ヤマダイ「凄麺 野菜がどっさり!辛味噌ラーメン」 - ヤマダイ

ヤマダイ「凄麺 野菜がどっさり!辛味噌ラーメン」



昨日は軽く記憶が曖昧になるほど勢い任せに呑んでしまって、人生初の二日酔いに・・・は、なりませんでしたw こうやって余裕ぶっこいてたら、大きなツケが回ってきそうで怖いですねー。って頭では分かってるんですよ。頭では。

さて、本日の一杯は、ヤマダイの『凄麺 野菜がどっさり!辛味噌ラーメン』です。なんか似たようなカップ麺を去年も食べた気がするぞ、と思って過去記事あさってみたら食べてましたね。「凄麺 辛味噌キャベツ盛り」でもザッと製品説明を見た感じだと、雰囲気は全く違いそうです。ちゃんと野菜どっさりかなー。





は、『表面はつるつる、中はもちもちとした食感で、味噌スープとの絡みも絶妙』で、『時間が経っても麺伸びしにくいのが特徴』とのこと。伸びにくい…って伸びるのか?!w な、ノンフライ麺です。湯戻し4分の麺は随分と改善されましたが、湯戻し5分の麺は食べ始めの段階だと、やや凄麺特有のゴリゴリ感が残ってますね。でも以前のような不自然さは殆ど感じられなくなってきたし、ちょっと時間を置いてやればスープに馴染んで自然な質感になるので、凄麺のゴリゴリとした食感が気になる人は、気持ち2,3分長めに待って食べ始めるのがいいと思います。その後なかなか湯伸びしないのも凄麺の特徴ですが、ほんと伸びませんw こちらとしてはチンタラ撮影してても余裕が出来ますし、私はわざとちょっと待ってから食べるくらいなので、まぁ有り難い事ではあるのですが、本格さの感じられる生麺系ノンフライ麺なのに、ある意味そういうところがカップ麺らしかったりして面白いです。液体スープを入れる前に麺だけ食べてみると、相変わらず小麦の風味がしっかりと感じられたのですが、今回は麺がスープに馴染んで自分的食べ頃になった時には、必然的に麺の塩分濃度も高くなってしまっていたので、折角の小麦感が塩気に食われてしまっていたのが残念。普通に食べてたら気にならないのかなぁ。自分が塩気に敏感というのも、大きな要因のひとつだと思うんですけどね。これは余談ですが、今回ストップウォッチで計ってみたところ、お湯を入れ始めた瞬間からスタートし、約10分30秒経過したあたりが自分的ベスト食感でした。ほんと伸びないw

スープは、『赤味噌をベースに豆板醤・花椒オイルを配合することで、濃厚なコクの中に風味の奥行きを持たせたスープ』で、『胡麻油を添加したオイルの赤さが特徴的で、具だくさんの野菜と美味しそうに絡』むとのこと。ハッキリと赤味噌が前に出ていて、割と鋭利な味噌スープです。私にはスープ単体で飲むには厳しいものがあったし、麺を食べている時も塩っぱいと感じてしまいました。逆を言えば、輪郭のある味噌感に、キリッとシャープなキレ、塩分濃度の高い味噌スープが好きな人はハマれると思います。豆板醤の風味もたしかにあったのですが、赤味噌の主張に食われてしまっていたのが少し残念でした。花椒の香りは無きにしも非ず。でも意識しないと分からないような微量なものだったので、これがもっと主張していたら、また印象も変わっていたと思います。胡麻油の芳ばしさは最初いい感じだったんですけど、即座に野菜に纏わり付いてくるため、野菜を先に食べちゃうと途中から気にならなくなる感じでした。ちょっと赤味噌一辺倒というか、後半は単調な味噌スープでしたね。辛味は大したことないです。多分、一般的に見てもピリ辛以下でしょう。動物系の旨味もそこまで無かったし、ちょっとイメージしてた濃厚とは違いました。赤味噌感は極めて濃厚でしたけど…w 味噌感の強いクラシックで濃い味の味噌スープが好きな人にとっては、シンプルで素直に楽しめるスープだと思います。スープの雰囲気的に、すり胡麻たっぷり欲しい感じでした。

かやくは、『FDキャベツブロック(キャベツ、ニンジン、ネギ)、ニラ、キクラゲ、唐辛子』とのこと。これはかなり満足度が高い内容なのではないでしょうか。まずフリーズドライのキャベツを筆頭に、「野菜がどっさり!」のコンセプトはしっかりとクリア。さらにキクラゲなんかも入っていて、具材の種類も豊富ですね。キャベツは甘味こそ控えめだったものの、ビックリするくらい厚みがあって、ザックリとした歯応えは他に類を見ないものでした。キクラゲはちょっと柔らかくて、コリコリ感は無かったのですが、スープのピリ辛感と相性が良かったです。キクラゲとピリ辛って合いますよねー。唐辛子は大き目カットで、おっ、と思ったんですけど、辛味はそんなになくて、風味や食感もちょっとパプリカっぽい感じでした。なんの品種なんだろう。とにかく野菜はどっさりだったので、肉っ気のなさなんか気にならなかったです。

(標準は★3です)

後半のスープの単調さに物足りなさを感じてしまったものの、麺は相変わらずの凄麺クオリティで、質感も昔と比べて随分と自然になってきたし、「野菜がどっさり!」の名に恥じない野菜のボリューム感と、その種類の豊富さは高く評価したいと思います。スープの物足りなさというのはラーメンにとって大きな穴ですが、その不満を補えるだけの要素が麺と具材にあったと思うので、このような総評とさせていただきました。次はFD野菜ブロック2個入れて欲しいなー、っていうか「辛味噌キャベツ盛り(総評★6)」また食べたいです。麺量は65gだったんですが、食べ応えのある太麺と野菜のボリューム感が相俟って、食後の満腹感は麺量以上でした。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:凄麺 野菜がどっさり!辛味噌ラーメン
製造者:ヤマダイ
内容量:119g (めん65g)
発売日:2015年1月19日 (月)
発売地区:-
希望小売価格:210円 (税別)
JANコード:4903088011158

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:430㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋 (液体スープ・かやく2袋)

~標準栄養成分表~

1食 (119g) あたり

エネルギー:340kcal
たん白質:11.5g
脂質:4.8g
炭水化物:62.8g
ナトリウム:3.2g
(めん・かやく:0.1g)
(スープ:3.1g)

(食塩相当量:8.2g)
(めん・かやく:0.3g)
(スープ:7.9g)

原材料名:めん(小麦粉、食塩、大豆食物繊維)、スープ(味噌、蛋白加水分解物、食塩、ポークエキス、動物油脂、糖類、豆板醤、植物油脂、ニンニクペースト、香辛料)、かやく(キャベツ、唐辛子、キクラゲ、ニラ、ネギ、ニンジン、ゼラチン、でんぷん、デキストリン、糖類)、加工でんぷん、調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、かんすい、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、香辛料抽出物、(原材料の一部にごま、鶏肉を含む)

アレルギー物質:小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン

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