日清食品「日清のごんぶと 年明け鶏白湯うどん」 - 日清食品

日清食品「日清のごんぶと 年明け鶏白湯うどん」



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あけましておめでとうございます! 昨年は大変お世話になりました。引き続きマイペースなブログですが、本年も温かい目で見守ってやってください(ぺこり)そうそう、酉年の「酉」って酒を醸す器の象形文字で、「酒」のもとになった字なんですよね。これは呑まなければw(そういう意味ではないですw)というわけで、今年は酉(鶏)の如く華麗に羽ばたいて(?)飛翔の年にしたいと思います。そういえば皆さん初夢が何だったか覚えてます?(毎年すっかり忘れる人w)

さて、今年も新年1発目の記事は、日清食品の「日清のごんぶと 年明け鶏白湯うどん」です。2015年は「鯛だし仕立て」でしたが、2016年は新年に当たる2017年の酉年に因んで鶏白湯がテーマになりました。どん兵衛で鶏白湯なら特に違和感ないんですけど、ごんぶとから鶏白湯とは随分と異色なイメージですね。正月明けの実食を見据えたカップ麺ということで、おそらくテイストは軽めでしょうから、存在感の強い生タイプうどんとのバランスに注目したいと思います。





は、「コシとつるみがある、のどごしの良い "生タイプ" のうどん」で、「麺をレンジ調理することで芯まで熱々になり、さらにもっちりとした食感が楽しめ」るとのこと。熱湯調理にレンジ調理と2通りの調理方法があるんですけど、ごんぶとの生タイプうどんは電子レンジ加熱に分があるので、今年もレンジ調理で作りました。まず現状の油揚げ麺では到底太刀打ちできない生タイプうどん特有の重量感が大きな強みで、製品説明にもあるようにレンジ調理で芯まで熱々もっちもちです。いやいや、相変わらず素晴らしいですね。サイズも極太で、コシが強く、食べ応えはバッチリですよ。ただ、今回のスープと合わせるには、少し麺が勝ち気味に思えました。あと、生タイプめん特有の防腐剤的な鼻に付く酸味。これが麺を噛んでいる後半に随分と目立っていて、スープに柚子陳皮の酸味があるとは言え、それとは明らかにベクトルの違うケミカルな酸味と不自然な風味がスープの繊細さを掻き消してしまっていたので、かなり邪魔で仕方なかったです。いや、自分は一般的な人と比べて咀嚼回数が多いと思うので、その所為だったらスイマセン…。、

つゆは、「鶏のぜいたくなうまみが感じられる白湯スープ」に、「ゆず陳皮と青唐辛子がほどよいアクセントを加え」るとのこと。お、想像してたよりも厚みのあるスープですね。うどんに合わせて魚介系の出汁が含まれているのかと思いきや、節や煮干などの魚介出汁は使用せず、動物油脂とチキンエキスを筆頭に構築された実直に動物系の鶏白湯です。雰囲気としては、「つゆ」と言うよりも完全に「スープ」ですね。そんな動物系の丁寧な旨味を筆頭に、鶏油の芳ばしい香りが鶏白湯の濃度を高め、醤油と味噌で軽く香り付けを施しているのですが、何と言ってもポイントだったのが柚子陳皮と青唐辛子のアクセント。鶏油の存在感で一定の重厚感を演出しつつ、柚子陳皮と青唐辛子の存在が思いの他に目立っていて、かなり明白な個性が演出されています。それに柚子陳皮の爽やかな風味から和の雰囲気が得られるので、うどんとの架け橋になっているようでした。上品で慎ましく、それでいて芸達者な雰囲気から、イメージ的に舞妓はんっぽい鶏白湯? みたいなw このように単体だと非常に印象が良い白湯つゆだったんですけど、極太の生タイプうどんが絶大な存在感(ケミカルな風味も含めて…)だったので、もう少しこう、押しの強さというか、舞妓はんよりも花魁的な積極性があっても良かっt…(殴打)

具材は、「長寿を願う『寿かまぼこ』、花形かまぼこ、蒸し鶏、たまご、ネギ」とのこと。2015年版からポイントの具材が鯛入り摘入から蒸し鶏に変わり、ワカメが無くなって鶏白湯仕様になりました。蒸し鶏は相変わらずソフトな食感が好印象だったし、鶏肉らしい旨味も感じられ、鶏白湯のイメージ的にもピッタリですね。でも写真に映ってる分で全部だったので、かなり量は貧弱です。ひとつ最初に味見して、掻き混ぜたら行方不明になりました…w 寿かまぼこと花形かまぼこは特に鶏白湯と相性が良いわけではなかったんですけどw 験を担いだ年明けうどんらしさには大きく貢献していたし、特に花形かまぼこは見た目の賑やかさに効果的でした。タマゴとネギはカップ麺のイメージで違和感なかったし、見た目にも良いですね。ただ、税別270円という希望小売価格を考慮すると、かなり貧弱な内容でした。

(標準は★3です)
GIFアニメーション:多出汁さん提供(ありがとうございます!)

柚子陳皮と青唐辛子のアクセントが効果的な白湯スープのクオリティは非常に高かい水準にあったのですが、生タイプめん特有の酸味が全てを台無しにしてしまっていたことと、値段に釣り合わない具材に対する不満が重なって、手放しに高評価は付けられない感じでした。スープだけで言えば値段を踏まえても全く以て上出来の★5だったし、生タイプうどん特有の重量感と食べ応えは特筆すべき満足度の高さだとは思うのですが、どうも私は生タイプめん特有のケミカルな酸味に過敏らしいので、そういった者の感想であることをご理解いただけたらと思います。とりあえず白湯スープは抜群に美味しかったので、さすがに★2を付けるのは忍びないと思ったんですけど、あまりにもショボい具材の貧弱さは見過ごせなかったし、やっぱり希望小売価格が税別270円の製品なので、総合点は及第点の★3が妥当だと判断しました。満足感の判断基準としてスープにウェイトを置いている人で、尚且つ生タイプうどん特有の酸味が気にならないのであれば、★ひとつプラスですかね。ちなみに「日清のどん兵衛 年明けうどん」も絶賛同時発売中ですが、2015年版と比較して原材料の構成、及び栄養成分表の数値が前作と全く同じだったので、記事化は見送りました。詳細が気になる方は、過去記事を参考にしていただければと思います。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a


【製品情報】

商品名:日清のごんぶと 年明け鶏白湯うどん
製造者:日清食品
内容量:208g (めん180g)
発売日:2016年12月19日 (月)
発売地区:全国新発売
取得価格:税込292円 (ローソン)
希望小売価格:270円 (税別)
JANコード:4902105236284

麺種類:生タイプ
容器材質:プラ (PS)
必要湯量(湯切り):690㎖
必要湯量(レンジ):320㎖
調理時間(湯切り):熱湯0分
調理時間(レンジ):1分30秒 (500Wの場合)
小袋構成:4袋 (めん・粉末スープ・調味オイル・かやく)

~標準栄養成分表~

1食 (208g) 当たり

エネルギー:433kcal
たん白質:8.6g
脂質:15.2g
炭水化物:65.5g
ナトリウム:1.8g
(めん・かやく:0.3g)
(スープ:1.5g)

※参考値:調理直後に分別して分析
エネルギー:433kcal (めん・かやく:303kcal / スープ:130kcal)
食塩相当量:4.6g (めん・かやく:0.8g / スープ:3.8g)

名称:即席カップめん

原材料名:めん(小麦粉、加工油脂、糖類)、スープ(動物油脂(鶏、豚)、チキンエキス、クリーミングパウダー、食塩、醤油、糖類、小麦粉、香味油、味噌、酵母エキス、香味調味料、香辛料、ゆず皮、チキン調味油)、かやく(味付鶏肉、魚肉練り製品、味付卵、かまぼこ、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、環状オリゴ糖、リン酸塩(Na)、乳化剤、香料、グリセリン、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、クチナシ色素、ベニコウジ色素、チャ抽出物、カロチン色素、(原材料の一部に乳成分を含む)

アレルゲン情報:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆

引用元URL:https://www.nissin.com/jp/news/5661

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