明星食品「明星 みかさ監修 ソース焼そば」



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今回の冒頭ネタは、日清シスコの新商品「チョコフレーク きなこ」です。 “京風きなこ” とも呼ばれる、香ばしい「黒須きなこ」を使用したチョコレートで、サクサクのコーンフレークをコーティングしたとのこと。もうね、こんなもん想像通り美味しいですよw ほんとイメージ通りの味とうか、結果それ以上でも以下でもなかったんですけど、きな粉の個性は明白だったし、この裏切らない安心感を今回は何よりも求めていたわけでw 馴染みのあるコーンフレークと、きなこ風味の優しいチョコレートの甘さが絶妙にマッチしている、ばっちり美味しいチョコスナックでした。うん、定番のチョコフレークより好きかもしれない。期間限定だけど、これ普通にレギュラー化してほしいです。もしくは年に2回ほど定期的なリリースをw


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 みかさ監修 ソース焼そば」です。「東京・神保町の焼そば専門店『みかさ』は、行列グルメを扱うメディアに数多く取り上げられ、2時間待ちにもなる行列の絶えない人気店」だそうなんですけど、焼そば専門店って珍しいですよね。カップ麺では勿論、家庭では定番とも言える慣れ親しんだメニューだと思うんですが、外食先で食べる焼そばといえば、関西では一部の地域を除いて、お好み焼き屋さんのサイドメニューだったり、定食屋さんの焼そば定食だったり、餃子の王将だったり? どうも準主役的なイメージが強かったりします。テキ屋の焼そばも定番といえば定番だけど、焼そば専門店とは少しニュアンスが違いますからね。2時間待ちもザラの専門店とのことなので、かなり楽しみです。





ソースは、「肉と野菜の旨みが溶け込んだスパイシーなソースと、キャベツや香味野菜を炒めたような香ばしさが特長の甘みのあるソースの2種類のソースでお店の濃厚な味を再現し」たとのこと。まず小袋構成なんですけど、液体ソースと粉末ソースではなく、両方とも液体ソースって珍しいですよね。そこでパッケージの調理方法を再確認してみると、「液体ソースをかけてよく混ぜ、仕上げに特製ソースとふりかけをかけてできあがり」と書かれていました。つまり、特製ソースに関しては混ぜろと書かれていないんですよね。というわけで、まずは特製ソースを加えずに液体ソースだけの状態で食べてみたんですけど…お、このままでも充分完成系にありますよ。しっかり酸味が効いたウスターベースのシャープなソースで、ほんのりカレーっぽいスパイス感が複雑味を演出しています。そこで原材料を確認してみると、なかなか面白い構成となっていて、ソースとは別にソース加工品(何者?w)が入っていたり、カレー粉や醸造酢など、なるほど酸味やカレーっぽいスパイス感にも納得。液体ソースはカレー粉の風味と醸造酢の酸味が印象的で、味の路線としてはシャープな面持ちのソース味でした。私が塩気に過敏ということを除いても、味の濃さに弱さは見られず、こってりソース味が好きな人でも普通に満足できる濃さだと思います。というか、シャープな路線の味付けとは言え、唇がベタつくほど油脂成分の量も多かったのでw こってり濃い味が大丈夫な人でないと厳しいソースかもしれません。さて、次に特製ソースを部分的に加えてみると…お、かなり表情が変わりますね。そういえば、「キャベツや香味野菜を炒めたような香ばしさが特長」って製品説明には書いてあったのに、あんまり感じられなかったような…と思いきや、それは特製ソースの中に仕込んであって、キャベツや香味野菜を炒めたような調理感がハッキリと伝わってきました。で、さすがソース…部分的に使ったら超~濃かったですw とりあえず液体ソースの味見で減った分の麺量と私自身の好みを考慮して、特製ソースを半分ほど全体に馴染ませてみたんですけど、液体ソースだけでも完成系にあると思えたのに、もうワンランク上の味にバージョンアップしちゃうんですね…液体ソースの時に感じたカレーっぽい風味は鳴りを潜めてしまいましたが、スパイス感が複雑味に寄与するという効果は残し、さらに液体ソースには含まれていなかった調理感が本格さを演出していて、これまた液体ソースでは目立っていなかった甘味が特製ソースには仕込まれていたので、シャープな路線の液体ソースにはなかったマイルドさが加わり、全体の重厚感が飛躍的に向上します。ここまでくると、もう完全に濃厚こってり味が大丈夫な人じゃないと無理w 液体ソース単体でも味に物足りなさを感じなかったところに特製ソースを足すわけですから、もちろん当たり前のように味は濃くなるんですけど、特製ソースの甘味が功を奏していたというか、たしかに濃い味ではあったものの、塩辛くて食べられない…みたいなことにはならなくて、個人的に嬉しい誤算でした。いやいや、かなり斬新なんじゃないですかね。味の変化が楽しくて、2度も3度も美味しいソースでした。

めんは、「お店の麺をイメージした、幅と厚みがあり、中心がもっちりとした食感で食べ応えのある極太麺」とのこと。かなり重量感のある極太仕様の油揚げ太麺で、むっちりとした弾力と粘り気のある密度の高さから、その存在感は絶大です。どのくらいむっちりかって、某むっちり容疑者に匹敵するダイナマイトむっちりボディですよ。ただ、エースコックの極太油揚げ麺とは違い、ジャスト熱湯5分で湯切りしても問題ありません。実食した日は台所の室温が15度前後だったんですけど、戻りムラなどが生じることもなく、むっちりバッチリです。しかも、こんなに太い油揚げ麺なのに、ほとんど油揚げ麺特有の野暮ったさが感じられなかったんですよね。もちろん濃厚ソースとの兼ね合いもあってのことだとは思いますが、存在感が絶大でも麺が勝ち過ぎることなく、それでいてソースも負けることなく、麺もソースも己が存在感を遺憾なく発揮できる、ほぼ完璧な取り合わせだと思いました。

かやくは、「キャベツとチャーシューチップ」に、「アオサ、紅しょうが、胡椒、魚粉を組み合わせ」た、ふりかけを別添とのこと。そんなにチャーシューチップは目立ってなかったんですけど、キャベツオンリーも珍しくない昨今、肉具材の起用は嬉しいですね。キャベツはサイズも量も特筆すべき項目はありませんでしたが、濃厚ソースにキャベツの優しさが嬉しかったです。ふりかけは最終的に濃厚なソースに埋没してしまったし、胡椒と魚粉はソースに紛れて分からなかったんですけど、アオサと紅生姜のアクセントは液体ソースだけのときに効果的でした。


(標準は★3です)

いやいや、さすが焼そば専門店監修というだけあって、かなりの完成度でしたね。まず2種類のソース、これ素晴らしいです。液体ソースだけでも完成系だと思えたのに、途中で特製ソースを加えることで味に変化が生まれ、さらに互いを補完し合っているようなバランスの妙には、不覚にも思わず唸ってしまいました…しかし、私のようなマニアでも調理方法のニュアンスに気が付くまでにワンクッションを要したので、いちいち調理方法の隅々まで目を通さない人にも一目瞭然で分かるような記載があると親切だったんですけどね。「お好みで味に変化をつけながらお召し上がりください」みたいな。とは言え、最初から全投入してしまっても問題なく美味しいと思いますよ。そんな完成度の高い濃厚こってりソースも然る事乍ら、某むっちり容疑者に匹敵するダイナマイトボディの持ち主だった油揚げ麺に、キャベツオンリーではなかった具材の構成など、トータルバランスも高く評価できる逸品でした。こってり濃い味が苦手な人にはオススメできませんし、量的なハードルも重なってきますが、焼きそば専門店監修の名は伊達じゃない、かなり完成度の高いソース焼そばです。ふりかけやマヨネーズではなく、きちんとソースで個性を打ち出していたのも素晴らしいと思いました。食べ方のポイントとしては、まず液体ソースのみでシャープなソース味を楽しみ、次にふりかけのアクセントでソースの味を引き立てて、それから特製ソースを好みの濃さに調節しながら加えて食べる、でしょうか。こってり濃厚なソース焼そばとして、かなり極まっている逸品でした。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:明星 みかさ監修 ソース焼そば
製造者:明星食品
内容量:169g (めん130g)
発売日:2017年10月16日 (月)
発売地区:全国新発売 (全チャンネル)
取得店舗:ÆON
取得価格:224円 (税込)
希望小売価格:218円 (税別)
JANコード:4902881419246

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:770㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋 (液体ソース・特製ソース・ふりかけ)

~標準栄養成分表~

1食 (169g) 当たり

エネルギー:722kcal
たん白質:10.2g
脂質:30.0g
炭水化物:102.7g
ナトリウム:2.9g
ビタミンB1:3.16mg
ビタミンB2:0.35mg
カルシウム:196mg

(食塩相当量:7.4g)

名称:カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、でん粉、粉末油脂、卵粉、香味調味料)、ソース(ソース、糖類、植物油脂、食塩、しょうゆ、香味調味料、ソース加工品、ビーフエキス、香味油、カレー粉、醸造酢、香辛料)、かやく(キャベツ、チャーシュー、アオサ、かつおぶし粉末、紅しょうが、香辛料)、加工でん粉、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、かんすい、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、酸味料、香料、乳化剤、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、pH調整剤、ピロリン酸ナトリウム、香辛料抽出物、炭酸マグネシウム、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、えび、いか、ごま、鶏肉、豚肉、もも、りんごを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・えび・豚肉・鶏肉・牛肉・いか・大豆・ごま・りんご・もも

引用元URL:https://www.myojofoods.co.jp/news/6429.html

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コメント

No title
パッケージデザインがイオンの焼きそばに似てると思ったけど、クオリティがすごいんですね。
てか、二度美味しいソースってすごい!しかもそれをしっかり読んでるtaka:aさんもすごいなー。
No title
takaさん、こんにちは!

これはほんとレベルの高い一杯でしたね!

焼そばの主役はソースですが、個性を出すのがけっこう難しく、
王道のソース焼そばの新作でここまでのものを作ったのは見事でしたね!

有名店の監修ということで、普通にメーカーが開発するだけでは
出てこないそうした視点が与えられたことで生まれた秀作と言えますね!(●・ω・)

やはり何と言っても炒め野菜の風味が効いた特製ソース、
これの旨さが見事だったことに尽きるという印象でした!

ソースと麺、ふりかけのバランスも絶妙でしたしね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
No title
味が濃ゆい…
それは僕の苦手とする分野(-_-;)

が、しかーし!
焼きそばに関しては濃ゆくても何故かいけちゃうみたいなんですよね(^_^;)

基本サラダにドレッシングや、トンカツにソースなどをかけるのも苦手とするんですけどね(笑)
焼きそばはいけちゃう!
タコ焼きソースが好きだからかな?

ますます自分が分からなくなっている僕ですが、これも買っちゃいたいです( ´艸`)
液体ソース二つって確かに珍しい!!
そして片方は混ぜないのですねφ(._.)メモメモ

なんかこれも今日コンビニで見た気がするんですよね~、今日は先日のモッチッチを買いましたが(写真撮り忘れましたが)
ちょっとボリューム不足でしたが、モッチッチ旨かったです(*^_^*)

今回の焼きそばを探しつつ、先日気になりながら買い逃したたらぺぺも探して見ようと思います!

セブンイレブンをいくら見てもないので、ローソンで見かけたのかもしれません。

…そう、先日麺を車内でひっくり返したあのローソンで…!!

…あのローソンで!!(サスペンス風に終わる)
Re:バカワインさん
いやいやいや…TOPVALUとは比べもんにならんですよw
とは言え、コストパフォーマンスでは見劣りしますがꉂ(ˊᗜˋ;)‘`,、’`,、

でも濃厚なソース焼そばとして、突き抜けた完成度の高さでした!
調理方法の項目は、湯切り中に偶然発見したのは内緒…w
Re:かーとさん
こんばんは!

ふりかけやマヨネーズ、具材などで個性を演出するのではなく、
麺とソースで唸らせる…この硬派な仕上がりは絶賛せざるを得ませんでした!

明星食品のカップ焼そばといえば、
「一平ちゃん」のイメージが強くありますけど、
以前の「明星 長田本庄軒 ぼっかけ焼きそば」だったり、
意外と本格的で個性的な製品も作ってくれますよね_φ(. .*)

自分の場合、ふりかけは埋没して感じられてしまったんですがw
シャープな液体ソースと炒め野菜風味の特製ソースが演出していた妙には
唸らされるものがありましたよね! しかも麺の完成度も高かったし٩(ˊωˋ*)و

ただ、予想以上のオイル感には軽くビビりましたけどww
Re:もりりんさん
おひさしブリーフ٩(ˊωˋ*)و

サラダにドレッシングやトンカツにソースはダメなのに、
濃ゆいソース焼そばは大丈夫…ってか、ドレッシングとソース
それ私にとって初耳情報なのでは?! 軽く衝撃だったんだけど(; •̀д•́)

サラダにドレッシング無しは分かるけど、トンカツにソースもかけないとは…
あ、たこ焼きにソースも大丈夫なのね? お好み焼きは? 謎が深まりそうだけどw

> そして片方は混ぜないのですねφ(._.)メモメモ
というか、片方は途中で味変的に入れて混ぜる、ですかね٩( 'ω' )و

モッチッチは少し麺が少なめだからね_φ(. .*)

でも真空仕立て麺の完成度が高過ぎる! それこそ大盛だったら…
おそらく実売価格は余裕で200円オーバーでしょうねꉂ(ˊᗜˋ;)‘`,、’`,、

> …あのローソンで!!(サスペンス風に終わる)
やっべぇ吹いたw でも事件起きた後だし、犯人は明白だぞ…w
No title
ソースのクオリティがほんとに素晴らしかったです。
Wソースのアイデアが見事クリーンヒットした製品でした。

この出来なので実際のお店の焼そば食べたいな~って思いました。
しかし焼そばだけでお店やれるなんて
この製品もスゴいですが、お店のほうがもっとスゴい!
Re:たういパパ
ありがちなマヨネーズだったり、ふりかけや具材などに頼ることなく、
麺とソースで真っ向から勝負してきた姿勢が素晴らしかったですね!

実際の店は自家製麺が売りみたいですし、
ソースも甘味を帯びているそうですよ٩( 'ω' )و

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