サンヨー食品「サッポロ一番 塩らーめん カルボナーラ風」 - サンヨー食品

サンヨー食品「サッポロ一番 塩らーめん カルボナーラ風」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「ポテトチップス チーズチーズチーズ」です。一瞬、パッケージを見ながら心の中で発音して、「ふざけてんのか?」と、思いつつ、「チーズ♪ チーズ♪ チーズ♪」と、心の中で口ずさみながらレジに向かっていた自分を殴ってやりt(ry …さてw タイトル通り3種のチーズがポイントで、コクのある「チェダー」と、甘みのある「モッツァレラ」と、豊かな風味の「カマンベール」を使用し、それぞれの特徴を活かしたチーズ感満載のポテトチップスとのこと。最初、漠然とクワトロ・フォルマッジ(蜂蜜をかけた4種のチーズピザ)みたいなイメージがあったんですけど、蜂蜜は使用していないようですね。そもそもクワトロ(4種)じゃないしw まず開封した瞬間、これでもかとチーズの香り。一瞬、青カビ系のチーズを使っているのかと錯覚してしまったほど。しかし、実際の味にブルーチーズ系のクセは感じられず、でもストレートにチーズが濃厚で、ほんのり甘味を帯びています。この甘味は蜂蜜ではなく、主に甘味料(アスパルテーム・L - フェニルアラニン化合物とステビア)が演出している甘味ですが、ねちっこい感じではなくて、チーズのコクを自然に深めてくれている感じ。砂糖の甘味とは少しベクトルが違うので、気になる人は気になるかもしれませんが…でも甘味はチーズの塩気と芳ばしさの下支えに効果的なアクセントだと感じました。あとはもうシンプルにチーズというか、ここまで捻らずにチーズ推しなのも逆に新鮮ですね。あくまでも3種のチーズはチーズパウダーとして使用されているんですけど、単発のチーズでは出せない濃厚な風味が好印象でした。ピザポテト系のチーズがトッピングされているとサイコーだったんですが、きちんとチーズしてましたよ。あ、コンビニ限定のポテトチップスなので、気になった人はコンビニにGOです。パッケージの写真は商品名の青字をクリックしたら表示されるので、参考にしてくださいね。まぁ思いっきり「チーズチーズチーズ」って書いてあるんでw すぐ分かると思いますけどw



さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 塩らーめん カルボナーラ風」です。ブロ友の(いや…ブロ友以上恋人未満の?w)たう~~~い氏(※正式名称は「たうい」w)が贈ってくれたカップ麺で、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどのセブン&アイグループ限定のカップ麺になります。私の行動圏内ではイズミヤは疎か、セブンイレブン不毛の地(最寄りのセブンイレブンに行こうともなれば軽く車で片道1時間20分は覚悟しなければいけないレベル…)なので、製品の存在は知っていたものの、馬肉会への遠征時にタイミングを逃して入手できず、お言葉に甘えました。ところで「サッポロ一番 塩らーめん」のカルボナーラ風、実は数年前から何度も作っている私お気に入りのアレンジレシピで、随分と前からネット上でも話題になっていますよね。それが今回、満を持してカップ麺になりました。イメージで味が美味しいのは確定しているのですが、果たしてイメージ通りなのか否か、なまじ袋麺アレンジの印象が強くあるので、ちょっと期待に不安を感じています。




よっしゃ今回は銀紙ぜんぶ剥がしたったーww(前回

スープは、「パルメザンチーズや卵のコクを合わせた、濃厚でクリーミーなカルボナーラスープ」とのこと。うん、まさにド直球なカルボナーラ味ですよ。で、めちゃくちゃ濃厚ですw 味の濃度も然る事乍ら、かなり粘度も高く、まったりとパスタに纏わり付いてくるような “日本のカルボナーラ” のイメージに寄せていますね。以前、日清食品が「日清のどん兵衛 カルボナーラうどん」というカップ麺を発売していたんですけど、その時にギャップがあると感じてしまったようなサラサラ系のスープではありません。そしてオリジナルとの兼ね合いですが、これまた秀逸なバランスです。パルメザンチーズや卵のコク、さらに具材のベーコンから滲み出ている燻製っぽい香りが効果的で、ファーストインプレッションからフィニッシュまで一見して明白にカルボナーラ風を確実に演出しているんですが、その軸にあるのは紛うことなく「サッポロ一番 塩らーめん」なんですよね。これによって、袋麺をベースにカルボナーラ風のアレンジを加えた時の仕上がりそのままというか、いや…むしろ私がアレンジしたカルボナーラ風の塩らーめんより美味しいかもしれないw サッポロ一番の塩らーめんをカルボナーラ風にアレンジしました、そのイメージを一切裏切らない味だと思います。ただ、気になるポイントが2点。まず濃度の高さなんですけど、スープ単体で飲むとサッポロ一番の塩らーめんとは思えないほどヘッヴィィな仕上がりですw ガチのパスタを飲む勢い、とまでは言いませんが、麺を食べている瞬間がベストというか、スープを飲むと胃にズシリとクるものが…w で、もうひとつ…ブラックペッパーが弱い。一応、ふりかけに入っていたチーズやパセリと一緒にブラックペッパーの香りも感じられたんですけど、軽く香っている程度で、アクセントには頼りない存在感でした。カルボナーラは黒胡椒が主役と言っても過言ではない料理なのと、スープの濃度が異様に高かった分、もっと黒胡椒の清涼感が欲しかったです。で、後から追加投入してみたのですが…続きは総評で。

は、袋麺と同じく「やまいも粉」が練り込まれている油揚げ麺なんですけど、いつものタテ型ビッグに使われている塩らーめんの麺と比較して、幾分か細い麺ですね。食感は柔らかく、自己主張の弱い麺なんですけど、ほのかに上がってくる独特の甘味だったり、少しザラついた粉っぽさがサンヨー食品らしさを醸し出していて、確かな塩らーめんのアイデンティティを感じました。で、主張が弱い麺に対して執拗に絡んでくる濃厚なスープですよw 一体感があるとか、そんな表現を超越していた驚異のマッチングw もはや麺はスープを運ぶ媒体と言っても過言ではなく、でも前述で触れたような風味や舌触りが麺の存在感を繋ぎ止めていて、これまた絶妙なバランスだったんですよね。いつもの中太麺(ってほど太くないんだけどw)だったら、逆に少し浮いていたかも? なんて思いました。ナイス、微調整。

具材は、「ベーコン、いりごま、かき卵」とのこと。製品説明には書かれていませんが、ベーコンとは別に小さなダイス状の味付豚肉と、赤ピーマンも入っています。まずベーコンなんですけど、スープの項目でも触れたように、特有の燻製っぽい風味がスープに貢献していて、具材としての存在感もバッチリ。歯触りや風味も本物のベーコンさながらで、量も不足感なく、カルボナーラ風を確実な位置に固定します。さらに、小さな味付豚肉が見事に援護射撃。で、要の煎り胡麻ですよ。ベーコンで大幅にカルボナーラへと傾くかと思いきや、時折ふと感じる煎り胡麻の芳ばしさがスープの塩らーめんらしさを引き立てていて、どちらか一辺倒にならない秀逸な楔(くさび)的存在に。赤ピーマンはカルボナーラらしさと無縁の存在とも言えるんですけど、洋風スープという面での相性は素直に好印象でした。で、掻き玉は目立っていません。っていうか、実際のカルボナーラで卵が凝固していると、その時点で失敗なわけでw イメージ的には悪くなかったものの、良くも悪くも目立っていなかったので、卵をカットして浮いた分のコストをブラックペッパーに回して欲しかった、というのが唯一の不満でしょうか。あと、添加物に発色剤(亜硝酸Na)を使用しているのが気になったんですけど、これはベーコンが入っているから仕方ないかなぁ…ってことは、ベーコン “風” の肉具材ではない、という裏付けになっているわけなんですけどね。まぁ普通こんなところまでチェックしませんよねw


(標準は★3です)

カルボナーラの語源として、諸説ある中でも「炭(炭焼き職人)」に因んだルーツが多く、そのイメージから炭を見立てて黒胡椒やカリカリに焼いたパンチェッタが入っている、と言われているので、黒胡椒の弱さがマイナスポイントではあったものの、まぁ黒胡椒なら自前のトッピングでなんとでもなりますからねw 今回はイメージ通り濃厚にカルボナーラしていたことと、それと同時にオリジナルの塩らーめんらしさも感じられた秀逸なバランスと濃度の高さを評価して、黒胡椒分のマイナスは最小限に抑えました。とにかく超カルボナーラなのに、紛うことなく塩らーめんだったバランスには感動しましたよ。うむ、よくぞ製品化してくれた。でもって勝手にブラペパ追加投入の感想なんですけど…まったり濃厚なカルボナーラ風スープにメリハリが生まれて、めっちゃ美味しかったですw 私のような黒胡椒バカじゃなくても、このカップ麺を食べる際には是非とも用意してもらいたいマストアイテムです。いやマジで、カルボナーラ感が飛躍的に向上しますよ。ブラペパ追加投入で勝手に★7クラスまで昇格しちゃった感じでしたw あ、それからスープが高粘度だったので、しっかり底から何度も掻き混ぜないとダマになる可能性があります。面倒かもしれませんが、フタを開けてから最低でも1分以上、縦横無尽に掻き混ぜてください。いやぁ…これはリピートしたいかも。濃厚なカルボナーラ風を求めている人は、マジでツボにハマると思います。これまでにも塩らーめんをアレンジしたカップ麺を食べてきましたが、ここまで大胆なアレンジは初めてですね。ただ、それでも色褪せなかったオリジナルの塩らーめんらしさ、これですよ…。たしかに塩らーめんはアレンジメントに向いている、非常にフレキシブルなベースではあるものの、かなり大幅に捻っても個性が埋没しない、随分と我の強い一面を兼ね備えている食べ物なのかもしれません。でもアレンジに向いている…何なんだ塩らーめんw



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:サッポロ一番 塩らーめん カルボナーラ風
販売者:サンヨー食品
内容量:110g (めん80g)
発売日:2017年8月21日 (月)
発売地区:7&iグループ限定
取得店舗:イトーヨーカドー (たう~~~い)
取得価格:税込213円 (たう~~~い)
希望小売価格:198円 (税別)
JANコード:4901734031543

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
容器胴巻:紙
必要湯量:390㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (ふりかけ)

~標準栄養成分表~

1食 (110g) 当たり

エネルギー:515kcal
たん白質:10.4g
脂質:23.6g
炭水化物:65.3g
ナトリウム:2.5g
(めん・かやく:1.1g)
(スープ:1.4g)
ビタミンB1:0.33mg
ビタミンB2:0.59mg
カルシウム:289mg

(食塩相当量:6.4g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、でん粉、食塩、やまいも粉)、スープ(糖類、食塩、チーズパウダー、クリーミングパウダー、香辛料、粉末卵、ポークエキス、乳清ミネラル加工食品、酵母エキス、味付豚肉、鶏肉野菜調理品、パセリ)、かやく(ベーコン、ごま、味付卵、ピーマン)、加工でん粉、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、香料、かんすい、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、甘味料(カンゾウ)、クチナシ色素、酸味料、発色剤(亜硝酸Na)、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチン色素、(原材料の一部に大豆、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:卵・乳成分・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・やまいも・ゼラチン

引用元URL:https://iyec.omni7.jp/detail/4901734031543-4901734031543?cateType=1&siteCateCode=20505

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