ヤマダイ「ニュータッチ 満福食堂スタミナ系味噌ラーメン」 - ヤマダイ

ヤマダイ「ニュータッチ 満福食堂スタミナ系味噌ラーメン」



昨日の記事に「写真がお上手ですね」と、ベタ誉めのコメントをいただきました。しかもセンスの良さを感じる、だなんて(照) あーりがとうございまっす!(深々) 詳しく丁寧にがモットーの当ブログ、たまに長文になりすぎて読むのが面倒な文章になるようなときも多々あるかもしれませんがw 写真(特に調理後)にもこだわっているので、そこをピンポイントに褒められると…もう…ねっ(照) つい先日にも、とある方から「写真にリアリティがないですよね」と、メールフォームよりコメントをいただきました。あーりがとうございまっす!(深々) 勝手に褒め言葉として拝受しましたw そうなんです、通常完成直後は細かな具材なんてバラバラ散り散り、それがリアル。でも、当ブログの写真ではキチッとかき集められていることが多いので、ある意味“不自然”なんですよね。しっかりとかき混ぜて、さあ食べるぞっていう直前のリアリティがないわけです。それもそのはず、筆者がパッケージなどの完成写真に極力近づけようと故意的に盛り付けているわけですからw もちろん撮影さえ終わってしまえば、ザザッとカップ麺らしくかき混ぜてから食べるので、その頃にはしっかりとリアルでカップ麺らしい見た目になってますw というわけで、写真をチラホラと褒められだしてからというもの、より撮影にも気合を入れるようになった&ちょっと緊張しているtakaでしたw

さて、本日の一杯は、ヤマダイの『ニュータッチ 満福食堂スタミナ系味噌ラーメン』です。「満福食堂とろみ醤油ラーメン」と同時発売されたカップ麺。こちらもネット上では殆ど取り上げられていませんでした。検索にかけても引っかかるのは通販サイトばっかり。ということは…。ふっふっふ、狙い目じゃーw こちらはスタミナ系ということで、ニンニクが効いた味噌味とのこと。美味しそうだなー。「ねぎみその逸品」然り、ヤマダイの味噌味はデフォでけっこうニンニクが効かせてあるイメージが強いんですけど、スタミナ系なんて言われるとなおさら期待しちゃいますね。ちゃんとスタミナれるかなー。(こんな日本語あるのか?w)





は、『ツルツルとした舌触りとしっかりとしたコシを兼ね備えたボリューム感のあるフライ麺』とのこと。「とろみ醤油ラーメン」に採用されている麺と同じ油揚げ麺だと思います。原材料も同じですね。インスタントらしいジャンクな感じが自分的好み。湯伸びするのが早い麺なんですけど、それ故に時間経過によって麺がスープの旨味を吸い込んでいくというか、またまたこの感じが自分的好みw 後半に麺だけ持ち上げて、敢えて極力スープを絡めずに食べてみたところ、味噌の風味が麺に染み込んでいて美味しかったです。これけっこう効果的だと思うんですよね。油揚げ麺ならではというか、ノンフライ麺じゃこの感覚は味わえません。麺がスープの旨味を吸収するこの感じ、徳島製粉の「金ちゃん飯店 焼豚ラーメン」を思い出しました。これぞインスタント。もちろん味噌スープとの相性もバッチリでした。

スープは、『白味噌と赤味噌をブレンドした味噌に、野菜の調理感と、ラー油で辛味を付け、さらにガーリックで味に深みを出したスタミナ系の辛味噌スープ』とのこと。味噌の輪郭はハッキリとしていて、味噌感は強め。辣油でほんのちょっぴりピリ辛。油揚げ麺の風味がややスープから感じられたのですが、それが良い方向に作用していて、なんかこう、ほどよくジャンクな感じで良かったですw そして印象的だったのが野菜の調理感。「とろみ醤油ラーメン」のときほど強くは感じられませんが、あのときのそれと似ています。これほんと効果的。スープ自体にもほんのりとガーリックが効かせてあり、さらに具材のガーリックからも芳ばしい風味が滲み出してきて、なかなかパンチのあるスープに仕上がっていました。ちょっと塩気は強めだったかな。やや動物系の旨味に欠けるような印象は否めませんが、200円近いカップ麺ならともかく、150円でこのスープなら上等なんじゃないですかね。

かやくは、『ニラ、ガーリック(2種類)、唐辛子チップ』とのこと。2種類のガーリックは、フライドガーリックとローストガーリックだそうです。一応、ローストチキンと鶏の唐揚げ然り、ローストとフライドは別物ですが、乾燥具材になってしまえばどっちも似たようなもんですよw どちらも口に放り込むとしっかりガーリックで、なかなかの存在感。特有の芳ばしい風味が食欲をグッと高め、製品のスタミナ感をより明確にしてくれていました。ニラは思っていたよりも入っていて、さすがに食感はヘタッてしまっていますが、きちんと風味があってよかったです。唐辛子チップは見た目に鮮やかでいいですね。ちょっと面倒臭いかもしれませんが、ガーリックだけ取り出して食べる直前に入れたほうがより風味が際立って美味しいと思います。…別で買ったほうが早いですねきっとw

(標準は★3です)

ちゃんとスタミナれましたw ニラとガーリックとピリッとした辛味によって、スタミナ系というのが明確に打ち出されています。麺量も90gと大盛使用で、コセンプトとキャッチコピーにきちんと沿った仕上がりですね。そして希望小売価格は嬉しい150円、満福食堂やりおるな…。「とろみ醤油ラーメン」は優しい味わいで、「スタミナ系味噌ラーメン」はパンチの効いた味わいだったので、同値発売の抱き合わせとしてもバランスのいい組み合わせなのではないでしょうか。とろみ醤油ラーメンに関しては8月にあんかけ…?って感じだったんですけどw スタミナ系味噌ラーメンは芳ばしいガーリックのパンチが効いていて、暑い夏でもいけそうな感じでした。麺に関しては好みが分かれるところあるかもしれないんですけど、何と言ってもコストパフォーマンスの良さから自分的にはどちらもオススメしたいカップ麺ですね。いい意味でチープというか、ニュータッチブランドらしいレトロな雰囲気が漂っていて、インスタントらしいカップ麺ウェルカムな方ならきっと納得できると思います。味だけなら3かなー、って感じだったんですけど、コンセプトに沿った仕上がりだったということと、やはり圧倒的なコストパフォーマンスの高さという付加価値は大きいですし、今回は★4かな。

Ps. スタミナ系味噌スープ…そこに漂うインスタントらしいジャンクな風味…ガーリックによる芳ばしいパンチ…こ、これは…激辛にしたーい!!と、強き欲求が何度も何度も湧き上がってきたのですが、私はこれでもカップ麺ブロガーの端くれですよ。たとえ需要は無くとも(グサッ…)オリジナルの味を伝えなければならない、そんな使命感のようなものを強く心に持ち、湧き上がってくる激辛への己が欲求を理性でねじ伏せ、最後までオリジナルのまま…って嘘ですw はいw そっこー欲求に負けて激辛taka仕様に仕上げてしまいましたw 理性とか知らんw あ、でもでも、激辛アレンジしたのは後半の後半で、この記事ではアレンジ前の感想をきちんと表記しておりますので、ご安心くださいませ。下記、アレンジ後のザックリとした感想。使用した辛味調味料たちは、ブートジョロキアパウダー、朝天辣椒面、ハウスの唐がらし族という一味唐辛子。ジョロキアと朝天辣椒面はスープに溶かし込み、唐がらし族を一口ごとに麺に直接ふりかけながら食べたんですけど、インスタントらしいジャンクな風味とガーリックのパンチと激辛がそれはもう見事なハーモニーを奏でていてですね…恍惚。唐辛子特有の風味と輪郭のある味噌スープとの相性がこれまたよろしくてですね…恍惚。というわけでアレンジして正解でした美味しかったw このカップ麺にフライドガーリック&唐辛子マシマシ、おすすめです。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。


【製品情報】

商品名:ニュータッチ 満福食堂スタミナ系味噌ラーメン
製造者:ヤマダイ
内容量:131g (めん90g)
発売日:2014年08月04日 (月)
発売地区:全国
希望小売価格:150円 (税別)
JANコード:4903088011066

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:460㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋 (液体スープ・かやく)

~標準栄養成分表~

1食 (131g) あたり

エネルギー:561kcal
たん白質:11.4g
脂質:27.9g
炭水化物:66.0g
ナトリウム:2.2g
(めん・かやく:0.1g)
(スープ:2.1g)

(食塩相当量:5.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、蛋白加水分解物、チキンエキス、ポークエキス、野菜エキス)、スープ(味噌、蛋白加水分解物、糖類、ポークエキス、食塩、動物油脂、植物油脂、ニンニクペースト、オニオンペースト、香辛料)、かやく(フライドガーリック、ニラ、ローストガーリック、唐辛子、糖類)、加工でんぷん、調味料(アミノ酸等)、酒精、増粘多糖類、かんすい、カラメル色素、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、(原材料の一部にごま、ゼラチンを含む)

アレルギー物質:小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン

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