サンヨー食品「暴君ハバネロ ウマ辛ラーメン」(ローソン限定商品) - サンヨー食品

サンヨー食品「暴君ハバネロ ウマ辛ラーメン」(ローソン限定商品)



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「ポテトチップス もっと!しあわせバター味」です。「北海道産バタ~使用でもっと濃厚!」とのことで、以前から定期的にコンビニ限定でリリースされている、「しあわせ濃厚バター」と同じコンセプトですね。ただ、私はローソンで捕獲したんですが、カルビーの公式ホームページには製品情報が見当たらなかったので、もしかしたらローソン限定発売の商品なのかもしれません。ちなみに私は、オリジナルの「しあわせバター」が大好きなのと、取り分け「しあわせ濃厚バター」が好きだったので…もうね、こんなもん間違いないですよw とりあえず「しあわせ濃厚バター」が好きだった人は、今すぐローソンに駆け込んでください。噛むと口いっぱいにバターのジューシーなコクが広がって、オリジナルより甘さや塩気を強めに感じるのですが、おかげで1枚ごとの満足感がハンパじゃないです。コンビニだと定価購入必須になりますけど、「しあわせ濃厚バター」が好きだった人は勿論、バターが大丈夫で甘塩っぱい系がウェルカムなら、是が非でも購入されるべきですね。たぶんローソン限定です。それ以外でも見かけたよ、という目撃情報がありましたら、こっそり教えてやってください。とりあえず期間限定と書かれているので、シーズン中に買い溜めしておきたいと思います。



さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「暴君ハバネロ ウマ辛ラーメン」です。パッケージを見て一目瞭然、あの東ハトが誇る激辛(…?)系スナック菓子「帰ってきた暴君ハバネロ」とサンヨー食品(サッポロ一番)がタイアップした製品で、ローソン限定発売のカップ麺になります。ちょいちょい当ブログでも辛さの指標として利用させてもらっている「暴君ハバネロ」なんですけど、パッケージには「2003年誕生当時のウマ辛さ!」って…本当なんですかね? どうも帰ってきてからの彼は、当時よりも好青年になった気がしてならないのですが…と、余談は扨置き。スナック菓子とコラボしたカップ麺と言えば、エースコックの十八番…という印象が強くあったりして、最近ではセブンイレブン限定で変わり種をリリースしてくる傾向にあるんですけど、それに対抗するかの如く手を組んだタイアップに思える今回のローソン限定商品。カップ麺のパッケージに「スナック『帰ってきた暴君ハバネロ』を砕いてまぶすとさらに絶叫じゃ!※本製品にスナックは入っていません」と書かれていたので、どんなもんかと本家も一緒に買ってきちゃいましたw というわけで、「帰ってきた暴君ハバネロ」の再現度は勿論、実際にスナック菓子をトッピングしたらどうなるのか、その感想にも注目していただけたらと思います。…いや、まぁヤツを砕いて入れるだけなんでねw 容易に想像できるかとは思いますけれども。





スープは、「暴君ハバネロの味わいをそのままに、ラーメンでアレンジし」て、「辛さのなかにも、チキンやポテトのうまみが感じられる味わいに仕上げ」たとのこと。お、しっかりハバネロが主張しているではないですか。で、刺激の強さは本家「帰ってきた暴君ハバネロ」よりも上ですね。とは言え、辛い食べ物が極端に苦手でなければ、悶絶するような刺激ではないと思います。ただ、ハバネロらしく蓄積型の刺激ということもあって、後半は結構キますよ。とりあえず辛い食べ物が苦手な人はヤメとけレベルには達していたし、特製スパイスからハバネロ特有の香りが明白に漂っていたことにコラボの意義を感じました。ハバネロの主張と刺激に関しては、完全に本家を越えていますね。柑橘系の香りを特徴とするブート・ジョロキアとは違う、ハバネロやトリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラーなどに共通するコクというか、あの丸みを帯びた独特の癖を感じたので、原材料にハバネロの文字は見られませんが、「香辛料」の中にハバネロが含まれていることは間違いないでしょう。次に本家と比較した味の再現性なんですけど、う~ん…これは何とも言えないですね。ラーメンのスープとして成立するよう調整されていますが、旨味の中心がチキンであることやスナック的な旨味など、もちろんパッケージによる先入観のイメージ操作も加味しての話ですけど、ハバネロ系のスナック菓子がモチーフなんだ、という雰囲気は感じられるでしょう。ただ、実際に本家と食べ比べてみると、本家ではアクセントになっている軽いクミンの香りやホワイトペッパーのアクセント、ガーリック感やオニオンの甘味と香味など、真横に並べて比較してみたら、旨味のニュアンスは別物でした。でも、カップ麺を食べ始めの時は、「おぉ~この雰囲気なかなか暴君ハバネロw」って…私の舌も大したことないですねw ところで、製品説明には「ポテトのうまみが感じられる」と書かれているんですけど、これはポテトスナックをイメージしての演出でしょうか。でも実際はポテトパウダーなどが使用されているわけではなく、体感的にもポテトは目立って感じられません。原材料の「でん粉」が「馬鈴薯(ばれいしょ)でん粉」で…という強引なアレなのかもしれませんが、サンヨー食品はスープに「粉末ポテト」を使ってくることがあるので、そのほうがダイレクトで効果的だったんじゃないですかね。

は、かなり細い油揚げ麺だったので、2分くらいでフライングしてみたんですけど、カップヌードルのようなヘタレ麺ではなく、割と歯応えがあります。ただ、その歯応えに持続力は無かったので、少し喰い気味にフタを開けた方がいいかもしれません。ほんのり赤みを帯びているのですが、麺の原材料に香辛料や唐辛子などの文字は見当たらず、野菜エキスが練り込まれていたので、野菜エキスの中にパプリカが含まれているのか、添加物のパプリカ色素で色付けしているのでしょう。風味も質感もスナック的で安っぽい油揚げ麺だったんですけど、コンセプトがスナック菓子とのタイアップなので、これで正解です。

具材は、キャベツ、鶏・豚味付肉そぼろ、味付卵、ねぎで、なかなか量も頑張ってますね。パッケージにも明記されているように、お菓子の「暴君ハバネロ」は入っていません。それについては後述するとして、まずキャベツ。カップ麺では珍しくない常套句のような具材なので、取り立てて個性的な存在ではありませんが、それなりに量が多く、箸休めに効果的でした。次に鶏・豚味付肉そぼろ、どこぞの某スポンジ野郎とは月とスッポンw 当たり前のように美味しい肉そぼろです。リアルな肉そぼろではなく、カップ麺的でジャンクな肉そぼろなんですけど、スナック的なスープと相性がいいですね。カップヌードルのスクランブルエッグ的な味付卵は甘味が強く、その甘味がジャンクさを増幅させていた反面、シャープさをマスクする嫌いは否めなかったので、賛否両論かもしれません。私は好印象でした。



で、入れてみたw いや、これ地味にイイんじゃないですかねw 汁なしのトッピングなら未だしも、どうなのかなぁ…と、少し半信半疑だったんですが、砕いてみると何気に厚みがあって、ザクザク食感がアクセントに効果的。かなりジャンクさがアップするので、大幅にスナック的なテイストに寄っちゃうんですけど、さすがテーマを同じくしているだけあって、しっかりと相乗効果が感じられます。必然的に味(塩気)が濃くなることと、熱量や脂質などの摂取量も上がってしまいますが、なかなか楽しいアドバイスでした。オリジナルの刺激が意外と常識の範囲内とは言え、もちろん足したら足した分だけ唐辛子の刺激もアップします。結果、かなり背徳的な物体になりますけどw いいんじゃないですかね。入れて直後はサクサクふりかけ的に、ある程度ふやけて表面しっとり中サクサクも、これはこれで。完全に馴染んで同化した状態も、これはこれで…って感じではあったんですけど、食感が残っているうちに食べる、または少しずつトッピングしながら食べるのが楽しいと思います。あ、イメージとしてはワイルドな天かすですかね。ふやふやな天かすが好きな人は、敢えて熱湯を注ぐ前に忍ばせて…あ、その場合は熱湯の量に注意。


(標準は★3です)

最初は「帰ってきた暴君ハバネロ」のイメージとマッチしていたんですけど、実際に本家を真横に並べて食べ比べてみると別物で、なんか味覚に自信が…w ただ、汁の無いカップ焼そばなら未だしも、ラーメンでのアレンジになるので、スナック菓子そのままの味というわけにもいきませんし、本家よりもハバネロの風味を効かせることで「暴君 “ハバネロ” 」のイメージを決定付けているというか、そういった工夫が凝らされていることに企業努力を感じました。で、実際にスナック菓子のトッピングを提案する、これも面白かったですね。私はスナック菓子とコラボしたカップ焼そばを紹介する際、ネタ元になったスナック菓子を砕いてトッピングしたら…というアレンジ方法を何度か提唱してきたんですけど、汁ありのラーメンにスナック菓子を砕いて入れようと思ったことは…いや、そういえば前に「ポテマニア」があったかw とりあえずハバネロの効いた特製スパイスは効果的だった反面、せっかくなので、本物の「帰ってきた暴君ハバネロ」を砕いたトッピング用の後のせかやくか、それに近いポテトスナック系の別添があると嬉しかったですね。スナック菓子とのタイアップ製品なので、それを意識しているテイストから、ある程度の免疫が無いと食事として許容できない方もいらっしゃるかもしれませんが、カップ麺でしか出せない特有のスナック感を利用した、食べていて面白い一杯でした。実際に本家暴君をトッピングすると、いよいよスナック菓子との境目が曖昧になってきますけどw 楽しかったですよ。同時発売品に焼そばもあるので、実食が楽しみです。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:暴君ハバネロ ウマ辛ラーメン
販売者:サンヨー食品
内容量:95g (めん70g)
発売日:2017年12月5日 (火)
発売地区:ローソン限定商品
取得店舗:ローソン
取得価格:216円 (税込)
ローソン標準価格:216円 (税込)
JANコード:4901734033363

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
容器胴巻:紙
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (特製スパイス)

~標準栄養成分表~

1食 (95g) 当たり

エネルギー:411kcal
たん白質:11.3g
脂質:14.5g
炭水化物:58.8g
ナトリウム:2.2g
(めん・かやく:0.7g)
(スープ:1.5g)
ビタミンB1:3.42mg
ビタミンB2:0.58mg
カルシウム:232mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:411kcal (めん・かやく:328kcal / スープ:83kcal)
食塩相当量:5.6g (めん・かやく:1.8g / スープ:3.8g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、でん粉、野菜エキス、しょうゆ、粉末卵)、スープ(チキンエキス、香辛料、たん白加水分解物、でん粉、糖類、食塩、発酵調味料)、かやく(キャベツ、鶏・豚味付肉そぼろ、味付卵、ねぎ)、調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、炭酸カルシウム、パプリカ色素、香料、増粘剤(キサンタン)、微粒二酸化ケイ素、かんすい、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、ベニコウジ色素、ビタミンB2、カロチン色素、ビタミンB2、(原材料の一部に乳成分、ごまを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉

引用元URL:http://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/1315395_1996.html

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