「★の数」及び「総評」の基準について
あくまで個人的な感想の一部であり、独断と偏見に基づいたものであることを予めご了承ください。まず、スープはとても高評価なのに、総評では極端に★の数が少ない、このような評価のときもあるのですが、単に美味しいかどうかだけではなく、麺とスープの相性はどうだったか、全体のバランスは整っていたか、コンセプトはきちんと打ち出されていたか、再現モノなら実際のお店の雰囲気や特徴が感じられたか、製品の出来に見合った価格帯だったかどうか、などといった様々な観点から感じたことを判断材料とし、それをまとめた上での評価になるため、その旨をご理解ください。かなりアバウトですが、ざっくりとした雰囲気はこんな感じ。
★01:アカン、まずい。
★02:どうしてこうなった?
★03:普通に美味しい。
★04:普通以上に美味しい。
★05:看板に偽り無し!上出来!
★06:突き抜けてる!在庫過多でも買置き決定w
★07:希望小売価格で箱買いしてもいいレベル。
★08:もはやお店もメーカーも青ざめるレベル。
★09:修行するんで暖簾分けを前提に(以下略)
★10:メーカーに土下座。←
ね、アバウトでしょw ちょっと分かりにくいですかねw
それから数字の横に「+」や「-」のマークが付くこともあるのですが、それによって★の数だけでは表現しづらかったニュアンスを伝え、尚且つ至極優柔不断な筆者が評価の決断を悩みに悩んだ挙句、迷ったときの助け船となる解決策として用いられた表記方法ですw 例えば「3+」となっていたら、これなら4でもいいと思ったけど、ギリギリあと一歩及ばずか、といった感じ。いや、でも、個人的には4を付けたいんだけど、いや、でも…って悩んだんだなーと思ってくださいw 例えば「2-」となっていたら、これなら1を付けてやりたいと思ったけど、ギリギリ1は免れる要素はあったし、これも武士の情けじゃ…、みたいなw あくまで感覚的なものなので、「+」の意味も「-」の意味も直感的に受け取ってもらえればと思います。
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