日清食品「日清のどん兵衛 生姜香る 鶏塩あんかけうどん」 - 日清食品

日清食品「日清のどん兵衛 生姜香る 鶏塩あんかけうどん」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「堅あげポテト匠味 和牛とにんにく味」です。ちょいちょい匠味から出てくる牛系なので、店頭で見かけた時は正直あんまり気乗りしなかったんですけど、にんにく気分にヤられましたw でもって裏面を確認すると、醤油やステーキソース系の味ではなく、塩で味付けしたシンプルな和牛ステーキをイメージしているとのことだったので、ちょっと気になったんですよね。で、味わいは非常にシンプルです。原材料に使われている和牛は、ビーフパウダーとして0.1%使用…だそうなんですけどw「わさビーフ」などのビーフエキスとは旨味のベクトルが異なっている、匠味の牛系らしい深みを感じる味わいです。そして揚げにんにくを彷彿とさせる芳ばしいガーリックのパンチが重なって、まさにシンプルイズベスト。いろいろごちゃごちゃ入っている味も面白いけれど、滋味深くてシンプルな味わいが好印象な堅あげポテトでした。ちなみにコンビニエンスストア限定発売品になるので、気になった方は最寄りのコンビニを探してください。もちろん定価購入必須になりますが、満足度は高いと思います。



さて、本日の一杯は、日清食品の「日清のどん兵衛 生姜香る 鶏塩あんかけうどん」です。「"どんぎつね" 吉岡里帆さんのアイデアどん兵衛レシピが商品化!!」とのことなんですけど、恥ずかしながら私、「どんぎつね」も「吉岡里帆」さんも知りませんでした…いや、こんなブログを書いているわけですから、せめて「どんぎつね」くらいは押さえておくべきでしたねスイマセン…orz パッケージのキツネちゃんが吉岡里帆さんなのかな?(吉岡里帆さん重ね重ねスイマセン…orz)今回のテーマは生姜香る鶏塩あんかけうどんということで、これからの寒い季節に嬉しいタイトル。生姜の香り、とろみの強さ、鶏塩の鶏に注目しながら食べてみたいと思います。





つゆは、「生姜の香りを感じる、やさしい鶏塩ベースのあんかけつゆ」とのこと。何かしら魚介出汁の旨味がベースに組み込まれているのかと思いきや、チキンエキスが旨味の中心を担っていて、昆布や鰹、煮干などの和風出汁は感じられません。主な味付けは塩、醤油は香り付け。粉末スープのみだと、ちょっと化学調味料のクセが目立ち、後口には糖類の甘味が強めに残ります。これはこれで悪くありませんが、まぁ良くも悪くも★3といったところでしょうか。しかし、ここで効果的な変化を与えてくれたのが、別添されていたペースト状の生姜。テイストのタイプとしてはチューブの生姜なので、本物の生おろし生姜ほどのインパクトは感じられないものの、粉末の生姜では表現することができない生姜の清涼感を演出してくれます。これによって化調っぽさが軽減され、また甘味も適切なラインに落ち着き、なるほど計算されたバランスが好印象でした。私は重度の生姜おバカなので、個人的には全然物足りなかったんですけど、生姜が苦手な人はヤメとけレベルだと思います。ちなみに粉末スープは後入れなので、調理の際は気を付けてください。あと、とろみが確認できるまでに軽く2分以上を要したので、もうちょっと早い段階から餡掛け風だと嬉しかったかな。結構執拗に混ぜたんですけどw 5分待って粉末スープを入れて1分ほど混ぜました、くらいだと粘度の低さに不満を感じるかもしれません。

は、「どん兵衛ならではの、もっちりとしたつるみのあるうどん」とのこと。いつもの油揚げ麺ですね。ただ、いまさらな疑問だったりもするんですけど、これって全シリーズ共通なのでしょうか? と言うのも、先日たまたま「きつねうどん」と「かき揚げ天ぷらうどん」を食べる機会があったんですけど、「きつねうどん」と比較して「かき揚げ天ぷらうどん」のほうが麺の幅を狭く感じたんですよね。ほんと若干なんですが、実は少しだけ違うのではないかと。で、今回は普通にレギュラーの「きつねうどん」と同じかな? ちなみに麺量は、レギュラーサイズ(きつねうどん)の74gと比較して、66gと控えめです。ちなみに「かき揚げ天ぷらうどん」の麺量も70gと控えめで、「カレーうどん」は変わり種と同じく66gなんですよね。大きくて食べ応えのある「おあげ」が入った「きつねうどん」がシリーズ中で最も麺の量が多いので、どん兵衛コストパフォーマンス部門第1位は「きつねうどん」なのかもしれません。はい、随分と脱線しましたがw 相変わらずクオリティが高く、生姜の効いた優しい餡掛けつゆとの相性も申し分ありませんでした。

具材は、「かきたま、蒸し鶏、花形かまぼこ、ネギ」とのこと。いつも変わり種だと具材が貧弱になりがちなイメージを伴う日清のどん兵衛ですが、今回は餡掛け仕立てになっているので、細切れ具材が敢えてのように合いますね。掻き玉は具材としてよりも、つゆの一部としてマイルドさの演出に寄与していて、細かい蒸し鶏も旨味の増強に一役買っています。どれも単体の具材として楽しめるタイプではありませんが、花形かまぼことネギで彩りも良く、一体感を重視しているような構成から、特に不満は感じませんでした。ただ…見た目ちょっと春っぽいですよねw


(標準は★3です)

餡掛けうどんという題材なので、もう少しトロミが強く、それも即効性があると嬉しかったんですが、おろし生姜が別添で付属していた、というのは思わぬサプライズでした。魚粉や昆布などの和風出汁、また鶏油などのオイルを使用せず、粉末スープのみで鶏塩を演出しようとした場合、どうしても化調っぽさが先行してしまう嫌いがあったりもするんですけど、その傾向をペースト状の生姜が誤魔化してくれるんですよね。少し後味に残る甘味も生姜に中和されていたし、きちんと「生姜香る」が明白だったことに価値を感じた一杯でした。ただ、もうちょっとトロミは欲しかったかな。私は撮影の後、さらに2~3分ほど(が、限界だったw)混ぜ続けてみたんですけど、それでも餡掛け一歩手前(個人的見解)だと感じました。いや、もしかしたら熱湯の量が原因だったのかなぁ…とも思ったり。と言うのも、どん兵衛のレギュラーサイズに必要なお湯の目安量は、平均して410mlがデフォルトの仕様なんですけど、今回の目安量は380mlと少なめに表記されていたんですよね。でも、おそらく喫水線の位置はレギュラーどん兵衛と同じだと思うので、きっちり守ったら多かったのかな…と。確証は持てませんが、気持ち熱湯は少なめに注がれた方がいいかもしれません。あと、生姜もっと強くてもよかったかなー。あ、いや、これに関しては重篤な生姜バカの戯言として聞き流していただいて結構ですw おろし生姜の香りと適度なトロミが寒い季節に嬉しい、優しくて心安らぐ一杯でした。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清のどん兵衛 生姜香る 鶏塩あんかけうどん
製造者:日清食品
内容量:81g (めん66g)
発売日:2017年11月20日 (月)
発売地区:全国新発売 (全チャンネル)
取得店舗:スーパー
取得価格:127円 (税込)
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4902105241356

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:380㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋 (粉末スープ・かやく・おろししょうが)

~栄養成分表示~

1食 (81g) 当たり

熱量:342kcal
たんぱく質:6.5g
脂質:12.7g
炭水化物:50.3g
食塩相当量:5.0g
(めん・かやく:1.6g)
(スープ:3.4g)
ビタミンB1:0.22mg
ビタミンB2:0.27mg
カルシウム:156mg

※参考値:調理直後に分別して分析
熱量:326kcal (めん・かやく:326kcal / スープ:16kcal)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、大豆食物繊維)、スープ(生姜、食塩、糖類、チキンエキス、粉末しょうゆ、香味調味料)、かやく(卵、味付鶏肉、魚肉練り製品、ねぎ) / 加工でん粉、増粘剤(増粘多糖類、加工でん粉)、調味料(アミノ酸等)、酒精、炭酸Ca、リン酸塩(Na)、香料、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)、酸味料、乳化剤、クチナシ色素、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチン色素、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・ごま

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/6531

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