日清食品「カレーの極み チキンカレーヌードル」 - 日清食品

日清食品「カレーの極み チキンカレーヌードル」



A「UFOは実在する!」B「UFOなんて実在しない!」あなたはどっち派?ちなみに自分は“そんな討論をずっと眺めていたい派”です(笑)

さて、本日の一杯は、日清食品の『カレーの極み チキンカレーヌードル』です。「謎のローソン部」プロデュースのカップ麺で、LAWSON限定で販売されていました。2007年10月に第1弾が発売され、その当初は約20万個以上のチキンカレーヌードルが約1週間で店頭から姿を消すという偉業を成し遂げたんだとか。その大きな反響から、今回で第11弾目だそうです。今までも何度か店頭では見かけていたのですが、実食は今回が初めて。このカップ麺の特徴は、「辛さ (2.69辛)」(“2.69辛”って何だよw)「できる限りのとろみ」「要望の多かったじゃがいも」「本場インド風」とのこと。なんとわざわざインド日清(INDO NISSIN FOODS LTD.)まで持って行って食べてもらったそうです。そこまでやったかw 17種類のスパイスを使用し、ピーナッツバターなどのバター系の素材や乳素材をブレンド、うまみのある濃厚辛口なカレーヌードルに仕上げたとのこと。おっとこれかなり自分好みなんじゃね?って感じで実食前の期待感はいつも以上です!(鼻息)





は、「カップヌードルカレー ビッグ」と同じ麺でしょうか。レギュラーサイズのカップヌードルよりも気持ち幅があって、歯応えがあるように感じました。スープの粘度が高いので、吸水性もおだやかとか、漠然とw クセのない細身の麺なので、ドロッとしたスープがグイグイ纏わり付いてきて、麺を食べている時にもスープの旨味とか、スパイス感をダイレクトに感じることができたのが良かったです。スナック的な軽い食感も、濃厚なカレー味と合っていました。

スープは、シナモンやクローブ、ナツメグやスターアニスのような甘みのあるスパイスよりも、クミンやカルダモン、コリアンダーなどのスパイスが中心となっているような印象のスパイス感。そこにチリペッパー(赤唐辛子)で、パンチのある辛味を付けたような感じ。パッケージにも記載されている通り、それなりに辛口です。しかし、ただ露骨に尖っているわけではなく、幾重にも重なる複雑味のあるスパイス感と、ピーナッツバターやマーガリンなどによる乳素材系のまろやかなコクが感じられ、その角と丸みの絶妙な兼ね合いが見事なコントラストを描いていました。さらに粘度の高いドロッとしたとろみが濃厚さを加速させ、エッジの効いた力強いテイストのカレースープに。これはなかなかの完成度です。

かやくは、『味付鶏肉、フライドポテト、玉ねぎ、レッドベルペパー、インゲン』とのこと。味付鶏肉・フライドポテト・玉ねぎと、カレーテイストでは定番の具材をきちんと押さえ、さらにインゲンも入っていたのが個人的に嬉しかったポイントです。味付鶏肉は繊維質がありながらもソフトな食感で、鶏っぽい風味がきちんとありました。焼き目が付いているのも印象的ですね。「カップヌードル しお」に入ってる鶏肉に似ています。きちんと存在感があって、“チキン”カレーの名に恥じない肉具材でした。フライドポテトはホクホクとしていて、サイズも大きめ。濃厚なカレーテイストとの相性も抜群です。玉ねぎは粗切りで存在感があり、その特有の甘みとシャリッとした食感がとてもいいアクセントになっていました。最後らへんは底の方に溜まっていて、麺を食べ終わってからも玉ねぎの食感があるので、最後のひとくちまで美味しかったです。インゲンもきちんとインゲンの風味があって、緑の要素をネギで妥協しなかったことに好感が持てました。

(標準は★3です)

カレーヌードルの完成型と言ってもいいと思います。「カレーの極み」なんて大層なネーミングですが、なかなか極まってました。謳い文句から受けるイメージ通りの濃厚でスパイシーなカレー味で、期待を裏切らない仕上がりです。やるじゃんローソン部。結局2.69辛の意味は分からなかったんですけど、「辛さ2.69倍(当社比)」的な感じのやつですかね。辛味レベルははごく一般的な辛口だったんですけど、きちんとスパイシーだったし、ジャワカレーとかダメな人はやめといたほうがいいかも、と思えるくらいの辛さはあったと思います。製造が日清食品なので、軸のイメージは既存の「カップヌードル カレー」の上位互換性があるような印象も受けるのですが、野菜の甘味が効いたあの味わいとは対照的な、17種類も使用したという明確なスパイス感とホットな刺激から、全く違った表情を見せてくれていました。そしてただ辛味にフォーカスを当てているわけではなく、スパイスに比重を持たせた複雑味、その刺激に負けないコクや濃厚感がしっかりとあったのが良かったです。具材にも力が入っていたし、麺は安定のヌードル麺、内容量も「カップヌードル ビッグ」と同等のサイズ。おそらく第12弾も発売されると思うので、また買って食べたいと思いました。そのとき在庫に余裕があったら、複数個は買い置き決定です。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:カレーの極み チキンカレーヌードル
製造者:日清食品
内容量:110g (めん80g)
発売日:2014年10月07日 (火)
発売地区:全国 (LAWSON)
希望小売価格:186円 (税別)
JANコード:4902105220931

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:390㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:小袋無し

~標準栄養成分表~

1食 (110g) あたり

エネルギー:505kcal
たん白質:12.3g
脂質:21.6g
炭水化物:64.9g
ナトリウム:2.5g
(めん・かやく:1.3g)
(スープ:1.2g)
ビタミンB1:2.20mg
ビタミンB2:0.26mg
カルシウム:127mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:505kcal (めん・かやく:412kca / スープ:93kcal)
食塩相当量:6.4g (めん・かやく:3.4g / スープ:3.0g)

原材料名:油揚げ麺(小麦粉、食物油脂、食塩、たん白加水分解物、醤油)、スープ(豚脂、小麦粉、ポークエキス、カレー粉、でん粉、香辛料、食塩、糖類、ピーナッツバター、マーガリン、たん白加水分解物、加工油脂、醤油、チキンエキス、香味油)、かやく(味付鶏肉、フライドポテト、玉ねぎ、レッドベルペパー、インゲン)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸Ca、増粘多糖類、かんすい、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、カロチノイド色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、香料、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分を含む)

アレルギー物質:小麦・乳成分・落花生・豚肉・鶏肉・大豆

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