サンヨー食品「サッポロ一番 麺の至宝 四川麻婆味刀削風麺」(2回目) - サンヨー食品

サンヨー食品「サッポロ一番 麺の至宝 四川麻婆味刀削風麺」(2回目)



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今回の冒頭ネタは、ジャパンフリトレーの新商品「いきなり!ステーキ コーンスナック」です。以前、同社の「肉厚チップス」から同店のタイアップ品がリリースされていて、ブログの冒頭ネタで紹介したんですが、今度は「チートス」系ですね。で、これ…かなり美味しいですw ステーキかと言われたら微妙なところではあるものの、ジャパンフリトレーらしいジャンクな濃い旨味成分と、鼻を抜ける芳ばしい香りが印象的ですね。他のスナック菓子を例に挙げて形容すると、湖池屋の「スコーン 和風バーベキュー」をワイルドにした雰囲気でしょうか。じゅわっと広がる肉の旨味と芳ばしい香り、それを引き立てるガーリックと黒胡椒のアクセント、そして甘味が味に奥行きを生みつつジャンクさを加速させている、まさにフリトレーらしい手法が活かされたテイストに大満足でした。私の取得価格はイオンのワゴンで税込105円だったので、75gという量的なコスパも高かったです。たまたま安売りの火曜市で見かけたんですけど、また見かけたら、とりあえず…5袋は買い置き決定w



さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 麺の至宝 四川麻婆味刀削風麺」です。当ブログでは2回目の紹介になるんですけど、今年の1月にも一言一句まったく同じタイトルのカップ麺が発売されていて、6月にはノンフライ麺を採用した汁なしバージョンのリリースもありました。前回は四川というタイトルの割に刺激が控えめで、随分と日本人好みの麻婆豆腐風に仕上がっていたんですよね。反面、汁なしバージョンでは花椒の刺激が警告文必須のレベルにあり、そのギャップに驚きました。今回は前回の反省を踏まえ、四川の文字には期待せず、日本人好みのマイルドな麻婆豆腐 with 麺、みたいなイメージを想定した上で食べたいと思います。





スープは、「厚みのある味わいのポークエキスをベースに、みそのうまみを合わせ、唐辛子、花椒で辛みを加え」て、「花椒は70%四川省産を使用してい」るとのこと。前回と比較して、ややシャープな面持ちが強くなった印象でしょうか。その分だけ辣味と麻味を手前に感じられたような気がしたんですけど、わざわざ四川と謳うほど強い刺激ではありませんし…というか、唐辛子と花椒が強くなったというよりも、動物系のコクが浅くなったというか、やや深みに欠ける味というか、味の幅と奥行きが狭くなったような気がします。それに、和味噌のテイストが強くなったように感じたので、あの印象的だった甜麺醤を彷彿とさせる甘味を帯びたイメージからは遠退いていました。食べ終わってスープが冷めてから味を再確認すると、具材から滲み出ていた豆腐の風味だったり、肉そぼろの旨味だったり、複合的な旨味に味わいを得たんですけど、食べている真っ只中では目立っていなかったです。そして、前回の写真と比較しても分かるように、調味油の量が明らかに減っているので、味が浅はかに思えたのは、私の気分とか体調の問題ではないと思います。

は、「特殊切刃を使用することで刀削麺を再現し」て、「麺の厚みの違いによりつるつるとした食感と、しっかりとした食べ応えを楽しめ」るとのこと。少し厚みが増したのか、食べ始めの食感は気持ち以前よりも歯応えを感じました。ただ、ゆっくりと食べていたら後半はコシもヘッタクレも無くなってしまうヘタレっぷりは相変わらずですね。あ、何気に容器の材質がプラ(+胴巻き紙)から紙に変わっていたので、もしかしたら熱伝導率の関係で食感にニュアンスが生じていたのかもしれません。片側が厚く、もう片側は薄い、という独特な形状をしているので、そのランダムな口当たりが個性的ではあるのですが、刀削麺かと言われたら少しイメージは違うと思います。そんな “~風” のニュアンスは超えない仕上がりではあるものの、この変な縮れ方は個性的ですよね。でも言われなかったら気付かないかもw

具材は、「肉そぼろのうまみと豆腐のやわらかな食感と甘み、ねぎのさわやかな風味がスープのおいしさを引き立て」て、「赤唐辛子を加えて彩りよく仕上げ」たとのこと。おぉっと…豆腐は大きな減点ですよ。前回は猛威を振るっていた完成度の高い豆腐だったんですが、前回の写真と比較しても分かるように、驚くほどサイズダウンです。今回も味や食感は申し分なかったんですけど、とろみを出すために混ぜていると粉々になってしまうので、少し残念でした。反面、肉そぼろはサイズアップ。こちらも完成度が高く、前回よりも存在感が際立っていました。別に麻婆 “豆腐” とは書かれていないので、好みの問題かもしれませんが。美味しい肉そぼろが大きくなったのは素直に嬉しい反面、前回は豆腐が決め手! みたいなところがあったので、この変化は劣化に思えてしまいました。あ、赤唐辛子はエアーです。


(標準は★3です)

前回の「四川麻婆味刀削風麺」と比較して、かなり総合力が落ちましたね。味としては可も無く不可も無しな一杯かもしれませんが、取り立てて言うほどの製品でもないと思います。前回よりも気持ち強めに感じられた唐辛子と花椒は好印象だった反面、スープの味が浅くなったのは見逃せないマイナスポイントだったし、美味しい肉そぼろが増えたのは嬉しかったんですけど、主役級の活躍ぶりだった豆腐が驚くほど小さくなった、というのが何より大きな痛手だったかもしれません。日本人好みのマイルドな路線にありながら、それだけに受け入れやすく、無難に美味しくて、ごろごろ豆腐がインパクトを放っていた前回のほうが、ひとつのカップ麺としてのレベルは明らかに上でした。辣味と麻味を1.5倍ないし2倍にでも増量してくれたら、それこそインパクトで点を稼いでもらえたんですけど、味の面積が狭く感じられたスープを補えるだけの余力が見られなかったので、今回は厳しめに評価しています。それにしても豆腐お前まじで。食べてから買ったことを激しく後悔しなければいけないようなカップ麺ではありませんが、別にスルーしても悔いは残らないと思います。このシリーズはタテ型だけでなく、どんぶり型だったり、ノンフライ麺バージョンもあるので、次は汁ありノンフライ麺で本気を見せて欲しいですね。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

【追伸】ブログサークルの皆様へ:本日ちょいと多忙です

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:サッポロ一番 麺の至宝 四川麻婆味刀削風麺
販売者:サンヨー食品
内容量:96g (めん70g)
発売日:2017年11月20日 (月)
発売地区:全国新発売 (全チャンネル)
取得店舗:ファミリーマート
取得価格:216円 (税込)
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4901734030010

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (仕上げの小袋)

~標準栄養成分表~

1食 (96g) 当たり

エネルギー:437kcal
たん白質:9.0g
脂質:20.5g
炭水化物:54.0g
ナトリウム:2.5g
(めん・かやく:0.9g)
(スープ:1.6g)
ビタミンB1:0.33mg
ビタミンB2:0.58mg
カルシウム:241mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:437kcal (めん・かやく:331kcal / スープ:106kcal)
食塩相当量:6.4g (めん・かやく:2.3g / スープ:4.1g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、でん粉、食塩、大豆食物繊維)、スープ(糖類、食塩、ポークエキス、香辛料(ガーリックパウダー、唐辛子、花椒)、みそ、豚脂、植物油脂、酵母エキス、たん白加水分解物、香味食用油)、かやく(鶏・豚味付肉そぼろ、豆腐、ねぎ、唐辛子)、調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、カラメル色素、炭酸カルシウム、香料、かんすい、クチナシ色素、パプリカ色素、レシチン、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部にえび、卵、乳成分、いか、ごまを含む)

アレルゲン情報:えび・小麦・卵・乳成分・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉

引用元URL:http://www.sanyofoods.co.jp/products/more/more_product_0589.html

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