サンヨー食品「サンヨー 金色不如帰 濃厚貝だし醤油そば」(ローソン限定商品) - サンヨー食品

サンヨー食品「サンヨー 金色不如帰 濃厚貝だし醤油そば」(ローソン限定商品)



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今回の冒頭ネタは、ロッテの「ガーナブラック」です。って、いきなりド定番の板チョコなんですけどもw 実は、「ガーナローストミルク」の発売に合わせて既存のガーナシリーズもリニューアルされたんですよね。その中でも「ガーナブラック」には衝撃を受けました…と言うのも、なんと原材料が大幅に変わりまして、リニューアル前までの原材料名は「砂糖、カカオマス」だったのに対し、リニューアル後の原材料名は「カカオマス、砂糖」…つまり、なんとカカオマスの含有量が砂糖よりも多くなっていたんです。ちなみに「森永ビターチョコレート」と「明治ブラックチョコレート」も「砂糖、カカオマス」の順なので、日本の定番三大板チョコレート(と、勝手に思っているw)の中では、ガーナが最もカカオマスを重視したブラックチョコレートになりました。そして実際に食べ比べてみると、リニューアル前に比べて明らかに甘さが控えられており、余韻に残るビターなテイストが増していることが分かります。ついでに明治と森永も合わせて食べ比べてみたんですが、明治はガーナの後に食べると砂糖の甘味が強く、森永は苦味が控えめで油脂を強く感じました。…うん、これまで私は先入観でガーナブラックを侮っていたのかもしれません…明治、森永、ロッテの中からブラックチョコレート系の板チョコを買うとき、今後は率先してガーナブラックを贔屓したいと思います。ちなみに冷蔵庫でキンキンに冷やしてから食べると、しっかりパキッとしていて、ビターなテイストも増していて最高でした。それから写真の手前(左上に「キャンペーン実施中!」の青い帯)がリニューアル後、写真の奥(左上に「口どけなめらか」の赤い帯)がリニューアル前のパッケージになります。まだリニューアル前の製品が棚に残っているスーパーも多いので、店頭で購入される際は気を付けてくださいね。

ガーナブラック (50g)
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さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サンヨー 金色不如帰 濃厚貝だし醤油そば」ローソン限定商品です。「金色不如帰」のカップ麺は、これまでにもサンヨー食品から何度かリリースされているのですが、今回はノンフライ麺どんぶり型を起用していた「サッポロ一番 名店の味 金色不如帰 醤油そば」の油揚げ麺タテ型バージョンのイメージでしょうか。サンヨー食品は貝を題材にした製品作りに強く、また過去のタイアップ品も当ブログでは★7を叩き出しているので、今回も期待したいところ。しかし、ノンフライ麺から油揚げ麺、どんぶり型からタテ型への切り替えは、往々にして本格さが落ちる傾向にあるので、それなりの注意は必要そうですね。ラーメンWalkerグランプリ2016全国総合ランキング部門1位の名店に輝いた「金色不如帰」と、貝出汁に強いサンヨー食品のタイアップ、そして特定のコンビニ専売品ということで、実食前の今現在…期待値の上昇は否めませんがw





スープは、「貝の奥深いうまみが感じられる淡麗系醤油味」とのこと。確かに貝の旨味は存在しているものの、やや油脂感にマスクされているような嫌いが見られます。と言うのも、別添の小袋からはバターっぽい乳成分由来の風味が感じられ、その油脂が手前で貝の旨味をフィルタリングするように存在しているというか、その奥で貝が燻っているような雰囲気というか、 “奥深い旨味” というよりも、 “奥に旨味がある” 感じ。言い方を変えたら、口当たりは柔らかく、じんわりと奥から貝の旨味が上がってくる…とも言えるんですけど、金色不如帰(カップ麺)の貝は軒並み外れた勢いでストレートに主張してくる、という印象が強く残っている私としては、今回のニュアンスは別物というか、貝に物足りなさを感じてしまいました。とは言え、丸みを帯びた油脂の旨味、奥から上がってくるホタテの柔らかい風味と、アサリによる二枚貝特有の力強さを感じる旨味に個性は感じられると思います。

は、縮れのないストレート状の細麺で、しなやかさが特徴でしょうか。早めに食べてみると(熱湯2分前後)一定のコシは感じられたものの、麺単体としての自己主張は弱く、スープに寄り添うタイプです。そこだけ見ると一見して目立った個性の持ち主ではないようにも思えるのですが、実は原材料の中に小麦全粒粉(小麦粉中5%)が練り込まれていて、麺の中には目視して分かる胚芽の粒が見られ、じっくり味わうと分かる粒の残る歯触りや、胚芽の芳ばしさが感じられました。油揚げ麺特有の風味が皆無とは言えないものの、油揚げ麺臭が目立ってスープに干渉するようなこともなく、油揚げ麺であることがネガティブに作用していないのは再現カップ麺として大きな利点ですね。もうちょっと食感に持続性があると嬉しかったんですけど、きちんと全粒粉入りの恩恵が感じられる、こだわりの見られた麺でした。

具材は、味付豚肉、メンマ、ねぎですね。それぞれ取り立てて珍しい具材ではありませんが、味付豚肉とメンマの量が目立ちます。そして、味付豚肉は四角くカットされたタイプだったので、スカスカのハム系かと思いきや、意外にも食感しっかり系だったんですよね。食べる前は全く期待していなかったんですけど、予想以上に食べ応えのある肉具材でした。反面、メンマはクタクタしていたんですけど、風味にメンマらしい個性が感じられたことと、これまた量が多いw おかげでネギは少なめに見えてしまいますが、こいつは歯触りで自己アピールしていました。しっかり混ぜても埋没することがなく、具材の食べ応えは素直に印象が良かったです。


(標準は★3です)

どんぶり型を経験した身としては、どうしても個性的な貝出汁に期待していた面があり、また事前に期待値を調整した上で臨んだつもりではあったものの、かつてのスープとは全く別物に感じてしまったので、少し厳しめに評価しているかもしれません。ただ、スープに干渉しない全粒粉入り油揚げ麺の印象は非常に良かったし、意外にも食べ応えが得られた具材の構成や、奥から感じられる貝の旨味には個性が感じられると思います。でも、かつての完成度だったり、貝出汁に強いサンヨー食品の底力を思うと、どうしても無難な印象が先行してしまいました。私は実際のラーメンを経験したことはありませんが、以前にサンヨー食品が単体でリリースしていた製品では印象的だったポルチーニ茸の香りなんかも特に意識されていなかったし、全体的に油脂でボヤけた印象が強く、あまり再現度は高くないのではないかと思います。いや、完全に想像ですけどねw 同時発売品に木曜日限定メニューの「極にぼ」を再現したカップ麺がリリースされているので、そちらに期待しましょう。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:サンヨー 金色不如帰 濃厚貝だし醤油そば(ローソン限定商品)
販売者:サンヨー食品
内容量:97g (めん70g)
発売日:2017年10月24日 (火)
発売地区:ローソン限定
取得店舗:ローソン
取得価格:216円 (税込)
ローソン標準価格:216円 (税込)
JANコード:4901734032144

麺種類:油揚げ麺麺
容器材質:プラ (PS)
容器胴巻:紙
必要湯量:420㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (仕上げの小袋)

~標準栄養成分表~

1食 (97g) 当たり

エネルギー:426kcal
たん白質:8.7g
脂質:17.7g
炭水化物:58.0g
ナトリウム:2.6g
(めん・かやく:0.8g)
(スープ:1.8g)
ビタミンB1:0.33mg
ビタミンB2:0.59mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:426kcal (めん・かやく:331kcal / スープ:95kcal)
食塩相当量:6.6g (めん・かやく:2.0g / スープ:4.6g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉(小麦全粒粉5%)、植物油脂、でん粉、食塩、粉末卵)、スープ(糖類、豚脂、食塩、アサリエキス、しょうゆ、植物油脂、ポークエキス、でん粉、ホタテエキス、たん白加水分解物、香味食用油、香辛料)、かやく(味付豚肉、メンマ、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、カラメル色素、レシチン、微粒二酸化ケイ素、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ごま、鶏肉、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン

引用元URL:https://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/1311240_1996.html

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