サンヨー食品「サッポロ一番 ピリ辛カルビ味焼そば」 - サンヨー食品

サンヨー食品「サッポロ一番 ピリ辛カルビ味焼そば」



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今回の冒頭ネタは、多胡本家酒造場の「作州津山ビール 宇宙ラベルシリーズ ITSUHA(イツハ)」です。ビアスタイルは上面発酵の「ケルシュ」で、話題のビール酵母入り。ガス圧は低く、炭酸の刺激は強くなかったんですけど、ビール酵母の影響か、口に停滞させると…モコモコしますw 味はシトラスを思わせる柑橘系の個性が手前にあり、苦味は控えめ。さらにラストノートにもシトラス系の華やかな余韻が残る、とても飲み易いタイプのエールビールです。しかし、飲み易くも奥行きのある味わいと、ペールモルト(淡色麦芽麦芽)とは思えない深みが印象的で、ほんのり感じるカラメル系の甘味が多重奏な旨味の層を演出。酵母特有のエステルも個性的で、それでいて素人には飲み易く、玄人には確かなクラフトマンシップを伝えてくれる、非常に質の高いビールでした。ビール酵母にはアミノ酸が豊富で、ビタミンB1,B6,B2,B12,ニコチン酸,パントテン酸,葉酸など、エネルギー変換をスムーズにするビタミンB群が10種類ちかく含まれていて、抗酸化作用によるアンチエイジング効果にも期待できますし、善玉菌を増やして腸の中を整える作用など、そんな漠然とビール飲んで健康になれそうなイメージがいいじゃないですかw これは以前、津山に住む友人に貰ったんですけど、メーカーの希望小売価格は税込410円だったので(調べたw)これなら410円でも安いほうなんじゃないですかね。ちなみに賞味期限は製造から120日間となっていて、私が飲んだのは製造から112日目だったので…結構お寝んねしてましたw(もちろん冷蔵で)なので、出来立てホヤホヤとは感想がズレているかもしれませんが、ハイクオリティなビールでしたよ。


さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 ピリ辛カルビ味焼そば」です。もともと通年商品のラインナップに「サッポロ一番 塩カルビ味焼そば」がありますけど、それのピリ辛バージョン的な立ち位置なんですかね。随分とノーマルの塩カルビ味焼そばは食べていない為(通年商品の塩焼そば系は「俺の塩」派なんですスイマセンw)本家との比較はできませんが、辛口焼肉風ソースなんて期待値が上がるじゃないですか。ただ、サンヨー食品の焼肉風は、いつも何故かソースの甘味を強調した製品が多いので、刺激との兼ね合いなんかが気になるところです。





ソースは、「本醸造濃口醤油をベースに、豆板醤とコチュジャンの辛みとうまみを合わせ、ガーリック風味をきかせた辛口焼肉風ソースに仕上げ」たとのこと。うーん、ちょっと単調な味ですね。まず刺激の強さですが、しっかりピリ辛です。気になるか気にならないかの刺激…ってほどの弱さでもないし、なにこれ辛ッ…ってほど強くもないし、きちんとピリ辛。と、同時に甘味も目立ちます。ソースの原材料で最も含有量が多かったのは糖類で、人工甘味料フルスロットルなクドいタイプではなかったんですけど、癖になる甘辛い感じとも少し違う、ちょっと取って付けたような甘味が野暮ったかったかなぁ…で、特に焼肉っぽい風味とか、肉を焼いたような香りとか、そういった調理感は意識されていません。端的に味のイメージを例えると、コチュジャンや豆板醤をベースにした焼肉のタレ風です。ピリ辛と強めのガーリックがアクセントになってはいるものの、後半は単調さが目立ってくる感じだったので、もう一捻り何か味の工夫が欲しい感じでした。

は、「表面に張りがあり、適度なコシとしなやかさが特徴」で、「ソースがよく絡み、食べ飽きのしない、ちぢれ細麺」とのこと。かなりプリプリとした歯切れの良さが特徴的な中細の縮れた油揚げ麺で、表面の張りという説明文にも素直に納得できる麺質。で、めっちゃくちゃ軽いw よくある食べ応え重視の麺とは対極にあるような、とにかくプリプリとした歯切れの良さが半端じゃないです。辛口焼肉風ソースのカルビ味焼そばというイメージから、なんとなく太い油揚げ麺を想像していたんですけど、ほんと真反対。油揚げ麺特有の風味だったり、歯応えのない軽めの食感から、かなりスナック的なタイプのチープな油揚げ麺だったので、まぁ希望小売価格相応といったところでしょうか。個人的には好きなタイプのチープさでしたが、食べ応えや新鮮味を求めると物足りなさを感じてしまうかもしれません。逆にカップ麺でしか味わえないような軽い油揚げ麺が好きな人は、素直に楽しめると思います。ただ、ソースとのバランスを考慮すると、もう少し太くてもよかったかも。あと、フタを開けた時に3分待ったらヤバそうと思ったので、今回は2分30秒で湯切りしました。それで妙にプリップリだったのかもしれないですw すいませんw

具材は、「牛肉チップのうまみ溢れるおいしさとキャベツのシャキシャキとした歯応えの食感が相性抜群」とのこと。ちゃんと数えたわけじゃないんですけど、キャベツよりも肉が多く見えますね。牛肉チップは、ひとつひとつのサイズこそ小さいものの、意識的に食べるとカルビっぽい雰囲気。でも、高級なヤツじゃないですよw なんていうんですかね、こう…精肉コーナーなんかにあるアメリカ産の味付カルビっぽい雰囲気というか、スーパーの弁当コーナーなんかにある牛肉弁当の冷えた味付牛肉っぽい雰囲気というか、C級グルメな感じ?w キャベツは思いの外に少なく、牛肉に力を入れていることが明白だったので、それには好感が持てたんですけど、結果的な満足は可も無く不可も無しでしょうか…いや、多分これはソースのイメージに引っ張られているだけだと思うので、あまりアテにしないでくださいw


(標準は★3です)

別に美味しくなかったわけではなかったので、とりあえず★の数は及第点としましたが、うん。値段相応の出来だと思います。私の取得価格は税込127円だったので、それが一般的な取得価格の平均的な値段なのであれば、納得できる仕上がりではあったんですけどね。ただ、これといった見所もないというか、うん。でも不味いわけでは…すいませんフラフラしてますねw(しゃきっ)まず具材の牛カルビ肉は、意識的に食べると一般的な豚肉系の具材とは一線を画していたし、風味とかが意外にもカルビっぽくて、ここは素直に好印象。でも特別に量が多いわけではなかったし、単調なソースにチープな油揚げ麺という組み合わせから、良くも悪くも値段相応というか、税込130円前後なら買って損をするような製品ではないけれど、値段以上のコスパや驚きには期待しないでください、みたいな感じですかね。さすがに売価200円前後に設定されているカップ麺と比較するのは可哀想ですし、もちろん廉価版以上の仕上がりではあったんですが、もうちょい刺激を頑張ってみるとか、具材の他にも焼肉風を感じさせてくれるような個性を演出するとか、希望小売価格180円という枷が無難さを植え付ける要因になっているように感じたので、205円設定で個性の演出に力を入れたほうが記憶に残るカップ麺になったように思いました。希望小売価格が180円か205円か、この価格差ってカップ麺だと非常に大きな差ですからね。もしまた似たような製品を開発する際は、ハッキリとワンランク上のカルビ味焼そばが食べてみたいです。いや、今回のオリジナルとの関連性は知りませんけどw


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:サッポロ一番 ピリ辛カルビ味焼そば
販売者:サンヨー食品
内容量:108g (めん85g)
発売日:2017年6月26日 (月)
発売地区:全国新発売 (全チャンネル)
取得店舗:ÆON
取得価格:127円 (税込)
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4901734031161

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:510㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (液体ソース)

~標準栄養成分表~

1食 (108g) 当たり

エネルギー:460kcal
たん白質:10.5g
脂質:18.6g
炭水化物:62.7g
ナトリウム:1.9g
ビタミンB1:0.34mg
ビタミンB2:0.59mg
カルシウム:222mg

(食塩相当量:4.8g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白)、ソース(糖類、豆板醤、しょうゆ、コチュジャン、食塩、香辛料、たん白加水分解物)、かやく(味付牛肉、キャベツ)、酒精、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸カルシウム、香料、かんすい、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、増粘剤(キサンタン)、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物、(原材料の一部に乳成分、ごまを含む)

アレルゲン情報:小麦・乳成分・牛肉・ごま・大豆

引用元URL:http://www.sanyofoods.co.jp/products/more/more_product_0651.html

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