日清食品「カップヌードル 汁なしシーフード」 - 日清食品

日清食品「カップヌードル 汁なしシーフード」



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すっかり恒例の企画となった、「ワインな彼にキラーパス♡」(そんなタイトルだったか?w)もとい、前回の「強制召喚の儀」より、毎度お馴染みポイントサイト界の貴公子 であり、MPの消費量が地味に激しい私の召喚獣 バカワイン氏が、今回も華麗にミッションを遂行してくれました。なんと、今回で我々のコラボは7回目になるそうです。そして「赤星」は、彼にとって…おっと、気になる続きは彼のブログで(「サッポロラガービール(缶)のレビュー!まさに料理のためのビール!」)


さて、本日の一杯は、日清食品の「カップヌードル 汁なしシーフード」です。暑い夏に合わせて、あのシーフードヌードルから汁なし版が登場しました。レギュラーラインナップのカップヌードルシリーズで汁なし版といえば、2012年に「カップヌードル焼そば 1ミニット」という製品があったんですけど、それが私は大好きだったんですよね。「カップヌードル ミーゴレン」や、「カップヌードル パスタスタイル」など、これまでにもカップヌードルのブランド名を冠した汁なしカップ麺は何度かリリースされてきましたが、定番商品の汁なし化は「1ミニット」以来なのではないでしょうか。実直にシーフドヌードルの味わいを模しているのか、それとも汁なし化に合わせて大幅にアレンジされているのか…無論、私の希望は前者です。





ソースは、「ポークと魚介のうまみをきかせたシーフードスープの味わいを再現したソース」とのこと。いや、うーん…これは、ちょっとシーフドスープの味わいを再現したソースとは言えないんじゃないですかね。確かに魚介の旨味は感じられたのですが、あのクリーミーなシーフードスープを思い描いていると、全くのパチモンというか、いや…パチモン以前に “これじゃない” 感が否めませんでした。ポークのコクやシーフードの旨味よりも、どちらかと言うと香味野菜のキレが先行するようなニュアンスで、なんかこう、漠然とエースコックのカップ焼そばを食べているような気分というかw 端的なイメージとしては、ほんのり海鮮ベースに醤油で香り付けを施した塩焼そば、みたいな感じで、無難に美味しい味ではあったものの、シーフードスープの味わいを再現したソースと言われたら、いやいやコレじゃないよねシーフード、みたいな。特に後半は魚介の旨味が弱くなり、香味野菜のキレが目立ってきて、最終的に単調な味だったな…という印象しか残りませんでした。

は、「ソースがよく絡む『カップヌードル 汁なしシーフード』専用の麺」とのこと。カップヌードルの油揚げ麺を一回り太くしたような油揚げ麺なんですが、あんまりカップヌードルっぽい麺じゃないというか、あのスナック的でヘタれた主張の弱い麺を想像していると、あらやだ意外とワイルドね、みたいな。でも一般的なカップ焼そばに使われているような熱湯3分の油揚げ麺と比較したら、随分と主張は穏やかです。でもって今回は一応、ちょっと不安に思いながらも規定の3分しっかり待ってみたんですが、2分30秒くらいで切り上げたほうがよさそうですね。と言うのも、妙にモタつくというか、表面がベタッ、としている感じで、なんかこう、若干の湯切り失敗しちゃった感が…w いや、でもメーカーの指示通り “ちゃんと3分待った結果” なんで、私のミスではないと思います。…思いたいw ちなみに麺の量は、汁なしカップ麺の平均値よりも少し控えめな80gでした。あ、それから容器が二重構造とかではなかったので、湯切りの際ちょっと…いや、結構な勢いで熱かったですw

具材は、「イカ、キャベツ、たまご、カニ風味かまぼこ」と、別添で「特製イカ揚げ玉、紅しょうが」とのこと。基本的にシーフドヌードルの具材と同じ内容なんですが、ネギがカットされ、特製イカ揚げ玉と紅生姜が付属しています。カニ風味かまぼこは、ちょっとオリジナルよりも小さいですね。どうも今回は麺とソースのシーフードヌードル感がイマイチだったんですけど、多めのイカと甘いスクランブルエッグの存在から、私の豊かな想像力を駆使して 半ば強引に脳内でシーフードヌードルのイメージと結び付けることはできました。ただ、特製イカ揚げ玉と紅生姜が…うーん、たしかに両者ともオリジナリティの演出に寄与していたものの、これによってシーフードヌードルじゃない感が確立してしまったというか、紅生姜のアクセントもソースと相性は悪くなかったんですが、単純に別物感が際立ってしまっただけ、みたいな。これはソースの残念な仕上がりも大きく影響していると思うんですけど、もし実直にシーフードヌードル味のソースだったら、特製イカ揚げ玉は兎も角、ふりかけは紅生姜よりも一味唐辛子なんかのほうが合いそうですよね。


(標準は★3です)

シーフードヌードルを単純に汁なし化したような味わいを求めていた私のスタンスにも問題があったのかもしれませんが、「カップヌードル 汁なしシーフード」なんて言われたら、普通は “カップヌードルのシーフードヌードル味” をイメージしますよね? 味としては無難に美味しかったんですけど、シーフードヌードルっぽいのは具材のイカやスクランブルエッグ、小さいカニカマくらいだったので、ちょっと厳しめに見ています。食べ始めから食べ終わるまで、なんでこうなっちゃったの? という “これじゃない” 感が否めない一杯でした。いやほんと、なんでこうなっちゃったの?w 単純にシーフードヌードルの粉末スープを粉末ソースに置き換えて、ふりかけではなく潤滑油の調味オイルを入れる、ではダメだったんですかね。その際、欲を言えば汁なしアレンジらしい鉄板で炒めたような調理感を演出する香りを調味オイルに付与して、先に粉末ソース、後に調味オイルという日清食品お得意の手法を駆使し、シーフードヌードルのクリーミーな味わいを踏襲しつつ、調味オイルの後入れテクニックでオリジナルとの差別化を図る、みたいな感じで仕上げたほうがイメージとのギャップも少なかったんじゃないでしょうか。いや、勝手な想像で好き勝手に書いてて申し訳ないんですけど…でもやっぱり、このパッケージを食べる前に見たら、普通は “カップヌードルのシーフードヌードr(ry ちょっと今回は残念でしたが、「汁なしシーフード」というテーマにはポテンシャルの高さを感じたので、大幅なリニューアルを果たしての再登場に期待しています。でもって、「カップヌードル 汁なしカレー」とか、「カップヌードル 汁なしトムヤムクン」とか、他のフレーバーでも汁なし化にトライしてみてもらいたいですね。その際は、できるだけ実直に再現する方向でw 個人的には「カップヌードル焼そば 1ミニット」の再販を切に望んでいるのですが、他の汁なしカップヌードルも食べてみたいです。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:カップヌードル 汁なしシーフード
製造者:日清食品
内容量:95g (めん80g)
発売日:2017年7月17日 (月)
発売地区:全国新発売 (全チャンネル)
取得店舗:スーパー
取得価格:138円 (税込)
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4902105242247

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:350㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋 (液体ソース・ふりかけ)

~標準栄養成分表~

1食 (95g) 当たり

エネルギー:450kcal
たん白質:8.8g
脂質:21.2g
炭水化物:56.0g
ナトリウム:1.9g
ビタミンB1:0.28mg
ビタミンB2:0.32mg
カルシウム:118mg

(食塩相当量:4.8g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、醤油、チキンエキス、たん白加水分解物)、ソース(植物油脂、豚脂、醤油、ポークエキス、香味油、香辛料、乳等を主要原料とする食品、チキンエキス、野菜調味油、野菜エキス、たん白加水分解物、魚介エキス、糖類、ポーク調味油)、かやく(キャベツ、いか、味付卵、揚げ玉、魚肉練り製品、紅生姜)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、酒精、香料、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンE)、ベニコウジ色素、乳化剤、増粘多糖類、炭酸Mg、カロチノイド色素、ビタミンB2、香辛料抽出物、ビタミンB1、酸味料、リン酸塩(Na)、カラメル色素、(原材料の一部にえび、かに、ごま、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・えび・かに・豚肉・鶏肉・いか・大豆・ごま・ゼラチン

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/6098

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