寿がきや食品「冬の濃厚担々麺」 - 寿がきや食品

寿がきや食品「冬の濃厚担々麺」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、ローソンセレクトの「オールおさつ ミニ」です。やっと見つけたぞオールおさつテメェこのやろー! あ、ミニなんですけどねw ブログサークルというSNSで仲良くしてもらっている丸太さんから教えてもらって、秋から探してたんですけど、まぁ見ない…どこにも売ってない…あ、ところで、東ハトの「オールレーズン」ご存知ですか? それの姉妹品ですね。で、たまたまローソンのPBお菓子コーナーを覗いていたら…ミニサイズのオールおさつ発見w 中身は一緒ですよね? 小さくなっただけですよね? ちょっとオリジナルが手元にないんで詳細は不明ですが…これ、おいしい。もうね、とっても美味しい。ええ、苦節3ヶ月弱という私の苦労も上乗せされての感動は認めますけれども、超絶おさつってますね。しっとりしたオールレーズンと同じクッキー生地に、麹漬けのサツマイモや安納芋100%のサツマイモペーストが練りこまれていて、黒糖のアクセントが効いている…誰ぞ! 渋い緑茶か芋焼酎を持って参れ!w いや、これアテに芋焼酎は絶対に合いますから。辛党(酒呑み)にもオススメ。一応、ローソン版も数量限定っぽいので、お早めに。


さて、本日の一杯は、寿がきや食品の「冬の濃厚担々麺」です。「『冬に食べたい“熱々”で“コクのある”ラーメン』をコンセプトとした『冬の~』シリーズ新アイテム」とのことで、先日紹介した「冬のコク塩ラーメン」の姉妹品ですね。寿がきや食品の冬季限定商品は、これまで「冬季限定○○ラーメン」というタイトルだったんですが、どうやら今年から「冬の○○ラーメン」に衣替えしたようです。パッケージに「豆乳の濃いコク」とあるので、マイルドな担担麺をイメージしつつ、いざー。





スープは、「鶏ベースにたっぷりの豆乳と練りゴマを合わせ、ラー油と花椒を加えた濃厚担々スープ」とのこと。お、豚骨ではなく鶏ベースというのが少し珍しいですね。原材料も畜肉系の素材はチキンエキスとチキンオイルのみで、ポーク由来の表記は見当たりません。とりあえず “かやく入スープと液体スープのみ” の状態での感想は、豚骨ベースの担担スープほど厚みはなく、でも鶏ガラあっさり清湯系ではなくて、どちらかというと白湯寄り。しっかりとした芝麻醤(ねりごま)のコクが大黒柱の役割を果たし、ほんの少し酢の酸味がアクセントに効いている、スッキリながらも深みのある担担スープに仕上がっています。この状態でも結構なかなか美味しくて、マイルドながらも目立った落ち度は感じられません。あ、ラー油はピリ辛程度です。あと、豆乳の癖とかもありません。一応、豆乳パウダーが使用されていることと、乳等を主要原料とする食品+おからパウダーで豆乳の雰囲気を醸し出そうと画策しているような背景は見えましたが、言われたところで豆乳らしい個性は感じられないと思います。ただ…あとのせかやく、こいつが曲者w もうスープの項目で触れちゃいますが、肉そぼろとネギは「かやく入スープ」に入っていたので、それにしては袋が大きいな…とは思っていたんですよね。で、いざ投入してみたら…とんでもない量のSuRiGoMaがww いやぁ…これには驚いた。口の中がザラつくほど大量に入っていて、スープに絶大なインパクトを付与してくれます。中に花椒も仕込んであったようで、そんなに痺れは強くなかったんですけど、しっかり担担らしさを表現してくれるだけの力はありました。スープの粘性は低く、サラサラとしていますが、明白な芝麻醤のコクと強烈なSuRiGoMaのインパクトで、しっかり濃厚、ごま好き必見。豆乳ですか? 知らん知らん。それどころじゃねぇです。

めんは、「口当たりなめらかなノンフライ中太めん」とのこと。おっと、ここに来て地味に新種が登場しましたね。「冬のコク塩ラーメン」ではオールドタイプの寿がきや汎用ノンフライ麺が使用さていましたが、こちらはニュータイプの加ト吉仕様となっています。ただ、これまでとは違って麺の断面が四角く、口当たりや食感から受ける印象が力強くなっていたんですよね。なかなか歯応えのあるカタめの食感で、麺単体としての存在感は強く、かなり自己主張の激しいタイプです。しかし、今回のスープは何気に強烈だったので、このくらいの存在感を醸し出していなかったら、おそらく麺の存在感は埋没していたと思います。それはそれで面白そうですが、今回のスープに対して適切なチョイスだと感じました。

かやくは、「肉そぼろ、タマネギ、ネギ、糸唐辛子」とのこと。肉そぼろは、某こぶた印のヘッポコ野郎とは異なり、きちんと美味しい肉そぼろです。そんなに量は多くなかったんですけど、ひとひとつの旨味が濃厚だったので、単なる援護射撃以上の力添えを見せてくれていました。タマネギはシャキシャキとした食感がアクセントに効果的で、青梗菜の代打を担うには充分な存在と言えるでしょう。じゃぁ青梗菜を入れろよバーロー…と、お思いになるかもしれませんが、基本的に寿がきや食品は具材に弱っちいメーカーなんですw なので、美味しい肉そぼろが入っていただけでもヨシとしてやってください…と、普段なら当たり障りなくフォローするところなんですけど…ちょっとビックリすりごまですよ。すりごま好きは狂喜乱舞に欣喜雀躍ですよ。言い過ぎですかねスイマ…いや、あながち過言でもないかもしれません。先にスープの項目で触れてしまいましたが、すりごまのインパクトえげつなかったです。もはや完全にエアーだった赤唐辛子とか気にならなかったです。


(標準は★3です)

私、すりごまを大量に入れられたら、もれなくメロメロしちゃう人種なので、かなりバイアスかかってるかもしれませんが…すりごまですよ、すりごま。これに尽きます。もうね、口の中ざらざらしますよw 近年稀に見るセサミパワー。本来であれば、フタに豆乳って書いてあるのに豆乳らしさが感じられなかっただの何だのとホザいているところですが、もういいです豆乳、どうでも。一応、原材料には豆乳パウダーが含まれていたし、そのキーワードから連想されるマイルドさは醸し出せていたし、うん。でも、のっぺりボヤけたような頼りないマイルドさではなく、しっかりと芝麻醤で丸みを帯びた膨よかなコクを表現しながら、大量のすりごまが芝麻醤では出せない胡麻のパンチを演出し、適度なラー油の辣味と花椒の清涼感が担担麺らしさを確立させると同時にスープを鈍行させないように囃し立て、ほんのちょっと酸味が味に層を重ねている…と、かなりの実力派です。一応、バイアスかかっているかもとは言え、これでも客観的に見て評価しているつもりです。値段が値段ですが、たとえコンビニで定価購入したとしても、それ以上の価値が見出せる逸品だと判断しました。あ、それからカップ麺に白ご飯が欠かせない諸君、さっさと麺を食べて、がっつり白飯いったってください。強烈に合います。今年も胡麻推しの担担麺が他社からも何度かリリースされましたが、すりごまのインパクトは今年イチバンなんじゃないですかね。もし豆乳てめぇコノヤローな懸念がある方は、熱湯の代わりに豆乳を沸かして調理してみても面白いかもしれませんよ。いや、これは想像だから自己責任でw 兎にも角にも、今回の担担麺かなりオススメです。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:冬の濃厚担々麺
販売者:寿がきや食品
製造所:加ト吉水産株式会社フーズ部群馬工場
内容量:123g (めん65g)
発売日:2017年12月18日 (月)
発売地区:-
取得店舗:ローソン
取得価格:257円 (税込)
希望小売価格:238円 (税抜)
JANコード:4901677082213

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:450㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋 (かやく入スープ・液体スープ・あとのせかやく)

~栄養成分表示~

1食 (123g) あたり

エネルギー:444kcal
たん白質:14.5g
脂質:17.8g
炭水化物:56.3g
食塩相当量:5.9g
(めん・かやく:1.6g)
(スープ:4.3g)
カルシウム:209mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:444kcal (めん・かやく:285kcal / スープ:159kcal)

原材料名:めん(小麦粉、食塩、植物油脂、小麦たん白、大豆食物繊維、たん白加水分解物)、スープ(ねりごま、チキンエキス、乳等を主要原料とする食品(乳製品、植物油脂、糖類、食塩)、すりごま、おからパウダー、植物油脂、食塩、豆乳パウダー、チキンオイル、デキストリン、調味酢、粉末油脂、香辛料、たん白加水分解物)、かやく(肉そぼろ、ねぎ、玉ねぎ、唐辛子) / 加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、かんすい、炭酸カルシウム、乳化剤、増粘剤(アルギン酸Na、増粘多糖類)、着色料(カラメル、クチナシ、パプリカ色素)、セルロース、香料、香辛料抽出物、酸味料、酸化防止剤(V.E)、(一部に卵・乳成分・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:卵・乳・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン

引用元URL:http://www.sugakiya.co.jp/products/sokuseki/soku_n_8221.html

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

関連記事