東洋水産「マルちゃん 甘ーいきつねうどん」 - 東洋水産

東洋水産「マルちゃん 甘ーいきつねうどん」



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さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 甘ーいきつねうどん」です。当日を過ぎてしまいしたが、こちらもバレンタイン市場に乗せたカップ麺ですね。一見するとパッケージはカップうどんらしからぬキワモノっぽさ満載で、おどろおどろしい妖気が漂っているのですがw 「明星 一平ちゃん夜店の焼そば チョコソース」や、「ペヤング チョコレートやきそば ギリ」みたいな怪しさは感じていません。と言うのも、自分は典型的な婆ちゃんっ子でして、甘党の祖母が作る饂飩つゆは、いつも砂糖や味醂が多めで醤油は控えめ、昆布や煮干から取った出汁の旨味が中心の甘口薄味だったんですよね。料理の味付けは幼い頃から祖母の味付けに慣れていたこともあり、自分で饂飩つゆを作る時も甘口薄味が基本だったりするので、今回の「甘ーい」は普通に美味しいんじゃないかと。むしろ激しく自分好みの味なのではないかとw 期待に胸を膨らませております。いや、もしスイーツ路線意識して生クリームとかチョコレートとか入ってたら…ぶっ飛ばしますけどねw(誰を?w)





めんは、「コシと弾力のある、なめらかな太めのうどん」とのこと。麺量は66gなので、オリジナル(74g)よりも少ないのですが、質感は「赤いきつね」の麺と全く同じです。コシと厚みを重視している「日清のどん兵衛」と比較して、対極にあるようなノスタルジックで伝統的なタイプ。常に進化を続けている日清のどん兵衛にも素直に魅力を感じるものの、赤いきつねのほうが好き、という固定ファンは多いでしょう。つゆの詳細は後述しますが、相性の良さは言わずもがなでした。縮れてるし、そんなに耐久性があるわけでもない、でもカップ麺でしか味わえない油揚げ饂飩ならではのチープさ、これからも大切に守り続けて欲しいです。

つゆは、「かつお節・雑節・昆布・煮干しのだしをベースに、甘い味付けに仕上げた淡口醤油仕立てのうどんつゆ」で、「七味唐辛子付き」とのこと。まず甘さですが、至って常識の範囲内です。昆布や節系の出汁を意識した「関西向け」の赤いきつねをベースにして、単純に砂糖を増やして甘口に仕上げたような感じですね。つゆに醤油のキレを求めている人には手放しにオススメできませんが(そもそもパッケージの雰囲気から手に取ることは無いと思いますけどw)関西人は特に、何の抵抗も無く楽しめると思います。むしろ、え…こんなもん? と、拍子抜けしてしまうかもしれません。そして個人的に嬉しかったのは、甘味の指標。こういった甘さを意識した製品では、スクラロースやアセスルファムカリウムなど、人工甘味料を駆使して「甘い」を演出している製品が多かったりするのですが、今回はシンプルに砂糖の甘さだったので、人工甘味料特有の舌に纏わり付いてくるような野暮ったい甘味ではなかったんですよね。バレンタイン仕様だからと言って、無理矢理カップ麺にスイーツの精神を捻じ込んだようなゲテモノ感は皆無に等しかったし、激しく人を選ぶことはないだろうと思える自然な甘さから、おそらく皆さんが想像している以上にハードルの低い味だと思います。っていうか、個人的にはオリジナルよりも断然好みでしたw 七味唐辛子によるピリ辛感と、唐辛子特有の芳ばしさが甘味を帯びたスープの中でアクセントとして映えていたのですが、最初は七味唐辛子を入れずに優しい雰囲気を楽しみ、味変感覚で途中から使うのがオススメです。

具材は、「味付油揚げ、かまぼこ、ねぎ」とのこと。いつもの赤いきつねと全く同じ構成ですね。ニュースリリースの説明文では抜けてますけど、いつものタマゴも入ってます。まず油揚げですが、オリジナルよりも甘めに感じますね。もともと甘めの味付けがデフォとは言え、つゆが甘口仕様だったので、それを吸い込んで必然的に。ただ、こちらも至って常識的な甘さだったし、関西では基本的に油揚げも甘めの味付けなので、むしろ自分としては普段の油揚げよりも好みの味でした。蒲鉾と葱に特筆すべき項目はありませんでしたが、和風カップ麺らしさの演出に貢献してます。タマゴは…コレちょっと苦手なんですよねw なんかこう、食感が…w

(標準は★3です)

うん、想像通り。文句無しに美味しかったですw うどんには生醤油! という硬派な方にとっては邪道な一杯になるかもしれませんし、自分と同じく甘口薄味が基本の人にとっては何の新鮮味も感じられない味だとは思うんですけど、個人的にオリジナルの「赤いきつね」よりも圧倒的に好きな感じでしたw オリジナルのテイストは地域に合わせて、「北海道向け」「東日本向け」「西日本向け」「関西向け」の4種類あるんですけど、醤油感が控えめで出汁の旨味がメインの関西向けをベースにして、単純に砂糖の含有量を増やして甘口に仕上げたような一杯です。実際に食べたら素直に美味しい系なのに、キワモノ感満載なパッケージのインパクトで損してるんじゃないの? という思いがある反面、逆にパッケージの奇抜さが無かったらインパクト不足で無難な印象に終わりそうというか、そのくらい何の抵抗も無く美味しかったので、インパクトで言えばカップ麺ブロガー的に★3な葛藤を感じたりもしたんですけど、今回は単純に味の評価を総評に反映させました。いや、おそらく個人的な好みのバイアスが干渉して★ひとつ余分に稼いでますスイマセンw 関西向けの赤いきつねを知っている人や、ほんのり甘くて出汁の旨味を重視した優しい味付けに親しみがある人にとっては、ほんと違和感なく楽しめる一杯だと思いますよ。ひとつの変わり種として見ると、おどろおどろしいパッケージの割に中身はフツー、っていう拍子抜けな部分があったりもしたんですけど、他地域の人にとっては関西風の味付けに触れることの出来る切っ掛けになると思いますし、甘~いとは言え、決してスイーツ的な危ない路線ではなく、 “いなり寿司の油揚げ” に通じる常識的な味付けなので、むしろ人を選ばないタイプの製品かと。この仕上がりであれば、醤油のキレを重視している人でもコレはコレとして納得できるんじゃないですかね。ふざけたパッケージのデザインは置いといてw とても優れた良品だと感じました。もうね、ほんと素直に定番のラインナップに加えて欲しい。パッケージに気後れして手に取れなかったアナタ、騙されたと思って食べてみてください。奇抜な見た目とは裏腹に、中身は常識的な美味しい一杯ですよ。いやほんと、期間限定なんて言わずに「赤いきつね(taka :a 向け)」として常時販売してもらえませんk(ry


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:マルちゃん 甘ーいきつねうどん
製造者:東洋水産
内容量:97g (めん66g)
発売日:2017年1月16日 (月)
発売地区:全国新発売 (CVS・量販店・一般小売店 他)
取得価格:税込116円 (マックスバリュ)
希望小売価格:180円 (税別)
JANコード:4901990337328

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:370㎖
調理時間:熱湯5分
小袋構成:2袋 (粉末スープ・液体スープ)

~標準栄養成分表~

1食 (97g) 当たり

エネルギー:414kcal
たん白質:9.0g
脂質:17.1g
炭水化物:56.0g
ナトリウム:2.2g
(めん・かやく:0.7g)
(スープ:1.5g)
ビタミンB1:0.25mg
ビタミンB2:0.27mg
カルシウム:154mg

※参考値:調理直後に分別した値
エネルギー:414kcal (めん・かやく:352kcal / スープ:62kcal)
食塩相当量:5.6g (めん・かやく:1.8g / スープ:3.8g)

名称:即席カップめん

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、でん粉、食塩、植物性たん白、乾燥酵母、卵白)、添付調味料(砂糖、醤油、食塩、魚介エキス、粉末こんぶ、香辛料、たん白加水分解物、ねぎ、植物油)、かやく(味付油揚げ、たまご、かまぼこ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、炭酸カルシウム、酒精、レシチン、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチン色素、(原材料の一部に乳成分、さば、ゼラチンを含む)

アレルゲン情報:卵・乳・小麦・ゼラチン・大豆・さば

引用元URL:http://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2017/01/post_1313.html

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