寿がきや食品「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」 - 寿がきや食品

寿がきや食品「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」



どうもー、taka :aです。無事に鈴鹿から戻ってきました。「カリメロ」に関して事前の詳しい紹介が無かったため、存在を知らない方々には語弊があったようで申し訳ありません。今後も記事を書かせる予定なので、プロフィール欄にも「Author」として追記いたしました。気になった方はパソコン、もしくはスパートフォンのPCビューにてご覧ください。というわけで、当ブログの「カップ麺調達係」だった「カリメロ」が、これを機にブログデビューは果たしたわけなんですけど、今回の3日分の記事は執筆作業に不慣れなカリメロの文章(っていうか初めてだからって感想が2行はナイだろw)を私がビシバシ添削しまくったため、やや文章の雰囲気が似てしまいましたが、私とカリメロは同一人物ではないですよw 今後も基本は私が運営し、忙しい時などに不定期でカリメロに登場してもらおうと思います。それでは、これから筆者共々あたたかい目で見守ってやってください(ぺこり)

さて、本日の一杯は、寿がきや食品の『麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん』です。発売日の順番的に記事にはしていませんでしたが、既に5回は食べてますw ただ、今年の辛辛魚に対しては、個人的に色々と思うところがありまして…。カップ麺が大好きで激辛マニアで、何より辛辛魚ファンの私としては、物申したい事がチラホラ。最初は個体差かと思う部分もあったのですが、5回も食べて同じような印象を抱いたので、これはもはや個体差という言い逃れは出来ないな、と。これで今年の辛辛魚は6回目の実食となるわけですが、詳細は記事中にて触れていきたいと思います。





は、『全粒粉を配合したコシと弾力のあるノンフライ太めん』とのこと。まず引っかかったのがこの麺なんですよ。麺に全粒粉(小麦の表皮、胚芽、胚乳をすべて粉にしたもの)を使用しているのもこのカップ麺の特長のひとつなのですが、原材料の高騰や増税の煽りを受け、全粒粉の含有量が抑えられたのか、例年と比較して麺の風味が控えめになったような気がしました。湯戻し前の麺を見ても全粒粉らしい粒感は殆ど見られず、色合も明らかに薄いですからね。寿がきや食品らしい麺のしっとり感もやや控えめで、最初は殆ど気にならなかったんですけど、ダラダラ食べているとちょっと後半は粉っぽくなってくるというか、やや中途半端な印象を受けました。ですが湯伸びはしにくい麺なので、普通のスピードで食べる分には最後までコシのある食感が持続してくれるため、前述した私の不満要素は気にならないと思います。しかし全粒粉を推すのであれば、風味や食感など、全粒粉を配合したことによる恩恵はもう少しハッキリと感じたかったですね。適度な厚みと幅があるので、高粘度な濃厚スープとのマッチングは相変わらず問題ないのですが、例年よりも小麦の風味が控えめになっていたのが残念でした。と、辛口で書いていますけど、決して麺のクオリティが低いわけではないですよ。例年と比較して辛口なのは、辛辛魚が好きだからこそです。愛のムチってやつです。(ピシィッパシィッ)

スープは、『豚骨ベースの動物系スープに特製ラー油を加えた濃厚辛口豚骨醤油スープ』で、『別添に魚粉と唐辛子の後入れ粉末』とのこと。2014年と比較すると、やや豚骨が大人しくなったような印象を受けました。で、その穴を魚粉で埋めようとしている感じ。「さらに、濃厚」という単語から、豚骨が濃くなったのかと思ったんですけど、魚粉の主張がハッキリした感じですね。人によって濃厚の指標は異なりますが、バンランスの良かった濃厚魚介豚骨から、魚粉寄りにシフトしてしまったのは個人的に残念。とは言え、今年も十分に美味しいスープですよ。強めの辛さの中に豚骨の旨味とコクがきちんとあって、魚の要素もしっかりと感じられ、ドロッとした粘度の高さも不自然じゃないし、ただ辛いだけではない濃厚な魚介豚骨スープは辛辛魚でしか味わえないものだと思います。辛味は私には物足りませんが、日本メーカーの作る製品の中ではトップクラスでしょう。食べ初めの段階だと「ん?激辛?」って感じなんですけど、後半にかけて辛味が蓄積されていき、食べ終わる頃にはきっちり辛いと思います。豚骨の風味やまったりとしたまろやかさが若干控えめになり、魚粉が強くなったことで気持ち表情がシャープになった分、辛味のダイレクトさに関しては前年よりも上かもしれませんね。激辛マニアには物足りず、一般的にはヒーヒー言いながらも辛旨。で、辛い食べ物が苦手ならやめとけ、ってレベルです。赤山(唐辛子+魚粉)の量や辛味の割に唐辛子特有の風味は強く感じないので、カプサイシン抽出物も使用しているのでしょうね。ちなみにもしもこの赤山が100%ブート・ジョロキアだったら…多分、死ぬと思いますw

かやくは、『ネギ』・・・。なめとんのかぁー!w とうとう「唐辛子」さえも消えてしまいました…w これはもう赤山をメイン具材と捉え、改めて寿がきやクオリティ(具材の貧弱さ)を思い出し、自らを納得させるしかないですねw で、唯一の加薬であるネギの量もほんと気持ち程度ですし…苦笑。昔は海苔も入ってたんですけどねー。(私は要りませんけどw)

(標準は★3です)

製品説明では「今年はスープをさらに濃厚に、お店のバランスにより近づけました」と書かれていて、パッケージデザインは去年とそっくりそのまま同じなんですけど、右に「新しくなった辛辛魚,さらに、濃厚,麺にコシ!」などの表記があります。あくまで個人的な見解ですが、日清食品の「ラ王」シリーズのリニューアル然り、改良を謳ってコスト調整をしたような印象を受けました。これまでにもブログ開設前から「辛辛魚らーめん」は幾度と無く食べてきましたが、私が最も好感を持ったのは、ずば抜けてトータルバランスに優れていた2014年の辛辛魚です。しっかり豚骨、しっかり魚介、しっかり辛味。辛辛魚のテーマである三拍子が見事に足並みを揃えていて、これだ!!って思ったんですよね。(トータルバランスが優れていた分、「リミット解放」していた2013年版と比べ、辛味はやや控えめになってましたけど。)今年も相変わらず美味しいカップ麺だったのですが、「辛辛魚」はこんなもんじゃない…という葛藤がフィルターになってしまい、★の数はかなり迷ったんですけど、やっぱりこのテイストは辛辛魚でしか味わえないものだし、増税,原材料の高騰など、コスト調整を余儀なくされる諸々の大人の事情も理解しているつもりなので、このような評価とさせていただきました。(優柔不断感MAX)「辛辛魚=美味しい」という個人的なインプリンティングから、ややバイアスがかかっているかもしれませんが、それに関しては否定しませんw 私のように毎年の発売を楽しみにしているような人間も多いと思いますし、そういったファンを獲得するだけの力を持っていますからね。

勝手に○○アレンジ

新コーナーです(ぱちぱちぱち~)って別に定番化する気もないのですがw 辛辛魚のもうひとつの食べ方を紹介したくて、このようなコーナーをば。というわけで、今回の「○○アレンジ」の「○○」は「つけ麺」。出先では難しいと思うので、お家でチャレンジしてください。まずは「つけ汁」の準備から。「かやく入スープ」「液体スープ」「後入れ粉末スープ」をカップから取り出し、「かやく入スープ」を適当なお椀に開けておきます。「液体スープ」は湯煎(封を切らずマグカップなどに入れてポットのお湯に浸すだけでOK)しておきましょう。次に麺だけになったカップに熱湯を注ぎ、麺を戻します。時間は気持ち長めに待ったほうがいいですね。目安は4分半~5分くらい。麺が戻ったらザルにあげ、冷水でキュッと締めてください。麺をお皿に盛り、次はつけ汁の準備。お好みの湯量(規定のお湯の目安量の半分~⅔くらいがオススメ)を、粉末スープを入れておいたお椀に注ぎ、溶かしてから湯煎していた液体スープを投入。最後に後入れ粉末スープを入れて完成!お好みにより唐辛子を追加してくださいw「辛辛魚つけ麺アレンジ」結構イケますよ。特に箱買いした方にはオススメしたいアレンジ方法です。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん
製造者:寿がきや食品
内容量:136g (めん75g)
発売日:2015年1月26日 (月)
発売地区:全国 (沖縄除く)
希望小売価格:256円 (税別)
JANコード:4901677081582

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:450㎖
調理時間:熱湯4分
小袋構成:3袋 (かやく入スープ・液体スープ・後入れ粉末スープ)

~標準栄養成分表~

1食 (136g) あたり

エネルギー:498kcal
たん白質:15.9g
脂質:18.5g
炭水化物:67.0g
ナトリウム:2.6g
(めん・かやく:0.7g)
(スープ:1.9g)
カルシウム:150mg

(食塩相当量:6.6g)

原材料名:めん(小麦粉、でん粉、小麦全粒粉、食塩、植物油脂、小麦たん白、大豆多糖類、たん白加水分解物)、スープ(しょうゆ、ポークエキス、動物油脂、唐辛子、糖類、香味油、粉末かつお節、たん白加水分解物、チキンエキス、デキストリン、ポーク調味油、食塩、ポークパウダー、ローストしょうゆ調味液、ガーリックペースト、香辛料)、かやく(ねぎ)、加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、着色料(カラメル、パプリカ色素、クチナシ)、炭酸カルシウム、かんすい、乳化剤、香辛料抽出物、酸化防止剤(V.E、V.C)、香料、(原材料の一部に卵、ごまを含む)

アレルギー物質:卵・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter
関連記事