「日清のどん兵衛 ピリッと辛口担担うどん」@日清食品(2回目) - スポンサー広告日清食品

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「日清のどん兵衛 ピリッと辛口担担うどん」@日清食品(2回目)



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いやぁ…なんですかね、急に暑い。まだ私の住んでいる地域は八重が見頃の盛りなんですけれども、隣には藤の花が…えっと、これって同時期に咲くもんでしたっけ?(笑)なんか、桜の花が散ったなぁ…次は藤かなぁ…なんて呑気に構えてたら、いつの間にか現れて…みたいなイメージが、おいチミいつの間に満開。というわけで、ちょっと日中に寄り道して廃校になった母校にある小さな藤棚を撮影したりなんかしちゃったりして…クマンバチに襲われました。どうも、taka :aです。あれ、正式には「クマバチ」らしいですね。でも、横浜のKENちゃんクマンバチ君と言ってたし、おそらく学名が間違っているのでしょう。ちなみにラテン語で書くと「Xylocopa」…サクッと読めねぇよ。※「キシロコーパ」です


さて、本日の一杯は、其処彼処で投げ売りが始まっているw 日清食品の「日清のどん兵衛 ピリッと辛口担担うどん」です。2014年の夏、暑い時期に食欲をそそるメニューとして初めて登場した、「日清のどん兵衛 ピリッと辛口担担うどん」。翌年の2015年にはリリースがありませんでしたが、2016年から3月の定番品として毎年の恒例となり、今年も例外なく発売されました。当ブログでは2014年に紹介したきりだったので、久しぶりの登場です。最近は各社から担担うどん系の新商品が定期的にリリースされていて、うどんではなく中華麺でも違和感の無いような担担スープが多かったりもするんですけど、どん兵衛の担担うどんは担担 “つゆ” なんですよね。なんか久しぶりだなー。最後に食べたのは…あれ、いつだっけ…(※基本、記事にし残しておかないと忘れるチキンブレイン…)





✔︎ つゆは、ポークベースの味噌仕立てで、ほんのり醤油がコクを付与して香り付け。味噌は赤味噌よりも白味噌のニュアンスが強く、とても穏やかな風味です。辣味(唐辛子による刺激)の強さは一般的に見てもピリ辛に毛すら生えない程度になるかと思いますが、後味には花椒の麻味(しびれる刺激)が適度に残り、担担らしさを演出。鰹だしは目立ちすぎずも明白に漂い、軽めの辣油と花椒のアクセント、そこに重なる白味噌仕立ての和風と相俟って、「和風担担つゆ」という個性を確立しています。芝麻醤(ねりごま)の個性は特別に意識されてはいませんが、かやくの袋に入っていた大量の擂り胡麻が特有の芳ばしさとコクを感じさせて…ただ、うどんに擂り胡麻は奇抜な組み合わせではありませんから、これが担担らしい指標かと言われると微妙なところなんですけどね(笑)でも、担担らしさが皆無というわけではありませんし、総じて派手な印象など微塵も感じられず、一見すると地味~な味わいなんですけれども、その裏で緻密に練り上げられたような計算を感じる和風と担担のバランスが地味を滋味に引き上げ、まるで異端の奏者が奏でる琴のような、独特の旋律が流れます。硬派な担担を思い描いているとズッコけ肩透かしな味になるかと思いますが、和風に寄った “担担仕立てのつゆ” として、なんとも味わい深い、どん兵衛ならでは世界観を築き上げているように感じました。

✔︎ は、相変わらずジューシーな油揚げ麺ですね。麺の重量は定番レギュラーの「きつねうどん」(74g)よりも少ない66gなんですけれども、今回のような期間限定のスポット商品では、基本的に麺の量が少なめに設定されています。しかし、同シリーズの定番レギュラー商品、「カレーうどん」もスポット商品と同じく66g、また「かき揚げ天ぷらうどん」や「肉うどん」などは70gと微妙に麺の量が違うんですよね。でっかくて食べ応えのあるジューシーおあげの入った「きつねうどん」が最も麺が多い仕様なので、物量的な費用対効果が最も高いのは、「きつねうどん」なのかもしれません…と、脱線してしまいましたが、違うのは麺の量だけで、クオリティは普段通り。もともと和洋折衷エスニックまで、スープ(つゆ)を選ばないフレキシブルの高さが魅力的な油揚げ麺ですが、今回の和風担担つゆとの相性だって、まったく問題ありませんでした。

✔︎ 具材は、肉ミンチ、チンゲンサイ、ネギ、赤唐辛子…ということで、やっとこさ「担担」さん優勢の項目が参りました。うどんは勿論、担担つゆも7割以上が「和」に傾いていたので、担担では定番の挽肉、チンゲン菜が加わることにより、具材の構成で担担サイドに引っ張っています。とは言え、相変わらずスポットどん兵衛は具材のボリュームに弱みを抱えていたんですけれども、小さいながらも歯応えのあったチンゲン菜、また肉ミンチの援護射撃的な活躍が旨味を盛り上げ、担担色を強める要員としては充分に効果的でした。あ、でもネギは飾り…あと輪切り唐辛子てめぇは気合が足りん!※気合で何とかなるものではない


(標準は★3です)

芝麻醤ではなく白味噌系の味噌にコクを担わせていたり、見た目とは裏腹に辣油を抑えているような印象から、わざと担担から遠ざけているような組み立て方なんですけれど、むしろ “うどん” としては硬派とも思えるようなフレームワークが非常に個性的で、そんなスープ(つゆ)だけ見ると7:3ほどの割合で和が優勢なんですが、完全に担担寄りだった具材の構成が両者のバランスをフィフティに整える、なかなかの総合力を誇った一杯です。正直、私は中華麺でも成立するような担担スープが好きなので、今回のような担担つゆなど言語道断なんですけれども、この緻密に組み上げられたバランスは高く評価せざるを得ませんでした。それでも体感的には「和」を優先したような雰囲気なので、初めての方は担担に期待せず、擂り胡麻の旨味と若干の花椒がアクセントになった白味噌仕立てのピリ辛うどん、みたいなイメージで手に取られると致命的なギャップを感じることなく楽しめると思います。店頭では商品棚入替のために在庫処分が始まっている頃合いかと思いますので、そのチャンスを生かしてみてください。


【こんな人にオススメ】

「担担 “つゆ” を体験してみたい人」「優しい担担が食べたい人」


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清のどん兵衛 ピリッと辛口担担うどん
製造者:日清食品
内容量:105g(めん66g)
発売日:2018年3月12日(月)
発売地区:全国新発売(全チャンネル)
取得店舗:ÆON
取得価格:127円(税込)
希望小売価格:180円(税別)
JANコード:4902105221877

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ(PS)
必要湯量:370㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:2袋(液体スープ・かやく)

~栄養成分表示~

1食(105g)当たり

熱量:448kcal
たんぱく質:10.6g
脂質:23.0g
炭水化物:49.6g
食塩相当量:4.7g
(めん・かやく:1.4g)
(スープ:3.3g)
ビタミンB1:0.30mg
ビタミンB2:0.41mg
カルシウム:174mg

※参考値:調理直後に分別して分析
熱量:448kcal (めん・かやく:347kcal / スープ:101kcal)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、大豆食物繊維)、スープ(みそ、ポークエキス、しょうゆ、豚脂、糖類、還元水あめ、食塩、香味油、かつお節粉末、植物油脂、野菜調味油、酵母エキス、香辛料)、かやく(ごま、味付肉そぼろ、チンゲン菜、糖類、ねぎ、赤唐辛子、香辛料) / 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、炭酸Ca、リン酸塩(Na)、香料、セルロース、カラメル色素、pH調整剤、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、香辛料抽出物、乳化剤、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・落花生・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・落花生・豚肉・鶏肉・大豆・ごま

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