東洋水産「マルちゃん 黒い豚カレー焼そば」(2回目) - 東洋水産

東洋水産「マルちゃん 黒い豚カレー焼そば」(2回目)



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今回の冒頭ネタは、チロルチョコの「チロルチョコ〈モーツァルトチロル〉」です。まずですね…いつものようにタイトル(青文字)をクリックしてもらったら、写真が表示されるように設定しているんですけど…めっちゃシュールじゃないですか?w なんかこう、そこはかとなく、じわじわと…w さて、オーストリアのお菓子「モーツァルトクーゲル」を再現したチロルチョコだそうで、私はモーツァルトクーゲルなんてシャレオツな食べ物は知りませんでしたが、すりつぶしたアーモンドに砂糖を加えた「マジパン」と、さらに米国産ピスタチオをチョコの中に混ぜているのだとか。で、チロルチョコの味を端的に例えると…杏仁豆腐体験w(ドッキリエクスペリエンスw)使用されている「アプリコットカーネルペースト」の原材料が思いっきり杏仁なので、それに強く引っ張られたのでしょう。で、そこにピスタチオが入っている感じ。結構ピスタチオの主張も強かったんですけど、杏仁豆腐みたいな味とマッチしていて美味しかったです。味だけで言えば何度かリピートしたくなるタイプだったんですが…これ、コンビニで買ったら40円以上するんですよね。チロルチョコなのに40円…チロルチョコは10円だろ世代なので、尚更お高く感じてしまうんですよ…で、実際に40円あったら、うまい棒が4本も買える…うーん、やっぱりこう、貴族的な食べ物なんですかね? モーツァルトクーゲルというヤツはw

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さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 黒い豚カレー焼そば」です。2014年に発売されて以降、年に1回のペースで毎年リリースされている準定番品なので、初版を記事にしてからはスルーしていました。でも、まだ見たことないよ、見たことあるけど食べたことないよ、って人も多いと思うので、そろそろ記事を更新しておこうかと。個人的に初版の印象が良く、何度かリピートしたのを覚えています。それ以降は食べたかな…どうだったかな…(所詮、私の記憶力なんて、こんなものw)ちなみに東洋水産のニュースリリース曰く、「2016年6月発売品と比較し、ソースの配合を変更することで、よりスパイシーな味わいに仕上げてい」るそうです。





ソースは、「ポークの旨味をベースに、野菜の甘味を加え、醤油で味を調えた、甘さとスパイス感のあるカレー味のソース」で、「バジルの風味を利かせてい」るとのこと。ほんと当たり障りのない無難な味というか、特に香辛料の刺激が強いわけでもなく、またスパイス感にも複雑味や変わった個性があるわけでもなく、ポークのコクを中心に、野菜の甘味と適度なスパイスのアクセント、そして醤油で味を整えている、まさに製品説明通りの優しいカレー味です。オリジナルの黒い豚カレーにバジルの印象はないので、焼そば用のアレンジですね。それほど目立って主張しているわけではなかったんですが、ふと感じるアクセントには存在価値が見出せました。結果的に極めてソツなく、大人しいカレー味なんですけど、パッケージに「食べる程にはまるおいしさ!」と、表現されているように、これがねぇ…地味~に美味しいんですよw 地味~にw 新商品らしいインパクトは皆無に等しかったし、むしろレトロでノスタルジックな方向性にあるんですが、何て言うんですかね、こう…繰り返し食べても飽きない味わいって、こういうことなんだよね…みたいな。1回食べて満足! じゃなくて、とりあえず何個かストックしておこう…と、そんな風に思える飽きのこない素朴な味わいこそが、このソースの真髄なんだと思います。

めんは、「なめらかで弾力のある、丸刃で切った麺」とのこと。断面の丸いソフトな食感の縮れた中細麺で、極めてスタンダードなタイプ。最新技術を感じるような新進気鋭の油揚げ麺ではなく、ずっと昔からあるような素朴でレトロな仕上がりです。そんな中、得筆して目立っているのは東洋水産が得意とする精製ラードの芳ばしさ。この芳ばしさが顕著に主張してくることで、油揚げ麺特有の風味は勿論、チープな雰囲気フルスロットルです。ただ、それもカップ麺ならではのチープさというか、悪い意味で安っぽいのではなく、カップ麺でしか味わえない良い意味でのチープさがレトロな趣を加速させていて、その風味がソースとの相性バッチリだったので、オーソドックスなチープさが強くプラスに作用していると感じました。

具材は、「味付豚肉、にんじん」とのこと。味付豚肉のクオリティは、さすが東洋水産ですね。ひとつひとつのサイズは決して大きくないものの、甘辛い味付とリアルな質感が確かな満足度を保証してくれて、しっかり黒い豚カレーの「豚」を演出しています。人参はコリコリ食感だと嬉しかったんですが、意外にもクッタクタw なので、意識せずに食べていると、あんまり存在はキャッチできないんですけど、単体で拾って食べてみたら、人参らしい風味と甘味が好印象でした。でも、コリコリタイプのほうが分かり易くて嬉しかったかなw 非常にシンプルな構成ですが、決して貧弱な内容ではなかったので、自分としては素直に印象が良かったです。


(標準は★3です)

レトロで素朴なカレー味に、チープで安っぽい油揚げ麺。でもって取り敢えずイメージは裏切らない程度の必要最低限な具材…と、この印象を基に★の数で評価するならば、及第点の★3が妥当な製品なのかもしれません。ただ、まるで懐旧の念を呼び起こしてくれるような、レトロでノスタルジックな仕上がりには、思わず「また食べたい…」「そうそう…これこれ…」と、素直に嬉しく感じてしまう人は多いんじゃないですかね。新商品らしい目新しさや、奇抜なインパクトに期待すると物足りなさMAXだと思いま…っていうか、絶対に物足りないと思うんですけどw あくまでもロングセラーブランドの焼そばアレンジという立ち位置ですし、この平々凡々な素朴さが何度も食べたくなるような飽きのこない味わいを打ち出しているように思えたので、そんな「普通さ」に価値を見出しての総評です。ちなみに私の独断と偏見による個人的な好みの満足度は…★6です!w 奇抜でインパクトのあるカップ麺も食べていて楽しいものですが、やっぱり普通がいいんだよ、普通が…と、そんな安心感に価値の見出せそうな人は、積極的にトライしてみてください。でもって何気に嬉しいのが、食塩相当量が2.8gという低さなんですよね。カップ焼そばはスープのあるカップ麺と違って、スープを残して塩分の摂取量を調節することができないので、このくらいが嬉しいです。と、個人的にw たしかにソースの投入量を控えれば、それなりに味の濃さは調節できるんですが、粉末ソースなら兎も角、液体ソースだと油脂成分の出てくるバランスだったり、それこそシビアな世界になってくるのでw 総じて無難さを良しとするか否か、そこが評価のターニングポイントになってくると思いますが、今回は無難さこそが功を奏していたと自分は感じました。さて、そろそろ「緑のたぬき焼そば(蕎麦)」を商品化してくれませんかね。

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あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:マルちゃん 黒い豚カレー焼そば
製造者:東洋水産
内容量:112g (めん90g)
発売日:2017年6月12日 (月)
発売地区:全国新発売 (CVS・量販店・一般小売店 他)
取得店舗:ÆON
取得価格:105円 (税込)
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4901990338295

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:560㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:3袋 (液体ソース・粉末ソース・かやく)

~標準栄養成分表~

1食 (112g) 当たり

エネルギー:522kcal
たん白質:10.8g
脂質:24.5g
炭水化物:64.5g
ナトリウム:1.1g
ビタミンB1:1.72mg
ビタミンB2:0.34mg
カルシウム:200mg

(食塩相当量:2.8g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、精製ラード、食塩、醤油、香辛料、粉末野菜、卵白)、添付調味料(植物油、砂糖、醤油、たん白加水分解物、香辛料、デキストリン、食塩、ポークエキス、野菜エキス)、かやく(味付豚肉、にんじん)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸カルシウム、酒精、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、増粘多糖類、香料、クチナシ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分を含む)

アレルゲン情報:卵・乳・小麦・大豆・豚肉

引用元URL:http://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2017/05/post_1389.html

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