エースコック「スーパーカップ1.5倍 ボンカレーゴールド辛口風 カレーラーメン」 - スポンサー広告エースコック

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エースコック「スーパーカップ1.5倍 ボンカレーゴールド辛口風 カレーラーメン」



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今回の冒頭ネタは、大塚食品の「ボンカレーゴールド 辛口」です。前回の記事でボンカレーの詳細については触れましたので、味の感想だけ書きますが、実はボンカレーゴールドの辛口は初体験…だと思います多分だって食べた記憶ないもん。というわけで新鮮な気持ちで食べましたが、「ボンカレー」がベースとなっていることがハッキリと分かるローストオニオンのコクと野菜の旨味、そこにスパイスを加えて素直に仕上げたような…ああボンカレーw お家でカレーを作ってみたけど、お母さん今日ちょっとスパイスにもこだわってみたんだテヘッ、みたいな? 優しくて家庭的なのに、ちょっぴりスパイシー。で、カルダモン。これだもん…とか言いませんよ。カルダモンはショウガ科に属し、「香りの王様」「スパイスの女王」と呼ばれているスパイス(両性具有?)で、エキゾチックな甘みと同時にスッ…と抜けるようなショウガ科らしい爽やかさを兼ね備えているのですが、それを意識的に組み込んでいることが伝わってきます。個人的には、このくらいが中辛だと思うんですけれども(市販のカレーでは某ジャワさんが標準です)いいですね、美味しい。


それでは、本家の味を叩き込んだところで、本日の一杯は、エースコックの「スーパーカップ1.5倍 ボンカレーゴールド辛口風 カレーラーメン」です。「中辛風」では “カフェオレとチョコレート現象” が起きてしまったところなんですけれども、懲りずに参ります食べ比べ。冒頭でも触れたように、私はボンカレーゴールドの辛口を食べたことがありませんでした。で、今ちょっと冷めちゃってるんですけどw せっかく買ったので、食べ比べながら再現度の高さに注目したいと思います。





スープは、「ふんだんに加えたスパイスと玉ねぎの甘みやソースのコクを加えることで、ボンカレーゴールド辛口味を思わせる味わいに仕上げた」とのこと。メーカーのニュースリリースには、「ほのかに豚骨が香るラーメンスープ」と書かれていたんですが、豚骨は完全に下支え。そして、甘味は感じられるものの、それは砂糖と人工甘味料を駆使しての演出だったので、鼻に付くほど野暮ったい甘味ではありませんでしたが、玉ねぎの甘味とはニュアンスが随分と異なります。スパイス感は、中辛~辛口の中間くらいでしょうか。少なくとも、本家の辛口よりマイルドです。スパイスの複雑味は浅く、本家では印象的だったカルダモンの香りも取り立てて意識されているようには思えなくて、さほどコクも感じられません。色は本家のレトルトカレーよりも薄く、さらさらとした粘性の低さに比例して味わいも軽め。あ、醤油の香りも…ってコレ邪魔w 食べやすい仕上がりではあったものの、ボンカレーらしいかと言われたら、うーん…これじゃない。なんか、私の “ルゥ” っぽさを求めているスタンスが足を引っ張っているような気がしないでもないような…ですけどw ふんだんに加えたスパイスという割にスパイス感はシャープさメインで奥行きや幅は感じられず、そもそも本家のスパイス感とはベクトルが異なり、甘味は糖類による演出。本家で感じたようなコクも見られず、確かに辛口らしく(辛くはないけど)シャープな路線ではあるものの、残念ながら味の再現度は低かったです。

めんは、「しっかりとした食感と歯切れのよさを併せ持つめん」とのこと。おや? 何の変哲もない油揚げ麺ですね。「スーパーカップ」の名を冠した製品には、もれなく「カドメン」が使用されている、というのが半ば常識的な暗黙の了解と言っても過言ではないのに、それが今回くるっと覆されました。特徴は歯切れの良さと、やや縮れの少ない形状でしょうか。ただ、クオリティとしては可も無く不可も無し。食べ終わるまでにダラダラと伸びてしまうようなヘタレではありませんでしたが、これといって特筆すべき点もコストをかけた様子も感じられない麺でした。

かやくは、「国産のじゃがいも、玉ねぎ、人参と揚げ玉、ねぎ」とのこと。かまぼこが揚げ玉になりましたが、他は同時発売品の「カレーうどん」と同じですね。中でも玉ねぎのアクセントは嬉しかったんですが、それ以外は印象に残りませんでした。揚げ玉はボリュームアップに寄与していたものの、それで具材の貧弱さを誤魔化してしるような小手先のギミッk…いや、皆まで言うまいw(ほぼ言った)


(標準は★3です)

普通に美味しいカレー味のカップラーメンではあったものの、肝心の題材であるボンカレーの個性が見られず、個性のないオーソドックスさが個性と言えるのかもしれませんが、それにしてはタイアップの恩恵がパッケージデザインの他に感じられなかったので、★ひとつ引きました。いや、普通には美味しかったんですけどね。でもボンカレーらしさが…w なんかこう、中途半端に出汁で伸ばして醤油やソースで調整するんじゃなくて、レトルトカレーに麺ぶち込みました、さぁ召し上がれ、みたいな感じだとダメだったんですかね。さすがに本物同様に…とはいかないのが現実なのは分かっていますが、あまりにも再現性を意識しているような姿勢が見られませんでした。で、醤油ですよ…たしかにラーメンのスープとしての調整かもしれませんし、家庭で作る昔のカレーは今みたいにルゥだけ入れたら本格的に…ではなかったので、各自で醤油やウスターソースを加えるなどして味を足さないと物足りないような食べ物でしたが、まさか…それの再現? いやいや、だとしても蛇足的ですよ。もうボンカレーって味が完成していますし、でもってテーマがレトルトカレーなので、もっとカレールゥを溶かしたような仕上がりに振った方がイメージしやすいと思うんですが…とりあえず味の再現度は低かったです。私にはパッケージのデザインだけ、というイメージしか残らなかったので、それを総評に反映しました。あと、麺ですね。なぜカドメンが使えなかったのか…ちょっとパソコンで検索してみても、随分とPRに力を入れていることが伝わってきたので、製品開発部よりも広報に資金を回したのかな? っていうのは独断と偏見に基づいた私の勝手な憶測ですがw この程度…としか思えないスープと具材だったのにもかかわらず、麺ですらカドメンを採用できなかったとなれば…そうとしか考えられませんよね? と、同調を煽ってみるw 本家のボンカレーゴールド辛口は、とても美味しかったです。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:スーパーカップ1.5倍 ボンカレーゴールド辛口風 カレーラーメン
製造者:エースコック
内容量:113g (めん90g)
発売日:2018年1月22日 (月)
発売地区:全国新発売 (スーパー・コンビニ等)
取得店舗:スーパー
取得価格:127円 (税込)
希望小売価格:200円 (税別)
JANコード:4901071231477

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:500㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋 (かやく入り粉末スープ・特製ペースト)

~標準栄養成分表~

1食 (113g) 当たり

エネルギー:474kcal
たん白質:12.3g
脂質:17.1g
炭水化物:67.7g
ナトリウム:3.1g
(めん・かやく:1.2g)
(スープ:1.9g)
ビタミンB1:0.31mg
ビタミンB2:0.30mg
カルシウム:238mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:474kcal (めん・かやく:396kcal / スープ:78kcal)
食塩相当量:7.9g (めん・かやく:3.1g / スープ:4.8g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩)、かやく入りスープ(豚エキス、カレー粉、野菜パウダー、食塩、ポテト、揚げ玉、動物油脂、砂糖、しょうゆ、酵母エキス、ねぎ、たん白加水分解物、玉ねぎ、人参、香辛料)、特製ペースト(糖類、トマトケチャップ、オニオンエキス、ソース、豚エキス、酵母エキス、食塩、カレー粉)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、炭酸カルシウム、カラメル色素、酒精、重曹、かんすい、香料、微粒二酸化ケイ素、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、甘味料(カンゾウ、スクラロース、アセスルファムK)、酸味料、ビタミンB2、香辛料抽出物、ビタミンB1、カロチノイド色素、(原材料の一部に乳成分、ごまを含む)

アレルゲン情報:小麦・乳成分・大豆・豚肉・ごま

引用元URL:http://www.acecook.co.jp/news/pdf/1801_LSB.pdf

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