まるか食品「夜のペヤング やきそば 夜食ver.」 - まるか食品

まるか食品「夜のペヤング やきそば 夜食ver.」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの地域限定品、「ポテトチップス 豚骨みそ煮味」です。鹿児島の味としてリリースされた、ご当地ポテトチップスの一角で、こちらも「チキン南蛮味」「鶏めし味」と一緒に伏兎氏がプレゼントしてくれました。私、彼に貢がれまくりです。さて、私は豚骨みそ煮なるものを初めて知ったんですけれど、これは焼酎がセットでついてくる料理なんですよね? え、違います? で、このポテトチップスは、ちょっと不思議な味。甘辛い醤油味をベースに味噌で香り付けを施し、ポークの下支えも感じるのですが、どれかが突出しているわけではなく…あ、生姜ちょっとキた、みたいな。で、最も目立って感じたのは、黒糖を思わせる甘味のニュアンスだったんですよね。なんじゃ? 錯覚か? と思って原材料名を確認してみると、グラニュー糖とは別に黒糖も含まれていて、ちょっと安心(笑)鹿児島の豚骨みそ煮には黒糖を使うのかな? と思って軽く調べてみると、黒糖を推奨しているレシピが多く、なるほど納得でした。よし、これは今度トライだな。その用途が限られているせいか、いつもスーパーではスペアリブや豚の軟骨(おでん用)が半額になって売れ残っているので、タイミングよく見かけたら黒糖と一緒に捕獲してみよう。って、狙うと半額になってないんですよねー。あれ、何の話だっけ。



さて、本日の一杯は、まるか食品の「夜のペヤング やきそば 夜食ver.」です。発売のタイミング的に、ペヤングも受験生応援商法に便乗かな? と、思えなくはないものの…いやいや、 “マカ入り” ってw そういうことでしょうよw(どういうことかは各自でググるなりヤフるなりしてください)まるか食品曰く、「勉強・仕事・家事など夜に頑張りたい方に向けたマカ入りのやきそば」とのこと。ひとつ大切な例えが抜けている気もしますが、ミッドナイトなパッケージ的にもマカのイメージ的も(中略)以前、エースコックが「勝力スイッチ! スパイシーカレーヌードル」というカップ麺をリリースしていたんですが、それはそれはもう悪意しか感じないようなコンセプトで(特にスイッチの位置w)とても素晴らしい遊び心満載のカップ麺でした。まぁそれはね、どうでもいいんですけれども。ピリ辛ソース味ということで、ちょっぴりスパイシーな印象を受けますが、かの「ペヤング 激辛やきそば」を作ってしまうメーカーですから、すでに基準のメーター…ぶっ壊れているかもしれません。あと、マカですよね。粉末状のマカには、わずかな甘味(甘酸っぱさ)だったり、独特の苦味(きな粉を焦がしたような風味…とでも言いましょうか)があるんですけれども、そのあたりにも注目しながら食べてみたいと思います。





ソースは、「体が温かくなるようなピリ辛の味付けが特徴」とのこと。お、結構ピリッとキますよ。辛口とまではいかないものの、しっかりピリ辛…いや、人によってはピリ辛以上かもしれません。割と甘味が強く、でも刺激の面持ちはシャープな路線で、スパイシーな仕上がり。ちなみにソースの原材料は、マカパウダーと植物油脂が含まれていることを除いて、本家の「ペヤング ソースやきそば」と同じ内容となっています。でも雰囲気としては、全くの別物ですね。で、若干ながら粉っぽい独特のクセを感じます。そう、このクセがマカ。マカの直接的な味を知っていて、なおかつトラウマになっている人でも許容範囲内であろう、その程度の複雑味なんですけれども、ややクミンのアクセントにも似た、スパイス感や複雑味を増す要員となり、控えめながらも効果的に作用していると感じました。一般的なソース味の焼そばとは毛色の違う味わいですが、スパイシーでもカレーやエスニック的なスパイス感とは違う、地味ながらも個性的なソースだと思います。ただ…

は、多分いつもの汎用麺ですよね。文字通り汎用性に優れた油揚げ麺で、これが「ペヤング」であることを決定付けている、万能ながらも個性的な、ある意味この子は「カップヌードル」の油揚げ麺にも似た立ち位置にある存在と言えるかもしれません。無論、今回のソースとも相性に問題は感じられませんでした。なんか、ソースとの相性とか、麺のクオリティとか、そういったことを評価すること自体が間違いと思わされてしまうんですよねw あっぱれ。ペヤングあっぱれ。

かやくは、キャベツ、ニンジン、キクラゲ、ごま、香辛料、アオサ、紅生姜となっているんですが、具材は以前の「ピーヤング 春雨」と同じ内容で、ふりかけ・スパイスはノーマルペヤングに入っている物と同じでしょう。キャベツは量が多く、ニンジンはコリコリとした歯応えが効果的で、キクラゲも同様に嬉しいアクセントではあったんですけれども、キクラゲとソースの相性は可も無く不可も無しだったかなー。まぁ少なかったんでね、気になるような、そうでもないような…もうっw で、ふりかけ・スパイス…が、ちょっと問題児だったんですよ。と言うのも、ソースの項目で思わせ振りに区切りましたが、スパイスの香りがマカの個性を完全に拭い去ってしまうんですよね。それに、プチプチと芳ばしい胡麻、磯の香りが微笑ましいアオサ、清涼感のある紅生姜の効果など、オーソドックスなソースやきそばには嬉しい飾り付けが盛り上げてくれる反面、個性的なソースを無難な印象に纏めてしまうというか…マカパウダーが別添だったらインパクトあったんですけどね。


(標準は★3です)

ふりかけやスパイスをかける前のソースは、若干ながらも確かなマカの個性が垣間見える、なかなか個性的に思えた味わいだったんですが、ふりかけのアクセントとスパイスの香りでマカの個性が消え、これによってオーソドックスな親しみやすさが増した反面、それが勿体無いなかったなぁ…と思ってしまいました。以外にも刺激のメリハリはあったので、そこは印象が良かったです。辛い食べ物が得意な人、一般的な「辛口」と言われる食べ物が平気な人は問題の無い刺激レベルですが、あまり辛い食べ物を好んで食べない人には、おそらくピリ辛以上の刺激になるので、避けられたほうが賢明かもしれません。具材の構成は使い回し、ソースとの相性は可も無く不可も無しではあったものの、量的な充足感は高かったです。ふりかけ・スパイスは汎用せず、代わりにマカパウダー、もしくはクミンや五香粉など、ソースの個性を増してくれるような飛び道具があると嬉しかったかな。とりあえず最初はソースだけの味を楽しんで、ふりかけ・スパイスは途中で味変に使うことをオススメします。…時に、こういったアダルティなコンセプトの(と、勝手に思っている)カップ麺は、北海道在住のオープンスケベ(現在、大量に買い込んだ赤いきつねの消化に手間取っている模様)や、そのオープンスケベから実は北海道民じゃないのでは…との疑いがかけられているむっつりスケベの某作家(柿の種は食べられるのにカラムーチョは地獄の食べ物と思い込んでいる)に試していただきたいのですが、北海道でペヤングの入手は困難と耳にしておりますので、非常に残念です。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:夜のペヤング やきそば 夜食ver.
製造者:まるか食品
内容量:121g (めん90g)
発売日:2018年1月15日 (月)
発売地区:- 新発売
取得店舗:スーパー
取得価格:138円 (税込)
希望小売価格:178円 (税別)
JANコード:4902885004646

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:480㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋 (ソース・かやく・ふりかけ&スパイス)

~標準栄養成分表~

1食 (121g) 当たり

エネルギー:551kcal
たん白質:7.9g
脂質:29.2g
炭水化物:64.2g
ナトリウム:1.5g

(食塩相当量:3.8g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料)、添付調味料(ウスターソース、糖類、たん白加水分解物、食塩、マカパウダー、植物油脂、香味油、ビーフエキス、香辛料)、かやく(キャベツ、ニンジン、キクラゲ、ごま、香辛料、アオサ、紅生姜)、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(グァーガム)、酸味料、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、香辛料抽出物、カロチノイド色素、ビタミンB2、(原材料の一部に大豆、りんごを含む)

アレルゲン情報:小麦・牛肉・ごま・大豆・りんご

引用元URL:http://www.peyoung.co.jp/products/841/

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