「マルちゃん正麺 カップ 旨こく豚骨醤油」(2回目)@東洋水産 - 東洋水産

「マルちゃん正麺 カップ 旨こく豚骨醤油」(2回目)@東洋水産



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どうも、taka :aです。湖池屋の新商品(?)、「スコーン 濃いとうもろこし味」を食べました。もうね、こんなん食べる前から美味しいヤツですよ。スーパーで目が合った瞬間、気が付いたらレジを通過してやがりました。私、コーンポタージュとかトウモコロシ系のスナック菓子は基本的に例外なく好きなんですけど、コーングリッツベースの生地+濃いとうもろこし味で、しかもスーパースイートコーンパウダー使用ですよ、スーパースイートコーンパウダー。詳しくは知らないけど、めっちゃ甘いコーンパウダーってことでしょ?(直訳感…)たとえコーングリッツ、コーンパウダー中、スーパースイートコーン たったの 1.5%使用でも問題ありません、だってスーパースイートコーンなんだもの。さて、そんな期待値マックス状態での実食だったんですけれども、うん…これですよw(笑うしかないくらいイメージ通りだった件w)でも、思っていたより甘さは常識的で、塩気のアクセントも効いており、あま~いけどクド~いタイプではありません。むしろ、最初に芳ばしい、次に甘~い、ラストは塩気がキュッ…と引き締める、このバランスと味の組み立て方は私の予想以上でした。満足度高し。まぁ感動する味ってほどの代物でもなかったんですけどw なんか癖になる感じだったし、とりあえず買い置き決定だな。


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ 旨こく豚骨醤油」です。昨年の3月6日に新商品としてリリースされ、そのままレギュラーの座を勝ち取り、ちょうど1年後に当たる今年の3月5日にリニューアルしました。パッケージに「豚骨の炊き出し感アップ」と書かれているように、どうやら豚骨サイドをブラッシュアップしたようですね。当ブログでは初版リリース時に★6を叩き出しているので、非常に楽しみです。





✔︎ スープは…うん、相変わらず最強クラスに美味しいですねw 豚骨の炊き出し感をアップしたそうですが、ほぼ誤差の範囲内で、特別アップしたような印象を受けません。と、このような書き方をしたら大したことないスープに思えるかもしれませんが、あくまでもリニューアル前のスープから大幅な変化が見られない…つまり、劣化していないということであって、相変わらず秀逸な豚骨醤油スープということです。費用対効果を重視して言えば、日清食品の「行列ができる店のラーメン 和歌山」の豚骨醤油を超えたと言っても過言ではないでしょう。実際、通年商品として扱われている「豚骨醤油」系の中では、こいつが最強かもしれません。さすがにスープの高級感で言えば、定価290円(税別)の「行列シリーズ」に軍配を上げざるを得ませんが、じゃぁ行列シリーズに定価205円でコレと同等のクオリティを打ち出せと書状を叩きつけたら、ちょっと困ってしまうんじゃないですかね。リニューアル前と比較して、やや塩気のキレが強くなりましたが、バランスの比率はリニューアル前と同様に豚骨重視の豚骨寄り。それでいて豚骨醤油に醤油の香りとキレを求めている人でも満足できるであろう醤油の存在感も感じられ、その両者が拮抗しつつも互いを尊重し合い、絶妙に絡み合います。魚介系の装飾は身に付けず、もしかすると香味油脂の中にチキンエキスや鶏油などの原材料が含まれているかもしれませんが、動物系の旨みはポークエキスと豚脂が真っ直ぐに打ち出し、癖のある豚骨臭やザラつくような骨っぽさこそ感じられないものの、香りからして豚骨と分かる濃厚な芳香…そして、実際に味わってみても丁寧な豚骨感が好印象で、そこに重なる豚脂の芳ばしさが豚骨感をブースト。東洋水産の本格的な豚骨系のスープに有り勝ちなグルタミン酸ナトリウムの野暮ったい態度も見られず、こってりとした豚骨の濃度を打ち出しながらも醤油のキレがピンボケを防止し、適度なトロミも自然に思える濃厚なスープです。正直、こんなクオリティのスープを定価205円で打ち出されてしまったら、評価の指標が狂ってしまいそうですよ。

✔︎ めんは、毎度のシリーズお馴染み「生麺ゆでてうまいまま製法」という特許製法(特許5719064号)を駆使したノンフライ麺なんですが、こんにゃく含有麺というのが最大の個性となっており、こんにゃくと水分を特定の比率で含んだ生地から麺線を形成した後、ただちに20秒~60秒煮出し、70℃より高く110℃より低い熱風で乾燥させることによって、マルちゃん正麺カップ独特の質感を打ち出しています。とまぁ難しい話は抜きにして、超うまいんだコイツがw 箸で持ち上げた時の重量感は、とても熱湯を注いで5分間放置しただけの麺とは思えず、まるで乾麺を鍋で茹であげたかのようなリアリティ。さすがに袋麺のマルちゃん正麺に使われているノンフライ麺には及ばないものの、生麺を茹であげた時の質感を現状の限界とも思えるラインで再現しており、それも非常にナチュラルなんですよね。加水率が高く、小麦の風味も芳醇で、実際に鍋で茹であげたかのような臨場感が感じられる、希望小売価格205円で出されてしまったら、ちょっと今後の評価に支障を来してしまうような品質です。多加水麺らしい瑞々しさと重量感を打ち出し、伸びにくく、それでいて目立った戻りムラは感じられません。デビュー当時よりも解れやすくなり、今回の濃厚な豚骨醤油スープとのバランスも含め、非の打ち所がありませんでした。

✔︎ 具材は、チャーシュー、メンマ、なると、ねぎですね。残念ながら満足度の高かったチャーシューが薄くなり、サイズの変更だけでなく、その質感も特筆すべき点の見当たらないクオリティに劣化していたんですけれども、希望小売価格205円のカップ麺ですから、それを思えば及第点でしょう。薄くなったとは言え、そこそこのサイズはキープされていたし、麺とスープのクオリティを思えば充分です。そして、ナルトとネギは特に変更なく、新たにメンマが追加されました。メンマのサイズは小さかったので、個人的には大判チャーシューを継続して欲しかったのが正直な感想なんですが、メンマは小さいながらも量が多く、賑やかさは増しています。メンマが欲しいなぁ…と、思われていた方にとっては嬉しいリニューアルかと思いますし、逆に私と同じように満足度の高いチャーシューがよかった、という方にとっては改悪になるかもしれません。ですが、麺とスープのクオリティが尋常ではなかったので、たとえ後者であっても結果的な満足度が著しく低下することはないでしょう。


(標準は★3です)

目立った変更点は具材の構成で、チャーシューの劣化とメンマの追加ですね。チャーシューを重視していた人にとってはマイナスでしょうし、もうちょっと具材にバリエーションが欲しかった人にとっては好印象なリニューアルになるかと思います。が…正直ね、もう具材とかアレですよw この際どうでもw とにかく手放しに秀逸な多加水ノンフライ麺と豚骨が濃厚な豚骨醤油スープから得られる満足感が尋常ではないので、定価で買っても文句無しでハイコストパフォーマンスな逸品です。太鼓判。無論、このままでも最強クラスに美味しい仕上がりではあるものの、魚介豚骨醤油系が好きな人はセルフで魚粉なんかをトッピングしてアレンジしたら…ヤヴァいですよ。麺が濃厚な魚介豚骨にピッタリの重量感なので、またおま系(王道の魚介豚骨系)が好きな人はアレンジ前提のベースとしても誂え向きですね。というわけで、そういった観点から見ても、非常に高いポテンシャルの持ち主です。あ、その際は追加で焼き海苔の準備も忘れずに。普通に食べる場合、旨味の濃度はオリジナルの状態で申し分ないので、豚骨のマイルドさを重視したい人は気持ち喫水線の2~3mmほど上を意識されるのがいいかもしれません。逆に豚骨ベースの豚骨醤油味でも醤油のキレを重視したい人は、喫水線の1~2mmほど低めを狙うといいかもです。リニューアル前が好きだった人は勿論、豚骨寄りの豚骨醤油ラーメンが好きな人は必食のカップ麺ですよ。


【こんな人にオススメ】

「豚骨ベースの豚骨醤油が好き」「カップ麺でも本格的な味を楽しみたい」


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:マルちゃん正麺 カップ 旨こく豚骨醤油
製造者:東洋水産
内容量:113g(めん65g)
発売日:2018年3月5日(月)
発売地区:全国リニューアル(CVS / 量販店 / 一般小売店 他)
取得店舗:スーパー
取得価格:170円(税込)
希望小売価格:205円(税別)
JANコード:4901990339957

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ(PS)
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋(粉末スープ / 液体スープ / かやく)

~標準栄養成分表~

1食(113g)当たり

エネルギー:415kcal
たん白質:13.0g
脂質:14.1g
炭水化物:58.9g
ナトリウム:2.7g
(めん・かやく:0.7g)
(スープ:2.0g)
ビタミンB1:0.26mg
ビタミンB2:0.36mg
カルシウム:237mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:415kcal (めん・かやく:277kcal / スープ:138kcal)
食塩相当量:6.9g (めん・かやく:1.8g / スープ:5.1g)

名称:即席カップめん

原材料名:めん(小麦粉、でん粉、食塩、こんにゃく、植物性たん白、植物油脂、大豆食物繊維)、添付調味料(ポークエキス、醤油、豚脂、植物油、デキストリン、ゼラチン、食塩、砂糖、でん粉、香辛料、香味油脂、発酵調味料)、かやく(焼豚、めんま、なると、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、レシチン、酒精、かんすい、増粘多糖類、炭酸カルシウム、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)、pH調整剤、クチナシ色素、香料、ベニコウジ色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ごま、鶏肉を含む)

アレルゲン情報:乳成分・小麦・ゼラチン・大豆・豚肉・鶏肉・ごま

参考URL:https://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2018/02/post_1499.html

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2 Comments

かーと  

takaさん、こんばんは!

リニューアル後のバージョンは食べていないですけど、
いずれにしてもこの豚骨醤油は非常に優秀ですよね!(●・ω・)

正麺カップの豚骨系は滑るケースも多かったのですが、
これはベースの豚骨が太く、人工的な感じもほとんどなく、
豚骨の強さと醤油が実に上手く調和したスープでしたね!

カップ麺における豚骨醤油としても最上位クラスと言えますね!

東洋水産のノンフライ系における豚骨スープの良さを
見直させてくれる商品という一面もありましたね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)

2018/04/09 (Mon) 03:50 | EDIT | REPLY |   
taka :a

taka :a  

Re:かーとさん

ばんちゃ!

大きな変化は具材の構成くらいだったし、それが大幅に
足を引っ張ることもなかったから、満足度は据え置き╭( ・ㅂ・)و グッ !

> 正麺カップの豚骨系は滑るケースも多かったのですが、
> これはベースの豚骨が太く、人工的な感じもほとんどなく、
コレなんよねw この豚骨をストレートに表現できんのかと(;º∀º)

なんにせよコイツは秀作!しかもレギュラー商品とか…ちょっと卑怯w

2018/04/10 (Tue) 23:40 | EDIT | REPLY |   

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