日清食品「日清の黒歴史トリオ 日清のどん兵衛 だし天茶うどん」 - 日清食品

日清食品「日清の黒歴史トリオ 日清のどん兵衛 だし天茶うどん」



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今回の冒頭ネタは、チロルチョコの新商品「パカッとキウイ&スイカ」です。話題のチアシードを種に見立てているアイディア商品で、たしかスーパーで税込105円だったかな? 中身はキウイ味が3個、スイカ味が4個の計7個入。キウイ味は軽く酸味の効いたキウイ風味のチョコレートで、中にはグミが入っています。で、味が結構ちゃんとキウイだったのと、チアシードのプチプチ食感が相俟って、まるで本物のキウイを思わせる、なかなかリアルで本格的な仕上がりだったんですよね。いや、もちろんチョコレートの甘さだったり、グミの質感なんかは、本物のキウイと掛け離れているわけなんですけどもw チアシードのプチプチ食感が実に効果的で、想像以上の果実感が印象に残りました。スイカ味はキウイ味よりもチアシードの食感は控えめだったんですが、いわゆるロッテの「スイカバー」的なスイカ風味のチョコレートで、引き立て役のアクセントに塩が用いられています。中にはマシュマロとスイカソースが入っていて、控えめなチアシードも含め、味も食感もグミ入りのキウイとの差別化は明白。これは両者ともに完成度が高いですよ! 100円前後で購入できれば1個あたり15円ですし、コスパ的にも高く評価できるんじゃないですかね。個性的なキウイ味に、ど安定のスイカ味。どちらも裏切りのない…いや、キウイに至っては想像以上の出来栄えでした。よくアイスなんかにあるスイカ風味の味付けや、キウイさえ苦手でなかったら、文句無しでオススメです。こういう季節感の強い新商品って、その季節に1回食べられたら割と満足しちゃったりするんですけど、値段も手頃だったし、何度かリピートしたいと素直に思えた夏のチロルでした。


さて、本日の一杯は、前回記事の「サマーヌードル」に続きまして、日清食品の「日清の黒歴史トリオ 日清のどん兵衛 だし天茶うどん」です。サマーヌードルは怪しげな? カップ麺でしたが、天ぷら茶づけ風うどん…いやいや、めっちゃ美味しそうなんですけどw しかも謹製わさび入りとのこと。日清食品曰く「2002年の発売当時、だし、天ぷら、お茶づけを組み合わせた商品コンセプトが伝わらずに売れなかった」そうで、「だしブームの今だからこそ食べて欲しい、だしの旨みをしっかりときかせた商品」とのことなんですが、私には漠然と当時の商品コンセプトが伝わっているような気がするというか、うん…マジで違和感なく美味しそうw えっと、そんなことより…いま巷では “だしブーム” なんですか?(トレンドに疎いw)





つゆは、「かつおだしをベースに、ほうじ茶の香りとわさびの風味でアクセントを加えたつゆ」とのこと。ナガタニエンエクスペリエンス!w(お茶漬け体験w)いや、うん…まさにw わさび茶漬けですコレは。ただ、一般的な “お茶漬けの素” を溶いたような味と違うのは、明らかな魚介出汁の旨味がある点ですね。まず魚介の旨味が濃く、主にカツオが軸を担っていて、そこに軽く煮干の下支えが入り、サバの風味は感じられません。そして、わさびの香りが結構な存在感を放ってきます。でも鼻にツ~ンとくるような刺激の強いタイプではなく、風味で伝えてくるタイプ。フタを開けた瞬間から、湯気に乗って確かに主張してくるんですけど、きちんと実際に味覚にも訴えかけてきます。で、ほんのり感じられる茶葉の芳ばしさが滋味深いじゃないですか。煎茶ではなく焙じ茶なので、少し芳ばしいんですよね。これ、〆に白ご飯を投入したら、なんの違和感もなく “だし茶漬け” になりますよw

は、「どん兵衛ならではの、もっちりとしたつるみのあるうどん」とのこと。発売当時の油揚げ麺ではなく、現行どん兵衛の麺が使われています。たしか2002年当時の油揚げ麺は、こんなに厚みはなかったし、もっと縮れていて、ふかふかとした食感でしたよね。1994年に熱湯5分から熱湯3分にリニューアルされ、2000年には再び熱湯5分に戻り、そこから2年後。私は熱湯3分時代のチープな油揚げ麺が大好きだったので、何気にマイナーチェンジを繰り返す度に、印象が少しずつ下がっていたのですが、ここまでクオリティを上げて技術力の高さを見せ付けられてしまっては、もはや受け入れて高く評価せざるを得ません。インスタントらしいカップうどんは東洋水産の「赤いきつね」に任せ、日清のどん兵衛には引く続き本格さを追い求めていってもらいたいと思います。ただ、久し振りに当時の麺も食べたかったなぁ…ちなみに和風から洋風、中華まで幅広く対応してくれるポテンシャルの持ち主なので、お茶漬けエクスペリエンスな和風つゆとも問題なくマッチしていました。

具材は、「のり天ぷら、小えび天ぷら、たまご、ネギ」とのこと。のり天は別添なのに、お湯を注ぐ前に入れろとの指定だったので、なかば半信半疑で先入れしたんですが、衣の表面はフワフワで、中間はモッチモチ。で、海苔との接地面は程よくサクサク…と、なかなかの妙技w あ、どん兵衛の天ぷらを「途中で」入れたことありますか? あの状態に近いですね。表面ふわふわ、間もちもち、中さくさく。私は今回、食感を確かめるに序盤で口にしたんですけど(楽しみは後に取っておきたいタイプなのに…シクシク)もうちょっと後から食べたい人は、お湯を注いでから2~3分ほど経過したタイミングでフタを開けて入れてみるといいかもしれません。小えび天ぷらは中に本物の海老が入っていて、最初から粉末スープの小袋と一緒に同梱されている為、お茶漬けの素チックな味付けが衣に移り、地味に存在感あり。たまごは存在感なしw 勿論のり天ぷらは海苔茶漬け的に、つゆとの相性抜群だったし、のり天としてのクオリティも高かったので、是非また採用して欲しい具材です。


(標準は★3です)

いやぁ…正直、ここまで “お茶漬け” していると思いませんでしたよw 端的なイメージで言えば、わさび茶漬けの素+どん兵衛の麺+のり天なんですけど、お茶漬けの素を単純に溶いただけ、みたいな内容と違ったのは、魚介出汁の太い旨味があったから。それに製品名で「茶」の文字を冠しているだけあって、きちんと奥の方から焙じ茶の芳ばしさも感じられたし、何で当時これが売れなかったのか不思議なくらい、違和感なく美味しい一杯でした。あとはイメージ的に、別添でアラレなんかが付属していたら完璧だったんですけどね。でも、わさびの香りも心地よかったし、魚介出汁も濃いめだったし(途中で少し熱湯を足しましたw)わさび茶漬け的な味をイメージして手に取られた方は、ほんと違和感なく楽しんでもらえると思いますよ。黒歴史どころか、普通に今でも新商品として通用するんじゃないですかね。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清の黒歴史トリオ 日清のどん兵衛 だし天茶うどん
製造者:日清食品
内容量:78g (めん66g)
発売日:2017年7月3日 (月)
発売地区:全国新発売 (全チャンネル)
取得店舗:スーパー
取得価格:138円 (税込)
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4902105241288

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:390㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:2袋 (かやく入り粉末スープ・のり天)

~標準栄養成分表~

1食 (78g) 当たり

エネルギー:339kcal
たん白質:6.8g
脂質:12.9g
炭水化物:48.8g
ナトリウム:2.3g
(めん・かやく:0.7g)
(スープ:1.6g)
ビタミンB1:0.21mg
ビタミンB2:0.26mg
カルシウム:121mg

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:339kcal (めん・かやく:317kcal / スープ:22kcal)
食塩相当量:5.8g (めん・かやく:1.7g / スープ:4.1g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、大豆食物繊維)、かやく入りスープ(糖類、食塩、醤油、わさび調味料、魚介エキス、かつおパウダー、小えび天ぷら、卵、ねぎ、香辛料、茶エキス、植物油脂)、かやく(のり天ぷら)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、リン酸塩(Na)、炭酸Ca、pH調整剤、香料、カラメル色素、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチノイド色素、(原材料の一部に乳成分を含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・えび・大豆

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/6087

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