日清食品「カップヌードル ナイス 濃厚! キムチ豚骨」 - 日清食品

日清食品「カップヌードル ナイス 濃厚! キムチ豚骨」



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今回の冒頭ネタは、勝手に47都道府県の一番搾り企画、「一番搾り 横浜づくり」です。セッションI.P.A.(インディア・ペールエール)を意識しているような仕上がりの一番搾りで、透明感のあるクリアな味わいでありながら、嫌味なく続く余韻には深みがあり、その中でもホップの香りを重点的に意識しているような印象ですね。クリアなのに確かなコクとボディの強さ、そしてオリジナルよりも強めに苦味を感じるのですが、酸味は穏やかで、アルコール度数は6%と高めの設定なんですけど、高アルコール度数のビールに有り勝ちなアルコール臭は控えめです。ちょっと気になるけど、某豊醸ほど気になる感じではなかったw カスケード系のアロマホップを彷彿とさせる爽やかさと、余韻として適度に響く甘味にアマリロを彷彿とさせる個性が相俟って、複数種類のホップをブレンドしたかのような、ホップの複合的な面持ちに見所が感じられる一番搾りです。ホップに柑橘系の香りを纏ったビールが好きな人は、特に好印象なのではないでしょうか。ちょっと他の一番搾りとは違う、クラフト色の強い一杯ですよ。

進行状況:「北海道」「岡山」「福岡」「神戸」「仙台」「横浜」


さて、本日の一杯は、日清食品の「カップヌードル ナイス 濃厚! キムチ豚骨」です。「カップヌードル ナイス」シリーズの新作で、「体型の変化が気になり始めるアラフォー世代の男性のニーズに応える商品として、通常のカップヌードルよりも濃厚な味わいなのに、脂質50%OFF、糖質40%OFF、さらにカロリー178kcalを実現した商品」というのがコンセプトの機能系カップ麺なんですけど、濃厚キムチ豚骨って…もうヘルシー志向の機能性を意識したカップ麺とは思えないテーマですよねw とは言え、前作2品は両方とも私の中で印象が良かったカップ麺ですし、当ブログの愛読者様にとっては既知のことと存じますが、このような機能性を意識したカップ麺が私は大好きです。その分、きっちりジャッジしますよ。





スープは、「クリーミーな豚骨スープをベースに唐辛子の辛みとキムチのうまみをきかせたピリ辛濃厚豚骨スープ」とのこと。まず熱湯を注ぐ前の段階(2枚目の写真撮影時)から、結構なガーリックキムチ臭が漂ってくるほどの勢いでw 実際の味わいも然り。これ本当に機能性を意識したカップ麺ですか? ってくらい飲み応えのあるスープです。ベースの豚骨感はスナック的なタイプですが、まさにカップ麺ならでは豚骨感で、大豆粉による少しザラついた舌触りが面白いですね。おからパウダーなど、他社の豚骨味にも見られる手法で、あんまり骨っぽいタイプの豚骨感ではない場合、このザラつきは完全にギミック的な演出になるんですけど、今回は不思議とネガティブではありませんでした。ガーリックのパンチも効いていたし、具材のキムチから滲み出ているキムチの風味だったり、ピリ辛アクセントだったり、そういった複合的な要素もベースのスナック的な豚骨感と絶妙にマッチ。あ、雰囲気はスーパーカップの「ブタキム」とか「豚キムチ」に近いですね。それをカップヌードルがナイス流に落とし込んだ感じというか、なんにせよ「カロリーオフ」系のネガティブさは皆無に等しいと思います。別添の調味オイルなどは付属していないため、油脂成分によるコッテリ感は望めませんが、キムチの風味だったり、にんにく感だったり、味は結構ガッツリ系ですよ。食後の接吻は避けましょうw

は、「レタス約4個分相当の食物繊維をたっぷりと練り込んだ『カップヌードル ナイス』専用のノンフライ麺」とのこと。おそらく既存の製品と同じノンフライ麺だと思うんですけど、密かにマイナーチェンジしたのか、それとも私の調理環境(室温など)による差か、以前よりも耐久性が増しているような感じがしました。カップヌードルの麺と比較して、時間が経っても伸びにくく、もちろん油で揚げていないノンフライ麺なんですけど、下味が濃いめに施されているので、かなりスナック的な面持ちなんですよね。ヘルシー志向のノンフライ麺なのに、通常のカップヌードル食べているかの如く背徳感を味わうことができますw 麺の量こそ少なめではあるものの、スープとの一体感は申し分ありませんし、味の面に於ける食べ応えには、良い意味で機能系らしからぬギャップを感じることができると思いますよ。

具材は、「味付豚ミンチ、キムチ、キクラゲ、ネギ、唐辛子」とのこと。麺の量が少ない分、具材を支える “土台” が低いのでw 写真では少なく見えてしまうんですけど、具材も素晴らしいですよ。既存のカップヌードルシリーズほど具沢山ではありませんが、謎肉チックな味付豚ミンチはワイルドでスナック的なスープと相性バッチリだったし、キムチもエースコックの元祖ブタキムに負けない存在感。もちろん、スープとの相性も最高です。キクラゲは真っ先に沈みやがったのでw 写真には半分くらいしか写っていません。熱湯を注ぐ前は随分と小さかったんですけど、フタを開けると膨らんでいて、割と存在感のあるサイズ。意識しなくても麺と一緒に口の中へ入ってくるので、コリコリ食感が食べ応えアップに寄与してくれていました。胡麻も合いそうだなぁ…と、思ったんですが、カロリー上がっちゃいますねw


(標準は★3です)

きっちりナイス!w いやいや、これでヘルシーなら上出来ですよ。機能性を意識したカップ麺ならではの弱点というか、そういった部分が感じられた要素を強いて挙げるとするならば、麺の量くらいですね。「脂質50%OFF」「糖質40%OFF」「カロリーオフ」ほんまか? みたいな。麺の質はヌードル系の麺として何らビハインドは感じられなかったし、むしろノンフライ麺なのに味付油揚げ麺のような背徳感が味わえるなんて…ですよ。スープもカップ麺ならではのジャンクさが明瞭に打ち出されていたし、具材からも目立った不満要素は感じられず、もちろんガチで濃厚な路線のカップ麺には敵いませんが、この食べ応えはヘルシー志向の規格外だと思います。日清食品の製品紹介では、「飲んだ後に食べても罪悪感ないス!」とのことだったので、つい呑み〆に麺類が食べたくなっちゃうイケナイちょい悪アラフィフ男子の皆様、いかがでしょうか。アラフィフ主婦の皆様は、奥様同士の集まりなど、実食後に人と会う予定がある場合は避けられた方が賢明かもしれませんw 酔っ払って寝る前なら未だしも、日中の喫食は後の口臭対策が必要になると思います。なかなかのガーリックキムチ感だったのでw ただ、このカップ麺にも落とし穴があるんですよね…そう、塩分。カロリーや脂質こそ控えめなれど、食塩相当量に縛りがないので、呑み〆に食べられる際は塩分過多に注意してください。たしかに酔っ払いの舌でも満足できそうな濃度だったし、このヘルシー志向とは思えないジャンクな食べ応えには魅力を感じますが、まったく罪悪感ないスではナイっすw


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:カップヌードル ナイス 濃厚! キムチ豚骨
製造者:日清食品
内容量:58g (めん40g)
発売日:2017年9月11日 (月)
発売地区:全国新発売 (全チャンネル)
取得店舗:スーパー
取得価格:148円 (税込)
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4902105242278

麺種類:ノンフライ麺
容器材質:紙
必要湯量:310㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:無

~標準栄養成分表~

1食 (58g) 当たり

エネルギー:178kcal
たん白質:9.4g
脂質:6.6g
糖質:19.1g
食物繊維:15.8g
ナトリウム:1.8g
(めん・かやく:0.5g)
(スープ:1.3g)
ビタミンB1:0.12mg
ビタミンB2:0.20mg
カルシウム:138mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:178kcal (めん・かやく:133kcal / スープ:45kcal)
食塩相当量:4.6g (めん・かやく:1.3g / スープ:3.3g)

名称:即席カップめん

原材料名:めん(小麦粉、植物性たん白、植物油脂、食塩、でん粉、チキンエキス、ポークエキス、醤油、たん白加水分解物、香辛料)、スープ(ポークエキス、糖類、大豆粉、豚脂、香味調味料、香辛料、食塩、香味油、たん白加水分解物)、かやく(味付豚ミンチ、白菜キムチ、キクラゲ、ねぎ、赤唐辛子)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、かんすい、炭酸Ca、カラメル色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、カロチノイド色素、香料、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分、いか、牛肉、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・牛肉・いか・大豆・ゼラチン

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/6236

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