エースコック「タテ型 EDGE 辛節かけすぎカレーうどん」 - エースコック

エースコック「タテ型 EDGE 辛節かけすぎカレーうどん」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品、カルビーの新商品、「堅あげポテト 梅味」です。2016年は「梅こんぶ味」、2017年は「梅とごま油味」でしたが、今年はシンプルに「梅味」出ました。先日、湖池屋の「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 紀州 岡畑農園の梅」をレビューしたところですが、それとは異なる硬派な路線で、これぞ梅味のポテトチップスだゴルァ! とでも言わんばかりの骨太な、酸味がっつり種まであるよ系(※イメージ)です。和歌山県産の梅を100%使用した梅肉パウダーと砂糖、基本この2本柱で、非常にシンプルな味付けです。そのシンプルさが功を奏し、最初に梅味系らしい酸味がキュンとキて、じわじわ後から甘酸っぱい…そう、これが初恋の味…なのかどうかは知りませんが、少なくともプライドポテトよりは大人の初恋だったに違いありません。食感もハードですしおすし(※ポテトチップスです)美味しいですよ! まさに、ザ・梅味の王道を地で行くような堅あげポテトでした。個人的に買い置き決定。


さて、本日の一杯は、エースコックの「タテ型 EDGE 辛節かけすぎカレーうどん」です。発売当初、どのコンビニにもスーパーにも陳列されていなかったので、もう完全に入手を諦めていたんですが、年が明けてから行動圏内のローカルスーパーにて発見。そのスーパー、新商品のカップ麺がリリース日から大幅に遅れて並ぶんですよね。ちょうど年明け前と元旦の月曜日は新商品の入手に手間取っていたので、とても助かりましたw ハイ、本題に入ります。エースコックの「EDGE」シリーズは、「驚き&やりすぎ」がテーマのブランドなんですけれども、今回のタテ型レギュラーサイズでのリリースは初めてですね。しかも、最後の新商品が2016年2月22日の発売だったので、約10ヶ月ぶりのシリーズ最新作になります。今回は「辛節かけすぎ」と「チーズかけすぎ」の2品同時リリースで、こちらは和風、もう片方は洋風。これまでにも同シリーズから、唐辛子と魚粉でインパクトを演出していた「鬼辛」が何度もリリースされているので、新鮮味に欠ける印象が無きにしも非ずではあるものの、カレーうどんは初めてですね。なんとなく容器の大きさがレギュラーサイズ、おそらく販路はスーパー狙いと思えるような雰囲気から、あんまり辛そうじゃないなぁ…というのが第一印象なんですけど、果たして仕上がりやいかに。





スープは、「スパイスと魚介の旨みを利かせたカレースープ」に、「別添『スパイス』を入れることで、辛節の旨みと辛さが際立つインパクトのある味わいに仕上げ」たとのこと。まず別添のスパイスを加える前のスープですが、このままでも充分に楽しめる美味しさです。いかにもカレー系カップ麺のパイオニアであるエースコックらしい、抜群の安定感を誇ったカレー味で、刺激は甘口~中辛。うどんに合わせて節を中心とした魚介の旨味も強めに効かせてあるのですが、和風出汁で伸ばしたようなライトタイプではなく、濃厚なカレーに魚粉を叩き込んだような、とても厚みのあるテイストです。とろみも強めにつけてありますが、まったく不自然ではないですね。次に真っ赤な辛節チョモランマを全体に混ぜ合わせてみたところ、確かに刺激の強さはアップしますが、激辛レベルではないと思います。辛い食べ物が苦手な人は避けたほうが賢明なレベルではあるものの、「驚き&やりすぎ」と豪語するほどの刺激ではないでしょう。ただ、唐辛子の粒子が細かい分、口全体に行き渡るスピードが速い+蓄積されていく刺激があるので、一般的に見たら余裕で辛口以上と言っても過言ではないかもしれません。別添のスパイスは「赤節」という名の文字通り、これ全部が唐辛子の粉末ではなく、かなりの割合で鰹節や鯖節と思われる節系の魚粉も混ざっているんですよね。もともとの粉末スープに魚粉が含まれてますが、辛節を攪拌することによって節系の重厚感が飛躍的に向上し、かなり野太い味に仕上がります。私には味が濃すぎたんですけど、塩気だけではなく旨味も濃厚なので、濃いと感じた人は熱湯で調節可能でしょう。あと、麺の量が少ない&濃いカレー味ということで、カップ麺の隣にはライスがデフォ仕様の人にとっては抜群の相方になると思います。

めんは、「適度な弾力とコシを併せ持つ角刃のめん」とのこと。同社の「スーパーカップ1.5倍 担担うどん」から公認となった「カドメンうどん」ですが、あの技術が応用されています。スーパーカップのカドメンと比較して、ややガッシリ感に劣る印象が無きにしも非ずではあるものの、タテ型レギュラーサイズのカップうどんの中では、他社メーカーの油揚げ麺と比較してもトップクラスであることは間違いありません。というか、全メーカー中でも過去最高峰だと思います。麺量は50gと少なめですが、この価格帯に起用できたなら大したもんですよ。刺激的で濃厚な力強いスープと麺の存在感も対等に位置していて、とても素晴らしいバランスでした。

かやくは、「程良く味付けした肉そぼろ、人参、ねぎ」とのこと。ええ、麺とスープが素晴らしかった分、しわ寄せが具材に見られるのはエースコックの典型的なパターンですね。程良く味付けした肉そぼろは、当ブログでいうところの愛すべき(?)スポンジ野郎で、食感はスッカスカ。旨味も皆無に等しく、どうやって加工したら肉がコレになるんだ? と、いつまで経っても疑問符が解決されない、エースコック史上最悪の粗悪な肉そぼろです。こいつを放り込むくらいなら、代わりに玉ねぎか何かを入れて欲しいかったですね。人参の風味は刺激的なスープの中に埋没していましたが、ネギの存在感は相変わらず自己主張が激しかったですw


(標準は★3です)

しっかり唐辛子の辛さ、しっかり鰹節の旨味、ベースのカレーも丁寧で、油揚げ麺はカドメンにインスパイアされたハイクオリティうどん…と、想像以上に手堅く、それでいて無難では終わらせない完成度の高さから、期待していたよりも高い満足感が得られました。ビックリして飛び上がるほどインパクトのあるカップ麺ではなかったものの、人によっては激辛手前か、激辛認定されても不思議ではないラインの刺激だったので、辛い食べ物に自信がない人は避けられたほうが賢明かと思います。ただ、これは完成度が高いですよ。唐辛子と節系の魚粉さえ大丈夫なら、ちょっと意識して探してみてください。やや具材に落ち度が見られましたが、優れた味のトータルバランスから、そこが目立ってマイナスに感じられることもないでしょう。EDGEシリーズからは久々の新作で、しかもレギュラーサイズのカレーうどんという新たな試みでしたが、ばっちりキめてくれましたね。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:タテ型 EDGE 辛節かけすぎカレーうどん
製造者:エースコック
内容量:64g (めん50g)
発売日:2017年12月18日 (月)
発売地区:全国新発売 (スーパー・コンビニ等)
取得店舗:スーパー
取得価格:138円 (税込)
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4901071239497

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:290㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:1袋 (スパイス)

~標準栄養成分表~

1食 (64g) 当たり

エネルギー:267kcal
たん白質:7.2g
脂質:8.1g
炭水化物:41.3g
ナトリウム:1.8g
(めん・かやく:0.7g)
(スープ:1.1g)
ビタミンB1:0.19mg
ビタミンB2:0.18mg
カルシウム:135mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:267kcal (めん・かやく:221kcal / スープ:46kcal)
食塩相当量:4.6g (めん・かやく:1.8g / スープ:2.8g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、砂糖)、スープ(魚介パウダー、食塩、糖類、カレー粉、唐辛子、小麦粉、大豆たん白、鶏・豚エキス、ソース、魚介エキス、ガーリックパウダー、胡椒、酵母エキス、オニオンパウダー、香味調味料、ジンジャーパウダー、全卵粉)、かやく(鶏・豚味付肉そぼろ、人参、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、炭酸カルシウム、カラメル色素、リン酸三ナトリウム、重曹、甘味料(カンゾウ)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、微粒二酸化ケイ素、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチノイド色素、(原材料の一部に卵、乳成分、さば、ごまを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ごま

引用元URL:http://www.acecook.co.jp/news/pdf/1711_ONT.pdf

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