日清食品「チキンラーメンビッグカップ 鶏白湯」 - 日清食品

日清食品「チキンラーメンビッグカップ 鶏白湯」



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今回の冒頭ネタは、東ハトの新商品「キャラメルコーン・ホワイトチョコ味」です。私はキャラメルコーンの変わり種が大好きなんですけど、ブログの冒頭ネタで取り上げるのは久しぶりですね。11月の中旬から本格的なクリスマスムードに染まってきている日本ですが、キャラメルコーンからもクリスマス仕様の変わり種がリリースされました。北海道産生クリーム入りの蜜を使用した、ホワイトチョコ味が今回のテーマ。袋を開けると 蜂の子か? ってくらい 真っ白なキャラメルコーンが入っていて、味はホワイトチョコ…なのか? うーん、 “チョコ” ではないですね。ただ、毎度お馴染み…もう手放しに好印象ですw 色こそ違うものの、ほぼ土台はオリジナルのキャラコンと大した差は感じられません。しかし、じゅわ~っと広がる甘さの中に、まろやかな生クリームのテイストが重なって、レギュラーのキャラコンよりもマイルドな面持ちが個性的でした。ホワイト “チョコ” 感に期待すると少しハズれるかもしれませんが、生クリーム仕立てのキャラメルコーン、この形容でビビっとキた人は、手放しに楽しめると思います。しっかし相変わらず甘いなコイツw


さて、本日の一杯は、日清食品の「チキンラーメンビッグカップ 鶏白湯」です。チキンラーメン誕生からもうすぐ60周年! ということで、その記念商品として発売された今回の変わり種チキンラーメンなんですけど、 “もうすぐ60周年” 記念って…どうよw それは扨置き、元祖 “鶏” ガラスープのチキンラーメンと “鶏” 白湯…一見すると鶏つながりで違和感がないようにも思える組み合わせですが、本家は清湯、鶏白湯は文字通り白濁したパイタンになるので、塩ラーメンと豚骨ラーメンくらい別物なんですよね。おそらく麺は既存の芳ばしい味付け麺でしょうから、その芳ばしさと鶏白湯らしいマイルドなテイストが喧嘩しないかどうか、また鶏白湯といっても様々なスタイルがあるので、どのように落とし込んでいるのか興味津々です。





スープは、「ローストしょうゆ味の元祖鶏ガラスープをベースに、鶏のうまみが溶け込んだ白湯スープを加えて仕上げた、とろりと濃厚なスープ」とのこと。まず見た目からなんですけど、まったく白っぽい色合いではないですね。たしかに濁ってはいますが、鶏白湯というよりも、通常のチキンラーメンを調理する際、たまごポケットに卵を割り入れて3分待ち、まだ中まで熱の通り切っていない卵を食べる直前に混ぜてスープと一体化させた時のような…はっ! ええ、そうなんです、その味わいに近いんです。なので、鶏白湯かと言われたら…はぁ? なんですけど、ちょっとコレは逆らえないなぁ…しかもスープが高粘度で、パッケージの「とろり濃厚」にギャップがありません。鶏白湯は看板に偽りありだけどw なんかこう、まるで卵黄のコクを彷彿とさせるような、明らかにベースは馴染みのある芳ばしいローストしょうゆ味の元祖鶏ガラスープなんですが、非常にマイルドで濃厚な味わいに仕上がっています。イメージとしては、通常のチキンラーメンに熱湯を注いでから “卵黄だけ” 3個くらい割り入れた感じですかね。いや、そんなリッチな食べ方したことないから完全に想像だけどw でも、うん…このイメージちゃんと伝わってますかねw

は、「しょうゆベースのチキンスープで味付けした、香ばしい『チキンラーメン』の麺」とのこと。毎度お馴染み、チキンラーメンの麺でございます。耐久性が乏しく、反して吸水性は抜群でございますw 今回は粉末スープがあるのにもかかわらず、しっかり味付け麺なので、なかなかの濃い味でした。しかもスープのトロミも作用して、それはそれは一体感がスゴかったです。今後、粉末スープ投入を前提に調整した、味付け薄めバージョンの麺なんかを開発すると、チキンラーメンの可能性が飛躍的に向上するんじゃないかと思うんですが…と、書きながら食べていて(ごめんなさい)ちょっと普段よりも歯切れの良さと耐久性を感じたんですよね。それが気になって麺の原材料をチェックしてみたら…なんと、原材料の構成が少し変わっているじゃないですか! 今まで頑なに麺の原材料は同じだったのに…とりあえず、前回のビッグカップ「から揚げレモン&ペッパー」と比較してみましょう。前回(小麦粉、植物油脂、醤油、食塩、チキンエキス、糖類、たん白加水分解物、香辛料、デキストリン、香味調味料、オニオンパウダー)で、今回(小麦粉、植物油脂、しょうゆ、食塩、チキンエキス、香辛料、糖類、たん白加水分解物、卵粉、デキストリン、香味調味料、オニオンパウダー)と、香辛料の含有量が増えて(もしくは糖類、たん白加水分解物の含有量が減った)新たに卵粉が練り込まれています。やや耐久性が増し、プリプリとした歯切れの良さを感じたので、単純に湯戻しの関係で生じた差異なのかと思いきや、原材料が見直されていました。今回のみなのか、今後の製品にも影響するマイナーチェンジなのか…まぁザックリとした体感的には “いつもの” チキンラーメンなんですけどねw ちょっと興味深い項目でした。

具材は、「蒸し鶏、たまご、フライドオニオン、ネギ」とのこと。蒸し鶏は安定して美味しいソフトな食感で、それほど量は多くありませんが、チキンラーメンとの相性は約束されているようなものですからね。もちろん、鶏ガラ&鶏白湯(?)スープとの相性はバッチリでした。そして、今回のスープは卵黄のコクを加えたようなマイルドさが特徴的だったので、たまごのイメージもジャストフィットです。ネギはアクセントの枠を出ない存在感でしたが、フライドオニオンの芳ばしさはスープの鶏ガラと手を組むことで、芳ばしさの相乗効果を感じました。全体量は概ねヨシのラインですが、しっかり混ぜてからも貧弱なイメージはなかったです。


(標準は★3です)

鶏白湯かと言われたら、ちょっと疑問符が否めない味ではあったものの、この隙を感じさせない濃度に逆らうことはできませんでした。おそらくクリーミングパウダーや乳化油脂による錯覚だとは思うんですけど、まるで2~3個の卵黄を投入して攪拌(かくはん)したかのような、チキンラーメンだけでは出せない鶏のコクを自然なラインで頑強に補っている、とても完成度の高いスープだと思います。で、今回の総評なんですが…味だけで言えば★5をつけたい、★5をつけたいんだけど…あくまでも今回の変わり種は “濃厚なチキンラーメン” であって、たとえ贔屓目に見ても “鶏白湯” ではない…というギャップから、ほんのちょっと気持ち差し引き…いや、なんかもう…いいですw そんな細かいことを指摘するのは野暮と思えるダイレクトに美味しいチキンラーメンだったので、今回は上出来の★5つけちゃいましょう。チキンラーメンが好きな人であれば、余裕で複数個は買い置き決定なんじゃないですかね。オリジナルのローストしょうゆ味を活かしつつ、麺から滲み出た清湯スープだけでは打ち出せない鶏の旨味を補完した、まさに濃厚な味わいのチキンラーメンでした。あ、それからスープにはトロミ成分が含まれているので、念入りに混ぜてくださいね。で、麺の変化ですよ…次の新作でも原材料をチェックしてみます。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:チキンラーメンビッグカップ 鶏白湯
製造者:日清食品
内容量:102g (めん80g)
発売日:2017年11月20日 (月)
発売地区:全国新発売 (全チャンネル)
取得店舗:ファミリーマート
取得価格:216円 (税込)
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4902105243138

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:420㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:-

~栄養成分表示~

1食 (102g) 当たり

熱量:488kcal
たんぱく質:10.7g
脂質:22.6g
炭水化物:60.4g
食塩相当量:6.1g
(めん・かやく:2.1g)
(スープ:4.0g)
ビタミンB1:0.34mg
ビタミンB2:0.42mg
カルシウム:143mg

※参考値:調理直後に分別して分析
熱量:488kcal (めん・かやく:386kcal / スープ:102kcal)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、しょうゆ、食塩、チキンエキス、香辛料、糖類、たん白加水分解物、卵粉、デキストリン、香味調味料、オニオンパウダー)、スープ(豚脂、チキンエキス、小麦粉、糖類、でん粉、クリーミングパウダー、乳化油脂、香辛料)、かやく(味付鶏肉、卵、フライドオニオン、ねぎ) / f加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、炭酸Ca、香料、かんすい、乳化剤、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、シリコーン、ビタミンB2、ビタミンB1、カラメル色素、カロチノイド色素、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・ごま

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/6518

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