日清食品「日清麺職人 鯛だし」 - 日清食品

日清食品「日清麺職人 鯛だし」



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今回の冒頭ネタは、湖池屋の「ポテトチップス うま塩」です。いや、めっちゃイマサラ感なんですけどw そういえば随分と長い間(かれこれ10数年?)ご無沙汰だったな…というか、これ私の行動圏内では見かけないんですよね。たまたま立ち寄った業務スーパーで山積みだったので、思わず手に取ってしまいました。まず「うま塩」というネーミングですが、某「うすしお」とは異なり、野菜エキスパウダー、かつお節、魚介エキスパウダー、煮干し(いわし)、昆布などで味付けが施されています。ただ、どれも強く主張してくるわけではなくて、あくまでもベースを支える出汁的な存在。それでいて食べ進めると旨味が蓄積されてゆき、物足りなさを感じることなく、むしろ程よい塩梅に。おかげで「うすしお」系のポテトチップスよりも体感的な塩気が低く、随分と食べやすかったです。あらためてカルビーのポテトチップスと比較してみると、こちらのほうが分厚いですね。いや、どうしよう…しばらく戻れないかもしれないw 単純にシンプルな塩味が食べたい気分の時には邪道かもしれませんが、この濃すぎず薄すぎず、それでいて上品なバランスには、ある意味ちょっと “らしくない” 高級感すら漂っていました。私は1袋66gのサイズを税込68円だっかな? くらいで捕獲したので、かなり満足度は高かったです。やばいなぁ…最近ちょっと湖池屋の株が軒並み上昇なうw


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清麺職人 鯛だし」です。「年明けにぴったりな "おめでたい" 麺職人」「めでタイ年明けは、日清麺職人でエビす顔」をコンセプトに、「麺職人」シリーズから「鯛だし」と「海老みそ」がリリースされました。同時期に正月の定番品「年明けどん兵衛」もリリースされ、あっと言う間にカップ麺界も年の瀬ですね。2年半ほど前に、麺がリニューアルする前の同シリーズから、「香る鯛だし和風塩」というカップ麺がリリースされたことがあったんですけど、かなり秀逸だったのを今でも覚えています。あれは本当に美味しかった。初めて全粒粉入りノンフライ麺にリニューアルされた麺職人を食べた時、「この麺には鯛だしだ…!」などと思っていたので、結構期待しちゃってます。うひひ。





スープは、「鯛のコクとうまみが口の中いっぱいに広がる鯛だしスープ」で、「鯛の身を焼いたような香ばしい風味が食欲をそそ」るとのこと。なんと驚き…スープの原材料は、しょうゆ、植物油脂、鯛エキス、食塩…以上w なんですけど、まず香りが素晴らしいですね。液体スープを入れた瞬間から、鯛を軽く炙ったような芳ばしい香りが立ち上り、まず嗅覚に訴えかけてきて、口に含むと鯛の旨味が口いっぱいに広がり、じんわりと味蕾を包み込んでくる、そんな一見して明白な鯛だしが脳に印象を植え付けます。香りにインパクトがあったので、まぁでも実際のところ味は…なんて思いきや、なんのなんの。ファーストインプレッションで感じた香りに負けず劣らず、しっかりと鯛の味わいを叩きつけてきます。それでいて生臭さなどのネガティブ要素(私個人的にはポジティブ要素w)は控えめなので、鯛の旨味さえ苦手でなければ、かなり高い満足感が得られるのではないでしょうか。やや私にはスープ単体だと味(塩気)が強かったんですけど、かなりシンプルな構成なので、逆に物足りないと感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。…こればっかりは何とも言えないw でも、鯛の芳ばしさとコクは明白でしたよ。お茶の香りとかはないんですけど、炙った鯛の身を入れて食べる鯛茶漬けのような、あの雰囲気です。骨やアラを炊き出した、というワイルドな指標ではなく、メーカーの製品説明にもあるように、今回は「鯛の身を焼いたような」というのが大きなポイントになるでしょう。で、やはり全麺リニューアル前よりもスープが太くなりましたね。

は、「"全粒粉" を練り込むことで小麦本来の風味が感じられる、しなやかなノンフライ中細ストレート麺」とのこと。どれも基本的にはシリーズ通して全粒粉入り3層ノンフライ細ストレート麺なんですが、白っぽかったり黄色味がかっていたり、細麺だったり中細麺だったり、スープに合わせて何気に使い分けられていて、その差に伴って歯切れや香りなど、体感的なニュアンスも実は大きく異なります。まだ私は全種の麺を把握できていないんですけれど、以前の「黒酢サンラータンメン」に使われていた白っぽい細ストレート麺ではなく、「生姜醤油」に使われていた黄色っぽい中細ストレート麺と同じ麺だと思います。白っぽい細ストレート麺よりも全粒粉の芳ばしさが控えめで、それよりも小麦の柔らかい甘味が強く、やや粘り気も意識されているタイプ。個人的に今回の鯛だしには、白っぽい細ストレート麺の方が合うんじゃないかとも思ったんですけど、塩気的には丁度いい存在感に思えました。麺を持ち上げると、鯛の芳ばしい香りを纏ったオイルが麺の表面をコーティングしてきて、その香りと小麦感のマリアージュが非常に心地よかったです。

具材は、「チンゲンサイ、白身魚つみれ」とのこと。流暢にハッキリと申し上げますショボいw 最近の麺職人は、こぞって具材が貧弱なんですけど、今回も例に漏れず。青梗菜はクタクタで存在感はイマイチだったし、白身魚つみれも普通に美味しい魚肉練り製品ではあったものの、鯛の身やエキスが仕込まれているわけでもなく、どちらも飾り程度の具材です。 “麺” 職人なので、もちろん麺が主役で差し支えないわけなんですが、白髪ネギ、青ネギ、針しょうが、赤唐辛子など、後入れタイプの薬味を合わせたほうが賢明なのではないでしょうか。


(標準は★3です)

最近の例に漏れず具材のショボさは否めませんでしたが、この “鯛の身を焼いたような” 鯛だし感は、ちょっと今までにないタイプだと感じました。これまで食べてきたカップ麺の鯛だしといえば、味の奥に鯛のアラを炊き出したような風景が見えるというか、そういったタイプのスープが多かったんですけど、今回は味の奥に炙った鯛を乗せた鯛茶漬けが見えたんですよね。はい、残ったスープに白ご飯、マストだと思います。その際は、焼き海苔なんぞを砕いてトッピングするといいでしょう。なんだったら鍋に移して冷やご飯を入れて、火にかけて卵なんか入れちゃって雑炊チックに〆たら、さぞかし美味しいのではないかと思います。それにしても、まさかスープの原材料たったの4つで攻めてくるとは思いもよりませんでしたね…で、そのシンプルさが結果的に功を奏していると感じました。ショボかった具材の分だけ気持ち総評から差し引こうか(★4++)とも思ったんですけど、値段が値段だし…いいでしょうw 鯛茶漬けのイメージで「キた!」と感じた人は、安心して購入なさってください。ただし、具材はショボいですw この上なくw そこだけ注意。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清麺職人 鯛だし
製造者:日清食品
内容量:87g (めん65g)
発売日:2017年12月18日 (月)
発売地区:全国新発売 (全チャンネル)
取得店舗:スーパー
取得価格:127円 (税込)
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4902105245224

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:400㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋 (液体スープ・かやく)

~栄養成分表示~

1食 (87g) 当たり

熱量:276kcal
たんぱく質:6.6g
脂質:4.8g
炭水化物:51.5g
食塩相当量:5.4g
(めん・かやく:1.6g)
(スープ:3.8g)
ビタミンB1:0.16mg
ビタミンB2:0.22mg
カルシウム:132mg

※参考値:調理直後に分別して分析
熱量:276kcal (めん・かやく:255kcal / スープ:21kcal)

名称:即席カップめん

原材料名:めん(小麦粉、小麦全粒粉、食塩、植物油脂、卵粉、しょうゆ、チキンエキス、大豆食物繊維)、スープ(しょうゆ、植物油脂、鯛エキス、食塩)、かやく(チンゲン菜、魚肉練り製品) / 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、炭酸Ca、香料、酸味料、増粘多糖類、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、セルロース、ビタミンB2、ビタミンB1、ベニコウジ色素、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・えび・豚肉・鶏肉・大豆・ごま

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/6574

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