「マルちゃん 麺づくり トリュフ香る芳醇しょうゆ」@東洋水産 - 東洋水産

「マルちゃん 麺づくり トリュフ香る芳醇しょうゆ」@東洋水産



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どうも、taka :aです。湖池屋の新商品、「ポテトチップスSTRONG 岩塩ブラックペッパー」を食べました。昨日の記事で紹介した「サワークリームオニオン」と合わせて発売された、同コンセプトのポテトチップスですね。ベースのポテトチップスは同じくVカットの厚切りで…と、その前に、開封した瞬間からブラックペッパーの鮮烈な香りにウットリですよ…(※黒胡椒大好き)カルビーの「堅あげポテト」にもブラックペッパーあるじゃないですか、アレよりも香りが鮮かです。さて、いざ食べてみますと…しょっぱいw 岩塩しょっぱいw けど、これはビールのアテ(つまみ)に最高ですよ。黒胡椒は細かく挽かれていますが、満遍なく行き渡ることで香りが良く、荒々しい波打ち際を彷彿とさせる岩塩のパンチが男気を演出。これによって、むしろ黒胡椒が女性的に思えたんですが、パンチのある岩塩に香り高い黒胡椒、なかなかイイじゃないですか。黒胡椒は刺激よりも香りメインだったので、黒胡椒バカとしては刺激の面に物足りなさを感じてしまったんですけれども、岩塩の質が高かったのか黒胡椒マジックか、塩気が強いと怯んでしまう私の舌でも素直に楽しめました。無論、3枚程度でギブりましたが…w でも、ビール党の人は絶対に満足できますよ! 黒胡椒の香りと岩塩のパンチ、若干の甘みが味に奥行きを持たせている、シンプルイズベストなポテトチップスでした。もうちょっと黒胡椒の刺激も強かったら、なお…というのは私の黒胡椒メーターがバカなだけかもしれませんスイマセンw これ、気に入りました。


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 麺づくり トリュフ香る芳醇しょうゆ」です。昨日の記事で紹介した「トリュフ香る鯛だしうどん」との同時発売品で、こちらも「トリュフフレーバー」使用(つまり「香料」使用)ですね。ええ、トリュフが「香る」と書かれていますが、どこにも「入っている」とは書かれていない抜け道マジックw「鯛だしうどん」の時にはトリュフの弱さと油揚げ麺臭のバッティングをネガティヴに感じてしまったんですけれども、今回はノンフライ麺なので、油揚げ麺臭に対する懸念は杞憂ですね。あとは、トリュフの強度のみ。あ、でもパッケージに「貝のうまみ!」と書いてありますね。貝の旨みとトリュフの香りは相性抜群なので、その両者が明白であれば、かなりの高得点を叩き出してくれそうです。





✔︎ スープは、おっと…気を付けてください。これ、トリュフがダメな人は近付かないほうがいいです。既存の同シリーズ定番品「鶏ガラ醤油」をベースにトリュフの香りを添加したようなスタイルではなく、淀みのない豚骨をベースに鶏の下支えが入り、丸みを帯びたホタテの旨みに加え、舌の脇に若干のクセを感じさせるシャープなアサリの旨みが複雑味を付与しいる、土台からして別物です。トリュフが起用されていたセブンプレミアムの「Japanese Soba Noodles 蔦 醤油Soba」(@東洋水産)や、「金色不如帰」(@サンヨー食品)のカップ麺にも貝出汁が仕込んでありましたが、貝の旨みとトリュフの香りって相性抜群なんですよね。で、その「蔦」ですよ…セブンプレミアムの「蔦」も東洋水産が製造を担当していたんですが、今回のスープは「蔦」をモデルにしているのではないでしょうか。ベースが鶏ではなく豚骨であることや、もちろん値段が値段なので、トリュフの強度も貝の深さも劣りますが、ちょっと希望小売価格180円の味ではないですね…表面のオイル成分が減ってくると徐々にトリュフは歩みをスローダウンさせていきますが、それでも最後まで高貴なプライドを失うことはありません。丸大豆醤油も丁寧な仕事ぶりで、液体スープならではの鮮やかな醤油感が本格さを演出し、適度な砂糖の甘みが醤油のカドを包み混んでブラッシュアップ。そこへ昆布の旨みが重なって、貝の滋味とトリュフの残り香が囁きあい、最後の最後まで自尊心を保っている、なんともエレガンスな味わいでした。

✔︎ めんは、「鶏ガラ醤油」と同じノンフライ麺だと思ったんですが…えっと、こんなにレベルの高いノンフライ麺でしたっけ?w 芳醇な小麦の香りと歯応えのある食感、しなやかでありながらコシは強く、適度な粘り気と歯切れの良さを兼ね備え、縮れの少なさが高級感を演出している、全麺リニューアル前の「日清麺職人」のノンフライ麺を彷彿とさせるクオリティの高さから、正直ちょっと驚いてしまいました。無論、今回のトリュフ香る芳醇な醤油清湯とのバランスも非の打ち所がなく、油揚げ麺のようにスープをマスキングする嫌いを見せないのも大きなポイント。細麺でスープの拾いも良く、それでいてスープ負けしない存在感。まさに適材適所と言えるマッチングの高さから、微塵の不満も感じられませんでした。人事課の方々に拍手です。

✔︎ 具材は、味付鶏だんご、ねぎ、ナルトですね。味付鶏だんごは「トリュフ香る鯛だしうどん」と同じ肉具材と思われますが、統一性の無かった「鯛だしうどん」とは異なり、今回のスープに対して違和感なく溶け込んでいます。旨みの強い鶏だんごなので、口に含むとトリュフは吹っ飛んでしましますが、それは瞬間的な現象。そう思えるくらいトリュフの香りも強かったので、素直に旨みを楽しむことができました。ねぎは大ぶりで風味が良く、薬味ではなく具材としてカウントできる存在感。大きなナルトは視差効果が高く、味は東洋 “水産” ですから、安心してください。そのような構成から、具材に貧弱なイメージは皆無に等しかったです。味付鶏だんごの個数が「鯛だしうどん」(写真)と違いますが、そちらの記事に「自分のは鶏団子がもっとたくさん入ってました!」(@かーと)というコメントも寄せられているので、相変わらず具材の個体差は激しいようです。まぁ運試しだと思って楽しんでみてくださいw


(標準は★3です)

鶏ベースではなく豚骨ベースであること、またトリュフのインパクト、貝の強度、具材や麺の高級感など、もちろん違いはありますが、セブンプレミアムの「Japanese Soba Noodles 蔦 醤油Soba」にインスパイアされた「麺づくり」…そんな印象を受ける高級感とトリュフの個性には衝撃を感じました。もちろん価格帯込みでの話ですが、だからこそ今回のトリュフの打ち出し方は規格外だったと思います。ノンフライ麺が異様に美味しいと感じたのは、スープが秀逸だったからなのか、それとも製麺技術が向上したのか…なんにせよ、ノンフライ麺のクオリティは高く、適切な存在感から全体のバランスは絶妙で、なおかつスープの繊細な優雅さを一切阻害することのないノンフライ麺ならではのメリットが最大限に生かされている…とても希望小売価格180円のカップ麺とは思えない総合力の高さでした。しかも、私の取得価格は税込105円(「麺づくり」シリーズなので、決して珍しい取得価格ではありません)でしたから、ちょっと感覚麻痺を起こしてしまいましたよw この価格帯で人を選ぶレベルのトリュフはインパクト抜群で、なおかつスープの組み立て方、ノンフライ麺の仕上がり、蛇足的な要素のない具材構成など、ある意味これは革命的な一杯だと思いました。トリュフの香りにさえネガティヴでなければ、是非とも体験していただきたいカップ麺です。ただし、間違いなく好き嫌いが分かれるカップ麺になりますので、ご自身の好みと照らし合わせた上で大丈夫そうならトライしてみてください(笑)


【こんな人にオススメ】

「トリュフの個性を感じたい人」「先進的な味わいを求めている人」


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:マルちゃん 麺づくり トリュフ香る芳醇しょうゆ
製造者:東洋水産
内容量:100g(めん65g)
発売日:2018年4月9日(月)
発売地区:全国新発売(CVS / 量販店 / 一般小売店 他)
取得店舗:スーパー
取得価格:180円(税込)
希望小売価格:105円(税別)
JANコード:4901990360241

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ(PS)
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯4分
小袋構成:2袋(液体スープ / かやく)

~標準栄養成分表~

1食(100g)当たり

エネルギー:330kcal
たん白質:10.4g
脂質:7.9g
炭水化物:54.3g
ナトリウム:2.2g
(めん・かやく:0.4g)
(スープ:1.8g)
ビタミンB1:0.29mg
ビタミンB2:0.28mg
カルシウム:160mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:330kcal (めん・かやく:265kcal / スープ:65kcal)
食塩相当量:5.6g (めん・かやく:1.0g / スープ:4.6g)

名称:即席カップめん

原材料名:めん(小麦粉、食塩、卵粉、たん白加水分解物)、添付調味料(醤油、ポークエキス、植物油、チキンエキス、魚介エキス、食塩、こんぶエキス、砂糖、香辛料)、かやく(味付鶏肉だんご、なると、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、香料、かんすい、炭酸カルシウム、レシチン、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)、カラメル色素、クチナシ色素、増粘多糖類、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:卵・乳・小麦・ゼラチン・大豆・豚肉・鶏肉

参考URL:https://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2018/03/post_1520.html

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6 Comments

かーと  

takaさん、こんばんは!

自分が「鯛だしうどん」の評価がいくぶん下がったのは、
「鯛だしうどん」の数時間後にこちらを食べたからというのもあるのですよね!

トリュフの香りの強さだけで見ても圧倒的にこちらが上ですし、
トリュフとスープの相性という点でも全然違ってましたからね!

やはり貝だしとトリュフの相性はいいと再確認させられましたし、
醤油とトリュフもまた相性がいいのだと感じる内容でしたね!(●・ω・)

>全麺リニューアル前の「日清麺職人」のノンフライ麺を彷彿とさせる

自分も記事は完成してるのですが、実は同じようなことを書いてます!
「まさかここで言ってる内容がかぶるとは!」と驚きでしたね!

「麺づくり」の麺がいかにパワーアップしたかがわかりますよね!

昔の「麺職人」が好きだった人は今の「麺職人」よりも、
「麺づくり」のほうが合うようになってるかもですね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)

2018/04/11 (Wed) 00:37 | EDIT | REPLY |   
taka :a

taka :a  

Re:かーとさん

> 自分が「鯛だしうどん」の評価がいくぶん下がったのは、
> 「鯛だしうどん」の数時間後にこちらを食べたからというのもあるのですよね!
うん…もしコッチを先に食べてたら、「鯛だしうどん」は★3だったかも(苦笑)

しっかりトリュフ、計算された貝の旨み、クオリティの高い麺、
蛇足的な要素が感じられない具材構成…ほんと隙がなかったよね!

> >全麺リニューアル前の「日清麺職人」のノンフライ麺を彷彿とさせる
> 自分も記事は完成してるのですが、実は同じようなことを書いてます!
> 「まさかここで言ってる内容がかぶるとは!」と驚きでしたね!
やっぱり今までの麺づくりと違ったよね? ほんと麺職人のイメージというか、
麺づくりは少し厚みのある縮れた平打ち麺のイメージが強かったから新鮮だったw

2018/04/11 (Wed) 01:32 | EDIT | REPLY |   

たうい  

まさかのこれがいちばんの当たりでしたか・・・。
ちょっと予想できませんでしたね。

食べれるかどうかはわかりませんが、
その場合はうどんはやめてこちらにします。
スープがとても気になりますね~。

麺づくりの麺はリニューアル後は
正月商品で食べましたがなかなかのクオリティですね!

2018/04/11 (Wed) 02:59 | REPLY |   

もりりんヌガー  

おおおおお、前回のリコメで書いていたのはこういう事でしたか!!!

こ…これは凄そう!
とりあえずこっちを後で食べた方がよさそうですよね(*ノωノ)
ただこれは何故かまだ入手出来てないんですけどw

「トリュフの個性を感じたい人」
はいはいはい!!これは買います(`・ω・´)

>トリュフ系のカップ麺は今まで食べたことなかった(。•.•。)?
そう…これを見て確かにどうだったかなぁと思って今日の記事から調べてみたんですけどね

なんと蔦もラ王トリュフも 金色不如帰 醤油そばも金色不如帰 トリュフ香る塩そばも食べてないっぽいんですよね(;'∀')
いや…自分の記憶が正しければなんですけど、後者3つは間違いないとして蔦は自分でも以外で(;・∀・)

セブンで散々見かけた気がするのですが、どうやら食べていないという不思議…

とりあえずトリュフの味を懐かしみながら華麗にこれを頂いてみたいと思います(*´艸`*)
先進的な味わい…カモーーーーン(`・ω・´)!!!

2018/04/11 (Wed) 22:23 | REPLY |   
taka :a

taka :a  

Re:たういパパ

いちばん無難でオーソドックスな組み合わせ(?)なんだけど、
こいつが今回の真打!あとの2者は完全に囃子の状態やね(;´ω`)

とりあえず鯛だしうどんはスルーで問題なしw

これならハッキリとトリュフが分かると思うよ(*´꒳`*)

俺も正月の麺づくりは食べたんだけど…
やっぱり「おぉ〜!てか、こんなに美味しかった?」ってw

2018/04/12 (Thu) 09:34 | EDIT | REPLY |   
taka :a

taka :a  

Re:もりりんコーヒー風味

うん!これは後回しにしたほうがいい(; •̀д•́)

じゃないと「鯛だしうどん」&「俺の塩」が完全に霞むww

もはや価値がないと言っても過言ではないとかなんとk(ry

たぶん、コスモスとかにも流れてくるんちゃうかな?

トリュフ感じられると思うよ〜(ノ´∀`*)) 嗅覚を研ぎ澄ませ( ✧Д✧)!!

「蔦」は今でもセブンイレブンで普通に見かけるから、
高いけど…試してみ(*´꒳`*) あれは強烈にトリュフ〜よww

> 先進的な味わい…カモーーーーン(`・ω・´)!!!
かわゆい(/∀\*))タハーッ

2018/04/12 (Thu) 09:38 | EDIT | REPLY |   

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