日清食品「日清のどん兵衛 ラー油香る鴨だしねぎ太そば」 - 日清食品

日清食品「日清のどん兵衛 ラー油香る鴨だしねぎ太そば」



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今回の冒頭ネタは、ヤマザキビスケット(YBC)の新商品、「エアリアル コーンポタージュ味」です。もうね、こんなもん食べる前から美味しいヤツですよ。でもってコレ想像以上に美味しい! ビックリするほど美味しいw(筆者の好み補正あり)これといって奇抜な要素とかは感じられなかったし、砂糖や乳糖、甘味料などによる甘さの演出も含まれているのですが、さすが北海道産のスーパースイートコーンパウダーを使用しているだけあって、強めの甘さも全然ネガティブではないんですよね。お馴染み4層構造の軽やかな食感そのままに、サクッ、としてから、じゅわ~…っと広がるジューシーな甘味には、思わず表情が綻んでしまいました。正直、箱買いしたいレベルです。コーンポタージュを題材にしたスナック菓子といえば、やおきんの「うまい棒」やリスカの「コーンポタージュ」が代表的な定番商品ですが、エアリアルらしい軽やかなサクサク食感が他に類を見ない組み合わせとなっていて、また生地の原材料がコーングリッツということもあり、コーンポタージュとの相性は言わずもがな。完全に私の好み優先で主観的に評価すると、★7即決です。マジで箱買いしたいw いや、もう箱買いしたろかな…(危険w)とりあえずコーンポタージュ系のスナック菓子が好きな人は手放しに満足できること請け合いです!


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清のどん兵衛 ラー油香る鴨だしねぎ太そば」です。お、どん兵衛から熱湯5分の太蕎麦がリリースされるのは久しぶりですね。昨日の記事で紹介した「生姜香る 鶏塩あんかけうどん」との同時発売品で、こちらも吉岡里帆さんのアイデアどん兵衛レシピとなっているのですが、実は前にも似たようなコンセプトの製品がありました。ひとつは前回の太そば「旨辛 鶏だし太そば」というカップ麺。この時は鶏だしだったので、それの鴨だしバージョンにも思えます。そして蕎麦ではないんですが、「ラー油仕立ての鴨だしうどん」というカップ麺もあったので、それの蕎麦バージョンなのかな、とも思ったり。なんにせよ、鴨ですよ、鴨。私、どん兵衛の鴨に弱いんです。しかも、辣油蕎麦とかカップ麺の蕎麦(この「カップ麺の」というニュアンスが重要w)の中でも大好物なんです。なので、場合によっては軽く★6の危険性があります。と言うのも、「鶏だし太そば」の時には「鴨だしバージョンも出ないかなぁ…」という密かな願いがあり、「ラー油仕立ての鴨だしうどん」の時には「やっぱり蕎麦の香りが欲しいなぁ…」と感じていたので、ちょっと個人的に満を持しての題材なんですよね。実食前の現在、かなり期待しているのですが、冷静にジャッジしたいと思います。…可能な限りw





つゆは、「ラー油の香りを感じる、鴨の脂のうまみがきいた甘辛つゆ」とのこと。本家の「日清のどん兵衛 鴨だしそば」と比較して、やや原材料の順序に若干の違いがあるものの、辣油を抜いたベースの蕎麦つゆは全く同じものと見て差し支えないでしょう。実際、あの芳ばしい鴨の旨味が効いた秀逸な蕎麦つゆに、そのままラー油をトッピングしたような仕上がりです。アレンジとしては捻りのない、なんとも浅はかな手法とも言えるのですが、ほぼ完ぺきと言っても過言ではない “あの鴨だし” の美味しさを欠かすことなく継承しているわけですから、「日清のどん兵衛 鴨だしそば」の大ファンであり、加えて辣油蕎麦にポジティブな私としては、とても抗うことのできない蕎麦つゆでした。かえしは甘味を帯びており、タイトル通り辣油が香っているのですが、それに負けない鴨の雄姿が素晴らしいです。もうメロメロです。辣油の刺激はピリ辛の範疇を超えないことと、辣油の香りがある分、若干ながら鴨は本家よりも一歩後ろから主張してくるような姿勢ではあったものの、オリジナルにはない適度な刺激のアクセントが個性を演出していたし、本家の完成度を落とさないクオリティの高さから、「鴨だし蕎麦」の正当な亜種製品として有無を言わせず成立しているような、イメージ通りの…いや、期待以上の満足感が得られた蕎麦つゆでした。蕎麦つゆの甘味は鴨だしサイドから見ても辣油蕎麦サイドから見ても相性がよく、また互いを結び付け合う歯車的な要員としても効果的だったし、文句の付け所が全くと言っていいほど見当たらない仕上がりに大満足です。

は、「どん兵衛ならではの、すすり心地のよいまっすぐな太そば」とのこと。先日、エースコックの「MEGA きのこ蕎麦」で太い蕎麦を紹介しましたが、それとは全くの別物です。やや縮れが見られるものの、「どん兵衛」らしく形状はストレートに近く、明らかに既存の蕎麦(熱湯3分)よりもワイルドな面持ちなんですけど、エースコックや東洋水産(本気盛)の太蕎麦ほど無骨な質感ではありません。エースコックや東洋水産の太蕎麦と比較すると、しなやかで上品な面持ちを感じますが、本家の熱湯3分バージョンよりもキメが荒く、歯応えもシッカリとしていて、蕎麦の香りも強め。やはりポイントとしては、洗練さを欠くことなく荒々しい、この秀逸なバランスですね。田舎蕎麦系の野性味を演出しつつ、他社の蕎麦よりも一枚上手な繊細さが共存している、まさに日清のどん兵衛だからこそと言えるアイデンティティを踏襲した、実に完成度の高い太蕎麦です。思えば約1年ぶりの太蕎麦でしたが、相変わらず素晴らしい蕎麦ですね。テーマは焼き直しでも何でも構わないので、もっともっと多用して欲しいです。なんだったら通年商品として発売中のレギュラー陣に、太蕎麦のラインナップひとつ追加してもらえませんかね。

具材は、「かきたま、蒸し鶏、花形かまぼこ、下仁田系ねぎ、鴨つくね、揚げ玉」とのこと…って、これニュースリリースの説明文ミスってますねw かきたま、蒸し鶏、花形かまぼこは「生姜香る鶏塩あんかけうどん」の具材で、正しくは下仁田系ねぎ、鴨つくね、揚げ玉の3種です。(11月20日に問い合わせ、11月21日には修正していただきましたので、現在のニュースリリースには正しく表記されています)で、ショボいw 下仁田系ねぎは本家同様に厚みがある、具材としてカウントしても差し支えないネギで、特有の甘味が心地よく、量的な不満も感じません。が、もうひとつのメイン具材である鴨つくねは、こちらも本家同様に合鴨肉100%の美味しい鴨つくねだったんですけど、悲しいかな…2個w 揚げ玉は辣油蕎麦のイメージ(辣油蕎麦には揚げ玉が採用されることが多い)的にも好印象だったんですが、意識的に食べるとアクセントにはなっていたものの、そんなに目立ってはいなかったです。ただ、今回は太蕎麦と蕎麦つゆのクオリティが申し分なかったので、それとのトレードオフと思えば、具材に対する大きな不満は感じませんでした。


(標準は★3です)

やや具材の鴨つくね(量)に落ち度が見られたものの、オリジナルとは一線を画した野性味あふれる蕎麦に、本家の「鴨だしそば」を忠実に再現した蕎麦つゆ+適度な辣油のアクセントが絶妙に調和している、まさに非の打ち所がない一杯でした。ただ、鴨だし蕎麦が苦手、蕎麦に辣油? は? という方にはオススメできませんので、★の数は鵜呑みにしないでください。逆に、どん兵衛の鴨だし蕎麦が好き、甘味の効いた蕎麦つゆに辣油のピリ辛アクセントが気になる、そんな方には無条件でオススメしたい逸品です。ちなみに私は本家の「鴨だしそば」に辣油を入れて食べるのが好きなので、正直まったく蕎麦つゆからは新鮮味が感じられなかったし、実際のところアレンジ商品として、こんなに単純な手法でいいのか? というコンセプト的なネガティブさは否めなかったりもしたんですけど、やはり決め手となったのは熱湯5分の太い蕎麦ですね。辣油の追加は個人で手軽に行えるアレンジですが、カップ麺の蕎麦を消費者が己で太くするのは…うん、ほぼ不可能ですからw そこに明白な個性を感じたことと、全体の絶妙なバランス、また本家の味わいを一切落とすことのないクオリティだった蕎麦つゆの完成度から、上出来の★5といたしました。ちなみに主観的な満足度は…ぶっちぎりの★7ですw もしもブログを書いていなかったら、たぶんケース単位で箱買いしていたと思います。レギュラーのラインナップに加えて通年化してもらえると最高なんですけど、せめて毎年恒例と言えるペースでの定期的なリリースを希望したいですね。以上、「日清のどん兵衛 鴨だしそば」が大好きなファンからの感想でした。お手数ですが、それを踏まえた上で判断してください。…いや、これでも主観的に評価しているつもりですよ? た、たぶんw


【お知らせ】11月27日(月)は、定例のオフ会(馬肉会)を開催するので、
当日を含めた前後3日間ほど多忙になります。ご理解のほど、よろしくお願いします。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清のどん兵衛 ラー油香る鴨だしねぎ太そば
製造者:日清食品
内容量:99g (めん66g)
発売日:2017年11月20日 (月)
発売地区:全国新発売 (全チャンネル)
取得店舗:スーパー
取得価格:127円 (税込)
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4902105241363

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:2袋 (液体つゆ・かやく)

~栄養成分表示~

1食 (99g) 当たり

熱量:388kcal
たんぱく質:10.1g
脂質:17.3g
炭水化物:47.9g
食塩相当量:6.5g
(めん・かやく:1.6g)
(スープ:4.9g)
ビタミンB1:0.34mg
ビタミンB2:0.35mg
カルシウム:117mg

※参考値:調理直後に分別して分析
熱量:388kcal (めん・かやく:327kcal / スープ:61kcal)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、そば粉、植物油脂、食塩、植物性たん白)、スープ(しょうゆ、糖類、食塩、たん白加水分解物、合鴨エキス、植物油脂、合鴨調味油、チキン調味油、チキンエキス、鶏脂、魚介エキス、酵母エキス、香味油、かつお節粉末)、かやく(ねぎ、味付合鴨肉、揚げ玉) / 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、カラメル色素、炭酸Ca、乳化剤、増粘多糖類、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、カロチノイド色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、ベニコウジ色素、(一部にえび・小麦・そば・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

アレルゲン情報:小麦・そば・卵・乳成分・えび・豚肉・鶏肉・大豆・ごま

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/6531

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