日清食品「日清のどん兵衛 豚骨うどん 焦がしにんにく油仕立て」



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今回の冒頭ネタは、勝手に47都道府県の一番搾り企画、「一番搾り 名古屋づくり」です。「○○づくり」の名を許された「9工場の一番搾り」のラストを飾ってもらう「名古屋づくり」ですが、実は9工場の中で最も完成度が高い一番搾りなんじゃないかと私は思っています。なごやめしの濃厚な味わいに負けないように…と、パッケージにも書かれているんですけど、コクと甘味を重点的に強化して、とにかくボディの厚みや力強さを意識しているような、ちょっと一番搾りらしからぬ飲み応えが得られるんですよね。料理を選ばず、取っ付き易くて飲み易い、そんな一番搾りのイメージとは真逆を行くような、どっしり構えた重心の低いビールです。アルコール度数は5.5%と少し高めの設定で、麦芽由来の甘味が余韻に漂い、喉越しよりも旨味を意識しながら、脇目も振らず “濃さ” にフォーカスを絞っているような、まぁとにかく飲み応えですよ。これ、キてます。もうケース買いしたいw 9工場の中ではダントツでオススメしたい一番搾りです。さて、いよいよ次回(いつになるか分からないけどw)から、「○○に乾杯」シリーズに突入するわけなんですが…ちょっと賞味期限が心配になってきたw でも賞味期限切れのビールもオツですよね? ←

進行状況:「北海道」「岡山」「福岡」「神戸」「仙台」「横浜」「滋賀」「取手」「名古屋」


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清のどん兵衛 豚骨うどん 焦がしにんにく油仕立て」です。「日清のハロウィントリオ」として、「日清のどん兵衛」と「日清焼そばU.F.O.」から、ハロウィン関連製品が登場しました。昨年は「かぼちゃ」をテーマにした「カップヌードル パンプキンポタージュヌードル」「カップヌードルリゾット パンプキンポタージュ」と、「黒」をテーマにした「日清のどん兵衛 ブラックカレーうどん」「日清焼そばU.F.O. イカスミ焼そば」の4品がリリースされていたんですが、今年は3品。テーマは全て「にんにく」となっています。パッケージのドラキュラさん、思いっきり巨大なニンニクを満面の笑みで抱えていますけど…だ、大丈夫なんですかねw 時に日清食品のハロウィン関連商品といえば、昨年はシーズンが過ぎた瞬間から叩き売りが始まり、ほぼ実売価格の半値で(店によっては50円くらいで…w)ワゴンに入るなど、居た堪れない光景が広がっていて、あれこそ日清の黒歴史だったんじゃないかと…w 11月の売り場が早くも怖いところではあるものの、 テーマはハロウィン関係なく好印象なので(にんにくバカw)味には期待しています。いや、ほんと今年ちょっとガーリック推しのカップ麺が多くないですか?w





つゆは、「コクとうまみのあるクリーミーな豚骨ベースのつゆ」に、別添で「香ばしい焦がしにんにく油」とのこと。ニュースリリースには「つゆ」と書かれていましたが、今回は魚介出汁などの要素は含まれていなかったし、味としても系統は完全に「スープ」ですね。まず別添の焦がしにんにく油を入れる前に味見してみたんですけど、豚骨感は本格さ皆無の粉末スープ的なポーク系の旨味が主軸で、ガーリックパウダーのアクセントが軽めに効いた、至って平々凡々なカップ麺の豚骨味です。うん、好きw お店の豚骨ラーメンでは絶対に味わうことができない、カップ麺ならではの良い意味でチープな豚骨スープですね。で、別添の焦がしにんにく油ですが…なっかなか強烈ですよw なにが強烈って、焦がしの風味。今回は生おろしニンニク系ではなかったので、そういった鋭利でキレのある攻撃性は感じられなかったんですけど、焦がしの芳ばしさには強烈なインパクトを感じました。小袋に残っていた焦がしにんにく油を舐めてみたら…ガチで苦かったですw スープに攪拌すると苦味は和らぎますが、その後も焦がしの風味は自己主張を弱めることなく、最後まで気張ってくれていた存在感には敬服しました。通常、このようなタイプは後半の失速が否めない傾向にあるんですけど、ファーストインプレッションと比べて徐々に弱くなってくるとは言え、後半に物足りなさを感じることはなかったです。

は、「どん兵衛ならではの、もっちりとしたつるみのあるうどん」とのこと。今回は味の路線的に、とんこつラーメンに合わせるような油揚げ麺(それも高級感とは無縁なチープでスナック的な細くて縮れた油揚げ麺)でも食べてみたくなってしまったんですけど、どん兵衛の麺は柔軟性が高く、基本的にスープの和洋中を問わずフレキシブルに対応してくれるので、致命的な問題にはならないでしょう。うどんと思ったら少し引っ掛かりがあるかもしれませんが…もう “どん兵衛の麺” というジャンルの食べ物だと思って受け入れてやってくださいw 今回はスープが秀逸だったので、もはや和蕎麦以外だったら麺とか何でもいい感じだったんですけどね。

具材は、「いりごま、フライドガーリック、ネギ、赤唐辛子」とのこと。具材というか、ふりかけ? なんにせよ薬味ですね。ちなみに調理方法では粉末スープと一緒に熱湯を注ぐ前に入れろと書かれていたんですけど、写真を見て分かる通り、今回は熱湯で戻す必要はないと判断して…というか、明らかに後入れしたほうが美味しそうだったのでw 勝手に後入れしましたゴメンナサイ。でも、今回は絶対に後入れがオススメですよ。まず食べ始めに於いて、いりごまの食感や風味など、芳ばしさの鮮度が引き立ちます。次にフライドガーリック、先入れするとスープのガーリック感が多少は強くなるかもしれませんが、今回は焦がしにんにく油のインパクトがあるので、こちらもフライド系特有の芳ばしさを引き立たせるために、後入れされたほうがいいでしょう。ネギも大きな具材系ではないので、しばらくすれば自然に馴染みます。粗挽きの赤唐辛子を熱湯で戻す必要は…言うまでもありませんよねw 箸休めになるような具材は無かった…いや、強いて挙げればフライドガーリックが拾えるかなw くらいだったので、キクラゲでも入ってたら最高だったんですけど、それぞれの具材が薬味としてスープを引き立たせることに寄与していたし、フライドガーリックからは焦がしにんにく油やスープのガーリックパウダーとはベクトルの違うインパクトが感じられたので、まったく不足感はなかったです。ご覧の通り量も多めに入っていたし、ふりかけ感覚で食べる直前に投入してみてください。


(標準は★3です)

食べる前の期待値が高めだったとは言え、「言うて常識的なんでしょ?」くらいに思っていた部分もあったんですけど、なんのなんの。お昼ご飯にオフィスで食べたらクレームが入る恐れのあるレベルのガーリック臭ですよw ベースのスープ自体は大したことありませんが、まず焦がしにんにく油。直接舐めたら強い苦味を感じるほど強烈な存在感で、スープに攪拌しても全く衰えを見せず、しかも食べ終わる頃まで焦がしにんにくのインパクトが持続。さらに具材のフライドガーリックがオイルのニンニクとは違ったベクトルから切り込んできて、もちろんガチのフライドガーリックですから、そりゃもう当たり前に臭いですw あとは麺を受け入れられるかどうか、ここだけが危惧すべきポイントでしょうか。スープがガチだったので、個人的に低加水系のノンフライ麺、またはラーメン路線のチープな油揚げ麺で食べてみたくなったし、麺とスープの相性を考慮すると、味だけで言えば★4が妥当かとも思ったんですけど、それも途中から気にならなくなるほどのインパクトを受けたため、当ブログでは上出来の★5としました。メーカーのニュースリリースでは、「普段はにんにくを遠慮していた方も、『みんなで食べればにおわない!?』を合言葉に」などと書かれていましたが、みんなで食べれば…その場が大変なことになると思いますw いや、でもコレはガチでオススメしたいですね。もちろん、にんにくが許される人には…ですけどw 特に黒マー油系のカップ麺が好きな人は、買わないと損ですよ。ってか、このスープを汎用して、明星食品の「ぶぶか」からも出してもらえませんかねw いやはや、想像以上にガチでニンニクな一杯でした。大満足。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清のどん兵衛 豚骨うどん 焦がしにんにく油仕立て
製造者:日清食品
内容量:85g (めん66g)
発売日:2017年9月25日 (月)
発売地区:全国新発売 (全チャンネル)
取得店舗:スーパー
取得価格:138円 (税込)
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4902105241349

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:380㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:3袋 (粉末スープ・仕上げにんにく油・かやく)

~標準栄養成分表~

1食 (85g) 当たり

エネルギー:381kcal
たん白質:6.9g
脂質:17.3g
炭水化物:49.4g
ナトリウム:2.3g
(めん・かやく:0.7g)
(スープ:1.6g)
ビタミンB1:0.24mg
ビタミンB2:0.30mg
カルシウム:126mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:381kcal (めん・かやく:322kcal / スープ:59kcal)
食塩相当量:5.8g (めん・かやく:1.7g / スープ:4.1g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、大豆食物繊維)、スープ(クリーミングパウダー、食塩、香味油、糖類、ポークエキス、香辛料、豚脂、醤油、酵母エキス、植物油脂)、かやく(ごま、フライドガーリック、ねぎ、赤唐辛子)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、リン酸塩(Na)、炭酸Ca、pH調整剤、カラメル色素、炭末色素、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、鶏肉、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・ごま・ゼラチン

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/6397

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コメント

思いっきりにんにく強いんですね。
焦がしにんにく油だけでたのしみたいかも。笑)
でも、オフィスで食べるとクレーム来るなら、僕は食べられないかも。
あははそんなにガーリック強いですか?!
ガーリック好きにはばっちこい!ですね(≧∀≦)
今年のカップ麺はガーリックブームなんかな???
No title
美味しいですね、これ!
すでにリピートもして2食いただきました。

強いにんにく味とたっぷりの黒マー油風味を存分に満喫できますね。
フライドガーリックでさらに追い打ちスタイルも
やりきった感あってとてもよかったです。

これ、もし麺がそばだったら合わなかったでしょう。
うどんで大正解ですね。

無くならないうちに早めに再確保しなければ・・・
(現在ストック=うどんとそば各1個ずつ)
名無しブーム到来
takaさん、こんばんは!

ベースのスープの豚骨の部分だけ味わってみると、
かなりペラッペラでコクも弱かったりしますが、
それゆえにマー油が目立っていた面もありますよね!(●・ω・)

そばのほうが、もうちょっと生っぽくにんにくを立ててたので、
こちらは逆に焦がしの香ばしさをドンと前面に立ててましたね!

そうした好対照ぶりもなかなか上手くやったなぁと思います!

それにしてもどん兵衛の麺って、普通のうどんともちょっと違って、
いやに柔軟性を感じさせる、幅広い適応性を持った麺ですよね!

ではでは、おじゃまいたしました!(゚x/)
Re:バカワインさん
がっつり焦がしニンニクMAXな感じでしたよꉂ(ˊᗜˋ;)‘`,、’`,、
でも別添のオイルを入れなければ、なんら問題ありません♪
って…それじゃ意味ないんですけどねww
Re:shinさん
とにかく焦がしニンニクの勢いが半端じゃなかったよ…(; •̀д•́)

> 今年のカップ麺はガーリックブームなんかな???
なんだかそんな気がしてならない(笑)

しかもガーリック強めとかって書いてないのに
強烈に効いたやつとかも結構あったし…ꉂ(ˊᗜˋ;)‘`,、’`,、
Re:名無しパパ
個人的に、かんすいを使用した油揚げ麺でも
食べてみたくなったんですけど、有無を言わせない
強烈な焦がしのインパクトに賞賛せざるを得ませんでしたw

っていうか…すでにリピートしていたとは(; •̀д•́)

さすがに和蕎麦だと喧嘩しまくってたと思いますw
で、どん兵衛のポテンシャルを改めて感じましたよ。

> 無くならないうちに早めに再確保しなければ・・・
> (現在ストック=うどんとそば各1個ずつ)
って…まだリピするんか〜い!ꉂ(ˊᗜˋ )‘`,、’`,、

今回のハロウィントリオは悲惨な光景を見なくて済みそうですね!
Re:名無しーとさん
こんばんは!

いやいや…そんなブームが到来しやがったら返信に困るってw

そうそう、ベースだけだと頼りなくて、
黙って出されたら「廉価版か?」みたいなチープさだったけど、
名無しさんの言うように、だからこそマー油が引き立っていた面はありましたね!

うどんは焦がし、蕎麦は生にんにく、焼そばはバランス型と、
今回のハロウィントリオは同じテーマでも差別化が図られていて好印象でした♪

> それにしてもどん兵衛の麺って、普通のうどんともちょっと違って、
> いやに柔軟性を感じさせる、幅広い適応性を持った麺ですよね!
ですね…「つゆ」なら「うどん」だけど、スープなら…みたいなw
ある意味、冷静に考えたら謎な物体かもしれない(; •̀д•́)

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