明星食品「明星 極のチャルメラ バリカタ極細麺と濃厚とんこつ」 - スポンサー広告明星食品

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明星食品「明星 極のチャルメラ バリカタ極細麺と濃厚とんこつ」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「Natural Calbee ポテトチップス チェダーチーズ味」です。ブランドのコンセプトについては、昨日の「フレンチサラダ味」でも触れているので、詳細は省きますが、いやぁ…これも美味しいですね。思っていた以上にチーズが濃厚。油分25%オイルカットによって、口当たりはサッパリとしているんですけど、その分だけチェダーチーズの風味とコクを直感的に味わえるというか、しかも原材料に使われているチーズパウダーは、何種類かのチーズを掛け合わせているのではなく、チェダーチーズだけだったので、それも功を奏していたのでしょう。そして、はちみつパウダーのアクセントや昆布エキスの下支えなど、チェダーチーズを引き立てる脇役を適度に効かせることで、クドくないのにコクがある、なんとも絶妙なバランスです。もちろんチーズがダメな人にはオススメできませんが、機能性を意識していることをマイナスに思わせないフレーバーだったので、幅広くオススメしたいですね。これは素直にリピートしたい系かも。


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 極のチャルメラ バリカタ極細麺と濃厚とんこつ」です。うーん、どうなんですかね、コレ…と、いきなりボヤきたくなってしまったんですけど、最近のチャルメラは5食入の袋麺からノンフライ麺を採用した豚骨ラーメンがリリースされたり、またカップ麺でもタテ型・どんぶり型の両方から「バリカタ麺」と題したノンフライ麺を採用している製品が売り場に並んでいるのですが、このカップ麺は完全に「バリカタ」シリーズのフィールドだと思うんですよね。でも「極のチャルメラ」というタイトルなので、あくまでも「チャルメラ」シリーズの亜種製品になるのかな? と、食べる前から中途半端な印象が否めません。とりあえず麺のクオリティが間違いないことはわかっているので、定番の「濃厚とんこつ」との違いだったり、チャルメラらしさの有無を意識してみましょう。





スープは、「乳化感の強いポークエキスをたっぷりと使用した、濃厚でまろやかなとんこつスープ」に、「焦がしニンニクでアクセントを付けて、パンチのある味わいに仕上げ」たとのこと。今回も昨今のトレンドとして挙げられている例に漏れず、豚骨特有の荒々しさや豚骨臭こそ鳴りを潜めていたものの、きちんと濃厚な豚骨スープです。フレームワークには鶏エキスが下支え的に組み込まれていますが、乳等を主要原料とする食品は使用されておらず、豚エキス、ラード、ポークオイルなどを駆使して豚骨の旨味を表現し、マイルドながらも強めのガーリックによるパンチと若干の焦がしによるアクセント、ペッパー系の香辛料で複雑味を演出しています。ただ、ちょっと塩気が強いかなぁ…。とは言いえ、塩気で食わせるようなスープではありませんでした。価格帯を加味しても納得できる、「バリカタ」シリーズらしいソツなくも丁寧な豚骨スープです。ただ、ここで浮上する疑問がひとつ…「チャルメラ」らしさが全く見えてこないんですよね。チャルメラといえば、シリーズを通してホタテの旨味が代表的な特徴であり、シリーズの個性になるんですけど、ここまで堂々とタイトルに「極のチャルメラ」を冠するのであれば、そのアイデンティティは継承するべきだったのではないでしょうか。

めんは、「ラーメン店の粉っぽい麺質を表現した、硬め・極細・ストレートで歯切れが良いバリカタ麺」とのこと。こと麺に関しては、相変わらず手放しに好印象ですね。博多系の豚骨に用いられることの多い、少し芯が残るような歯切れのよい低加水麺の特徴を的確に捕捉し、それを見事に体現してます。最近では各メーカーから軒並みハイレベルなノンフライ麺や新規開発の麺がリリースされていますが、バリカタ系のノンフライ麺を作らせたら明星食品に敵うメーカーは存在しないと言っても過言ではないでしょう。今回は麺の表面に若干のザラつきを感じたんですけど、個体差なのか、調理環境のコンディションなのか、それとも密かにマイナーチェンジして進化を遂げたのか…ちょっと断定はできませんが、現状この麺に対しての評価は手放しに★9を付けたいくらいです。この麺を美味しく食べるためのアドバイス的なポイントは、必ず沸騰直後の熱湯を注ぐことと、きちんとフタをして60秒待つこと、この2点でしょうか。スープの温度低下を防ぐ効果は勿論、フタを開けたままだと麺の戻りにムラを招くので、きちんとフタをして待ってください。あ、それからフタの上で液体スープを温めるようにと指示されているのですが、フタの上だと60秒では完全に温まらないと思うので、事前に大きめのコップか碗に熱湯を注ぎ、小袋ちゃぽんさせておきましょう。…もちろん小袋の封は切らずにですよw

かやくは、「チャーシュー、キクラゲ、ネギ、紅生姜チップの先入れかやくに、ニラ、切りゴマのあとのせかやく付き」とのこと。チャーシューは気持ち厚みがあって、それなりに食べ応えは得られたんですけど…ちょっと味付けが濃すぎませんかね。それに、脂身の甘味が感じられるジューシーなタイプではなく、前回の「バリカタ 濃厚とんこつ」と同じタイプで、エースコックのタテ型カップ麺に入っている丸型チャーシューを大きくしたような、ちょっと価格帯に見合っていない肉具材だと思います。キクラゲは小さいながらもコリコリとした食感が心地よく、これは素直に好印象でした。で、なぜにネギが先入れなんですかねw どうせならニラと一緒に後入れ仕様だと嬉しかったんですが。あと、ゴマは言うほど目立ってなかったかな。ニラはガーリックの効いた豚骨スープと相性がよくて、今回の具材で最も効果的だと感じました。紅生姜チップも飛び込んできた時に割と勢いがあったので、紅生姜を敵と見なしている人は気になるかもしれません。ただ、過剰な主張ではなかったので、単調さの回避に効果的だと私は感じました。ラーメン屋さんでは無用の長物(強いて使うなら替え玉時限定で)と思っているアイテムなんですけどねw


(標準は★3です)

まず結論として…チャルメラ失踪事件なうw 極めてオーソドックスな方向性ではあったものの、他社と比較してクオリティが逸脱しているバリカタ麺を筆頭に、ガーリックの効いたスープ、豊富な具材のラインナップなど、高価格帯の及第点はソツなくクリアしていたので、価格帯を加味しても “「バリカタ」シリーズとしては” 素直に楽しめる仕上がりかと思います。しかし、「極のチャルメラ」目線で評価すると、イマイチと言わざるを得ませんね。バリカタシリーズでは定番の「濃厚とんこつ」をベースにして、麺とスープのクオリティを据え置いたまま、希望小売価格が225円から230円に上昇した分だけ具材のラインナップを強化しました、みたいな。「極の」とまで豪語するのであれば、せめてチャルメラのアイデンティティであるホタテの旨味を意識して欲しかったし、それを強烈に打ち出すのが体現すべき本来のコンセプトだったんじゃないですかね。というわけで、「バリカタ」シリーズとしては値段を加味しても及第点ですが、「チャルメラ」的にはナンセンスだと感じたので、今回は厳しめに評価しています。麺のクオリティを筆頭に、味の満足度は高かったので、今回の総評は製品のコンセプトに対するものだと思ってください。単純に味だけで評価するなら、値段を加味しても及第点ないし及第点以上です。とりあえずバリカタの「濃厚とんこつ」が好きな人は、素直に楽しめると思います。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:明星 極のチャルメラ バリカタ極細麺と濃厚とんこつ
製造者:明星食品
内容量:100g (めん70g)
発売日:2017年11月6日 (月)
発売地区:全国新発売 (全チャンネル)
取得店舗:ローソン
取得価格:248円 (税込)
希望小売価格:230円 (税別)
JANコード:4902881421782

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯60秒
小袋構成:4袋 (粉末スープ・液体スープ・かやく・あとのせかやく)

~標準栄養成分表~

1食 (100g) 当たり

エネルギー:383kcal
たん白質:12.7g
脂質:11.7g
炭水化物:56.8g
ナトリウム:3.3g
(めん・かやく:1.1g)
(スープ:2.2g)
ビタミンB1:0.15mg
ビタミンB2:0.20mg
カルシウム:170mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:383kcal (めん・かやく:300kcal / スープ:83kcal)
食塩相当量:8.4g (めん・かやく:2.8g / スープ:5.6g)

名称:カップめん

原材料名:めん(小麦粉、植物油脂、でん粉、食塩、乳たん白、粉末油脂)、スープ(豚・鶏エキス、食塩、香味調味料、香味油、ラード、しょうゆ、香辛料、デキストリン、糖類、ポークオイル、たん白加水分解物、植物油脂、酵母エキス、粉末油脂)、かやく(チャーシュー、ニラ、ごま、キクラゲ、ねぎ、紅しょうが)、調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、増粘剤(キサンタンガム、加工でん粉)、かんすい、炭酸カルシウム、酒精、乳化剤、香料、卵殻カルシウム、リン酸塩(Na)、カラメル色素、微粒二酸化ケイ素、甘味料(スクラロース)、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、ムラサキイモ色素、ベニバナ黄色素、(原材料の一部に卵、乳成分、えび、さけ、さば、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・えび・豚肉・鶏肉・さけ・さば・大豆・ごま・ゼラチン

引用元URL:http://www.myojofoods.co.jp/news/6430.html

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