2017年11月13日の記事 (1/1)

エースコック「CoCo壱番屋監修 彩り野菜カレーうどん」



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今回の冒頭ネタは、湖池屋の新商品「KOIKEYA PRIDE POTATO 今金男しゃく 幻の芋とオホーツクの塩」です。すでに店頭でキンピカパッケージのプライドポテトと出会った方も多いかと思いますが、ご存知ない方のために…これね、メーカーのホームページではオープン価格になってるんですけど…なんと1袋300円ちかくするんですよ。ちなみに私が買ったスーパーでは、 “税抜” 298円という信じられない価格だったので、思わず仲のいい店員さんに「これ値段間違えてへん…?」と、聞いてしまいましたw さて、なんでこんなに高いのかというと、日本全国で生産されるじゃがいもの中で約0.3%しか生産されないことから “幻のじゃがいも” と呼ばれている「今金男しゃく」を使っているからだそうで、男爵いもの中でも糖分やデンプンの多い今金男しゃくは焦げやすく、ポテトチップスにするのは非常に困難とされているそうなんですけど、湖池屋さん頑張っちゃったみたいです。そんな最高級品質の男爵いもをポテトチップスにするなんて…と、最初は少し勿体無くも思えてしまった私なんですが…なるほど、もうコレは “おやつ” じゃないですね… “てんぷら” の勢いですw 噛めば噛むほど美味しくて、塩気のバランスも程よく、舌触りも一般的なジャガイモとは異なって感じられました。あとは、1袋のポテトチップス(73g)に300円ちかく出せるかどうか、そこだけだと思います。ただ、せっかく最高級品質の男爵いもを使っているのに、調味料(アミノ酸等)を使っているのは残念だったかなぁ…これによって誰もが美味しいと思える味に仕上がってはいるものの、どうせなら完全なる玄人向けの製品と割り切って食塩のみで味付けして欲しかったかな。とは言え、さすが高いだけあって、今までに私が食べたことのある大手メーカーのポテトチップス(うすしお)の中では、過去最高級の味わいだったことは言うまでもありません。価格的にリピートしたいとは思えませんでしたが、一度は試してみて損のない逸品だと感じました。小腹が空いたときの感覚で食べるには高いけど、まるで天麩羅のような仕上がりだったので、これも料理という枠組みの中にある一品と思えば、意外と値段もネックではないのかもしれません。いや、高いけどw


さて、本日の一杯は、エースコックの「CoCo壱番屋監修 彩り野菜カレーうどん」です。ここ最近のCoCo壱番屋コラボは、紹介数の関係でスルーしてしまっていたんですが、私の 子分 ブログ仲間である伏兎氏にレビューして欲しいと せがまれt(ry ありがたくもリクエストを頂いたので、この度もれなく取り上げる運びとなりました。CoCo壱番屋コラボのスープは安定して美味しいので、それに関しての心配は全然なんですけど、ちょっと今回は油揚げ麺の仕様が気になっているんですよね。と言うのも、これはスーパーカップシリーズではありませんが、「スーパーカップ1.5倍 担担うどん」で麺の仕様がカドメンに変わったので、その技術が応用されているかな…って。とりあえず、パッケージに「カドメン」の文字は見当たりません。





スープは、「豚ベースのカレースープに、複数種の野菜の旨みと鰹や昆布の風味が溶け込んだコク深い味わいの和風カレースープ」で、「とび辛スパイスの爽やかな辛みがアクセントとなり一層食欲を刺激」とのこと。とろみのあるマイルドなスープで、醤油は香り付け。じんわりと染み込んでくるような、とても優しい味わいです。もし刺激的なカレー味に期待して手に取ってしまったら、間違いなく肩透かしを喰らうタイプではあるものの、マイルドながらも奥深く、誰が食べても美味しいと感じてもらえるような、その包容力が最大の魅力でしょうか。とび辛スパイスから大した刺激は感じられず、でもクミンの香りがスパイシーで、全体に撹拌するとピリ辛ちょい上くらいの刺激になります。「お好みにより量を調節してご使用ください」とのことですが、そんなにビビらなくて大丈夫です。ただ、食べ進めるとジワジワくる感じというか、思っていたよりも後半は蓄積されてくる唐辛子の刺激が追ってきたので、唐辛子の刺激が苦手な方は様子を見ながら投入されたほうが安全かもしれません。そして、マイルドながらもカレーらしい香りや旨味に目立った不満は感じられず、土台を支えていたポークの丁寧なコクも然る事乍ら、なかなか魚介も力強いですね。魚介の要素にサバやニボシ系の旨味は感じられず、ほぼカツオの一本勝負だったんですけど、そこに昆布の下支えを噛ませることで旨味の相乗効果を図り、またカツオの旨味が濃く、動物系のコクと競っています。そんなこんなでインパクトや新鮮味は皆無に等しく、非常に優等生なカレー味のスープではあるものの、丁寧なポークのコクだったり、魚介の厚みなど、バランス型の優等生を極めたような仕上がりから、素直に高い満足感が得られました。エースコックの大盛バケツ型ですが、塩気で食わせるようなタイプではなかったのも良かったです。

めんは、「ツルっと滑らかな幅広いうどんらしいめん」で、「適度に味付けをし、スープと相性良く仕上げ」たとのこと。まず結論から入りますが、カドメンではありませんでした。しかし、カドメン仕様ほどの力強さこそ感じられなかったものの、昨年のCoCo壱番屋コラボ(もう1年ちかくもブログでは紹介していなかったんですね…)の画像と比較しても分かるように、少し幅が狭くなり、厚みが増しています。それによって麺の耐久力が上がり、1年間ほどブランクのある私としては、この1年間での成長が感じられました。ちなみに麺の重量は、なんとも微妙な78gとなっています。ただ、昨年のCoCo壱番屋コラボでも麺の重量は78gだったみたいですね。まぁ…うん。やんごとなき事情があるのでしょうw

かやくは、「食感の良いキャベツ、色調の良いねぎ、コーン、人参」とのこと。肉具材は入っていませんが、これまでの経験上、おそらく入っていたら例のスポンジ野郎である確率が非常に高いのでw このように潔くカットしてくれて正解。キャベツは少しサイズが小さめだったんですけど、けっこう入ってますね。で、やたらネギの食感が主張してきますw エースコックのネギは他社と比較して、地味に存在感が強いんですよね。人参は飾りでしたが、ふとした拍子に感じたコーンの甘味は好印象でした。ここはエースコックのカレー味らしく、フレッシュなタマネギの食感が欲しかったところではあるものの、まぁ…うん。やんごとなき事情があr(ry


(標準は★3です)

もし麺がカドメンだったら…と、淡い期待を抱いていたので、ちょっと麺の仕様が寂しくもあったんですけど、日清食品の「どん兵衛」は勿論、東洋水産の「赤いきつね」とも違う、耐久性のある油揚げうどんは個性であり、また大盛バケツ型だからこそ経時劣化耐性の高さが魅力となっていて、何と言ってもスープ…ど安定に美味しかったです。サプライズやインパクトは感じられませんでしたが、とび辛スパイスの効果も感じられたし、ど安定に美味しかったです。もし “麺がカドメン仕様だったら…” “とび辛スパイスの量が多かったら…” “具材にタマネギが入っていたら…” などという希望的な不満が無きにしも非ずではあったものの、ど安定に美味しいカレー味のスープは本当に間違いなかったし、幅広い方々にオススメしたいカップ麺ですね。同時発売品に「豚南蛮カレーそば」もあるので、そちらも楽しみです。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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