ヤマダイ「手緒里庵 鶏南ばんそば」 - スポンサー広告ヤマダイ

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ヤマダイ「手緒里庵 鶏南ばんそば」



メリークリスマスイヴですねー。スーパーに行ったらパックの寿司にまで「Merry Xmas」のシールが貼られていやがってたんですけど…無法地帯かw ナウでヤングな若者達は、今宵カップルでイチャコラサッサするんでしょうけど、巷ではそういう人たちのことを「リア充」と呼ぶとか呼ばないとか。この言葉は以前から何度もネット上で目にしていたんですけど、その言葉の意味と発音を知ったのはつい最近なんです。衝撃でした。リア充(みつる)じゃなかったw よく目にする単語だったので、ずっと流行りの芸人さんか何かだと思ってたんですよね(真顔)

さて、本日の一杯は、ヤマダイの『手緒里庵 鶏南ばんそば』です。カップ蕎麦でノンフライ麺って珍しいですよね。袋麺では東洋水産や日清食品などから既に現行品が発売されていますが、カップ麺ではヤマダイの手緒里庵シリーズだけなんじゃないでしょうか。ノンフライ麺で、しかも蕎麦。非常にヘッルシィィーな印象を受けますが、ヤマダイで本格系だから食塩相当量は必然的に高いです。





は、『弊社独自製法により、開発したストレートノンフライそばを使用し』『そば粉の割合を4割とし、そば粉の香りや食感を追求した本格的なそばに仕上げ』たとのこと。縮れの少ないストレート麺で、さすがノンフライ製法だけあって、まるでカップ麺の蕎麦とは思えないクオリティの蕎麦です。いやもうこれ反則なんじゃないですかねw カップ蕎麦は数あれど、この麺が最高峰と言っても過言ではないかもしれません。自分が今までに食べてきたカップ蕎麦の麺の中では、群を抜いての断トツです。油揚げ麺の蕎麦と比べても、圧倒的なその差を感じました。時間経過による劣化もほとんど感じさせず、喉越しの良さ、歯切れの良さ、風味の豊かさ、どれをとっても本格的。かなりハイレベルです。下手な蕎麦屋の蕎麦より美味しいかもしれません…。やっぱこれ反則なんじゃないですかねw なんかズルいw

スープは、『濃口醤油とたまり醤油で厚みを出し、鰹節と鶏の香ばしい風味で食欲がそそるように仕上げたそばつゆ』で、『別添の『やげん堀 七味唐辛子』を入れることでより風味豊かなスープとな』るとのこと。黒く濃い見た目から、自分の苦手な関東風の蕎麦つゆかぁ…と、ちょっと億劫になったのですが、実際に口にしてみるとあら不思議。たしかにかえしが強く、関東風の蕎麦つゆではあったものの、角が取れて丸くなった醤油の奥から鰹だしの風味と香りがしっかりと感じられるような蕎麦つゆで、程よい砂糖の甘みによって刺々しさはなく、奥床しい味わい。さらに鶏油の芳ばしい香りが鼻腔を擽り、口に含むとまったりとした鶏のコクと旨味が感じられます。濃口醤油のコクとキレによって、そんな鶏のこってり感も嫌味な印象を与えず、蕎麦らしい上品さの中にワイルドな一面も兼ね備えている、そんな蕎麦つゆでした。やげん掘の七味唐辛子も絶妙な主張具合で、蕎麦つゆに複雑味とアクセントを加えてくれていました。詳しくはかやくの項目で。

かやくは、『鶏肉団子、ネギ、かまぼこ、やげん堀七味唐辛子(別添)』とのこと。鶏肉団子はしっかりと味付が施されていて、尚且つ鶏の旨味がきちんと感じられる鶏肉団子です。美味しい。サイズも大きめだったし、存在感がありました。ネギはドサーッと入っているわけではなかったんですけど、大きめカットできちんと風味を感じられたのが良かったです。かまぼこで見た目もいいですね。で、来ました唐辛子(鼻息)「やげん掘」と言えば、七味唐辛子の老舗ですね。自分は普段一味唐辛子はバカみたいに使うくせに、七味唐辛子は滅多に使いません。(だって入れたら七味唐辛子味になっちゃうだもん) それを知っている周りの人間は、自分が外食先で七味唐辛子に手を伸ばしたとき、「あ、ここ美味しくないって思ったな。」と、悟ります。そんな自分ですが、この「やげん掘」の七味唐辛子は結構好きなんですよね。独特の風味と香りがあって、尚且つ決して出しゃ張らないので、元の味わいを損ねたり、七味唐辛子一辺倒にしたり、そんな無粋な真似はせず、きちんと料理を引き立て、上品に仕上げてくれます。まさに七味唐辛子本来の役割に徹しているような、好印象な主張。そんなやげん掘の七味唐辛子が使用されているのですが、その芳醇な香りと風味がキレのある蕎麦つゆに程よくアクセントを加えてくれていて、きちんと蕎麦つゆを引き立ててくれていました。量も的確だったと思います。っていうか七味唐辛子だけで結構な尺つかってますねすいませんw 蕎麦つゆの完成度が高かったので、七味唐辛子は途中で入れて味変するのがおすすめです。

(標準は★3です)

手緒里庵マイベストオブカップソバブランドデス!(鼻息) っていうかノンフライ麺のカップ蕎麦って、やっぱりレッドカードなんじゃないですかねw もうちょっとだけ鶏のこってり感が強かったら、文句なしの★8です。とは言うものの、鶏のこってり感は結構しっかりとしていたんですけどね。蕎麦の油っぽさが皆無なので、その分もうちょっと振り切ってみても面白いんじゃないのかなー、と思いました。リニューアルに期待。「日清のどん兵衛 鴨だしそば」に手緒里庵の蕎麦を入れたら最強だと思います。まじで。このカップ麺は麺が反則だわー、麺がw 手緒里庵の存在は前から知っていたのですが、自分の行動範囲内で見かけることはなくて、今回が初体験だったんですけど、こういった本格的なカップ蕎麦にはそうそうお目にかかれないので、いい経験させていただきました。この時期なんかだと、手軽な年越し蕎麦にもいいのではないでしょうか。ほんともっと目立ってもいいブランドだと思うんですけどねー。手緒里庵ほんと見かけない。ヤマダイは凄麺に強く力を注いでいますが、もっと手緒里庵にもスポットを当ててほしいと思いました。手緒里庵からノンフライうどんとか出ないかなー。湯戻し7分くらいかかるかなw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内で使用している画像の無断転載、二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。


【製品情報】

商品名:手緒里庵 鶏南ばんそば
製造者:ヤマダイ
内容量:120g (めん60g)
発売日:2014年09月08日 (月)
発売地区:不明
希望小売価格:210円 (税別)
JANコード:4903088011103

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:480㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋 (液体スープ・かやく・小袋七味唐辛子)

~標準栄養成分表~

1食 (120g) あたり

エネルギー:326kcal
たん白質:13.6g
脂質:4.5g
炭水化物:57.7g
ナトリウム:2.9g
(めん・かやく:0.2g)
(スープ:2.7g)

(食塩相当量:7.4g)
(めん・かやく:0.5g)
(スープ:6.9g)

原材料名:めん(小麦粉、そば粉、植物性蛋白、食塩、大豆食物繊維)、スープ(しょうゆ、糖類、蛋白加水分解物、動物油脂、食塩、植物油脂、七味唐辛子、鰹節エキス、チキンエキス、魚介粉末)、かやく(鶏肉団子、ネギ、かまぼこ、糖類)、調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、香料、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ビタミンE)、増粘剤(キサンタン)、甘味料(ステビア)、乳化剤、紅麹色素、(原材料の一部に卵、ごま、豚肉、ゼラチンを含む)

アレルギー物質:卵・小麦・そば・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン

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