日清食品「八王子ナポリタン」 - 日清食品

日清食品「八王子ナポリタン」



今日は2回目の更新です。また寒の戻りみたいですねー。明日は冬服を準備したほうがいいそうです。この前は気温25度だったのにw

「八王子ラーメン」に続きまして、本日二杯目のカップ麺は、日清食品の『八王子ナポリタン』です。『「八王子ナポリタンクラブ はちナポ」代表のマンマミーア中島さんが手掛けた即席麺』で、『全国のスーパーマーケット「イオン」とミニストップ各店で限定販売』とのこと。マンマミーア中島さんってダレデスカ?w ちなみに八王子ラーメンと同じくこちらにも定義があって、「定義1 たっぷりの刻みたまねぎを使用すること。」「定義2 八王子の食材を使用する、もしくは八王子に由来すること。」だそうです。八王子ラーメンのときにも疑問に思ったのですが、八王子とタマネギって何か密接な関係にあるのでしょうか。自分は関西圏に住んでいるので、タマネギといえば淡路島産ですね。タマネギは作ってるんで買いませんけどw そしてこのカップ麺のターゲットは、『八王子の学生』で、『「大盛りナポリタン」がコンセプト』らしく、『ボリューム感のある130グラムのフライ麺を採用し、特製のナポリタンソースに絡めて食べ』、『生麺だと細麺になってしまうので、食べ応えを考えて焼きそば麺を使っている』とのこと。つまり刻みタマネギが特徴的なガッツリ系ナポリタンという解釈でOK?古き懐かしき学生時代の記憶を呼び起こしながら食べてみたいと思いますw





は、U.F.O.の麺と似てますね。もっちりとした噛み応えで、油揚げ麺特有の風味も気になりませんでした。これに関してはソースのちょっと焦げたような風味も影響していたのだと思います。ただ、ナポリタンってヤワ麺のイメージが強いので、もうちょっと主張の弱い麺でも良かったかも。でもコンセプトは食べ応えですもんね。麺量も大盛仕様でガッツリだったのですが、如何せんソースが・・・。

ソースは、まず調理方法が特徴的ですね。ソースの小袋が粉末ソースと調味オイルなどに分けられている場合、調味オイルを潤滑油にするため、オイルを先に入れて麺に馴染ませてから粉末ソースを入れるというのが基本的なスタイルなのですが、今回はわざわざ「先に粉末ソースをかけて(中略)最後に調味オイルをかけて」との指示。とりあえず指示通り作ってみると(混ぜにくかったw)調味オイルを入れた瞬間に軽く焦がしたような芳ばしい香りが漂ってきて、なるほど炒めたような調理感を前に出したかったんだな、と。で、実際に食べてみると・・・なんじゃこれ甘ッw いや、たしかに香りから感じられたように、実際の味にも焦がしたようなちょっぴり苦味のある風味というか、まるで炒めたような調理感があって、それは非常に印象深かったんですけど、食べ進める毎に蓄積されていく纏わり付いてくるような糖類の甘さが野暮ったかったです。甘いナポリタンは嫌いじゃないですけど、この人工的すぎる甘味はちょっと無粋に思えてしまいました。原材料を見ると真っ先に記載されているのは「糖類」で、さらにカンゾウ(甘味料)なども添加されているので、とにかく甘いのなんのって…w 最近のナウなヤングには、こういうったテイストがウケるんですかね。食事というよりもオヤツみたいな味付です。自分は辛党(酒呑み)であり甘党(甘いもの好き)でもあるのですが、これはさすがにちょっとクドかったですね…。最初の数口は良かったんですけど、後半にかけて甘味がどんどん幅を利かせてきて、この甘々ソースに加えて油脂感も強く、このままの状態で麺量130gは正直キツイものがあると思います。

かやくは、『玉ねぎ、ポークソーセージ、レッドベルペパー』とのこと。定義その1のタマネギ、きちんと入ってますね。甘味料の甘味とは違う野菜の甘さが嬉しかったですw 食感もシャキッとしていて、いいアクセントになってました。それからソーセージ、これはイイですよ。以前、同社の「アメリカンヌードル ホットドッグ風」や「カップヌードルジャーマンポテトビッグ」(…古ッw)というカップ麺にソーセージが入ってたんですけど、カップ焼そば系でソーセージって初めてかもしれません。なかなか斬新です。ちょっとサラミっぽくもあったんですけど、ソーセージの雰囲気を醸し出すには充分でしょう。再現性が高く、ぜひ今後の製品にも汎用してもらいたいですね。あとはテーマがナポリタンなので、やっぱりピーマンもが欲しかったです。ピーマンの風味があったら甘々ソースにも変化が生まれそうですし、また印象も変わっていたかもしれません。

(標準は★3です)

やや苦味を感じるようなリアルな調理感は非常に良かったんですけど、これ本当に良かったんですけど、(2回言っちゃうほど良かったw)如何せん糖類の主張が激しすぎです。分かりやすいっちゃ分かりやすいんですけど、このテイストで大盛はキツイんじゃないですかね。甘々ナポリタンが好きな人には良いと思いますけど、日清食品にしては珍しく人を選ぶ製品だと思いました。基本いつも万人ウケを狙った路線で製品作りをしているので、ある意味ちょっと珍しくもあったんですけどね。これが美味しいと思えなかったということは、もう私は時代の流れ的にヤングじゃないってことなのでしょうか…。ビールとの相性は微妙でした。

勝手に激辛アレンジ

と、このままでは終われないw この甘々ナポリタン130gをオリジナルのまま完食するだなんて、とてもじゃないけど無理w というわけで、激辛にしてやりました。ナポリタンに一味唐辛子ってのもなぁ…ということで、今回は滅多に使用しないソース系で味変。私はタバスコがあまり好きではないので、激辛ソースの入門編とも言える、「ブレアーズ」のデスソースシリーズから、「デスソース アフターデス」を使用。日本で一般的に売られているデスソースは、「オリジナルデス」「サルサデス」「アフターデス」「サドンデス」と4種類あって、オリジナルが最もスコヴィル値(辛さの指標)が低く、サルサデス,アフターデス,サドンデスの順に辛味のレベルは上がっていきます。アフターデスは上から2番目ですね。スコヴィル値は50,000SHUなので、ざっと計算してタバスコの40倍。もちろんソース系の調味料なので、料理の味は大きく変わってしまいますが、今回のような場合には助かりますw でもデスソース味になっちゃうのもヤダし…ってことで愛用のジョロキアパウダーと併用しました。激辛パワーのおかげで何とか完食w 激辛後はビールとの相性が良かったです。以上、ナウなヤングじゃなくなってしまったマンマミーアtaka :aの食べレポでした。マンマミーア!(マンマミーアの意味はよく分かってないw)

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:八王子ナポリタン
製造者:日清食品
内容量:155g (めん130g)
発売日:2015年3月16日 (月)
発売地区:全国 (ÆON系列店舗)
希望小売価格:198円 (税別)
JANコード:4902105223727

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:700㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋 (粉末ソース・調味オイル)

~標準栄養成分表~

1食 (155g) あたり

エネルギー:709kcal
たん白質:11.6g
脂質:28.7g
炭水化物:101.3g
ナトリウム:2.6g
ビタミンB1:0.66mg
ビタミンB2:0.84mg
カルシウム:223mg

(食塩相当量:6.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、醤油、香辛料)、ソース(糖類、植物油脂、トマトパウダー、加工油脂、オニオンパウダー、香味油、乳等を主要原料とする食品、香辛料、パセリ、ポーク調味油)、かやく(玉ねぎ、ポークソーセージ、レッドベルペパー)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、カラメル色素、甘味料(カンゾウ)、ベニコウジ色素、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、香料、スモークフレーバー、ビタミンB2、ビタミンB1、クチナシ色素、発色剤(亜硝酸Na)、(原材料の一部に鶏肉、りんごを含む)

アレルギー物質:小麦・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・りんご

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter
関連記事