サンヨー食品「サッポロ一番 みそラーメン BESTレシピ 豚キムチ タテビッグ」 - サンヨー食品

サンヨー食品「サッポロ一番 みそラーメン BESTレシピ 豚キムチ タテビッグ」



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今回の冒頭ネタは、日清シスコの新商品「チョコフレーク クリスプボール きなこ」です。ところで「クリスプボール」ご存知ですか? ココアパフにコーンフレークをまぶし、チョコレートでコーティングしたチョコスナックで、それの期間限定「きなこ」バージョンです。で、昨日「チョコフレーク きなこ」を紹介したばかりなんですが…もう言わずもがなですよw こちらも原材料に黒須きな粉を100%使用していて、きな粉の芳ばしさバッチリ。後口に若干の粉っぽさを感じるものの、これは加点要素でしょう。サクサクとしたコーンフレークの食感だけでなく、ザラメを加えたココアパフのザクザクとした食感が絶妙で、「チョコフレーク きなこ」と同時に食べ比べてみると、ココアパフとの比率でコーンフレーク自体の味が控えめな分、きな粉が強めに感じられました。きな粉の風味を求めるのであれば、クリスプボール版がオススメです。やばい、これツボw チョコフレークと違って箸でも食べやすいし、うん。きなこ風味のチョコスナックが好きなら、文句無しでオススメです。


さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 みそラーメン BESTレシピ 豚キムチ タテビッグ」です。サッポロ一番の定番に一手間加えた、「BESTレシピ」シリーズの新作で、第5弾の今回は「みそラーメン」に「豚キムチ」を合わせてリリースされました。今のところ第1弾から順番に、みそ、みそ、塩、塩…で、そろそろ定番の「しょうゆ味」が来るかと思いきや、みそ。そもそもカップ麺では、しょうゆ味の変わり種って滅多に出ないんですよね。記憶にあるアレンジバージョンしょうゆ味は、「チキンマニア」と「から揚げしょうゆ味どんぶり」くらいかもしれない…と、それは扨置き、お馴染みカップ麺で豚キムチと言えばエースコックの定番品にもあるフレーバーですが、基本的に豚キムチ系は豚骨ベースのスープが多く、みそ味で豚キムチって少し珍しい気がするので、サッポロ一番みそラーメンの個性を意識しつつ、豚とキムチの存在感にも注目しながら食べ進めたいと思います。





スープは、「袋めん『サッポロ一番 みそラーメン』の味わいをベースに、キムチ風味のオイルを加え」て、「深みのあるみそのうまみ、香味野菜の風味、ポークエキスのうまみに、豚キムチの風味が合わさったみそラーメンスープ」とのこと。別添の小袋を入れる前は、まさに「サッポロ一番 みそラーメン」ですね。これといって目立った調整は感じられず、フタを開けた瞬間から清く正しくサッポロ一番みそラーメンの香りで、実際の味わいも然り。具材のキムチから染み出た香りが多少なりとも影響してはいるものの、赤味噌系の味噌を基調とした、あの慣れ親しみのある味わいです。次に仕上げの小袋を投入すると、思いのほか量が多く、食べ始めは結構ガツンとキムチの風味が主張してきます。ただ、リアルな豚キムチ炒めの風味というよりも、ちょっとスナック的な風味でした。なかなかパンチのあるアクセントでしたが、ベースのスープが赤味噌寄りなので、キムチのインパクトにも負けない両者のバランスは好印象。それっぽい風味はオイル成分が減ってくる後半にも衰えを見せなかったので、きちんと変わり種らしい個性が感じられると思います。

は、「なめらかさとつるみが特徴の中太ちぢれ麺」とのこと。基本的に「塩らーめん」のカップ麺では、原材料に袋麺と同じく「やまいも粉」が練り込まれていたりするのですが、今回の油揚げ麺と袋麺の「みそラーメン」に使われている麺の原材料を比較してみると、ラード、しょうゆ、みそなどはカットされていました。ただ、これまでの「BESTレシピ」からリリースされていた変わり種にも含まれていませんし、今回もシリーズの過去作品に使われていた油揚げ麺と同じ麺だと思います。ちなみにメーカーの製品説明には中太ちぢれ麺と書かれていますが、このサイズは平均的に見て中細麺ですね。サンヨー食品は往々にして麺の太さをワンサイズ鯖読みしてくる傾向にありますw ふんわりと奥の方から上がってくる甘味がサンヨー食品らしい、ソフトな食感の油揚げ麺で、ぴったり3分で食べ始めても柔らかく、コシや食感は特に意識されていません。ただ、袋麺もそんな感じですよね。油揚げ麺特有の風味は手前にあるんですけど、それも袋麺の雰囲気を演出するに当たって効果的だと思える風味だったし、きちんと袋麺の “らしさ” は再現できていました。

具材は、「豚肉のうまみとキムチの酸味、辛み、食感がスープのおいしさをいっそう引き立て」て、「ねぎを加えて彩りよく仕上げ」たとのこと。キムチの白い部分は厚みがあって、そこから得られる食感は好印象だったんですが、酸味や辛味は控えめ。ちょっと優しかったかな。いや、私は酸味の効いたコアなキムチが好きなので、少し物足りなく感じてしまっただけかも。とりあえず東洋水産のFD白菜ブロックほどの存在感ではなかったですね。ただ、あまり他社の白菜キムチには見られない葉の部分が多かったのは個性的でした。豚肉は風味、食感ともに結構リアルな仕上がりで、やや味付けは控えめ。なので、赤身の部分から特有の繊維質は勿論、きちんと豚肉の旨味が、そして脂身の部分からは脂身特有の甘味が感じられる、とても質の高い肉具材でした。ただ、写真の割に量は多くないというか、ひとつひとつのサイズが小さかったので、混ぜた後ちょっと探すのに苦労したのは内緒…w


(標準は★3です)

具材のキムチが浅漬風だった、というのは少し個人的に物足りない点だったりもしたんですけど、豚肉の質は非常に高かったし、キムチ風味のオイルに仕込まれていたキムチ感はニンニクを筆頭に結構パンチがあって、オリジナルのスープとも相性が良く、きちんと個性が感じられると思います。ちょっとキムチ風味のオイルはスナック的でしたが、そのニュアンスも相性は悪くなかったし、結果的にネガティブではありませんでした。そんなキムチのインパクトを打ち出しつつ、オリジナルの色合いも強く残っていたので、いつもよりパンチの効いたサッポロ一番みそラーメンが食べたいな、って気分の時にはピッタリだと思います。唸るほど美味しいカップ麺ではありませんが、きちんとタイトル通りのポイントを押さえた一杯でした。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:サッポロ一番 みそラーメン BESTレシピ 豚キムチ タテビッグ
製造者:サンポー食品
内容量:95g (めん72g)
発売日:2017年10月16日 (月)
発売地区:全国新発売 (全チャンネル)
取得店舗:スーパー
取得価格:192円 (税込)
希望小売価格:205円 (税別)
JANコード:4901734032168

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:420㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (仕上げの小袋)

~標準栄養成分表~

1食 (95g) 当たり

エネルギー:426kcal
たん白質:8.3g
脂質:19.5g
炭水化物:54.3g
ナトリウム:2.5g
(めん・かやく:0.7g)
(スープ:1.8g)
ビタミンB1:0.33mg
ビタミンB2:0.59mg
カルシウム:213mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:426kcal (めん・かやく:340kcal / スープ:86kcal)
食塩相当量:6.4g (めん・かやく:1.8g / スープ:4.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、でん粉、食塩)、スープ(みそ、豚脂、食塩、植物油脂、香辛料、ポークエキス、糖類、酵母エキス、かつおエキス、発酵調味料)、かやく(味付豚肉、白菜キムチ、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、カラメル色素、レシチン、香料、かんすい、香辛料抽出物、微粒二酸化ケイ素、クチナシ色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、パプリカ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、ベニコウジ色素、(原材料の一部に乳成分、ごま、鶏肉を含む)

アレルゲン情報:小麦・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉

引用元URL:http://www.sanyofoods.co.jp/products/more/more_product_0673.html

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