揚げ麺の組み合わせが如何にもカップ麺、って感じでツボなんですよねー。なんかもう麺とスープと具材の相性とかどーでもよくなって…(待ていw)逆に身近なところに本気盛シリーズが苦手な人もいるんですけどねw 歳だなきっと、うん。←





は、『チキンの旨味とオニオン・ガーリックで味付けした、なめらかでコシのある太めの角麺』とのこと。いつもの湯戻し3分の本気盛の麺ですかね。ジャンキーな油揚げ麺です。湯戻し4分のものと比べると主張は気持ち控えめに感じますが、それでも自己主張の強い油揚げ麺ということに変わりありません。今回はスープが高粘度で塩分濃度も高かったため、塩気によって何とか手懐けている感じでした。厚みがあって食べ応えというコンセプトはきちんと打ち出せていますが、それ以外に特筆すべき項目は無いです。この麺の無骨さが私は好きなんですけどね。

スープは、『ポークの旨味をベースにガーリックなどの香辛料で味を調えた、とろみのある濃厚な豚骨スープ』とのこと。後味に残る豚骨っぽさと鼻を抜けるような獣臭が印象深かったです。調味油無しでコレはなかなか。で、かなり粘度は高くてドロッ、としてますね。麺に纏わり付くように絡んでくるので、麺だけ食べてても食べ終わる頃にはスープほとんど残らない感じ。他社になりますが、エースコックの「極どろ」シリーズに匹敵する粘度です。本気盛のスープは粘度の高さも特徴のひとつなのですが、今回ちょっとワザとらしかったかなぁ…。と言うのも、調味油無しにしては豚骨の旨味も獣臭も頑張ってたんですけど、方向性はクセのない無難な豚骨味だったので、とろみが比例していなかったように思いました。おそらく主張の強い油揚げ麺というのを考慮してのことなのでしょうが、ここまで粘度を高めるのであれば、どことなく扱いにくいような豚骨の一癖が欲しかったです。スープの原材料では動物系の要素がポークのみという潔さは好印象。しかし、砂糖の甘味は少し蛇足に思えたし、これならいっそ別添で鶏油でも使って分かり易い個性とパンチを演出したほうが製品の纏まりとしてはバランスが取れるのでは?と、思いました。鶏油で鶏系の要素を明確にすれば、力技でも具材の鶏挽肉にも何と無く合点がいきますからね。塩分濃度は高く(ちょっと塩っぱかった)、塩気のキレによってボヤけないようにしようとしていたのだと思いますが、後半は油揚げ麺の風味にマスクされちゃってて、結果的にボヤけてました。ガーリック感もあったのですが、味を調えるなんて遠慮せずジャンクに効かせても良かったと思います。

かやくは、『FD ねぎブロック、味付鶏挽肉、ねぎ』とのこと。FDねぎブロックはお湯をかけるとホロホロと崩れていき、フタを開けたらすっかりとリアルな葱に戻ってました。単体で見ると非常に良く出来た具材ですね。さすが東洋水産です。しっかりと葱の甘味があって、ほんのりとした特有の辛味が葱らしさを増長。とても本物っぽい葱でした。原産国も最終加工地も中国ですけどね。ただ、豚骨味のスープと合っていたかというと微妙なところで、やっぱり豚骨味のスープには甘味の強い斜め切りの白葱よりも、フレッシュな風味の青い小葱のほうが合うように思いました。鶏挽肉は存在感が薄く、量も少なかったので、まぁ一応とりあえず、って感じの肉具材。というかクセの無い豚骨味のスープに鶏挽肉って時点でもう…w

(標準は★3です)

私は本気盛シリーズのファンなので、食べ応えのある無骨な油揚げ麺と高粘度スープという組み合わせは好みだったし、結果的に美味しくいただけましたが、ひとつのカップ麺としてみると練り直すべき要素が多かったように思います。なんだか着地点を見失っているようでした。ある意味このシリーズらしいと言えばそうなんですけど、各々が別々の方向に一人歩きしているというか、それぞれの要素を単体で見ると一定の水準は確保していたものの、それがバラバラでは意味がありません。良くも悪くも本気盛らしい仕上りだったので、このシリーズが好きならそこそこ納得のいくラインにはあると思いますが、カップ麺としての総合力は低く、トータルバランスも微妙。私は本気盛ファンということで、個人的な好みを評価対象に加えると★4ですが、客観視してこのような評価とさせていただきました。まーたまにはこういう惜しい製品を出してもらわないと本気盛っぽくないというかw おっ、今回ちょっと失敗しよったな、って感じでファンとしては楽しいんですけどねww

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:マルちゃん 本気盛(マジモリ)ねぎだく豚骨
製造者:東洋水産
内容量:100g (めん80g)
発売日:2015年3月16日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4901990333238

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:小袋無し

~標準栄養成分表~

1食 (100g) あたり

エネルギー:422kcal
たん白質:13.5g
脂質:14.3g
炭水化物:59.8g
ナトリウム:2.5g
(めん・かやく:1.0g)
(スープ:1.5g)
ビタミンB1:0.34mg
ビタミンB2:0.34mg
カルシウム:381mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:422kcal (めん・かやく:342kca / スープ:80kcal)
食塩相当量:6.4g (めん・かやく:2.6g / スープ:3.8g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、粉末野菜、チキンエキス、香辛料、卵白)、添付調味料(ポークエキス、食塩、醤油、砂糖、香辛料、香味油脂、酵母エキス、たん白加水分解物)、かやく(ねぎ、味付鶏挽肉、ゼラチン)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、炭酸カルシウム、かんすい、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、pH調整剤、クチナシ色素、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ごまを含む)

アレルギー物質:卵・乳・小麦・ゼラチン・大豆・豚肉・鶏肉・ごま

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