エースコック「塩焼そばモッチッチ ふわり鰹だし」(2回目) - スポンサー広告エースコック

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エースコック「塩焼そばモッチッチ ふわり鰹だし」(2回目)



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「ちょこざいな!」を、日常会話でナチュラルに使ってみたいtaka :aです。それがナチュラルに発せられるような日常ってのも、なんかアレだけど…あ、「こざかしい!」とか?「しゃらくせぇ!」あははは、なんの願望ですかねスイマセン。



さて、本日の一杯は、エースコックの「塩焼そばモッチッチ ふわり鰹だし」です。昨年、鳴り物入りで現れた「焼そばモッチッチ」ですが、発売7ヶ月半でシリーズ累計出荷数1,400万食を突破したらしく、デビュー作の「焼そばモッチッチ」、続編の「塩焼そばモッチッチ ふわり鰹だし」ともに通年販売のレギュラー商品となりました。 “真空ミキサー” という機械を使用した、実際のラーメン屋さんや製麺所などにも取り入れられている製麺技術があるんですけど、それを応用したと思われる “真空仕立て麺” が最大の特徴となっているシリーズです。この度、「焼そばモッチッチ」はパッケージを変更…って、パッケージ変わったか? …あ、フタに書かれていた原材料名などの製品情報が側面に移り、フタのデザイン半分が写真+ブランドロゴに切り替わっていますね。で、中身は同じ。「塩焼そばモッチッチ」は、ソースの甘味と酸味のバランスを見直し、今まで以上にクセになる味わいになったそうです。たぶん、そんなに変わってないでしょうw 前回、堂々の★5を叩き出しているので、リニューアルを謳った劣化でなければいいのですが…果たして、どうでしょうか。





スープは、「鰹だしと野菜を炒めたような風味がバランスよく合わさった塩だれで」、「甘味と酸味のバランスを整え、飽きの来ない味わいにし」たとのこと。ただでさえカップ焼そばって味が濃い傾向にありますし、特に塩焼そば系は油脂が強くて重たい製品が多い中、そのイメージとは反するような方向性にある味わい。しかし、きちんと物足りなさを感じさせない工夫が凝らされているんですよね。原材料の並びはリニューアル前と同じなんですが、新たに醸造酢のアクセントが加わりました。このアクセントが薄味の印象や味気なさを軽減する要員として非常に効果的で、前回よりも食塩相当量が0.3g下がっているのにもかかわらず、むしろ味が濃くなっているような印象を受けます。かといって、お酢で酸っぱいわけではありません。確かに醸造酢の面持ちではあるものの、ほのかな酸味がナチュラルに味を支えているような、とても緻密な計算を感じる存在です。派手さの感じられないソースですが、物足りない印象は皆無に等しく、油脂成分による適度な厚み、鰹だしによる優しい旨味、ふりかけの魚粉が鰹だしのニュアンスを強め、ペッパーのアクセントと適度な塩気が後味を引き締める、食べ始めから食べ終わるまで本当に食べ飽きない、そして再び食べたくなるような、定番の座を勝ち取ったことにも素直に納得できる和風ベースの塩だれでした。シンプルでライトな方向性にありながらも目立った不満要素は感じられない、リニューアル前と変わらぬ満足感が得られるでしょう。ほのかに鉄板で炒めたような芳ばしさが添加されているのですが、油揚げ麺の自然な芳ばしさが相俟って、調理感を演出できているのも大きなポイントです。

※メーカーのニュースリリースには「スープ」と書かれていたので、そのまま引用しました。「いやいやソースだろw」というツッコミは私を介さずエースコックさんに熱烈ダイレクトアタックしてくださいw ←

めんは、「まるで家庭で調理した焼そばのような、モチモチとした食感が特長の真空仕立て麺」とのこと。これはリニューアル前から継続して変更されていないようですが、相変わらず他社の…いや、同社の製品と比較しても一線を画す、唯一無二の存在です。まず食感が非常にナチュラルで、油揚げ麺を使用している一般的なカップ焼そばとは異なり、まるで蒸し麺で調理するチルドタイプの焼そばに近いニュアンスなんですよね。たぶん、まだモッチッチを食べたことがない人は、これを食べることによってカップ焼そばに於ける油揚げ麺の概念が変わると思います。油揚げ麺特有の芳ばしさは感じられるものの、いわゆるネガティブな油揚げ麺臭とは別物で、ソース(スープ?w)の項目でも触れましたが、その芳ばしさが調理感の演出としてプラスに作用しているんですよね。もちろん湯切り調理というカップ焼そばならではの限界はあるものの、まるでフライパンを使用して調理したかのような臨場感は、とりあえずでも確認しておいて損のない感動と言えるでしょう。ちなみに湯切りのタイミングなんですが、4分25秒くらいで行うのがベストです。

かやくは、「シャキシャキとした食感の良いキャベツ、玉ねぎ、人参」とのこと。個体差か人参は飾り程度のショッボい量だったんですがw パッケージに小さく控えめに(キャベツしっかり)と書かれているように、キャベツの量は多く、また文字通り “しっかり” としたキャベツなんですよね。葉先のペラペラした部分だけでなく、厚みのある部分が多めに入っていて、ザクザクと食べ応えのある食感。気持ち程度のキャベツではありません。がっつり具材です。それとは違う玉ねぎの食感と特有の香味がアクセントに絶妙で、その香味が今回の塩だれとベストマッチ。肉具材ですか? そんなもん今回のカップ麺には必要ありません。蛇足ですよ。(どうせ入っても苦し紛れの白いスポンジ野郎だと思うし…)


(標準は★3です)

大味を好む食べ応え重視の男性ユーザーは味と量に物足りなさを感じてしまうかもしれませんが、老若男女を問わずオススメしたいですし、まだ “真空仕立て麺” を経験したことのない方々には、これを機に試していただきたいカップ麺です。今回、麺や具材に大幅な変更は見られませんでしたが、ソースに絶妙な醸造酢のアクセントが加わることによって満足感が高まったように感じたので、リニューアルを謳った改悪ではなく、純然たる改良だと素直に納得できました。いや、もし人参が個体差ではなく全体的に減っているのであれば、それが醸造酢とのトレードオフになるのかもしれませんがw それが大きな不満に直結することはないでしょう。このシリーズはイメージキャラクターとしてモデルのローラさんを起用したCMを放映していたり、「女性がオフィスや自宅でもオシャレな気分で楽しめる」という背景が開発コンセプトの根底にあるので、普段はカップ焼そばを食べない、でも焼そばが嫌いなわけじゃない、そんな女性ユーザーにも自信を持ってオススメしたいカップ麺です。で、ちょいと余談…このボックス型容器なんですが、ソースが混ぜにくい(しかも今回は色が変わらないから余計に…w)というデメリットがある反面、容器の口径が狭いので、熱が拡散しにくく、温度の変化が緩やかなんですよね。ボックス型容器のカップ焼そばといえば以前、「JANJAN」というシリーズがあったんですけれども、「焼そばモッチッチ」の登場からシレッと姿を消しましたw しかし、片手で持ってスマートに食べられる、鉄板で炒めたような調理感を意識している、スタイリッシュに食べたい若者や女性層を意識している点など、JANJANとの共通点が多いシリーズなので、JANJANが進化してモッチッチになった、そう考えるのが自然なのかもしれません。ね? 余談でしょ(笑)まだモッチッチからは定番の2品しかリリースされていないので、夏に向けて暑い日にもサッパリと食べられるような新作を期待したいですね。あ、そうそう…このカップ麺には、柚子七味、山椒、黒胡椒などの香辛料、またレモン果汁、すだち果汁などの柑橘類と非常に相性がいいので、特に柑橘系の果汁は試してみていただきたいアレンジです。まだリニューアル前の製品が並んでいたり、ごっちゃになっている店舗もあると思うので、新作はフタに麺の写真とブランドロゴが載っているか否かで判断してください。



【こんな人にオススメ】

「麺の概念を変えたい」「スマートに焼そばが食べたい」


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:塩焼そばモッチッチ ふわり鰹だし
製造者:エースコック
内容量:97g(めん85g)
発売日:2018年3月5日(月)
発売地区:全国リニューアル(スーパー・コンビニ等)
取得店舗:スーパー
取得価格:149円(税込)
希望小売価格:180円(税抜)
JANコード:4901071222260

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ(PS)+胴巻き紙
必要湯量:450㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:2袋(調味たれ・ふりかけ)

~標準栄養成分表~

1食(97g)当たり

エネルギー:397kcal
たん白質:8.4g
脂質:12.4g
炭水化物:63.0g
ナトリウム:1.7g
カルシウム:204mg

(食塩相当量:4.3g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、たん白加水分解物、砂糖)、たれ(植物油脂、砂糖、魚介エキス、食塩、発酵調味料、動物油脂、香味油、醸造酢、香辛料、全卵粉)、かやく(キャベツ、玉ねぎ、人参)、ふりかけ(魚介エキス、黒胡椒、鶏・豚エキス)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、ソルビット、乳化剤、かんすい、香料、酸味料、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、(原材料の一部に卵、乳成分、さば、大豆、ごまを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ごま

引用元URL:http://www.acecook.co.jp/news/pdf/1802_ARY.pdf

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