東洋水産「マルちゃん 本気盛(マジモリ)濃厚鶏しお」 - 東洋水産

東洋水産「マルちゃん 本気盛(マジモリ)濃厚鶏しお」



本日2回目の更新です。今日は日中あたたかく、午後から雨だったんですけど、やっぱり夜になると冷え込みますねぇ…。しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん。

さて、本日二杯目のカップ麺は、東洋水産の『マルちゃん 本気盛(マジモリ)濃厚鶏しお』です。本気盛シリーズは賛否両論ですが、私は好きですね。とりわけ存在感のある麺とスープの相性がカギになってくるので、その取り合わせが目立って悪い場合、もちろんブログ的に★の数は下げます。しかし、個人的な好みが関わってくると、そんなもん関係なしにおいしいと思えてしまうため、当ブログにとって要注意シリーズなんですよね…w この無骨にも思える油揚げ麺が如何にもカップ麺、って感じで好きなんですよ。なんかスープとかどうでもよくなってきますww (待て)





は、『チキンの旨味とオニオン・ガーリックで味付けした、なめらかでコシのある太めの角麺』とのこと。いつもの本気盛の麺の雰囲気を踏襲した油揚げ麺ですね。原材料の並びからも、おそらく汎用麺でしょう。この麺は湯戻し3分のものと4分のものがあって、スープによって使い分けている模様。今回は3分ですね。本気盛の麺が苦手な人にはちょっと、って感じの無骨なタイプの油揚げ麺ですが、本気盛の麺が好きな人にとってはこれこれ、って感じ。主張の強いタイプの油揚げ麺なので、油揚げ麺臭も結構あるはずなんですけど、今回はスープの関係かそんなに気になりませんでした。食べ始めはしっかりと詰まっているようなガッシリとした食感で、後半は必然的に厚みのある油揚げ麺にありがちなフカフカとしたもの変化してきますが、本気盛ファンとしてはそんな一面にも愛着が湧いちゃったりなんかしちゃったりしてw スープの粘度が高かったことと、この麺自体スープを持ち上げる力が結構あるので、麺が孤立してしまっているような印象を受けなかったのが良かったです。スープと一体感がありました。

スープは、『チキンの旨味をベースに、野菜の甘味を利かせた、まろやかな鶏塩スープ』とのこと。本気盛シリーズのスープは基本的に粘度が高い傾向にありますが、今回も例に漏れず。主張の強い麺が浮いてしまわないように、という配慮なのでしょうね。「濃厚鶏しお」というネーミングと、本気盛に抱いている勝手なイメージから、おそらく今回は塩気で食わせるタイプだろうな、と思いきや、方向性はどちらかというと白湯系。鶏白湯ほどぽってりとした濃厚さや特有の甘味、鶏油のパンチなどはなかったものの、きちんと鶏だしらしい鶏の旨味が感じられたのが好印象。そのおかげで人工的なとろみも不快に感じませんでした。野菜の甘味もきちんとあってイイ感じ。もうちょっと鶏油系のパンチなんかも欲しかったところですが、塩気よりも旨味で食わせるタイプのスープには素直に好感が持てました。おいしかったです。Ps.増粘多糖類がダマにないようにしっかりとかき混ぜましょう。これを怠ると本気盛のスープはかなり残念なことになります。しっかりカップの底まで箸を突っ込み、縦に横にと縦横無尽にかき混ぜてやってくださいw 私はいつも本気盛を食べるとき、かき混ぜる作業だけで1分はかけるようにしています。

かやくは、『味付鶏団子、味付チキンダイス、ねぎ』とのこと。本気盛は具材も頑張ります。今回は鶏肉具材が2種類入っていて、どちらもしっかりめの味付。意識的に食べなくても存在感がしっかりとあって、このカップ麺の鶏の要素を明確に色濃くしていました。鶏団子は柔らかく、チキンダイスはしっかりめで、同じ鶏肉を使った具材でも違う食感が楽しめる、というのがいいですね。どちらも鶏の旨味がギュッと詰まってて、量もわりとゴロゴロ。ネギも大きめカットで好印象だったのですが、風味は…うーん、なんかまぁまぁでしたw そんなに気になるほどではなかったんですけどね。

(標準は★3です)

まず嬉しい誤算だったのが、塩気ではなく旨味で食わせるタイプだったこと。もちろん冷めたスープを飲んでみると、カップ麺らしく塩分濃度はそれなりに濃かったわけですが、食べている最中は塩っぱいとは思わなかったし、野菜の甘味や鶏だしっぽい鶏の旨味がきちんと感じられたのが良かったです。麺も本気盛らしく食べ応えがあり、具材も食感の違う2種類の鶏肉具材が採用されていて、その量も申し分ありません。麺・スープ・具材のそれぞれに本気盛シリーズの持つ長所がきちんと現れている、そんな仕上がりでした。もうちょっと鶏油のクセなんかがあったら、おっ、と思わせるような仕上がりになっていたと思いますが、このままでも十分おいしかったです。自分的には再食ありな一杯でした。それからスープの項目でも書きましたが、ほんとしっかりかき混ぜてから食べるのがポイントです。えーまだぁ?くらいかき混ぜてくださいw 本気盛シリーズのスープは基本粘度が高く、さらにタテ型ということで特に要注意。スープの粘度が確実に出てくるまで混ぜ続け、それが確認できてから食べる、というのを私は食べ始めの目安にしています。だから調理後の写真の喫水線が―とか、そういったコメントは右から左ですw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:マルちゃん 本気盛(マジモリ)濃厚鶏しお
製造者:東洋水産
内容量:99g (めん80g)
発売日:2014年12月08日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:190円 (税別)
JANコード:4901990332491

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:430㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:小袋無し

~標準栄養成分表~

1食 (99g) あたり

エネルギー:433kcal
たん白質:13.0g
脂質:18.4g
炭水化物:53.8g
ナトリウム:2.7g
(めん・かやく:1.3g)
(スープ:1.4g)
ビタミンB1:1.56mg
ビタミンB2:0.37mg
カルシウム:189mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:433kcal (めん・かやく:377kca / スープ:56kcal)
食塩相当量:6.9g (めん・かやく:3.3g / スープ:3.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、粉末野菜、チキンエキス、香辛料、卵白)、添付調味料(チキンエキス、食塩、でん粉、たん白加水分解物、粉末野菜、豚脂、香辛料、砂糖、粉乳、鶏脂)、かやく(味付鶏肉だんご、味付チキンダイス、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、炭酸カルシウム、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ごま、大豆、ゼラチンを含む)

アレルギー物質:卵・乳・小麦・ゼラチン・大豆・豚肉・鶏肉・ごま

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