寿がきや食品「京都らぁ麺とうひち監修 鶏白湯らぁ麺」 - スポンサー広告寿がきや食品

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

寿がきや食品「京都らぁ麺とうひち監修 鶏白湯らぁ麺」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


7年くらい前に買ったテレビ(現在は完全にモニター化している…)があるんですけど、最近ちょっとリモコンの効きが悪いかなーと思ったら、電池が初期装備のままでした。どうも、taka :aです。ちょっと頼りない時もあるけれど、軽く小突いてやれば動きます。さて、今日は明治の新商品、「果汁グミ とろけるふたつの果実オレンジ&レモン」の紹介。レモン味のコラーゲンペプチド入りジュレをオレンジとレモンをブレンドした果汁100グミで包み、表面にビタミンC入りパウダーを塗している、大人の女性を意識して作られた、こだわり品質の果汁グミ。先日の冒頭で紹介した「グレープ&マスカット」と同じく、こちらも表面のビタミンC入りパウダーが印象的だったんですが、グミとジュレの指標もオレンジとレモンなので、全体の統一感は圧倒的にオレンジ&レモンが優勢ですね。グミを食べたくなるタイミングは人それぞれかと思いますけど、仕事や部活動の休憩中や気分転換にリフレッシュしたい時なんかであれば、オレンジ&レモンがオススメです。脳に訴えかけてくるようなキュンと甘酸っぱい刺激が嬉しく、ちょっと摘むのに手頃なサイズ感もポイント。ちょっと鞄に忍ばせて、リフレッシュしたい時にポイッと、いかがです?


さて、本日の一杯は、寿がきや食品の「京都らぁ麺とうひち監修 鶏白湯らぁ麺」です。数々のイベント出店やラーメンランキングで受賞を重ね、知名度が急上昇している京都の人気店「らぁ麺とうひち」の限定メニュー、「鶏白湯らぁ麺」を商品化したとのこと。そして、麺には店舗と同じように全粒粉とローストブランを使用。鶏白湯スープにも店舗と同じ七福醸造「白醤油たれ」を配合しているそうで、香辛料やチーズも入った、独創的な味わいの一杯だそうです。鶏白湯ラーメンにチーズと言われたら、キワモノかギミック的な印象を抱いてしまうかもしれませんが、鶏白湯に乳製品系の素材を使うのって、実は珍しくない手法(特にカップ麺の場合)だったりもするんですよね。ローストブラン(焙煎小麦ふすま)が練り込まれているノンフライ麺だったり、日本で初めて白だしを開発した白だしの元祖、七福醸造の白醤油たれ使用ということもあって、かなり見所がありそうなカップ麺です。





スープは、「鶏白湯をベースに、魚介と白醤油たれ、香辛料、チーズを加えたスープ」とのこと。ちょっと笑えるくらい素敵…まず鶏白湯の指標ですが、鶏油の芳ばしさに感けているような(私は好きですけど)浅はかな鶏白湯ではなく、口に含むと鶏骨から時間をかけて炊き出したような骨っぽさを感じる、それでいて生臭さなどのネガティブな要素は感じられない、実に丁寧な鶏白湯です。しかし、決して正統派な味わいではありません(あ、褒めてます)。まずチーズが入る時点で硬派な路線からコースアウトしてしまうわけで、冒頭でも鶏白湯に乳製品系の素材を使うのは珍しくないと書きましたが、よくある一般的な粉チーズ系ではなく、クリームチーズパウダーが使用されているんですよ。その効果あってか、非常にクリーミーかつ濃厚。それもクリーミングパウダーや脱脂粉乳などでギミック的に添加されたクリーミーさではなく、はっきりとチーズのコクなんですよね。そして、白醤油たれ。白醤油らしい甘味を帯びた、それでいて醤油らしからぬ繊細な醤油感が洋風テイストに交わると、まるで乾燥ポルチーニ茸を使用したクリームソースをオマージュしているかのような錯覚さえ覚えます。そこに重なるアサリエキスの滋味、オイスターソースの隠し味、それらが味の層を重ね、昆布と鯖節が密かに白醤油たれを補強している…いやいや、これはもうカップ麺のレベルではないですよ。

めんは、「全粒粉、ローストブランを配合した、香ばしい小麦の風味が特徴のノンフライ太めん」とのこと。コシの強い歯応えのある縮れた平打ち状のノンフライ麺で、前半に感じる小麦の風味は芳ばしさよりも甘味が強く、麺の甘味とスープの表面に浮かぶ鶏油の芳ばしさが実に上手く噛み合っていて、とても味わい深い取り合わせに思えました。そして、見た目には透明感があり、この艶めいたビジュアルからも洗練された印象を受けます。寿がきや食品のノンフライ麺で、このタイプは初めてかもしれません。前半に感じる風味は芳ばしさよりも甘味が強いと書きましたが、じっくりと噛み締めるように味わっていると、徐々にローストブランの芳ばしさが頭角を現し始め、繊細なスープの余韻が残る舌の上に乗り、先程の甘い流れとは違うタップを奏で始めます。そんな奥行きのある情景の移り変わりを楽しんでいたら、いつの間にか食べ終わってしまいました。

かやくは、「チャーシュー、ネギ、ピンクペッパー」とのこと。ええ、チャーシューは例のペラチャーで…ん? いや、たしかに職人クオリティの薄さなんですけれども、いつもの鼻に付くケミカルな嫌味ったらしさが控えめですね。もしかしたら後述するスパイスの清涼感で気にならなかっただけなのかもしれませんが、湯戻し前の見た目も普段とは異なっていたし、今回は入っていて邪魔にしかならないような存在ではありませんでした。まぁ価格帯を思うと結果的に及第点とは程遠い肉具材ではあるんですけどねw ネギは大きめにカットされていて印象が良かったです。で、なんと言っても今回はポワブルロゼ(ピンクペッパー)ですよ! チャーシューなんて、この際どうでもw まさかカップ麺で遭遇することになるとは思いもよりませんでした…しかもホールですよホール。ポワブルロゼ(ピンクペッパー)とは、赤く熟した胡椒の実ではなく、ウルシ科のコショウボクという植物の果実を乾燥させたものが一般的で、「ペッパー」という名が付いてはいるものの、ブラックペッパーやホワイトペッパーなど、いわゆる「コショウ」ではありません。なので、ピペリン由来の強い刺激などは感じられず、むしろ甘酸っぱい果実味のあるテイストが特徴的なスパイスです。今回の洋風チックな鶏白湯スープの中にあると、まるでソテーしたチキンにベシャメルソースを合わせ、フルーツ系のアクセントを綾なしたフランス料理ような、まるでフルコースのヴィアンドを彷彿とさせる…というのは褒め過ぎかもしれませんがw ちょっとカップ麺のアクセントではないですよね。あ、でもニュアンスで例えたら鶏白湯にクコの実と印象は近いかもしれません。


(標準は★3です)

これまで様々なタイプの鶏白湯がカップ麺でもリリースされてきましたが、ここまで創作色の強い鶏白湯は初めてかもしれません。今流行りの洗練された有名店やミシュラン掲載店で提供される限定メニューなんかでは珍しくない方向性かもしれませんが、カップ麺の鶏白湯としては革命だと思います。透明感のある全粒粉入りノンフライ麺に、緻密な計算を感じる繊細でハッとする洋風鶏白湯…そこに果実味あふれるポワブルロゼの強烈なインパクトが重なって、他に類を見ない世界観が構築されていました。私は実際の「鶏白湯らぁ麺」を知りませんので、再現度のほうは評価いたしかねますが、こういったカップ麺は有名店監修のもとでないと実現し得ないテイストだと思います。お店の味を知らなくても確かな個性が体感できる、これこそが再現カップ麺の醍醐味ですよね。正直、鶏白湯にポワブルロゼの果実味という組み合わせに違和感を覚えてしまったら、このカップ麺は “ありえない” 一杯でしょう。そう言われてもピンと来ない方は、チキンソテーにベリー系のソースを施した料理をイメージしてみてください。いや、あくまでもイメージですよw ただ、そういった組み合わせの料理が受け入れられない方は、このカップ麺にも同じような拒否反応を示してしまうかもしれません。しかし、この革命児とも言える今回の鶏白湯、当ブログとしては高く評価します。硬派な鶏白湯しか認めない、ラーメンは素朴な食べ物で目新しさなど邪道、そういった方にはオススメできませんが、創作色の強いラーメン屋さんの限定メニューなどにポジティブな方は、この目新しさを素直に楽しめることでしょう。今までに有りそうで無かった鶏白湯ラーメンはなく、思いもよらない組み合わせで楽しませてくれた鶏白湯ラーメンでした。



【こんな人にオススメ】

「新しいモノが好き」「新進気鋭の革命的な鶏白湯ラーメンを体験したい」


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:京都らぁ麺とうひち監修 鶏白湯らぁ麺
販売者:寿がきや食品
製造所:加ト吉水産株式会社フーズ部群馬工場
内容量:116g(めん65g)
発売日:2018年3月19日(月)
発売地区:-(新発売)
取得店舗:ミニストップ
取得価格:270円(税込)
希望小売価格:250円(税抜)
JANコード:4901677082251

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ(PS)
必要湯量:450㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋(かやく・かやく入スープの素・液体スープ)

~栄養成分表示~

1食(116g)当たり

エネルギー:405kcal
たん白質:11.0g
脂質:15.4g
炭水化物:55.4g
食塩相当量:6.5g
(めん・かやく:1.7g)
(スープ:4.8g)
カルシウム:220mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:405kcal (めん・かやく:284kcal / スープ:121kcal)

原材料名:めん(小麦粉、小麦全粒粉、食塩、植物油脂、小麦たん白、大豆食物繊維、小麦ふすま)、スープ(チキンエキス、チキンオイル、白醤油たれ、糖類、食塩、でん粉、クリームチーズパウダー、しょうゆ、たん白加水分解物、香辛料、ゼラチン、アサリエキス、オイスターソースパウダー、昆布エキス、酵母エキス、さば節粉末)、かやく(チャーシュー、ねぎ、ピンクペッパー)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デンプン、アルギン酸Na、増粘多糖類)、炭酸カルシウム、かんすい、乳化剤、カゼインNa、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(V.E)、香料、酸味料、カラメル色素、香辛料抽出物、(一部に卵・乳成分・小麦・さば・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:卵・乳・小麦・さば・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチン

引用元URL:http://www.sugakiya.co.jp/products/sokuseki/soku_n_8225.html

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。