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日清食品「カップヌードル ポテナゲ ビッグ」



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お気に入りのピアスが無くなったので、なぜか拡張しました(…ぇ)taka :aです。今日は湖池屋の新商品、「KOIKEYA PRIDE POTATO 海老の鉄板焼き」を紹介。早くも今年の2月にシリーズ発売1周年を迎えたプライドポテトですが、伊勢海老、桜海老、甘海老をバランスよく使用し、鉄板で豪快に焼き上げた海老の香ばしさと、奥深い海老味噌の風味漂う、「海老の鉄板焼き」の味わいを表現したとのこと。ほほぉ…海老殻を中心とした芳ばしさだけでなく、海老味噌の風味漂うとは、なかなか煽ってくれるじゃありませんか。湖池屋は「スゴーン」の海老で私を魅了しやがったので、もう漠然と期待値は鰻登りなんですけれども、今回さらなる「食感」・「旨み」・「食べごたえ」の向上を目指し、パリッと軽快な食感を維持できる厚みへの改良を実施するとともに、日本産じゃがいもの旨みを余すことなく引き出すために製造工程を徹底的に見直すなど、さらに美味しく進化を遂げたそうですよ。さて、開封してみますと…間髪入れずに突然の海老感ハンパねぇw で、口に運んでみると…うん、もはや海老煎餅を超えてしまった件(※ポテトチップスです)まずポテトの厚みなんですが、見た感じカルビーのデフォ1.5枚分くらい? なんですけど、なかなかハードな食感です。で、海老。3種の海老による芳ばしさも然る事乍ら、鼻を抜けるような少し癖のある例の旨味…さすがに海老味噌ダイレクトとまではいかないものの、海老殻の芳ばしさとはベクトルが違う…まぁ基本は海老殻の芳ばしさが中心なんですけどね。ただ、なんかこう…アスタキサンチンが摂取できそうな勢いですよw(※あくまでもイメージです)個人的にはポテトもうちょい薄めなのが好みなんですが、なんかこう、芳ばしさとバリバリした食感がエビフライの尻尾を彷彿とさせ…あ、エビフライの尻尾とか残さずバリバリいっちゃう派です。どうでもいいけど、フライの時は「海老フライ」じゃなくて「エビフライ」と書きたい。つまり! 今回のプライドポテトは当たりです。海老の芳ばしさが好きな人は全国のコンビニで!(そう、コンビニエンスストア限定発売とのことなんですけれども…w)


さて、本日の一杯は、日清食品の「カップヌードル ポテナゲ ビッグ」です。ファストフードの人気定番メニューとカップヌードルの味が同時に楽しめる、というのが今回のコンセプトなんですが、ブラックペッパーしょうゆ味…うん。まぁ大体の想像はつきますよね。おそらくベースはオリジナルのレギュラーカップヌードルで、具材にナゲット系の鶏肉具材とポテトが入っていますよってことなんでしょう。ハイ。いや、もしかしたら、とんでもないサプライズが待ち構えているのかも…? ひとつ懸念があるとするならば、私…黒胡椒バカなんですよね。←





スープは、「おなじみのカップヌードルの味をベースに、具材と相性の良いブラックペッパーをきかせたスパイシーなスープ」とのこと。製品説明通り、オリジナルの洋風しょうゆスープがベースになっているのですが、やや本家よりも食塩のニュアンスが強く、スッキリとした印象を受けます。レギュラーカップヌードルの場合、具材の海老が入るか否かでスープの味が大幅に変わってくるのですが、それでも根底にある “カップヌードル” にブレがないので、きちんと雰囲気は “あの味” なんですよね。ただ、ブラックペッパーしょうゆ味とのことですが、ブラックペッパーはオリジナルよりも効いてはいるものの、特別に目立った存在ではありません。適度に後味を引き締める役割に徹しているような主張なので、取り立ててサブタイトルに掲げるほどの存在感ではないですね。まぁ、他に書くことが無いだけk(ry

は、「カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺」とのこと。うん、いつもの油揚げ麺ですね。既存の「カップヌードル ビッグ」に使われている麺と同じ油揚げ麺だと思います。えっと…解説とか要ります?w 今回はスープがオリジナルのレギュラーに近かったので、スープとの相性は申し分ありません。そういえば、しばらくオリジナルの無印カップヌードルを食べていなかったんですけど、慣れ親しみのあるオーソドックスな味の記憶とは立派なもので、ちょっとした引き金があると鮮明に思い出されるんですよね。かなりスープがオリジナルに近かったこともあり、なんだか懐かし美味しい感じでした。あ、これ上の項目で書くべきことだったかな…まぁいいや。ちなみに麺量ですが、オリジナルよりも5g少ない80gとなっています。やはり変わり種になると、普段から量産されている定番品よりもコストの配分がシビアになり、麺量で調整せざるを得ないのでしょうね。とりあえず麺量はレギュラーサイズよりも多いので、1分30秒くらいでフタを開けちゃっていいと思います。ちょっと30秒ほど混ぜてやったら食べられますからw

具材は、「フライドポテト、チキンナゲット、スクランブルエッグ、ネギ」とのこと。ポテトは先日のQTTA(東洋水産)に入っていた皮付きポテトと比較してしまうと、やはりリアリティで劣る面は否めませんが、あのポテトを引き合いに出してしまったら他すべてのポテトが泣きを見る羽目になりますからね…w ホクホクよりもサラサラとした舌触りなんですが、これが好き…って人は多いでしょう。私は…まぁ普通にw でもってチキンナゲットなんですが、ナゲットよりも唐揚げに近い質感ですね。すり潰した鶏肉と、なんや訳の分からん素材を混ぜて成型したような具材ではなく、きちんと鶏肉に衣をつけて揚げたような…いや、テーマとのギャップは生じてしまうんですけれどもw 具材の質としては、こちらが上ランクだと思います。で、スクランブルエッグもオリジナル同様、素直に美味しかったんですが…ここで個数を数えてみましょう。チキンナゲット4個、ポテト(欠けたの込みで)大体4個、スクランブルエッグ…何個?w たしかにスープとの相性は疑う余地もなかったし、フタを開けた時のボリューム演出に長けた具材ではあるものの、主役はチキンナゲットとポテトですから、せめて6個ずつくらいは入ってて欲しかったかなぁ…なんかこう、スクランブルエッグ with B(フライドポテト・チキンナゲット)みたいな。えっと…使い方あってます?w


(標準は★3です)

スープは慣れ親しみのある洋風しょうゆ味をベースにして、それを少しシャープにしたような印象だったので、おそらく多くの方に好まれるでしょう。カップヌードルのスープは海老の風味が決め手だと個人的には思っているのですが、海老の入っていないカップヌードルのスープというのも面白いもんですよ。反面、ブラックペッパーしょうゆ味というにはブラックペッパーの存在感が下支えに過ぎなかったので、もう少しブラックペッパーのメリハリを意識したほうが差別化に繋がったのではないでしょうか。また、ど安定のヌードル(麺)には何も言うことがありませんし、今回のスープとも絶妙にマッチしていたんですが、具材の比率が引っ掛かってしまったので、このような評価としました。もし、フライドポテトとチキンナゲットが大半を占めていたら、軽く★4は付けていたと思います。このボリュームだと、せいぜいスクランブルエッグの量を減らしてレギュラーサイズで成立するような比率ですからね。もしかしたら、私が運悪くバランスの悪い個体を引いただけかもしれません。ただ、これと同じ比率の個体を手に取った人は、おそらく「え、ポテナゲこんなもん?」と、思われるでしょうし、確認のためにリピートすることもないでしょう。そのような個体が世に出回っていること自体が問題ですから、今回それを踏まえた上で総評を付けています。しかしながら悔しいかな、具材の不満を踏まえても美味しかったんですよねw というわけで、イマイチではありません。実際、ネット上ではポテナゲがゴロゴロ入っている写真も転がっていましたし、まぁ私の運が悪かったのでしょうw それでも少し無難な印象を受けるアレンジですが、いつものカップヌードルとは違う、それでいてオリジナルの色が残った洋風しょうゆ味は、ちょっとした気分転換にいいかもしれませんよ。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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日清食品「日清ラ王 復刻版みそ」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品、「ポテトチップス のりしおトリプル」です。これも定番の期間限定品(何か変?w)ですよね。文字通り海苔を通常の3倍量使用したマシマシ版で、今年は3種類の海苔(うすば青のり、すじ青のり、焼きのり)使用とのこと。まぁ皆様の想像通りかと。食後はイーッできないw ところで湖池屋とカルビー、ふと違いが気になったんですが、胡麻油の有無と揚げ油の違いでしょうか。湖池屋の「のり塩」は植物油で揚げられ、胡麻油のアクセントは無し。カルビーの「のりしお」はパーム油と米油で揚げられ、胡麻油で香り付けが施されています。あと、湖池屋よりもカルビーのほうがポテトチップスが薄いですね。あなたはどっちが好きですか? 私ですか? まぁ別に、どっちでもw(あまり「のりしお(塩)」に執着はない)あ、のりしおトリプルは抜群に美味しかったですよw



さて、本日の一杯は、昨日の「復刻版しょうゆ」に続きまして、日清食品の「日清ラ王 復刻版みそ」です。「復刻版しょうゆ」は、なんとな~く…あ、こんな感じだった(かも)みたいな雰囲気が感じられたし、素朴な味わいが好印象だったんですが、味噌…それこそ記憶に無いw 元来、私は好んで味噌ラーメンを食べることはなく、ブログを始めてから味噌系のカップ麺は頻繁に食べてきましたが、今でも実店舗では味噌ラーメンと縁遠かったりします。こっちも素朴な感じなのかな?俺に味噌ラーメンの素朴が分かるのかな…w(イ、イメージで漕いでみますw)





スープは、「赤みそと白みそをダブルで使用し、鶏ガラ、豚骨をベースに炒め野菜とごまの香ばしさをきかせた甘めのみそ味」で、「発売当時の味わいに仕上げ」たとのこと。うん、素朴…(筆者のイメージです)いや、素朴で優しくて、普通に美味しいスープなんですけど…なんか、こう…か、書くことないw えと、ダブル味噌の比率はバランス型で、特筆して濃くもなく、薄くもなく…ただ、ちょっと味噌のコクが弱いですね。というか、動物系のベースが軽いので、素朴な優しさよりも浅はかな印象からの物足りなさが先行してしまうかもしれません。生姜と思われる香辛料が効いていたので、それなりのアクセントは感じるものの、「復刻版しょうゆ」ほどのパンチは感じられず、胡麻の芳ばしさは適度、炒め野菜の芳ばしさは言うほど目立っていません。たしかに漠然と25年の月日を感じさせるようなチープさが「復刻版」のコンセプトを再現していますが、それがポジティブに作用するというよりも、ただ安っぽいというか、オープン価格の廉価版っぽいというか…私は可も無く不可も無しに思えてしまいました。原材料名を見てみると、かなり複雑な構成で、しょうゆもろみ、ねりごま、マーガリン、えび醤など、いかにも効果的に思えそうな原料が使用されているのですが、計算せずに放り込んだような…こだわりが伝わってこなかったのが残念でした。じぃ~っくり味わってみると、たしかに複雑な味ではあるんですが…ちょっとアクセントが細かすぎて難解なスープですね。

は、「20番の切刃で切り出した3層ノンフライの縮れ麺」で、「発売当時の生タイプ麺の食感をノンフライ麺で再現した、つるみともちもち感が特長」とのこと。「復刻版しょうゆ」と同じノンフライ麺だと思ったので、喰い気味に2分ちょっとでフタを開けてみたんですが…余裕ですw というか、すでに3分経過時点で伸びているような状態ですね。で、切刃の番手も同じですし、麺は2品共通かと思ったんですけど…なんか、復刻版みその方が明らかに伸びるスピードが早かったんですよ。なんでだろう…実食のコンディションは、ほぼ同じだったんですけどね。あ、フタを早く開けたから…というのが原因だったらスイマセンw とりあえず、食べ始めの段階からコシなど皆無、中盤から食感もヘッタクレもありません。例えるならカップヌードルの麺をノンフライにして少しだけ太くした感じ? 麺の主張が弱かったので、素朴な味噌スープとのバランスは悪くなかったものの、後半は “麺” を食べているというよりも、細く切った “ふやけた小麦粉” を食べているような感覚でしたw

具材は、「もやし、ネギ、ニンジン」で、「発売当時の具材構成を再現し」たとのこと。お、当時は肉具材が入っていなかったんですね。モヤシとネギは「復刻版しょうゆ」と同じかな?味噌ラーメンにモヤシは定番なので、大きめサイズが好印象。食感もシャキッとしていて、存在感のあるモヤシでした。ニンジンも何気に量が多く、コリッとした食感がアクセントに良かったです。麺が途中からダレた小麦と化していたので、モヤシとニンジンの食感が嬉しかったw とても嬉しかった助かったw でも希望小売価格を加味すると、具材は貧弱と言わざるを得ませんね。


(標準は★3です)

まず麺なんですけど…こいつが最も足を引っ張った項目でした。もしフライングでフタを開けたのが原因だったら申し訳ないんですが…くたばるの早過ぎw 私は時間の経過によって伸びた麺も一興と思えるタイプの人間なんですけど、今回のはダメでした…モヤシとニンジンの食感がなかったら、乗り越えられなかったかもしれません。そんな具材が助け船になったとは言え、内容としては可も無く不可も無し、値段を思うと及第点とは言えず、スープは普通に美味しかったけど、総合点は厳しめに見ざるを得ませんでした。復刻版に免じて★2でも…とは思ったんですが、希望小売価格も踏まえると、うん…たしかに懐旧の念は感じられましたが、それが付加価値として好印象に思えた「復刻版しょうゆ」のようにポジティブには捉えることができず、これならTOPVAL○やSEIY○のPBカップ麺でも(※あくまでもイメージですw)食べられる味なんじゃない? みたいな。コスパ的にも良好とは言えず、ひとつのカップ麺として製品価値が見出せなかったので、このような評価とさせていただきました。私は普段、スーパーのPB商品にまで手が回っていないので、こういった時の基準を把握しておくためにも、いくつか大手の品を押さえておかなければいけませんね…すいません。とりあえず、これなら既存の「日清ラ王 香熟コク味噌」を購入されたほうが賢明かと思います。現行品の麺量は75gですが、こちらは65gと少なめですし、具材の充足感もノンフライ麺のレベルも雲泥の差ですからね。



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日清食品「日清ラ王 復刻版しょうゆ」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品、「ポテトチップス コンソメ “つぶつぶ” トリプルパンチ」です。ちょいちょい発売されるトリプルパンチですが、今年はコンソメの “つぶつぶ” がポイントなんだとか。パッケージでは、大きくご丁寧に「ココがうまい!」と矢印で強調されております。メーカーの公式ホームページには商品情報が見当たらなかったんですけれども、そこいらのスーパーで山積みでした。で、味は…もれなく濃いw わけなんですが、食塩相当量は1袋50g当たり0.7gなので、通常のコンソメパンチ(1袋60g当たり0.6g)と比較しても分かるように、そこまで凶暴な味ではないんですよね。あくまでも “コンソメ風味を3倍にした” ニュアンスなので、なんてこった塩気も3倍というわけではありません。まぁ濃いのは濃いけどw つぶつぶですか? えっと、うん…そんなにw なんとなく荒削りだなぁ~って感じは漠然と(笑)いつもよりワイルドな、でも安定感のあるコンソメパンチでした。


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清ラ王 復刻版しょうゆ」です。シリーズ発売25周年記念第3弾は、 “初代ラ王” が限定復刻とのこと。第1弾は「夏のラ王」、第2弾は「日清ラ王 焼そば」でした。ちなみに発売25周年記念商品は、今回の第3弾でラストみたいですね。さぁ、このブログを読んでくださっている方々の中に、初代ラ王の味をハッキリと覚えている方は何人ほどいらっしゃいますでしょうか。え、私ですか?…無論、記憶の片隅にもございません。おそらく知らない方のほうが多いんじゃないかとも思える確率なんですが、現在の八角パッケージになる前のラ王は “ノンフライ麺” ではなく湯切りが必要な “生タイプめん” だった、これを知っている方は多いでしょう。そこで止まっている方も多いでしょうw で、今回その生タイプめんや丸型パッケージの復活に期待していたんですが、「"初代ラ王" の特長である生タイプ麺のつるみともちもちした食感をノンフライ麺で再現した」とのこと。お、おぉぅ…w なんでしょう、この “無理やり手動で時計の針を逆回転させている” ような違和感…w ま、まぁいいでしょう。製造ラインとかコストの兼ね合いとか、大人の事情ありますからね、うん。「1992年発売当時のファンの方はもちろん、当時を知らない若い世代にもお楽しみいただける、懐かしくて新しい商品」とのことなので、ノスタルジックさと高品質を両立した仕上がりに期待したいと思います。





スープは、「鶏ガラと豚骨をベースに香味野菜のうまみとガーリック、ペッパーをきかせたしょうゆ味」で、「発売当時の味わいに仕上げ」たとのこと。あらやだコレなに懐かしいw 冒頭では当時の味なんか覚えていないと書きましたが、そうそう…なんか昔の醤油味って、こんな雰囲気でしたよね。動物性油脂でコクを深めようと意識している最近のスープとは異なり、動物系の油脂成分は控えめで、代わりにペッパーを中心とした香辛料がビシイッ!と、なんとも安っぽい素朴な味わい。そう、まるで大衆食堂のメニューにあるような、どこぞの地方にあるスキー場で出てくるようなw コショーの効いた鶏ガラ醤油スープです。正直、最近の本格的なスープに慣れていると、物足りなさを感じてしまうかもしれません。さらに定価を加味すると、なおのことでしょう。ただ、復刻製品という立ち位置と、実際に食べてみて、あぁ…そうそう、なんか昔のカップ麺って…みたいな。もちろん素朴さを良しとするか、値段に釣り合わないとするかは個人の指標に大きく左右されますが、私どストライクでした。そういえば最近、こんなスープって滅多にないよなぁ…

は、「20番の切刃で切り出した3層ノンフライの縮れ麺」で、「発売当時の生タイプ麺の食感をノンフライ麺で再現した、つるみともちもち感が特長」とのこと。これが果たして生タイプめんを再現できているのかどうか、そう問われると手放しに首を縦には触れない仕上がりではあるものの、軽めで伸びやすいタイプの縮れた中細ノンフライ麺で、時計の針ぐるんぐるん左回り。少なくとも最近の新作カップ麺に(しかも200円オーバーで)採用しようものなら、ブーイング間違いないでしょう。ただ、25年前の復刻製品に最新の技術力を求めるのはナンセンスな話ですし、この草臥れたヘタレっぷりが旧世代感の演出に効果的で、安っぽいスープともマッチしていて美味しかったです。で、かなり伸びるの早いですよ。すでに5分ジャストで柔らかめだったので、少し早めにフタを開けたほうがいいかもしれません。

具材は、「もやし、ネギ、コーン、チャーシュー、わかめ」で、「発売当時の具材構成を再現し」たとのこと。あ、あ、なんかモヤシとかコーンとかワカメとかは入っていた気がする。あれ…? 別のカップ麺だったかな…まぁいいや。正直、具材はショボいです。私の取得価格はスーパーで税込170円だったんですけど、これ希望小売価格220円(税別)ですからね。ただ、もやしっ子とワカメちゃん…最高ですw なんですかね、こう…なんか理屈じゃないんですよ。今回の胡椒の効いた安っぽい醤油スープに必須というか、うん。モヤシが割と大きくて香りが強かったことと、かのエースコックには到底叶わないペラッペラなワカメも適度な磯の香りが効果的で、この両者は絶対に欠かせないと思いました。ん? ネギとコーンとチャーシューですか? それなりにネギは風味がアクセントに寄与していましたが、コーンは目立っておらず、チャーシューは日清食品のタテ型ビッグに入っているようチップ状のタイプだったので、あんまり印象には残らなかったです。


(標準は★3です)

今回のカップ麺…正直、かなり賛否両論あると思います。私は取得価格を踏まえて★4としましたが、コンビニで定価購入なら★3ですね。ただ、これ…もう1回食べたいw なんか、とりあえず2個くらい傍に置いておきたいw 私はブログの関係上、主に新商品としてリリースされるカップ麺を中心に取り上げているので、ついついスーパーやコンビニのPB商品や廉価版のカップ麺から遠退いてしまっているのですが、そのせいか素朴な美味しさにジ~~ン、とキちゃって…ええ、ノンフライ麺は何世代前なんだ、ってくらいのヘタレっぷりですし、現在ではラ王の代名詞とも言える十八番の厚切焼豚も入っていません。しかし、各社こぞって自社の最新技術を競い合っているような昨今、その流れに真っ向から逆らうような開き直った安っぽさには潔さすら感じました。こってり濃厚なラーメンが好きな人にはオススメできませんが、漠然として懐旧の念を呼び起こしてくれる、そんな素朴さに価値が見出せそうな人は、 “コンビニ以外で探して” 試してみてください。最近のカップ麺しか知らない、舌が肥えてしまっている若者諸君、こういった地味な素朴さも滋味ですぞ。そして、最近のカップ麺は奇抜な味が多いし、こってり系が流行っているし、もうカップ麺とは縁がないかなぁ…と、世代交代を感じている還暦間近の諸先輩方、懐かしいの出ましたよー。最新の味覚で評価したら、どう考えても現行品である「背脂コク醤油」のほうが美味しいので、物足りなさを感じてしまったらスイマセン。でも、私としてはオススメしたいカップ麺です。なんだろう…もう食べたい再びw


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日清食品「日清焼そばU.F.O. 旨辛プルコギ風焼そば」



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今回の冒頭ネタは、森永製菓の新商品、「コメダ珈琲店監修『小枝<シロノワール味>』」です。以前、ロッテの「パイの実」ともコラボしていましたが、今度は森永製菓の「小枝」とタイアップ(次は明治かな?w)パイの実では再現性が高いとの声が多く、単純に美味しくて私も好印象だったんですが、こちらはソフトクリームのミルキー感とデニッシュ生地の風味をホワイトチョコで再現し、ビスケットクランチや米パフを仕込んで「小枝」ならではのサクサク感、「シロノワール」のデニッシュ生地のサクサクをリンクさせて印象付けようという作戦? だそうです。実際のところ私は本物のシロノワールを食べた記憶が曖昧なので、まったく再現性は評価できないんですけれども…なにこれ美味しいw 要はクランチ入りのホワイトチョコレートにコーティングされた小枝なんですが、ちっこいクセに1本あたりの満足感が高いw なんだ、お前はw で、漠然とケーキっぽいというか…いや、うん。なんか、へたくそですいませんw 美味しいです。デニッシュ生地のパンケーキにソフトクリームを乗せてケーキシロップをかけたようなパッケージのイメージ(あ、これがシロノワール)を見て、なるほどな…と、素直に思える感じ。発売日は昨日、販路はコンビニやスーパーを問わず、私はマクスバリュで捕獲しました。おススメ。


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清焼そばU.F.O. 旨辛プルコギ風焼そば」です(鼻息)「平昌2018冬季オリンピック日本代表選手団応援 旨辛トリオ」ラストの製品は、プルコギ風のU.F.O.ということで、もれなく興奮しております。だってプルコギ風ですよ? こんなもんハズすほうが難しいw ただ、日清食品の場合、どん兵衛ではプラスに予想を裏切ってくれましたが、こういう甘辛い系を意識していそうなフレーバーの時って、こう…妙にダダ甘かったりするんですよね。まぁ私は好きなんですけれども。今回、「旨辛トリオ」というコンセプトの割に、先手の2品は “旨辛” の “辛” が随分と弱めだったので、ここはU.F.O.にはビシッと〆ていただき…いや、もういいですよ。妙に甘かったって、辛くなくたって。だって、プルコギだもの…


お、こちらにもコーションの記載がありますね…


あまっ…w なんか、お湯を注ぐ前から、あまっ…w


でけた〜

ソースは、「コチュジャンの辛み、炒めた肉の旨み、タマネギなどの野菜の甘みをきかせた旨辛やみつきソース」とのこと。お、甘いかと思いきや、なかなか引き締まった味じゃないですか。やはり唐辛子の刺激はピリ辛の範疇を超えませんが、コチュジャンよりも豆板醤のキレを優勢して感じる味わいで、味付けは濃いめ。ただ、それ以上に和味噌の風味が強く、韓国風ではあるものの、なんか、えっと…これは回鍋肉(ホイコーロー)ですかな?w プルコギって韓国風すき焼きみたいなイメージが強かったりもするんですけれど、これは…どう考えても回鍋肉…w いや、美味しかったんですよ、味は。ただ、私には体感的な塩分濃度が強く、それが気になってしまったのと、それを差し引いても回鍋肉…w あぁやめて、私のイメージを侵食するのはやめて…あの、これってレビューになってます?(聞くなw)野菜の下支えは感じられたんですが、肉を炒めた的な調理感は目立っていませんでした。えっと…このソースでキャベツと豚肉を炒めたら、さぞ美味しかろうと思いますw

は、「日清焼そばU.F.O.ならではの、コシのある中太麺」とのこと。おそらくレギュラーU.F.O.からの流用と思われますが、麺量は10g少ない90gとなっていて、どん兵衛にも同じことが言えるんですけど、ちょっと少なくなってます。ただ、質の高さは折り紙付き。もっちり食感の中太麺で、油揚げ麺臭は控えめ。縮れは目立たず、物腰の上品な油揚げ麺です。オーソドックスなソース味から、洋風系のソースだとパスタっぽく、また今回のような 回鍋肉 プルコギ風の変わり種にもフレキシブルに順応してくれる汎用性の高さ。ある意味、万能な麺かもしれません。

具材は、「大豆ビーフ、キャベツ、チンゲンサイ、ニンジン」とのこと。え、ちょ…胡麻は?w い、いずこへ…w え、プルコギに胡麻って必須ですよね? 胡麻の入ってないプルコギとか…ありえます? そんなもん仲本工事のいないドリフターズくらい価値が見出せない…これ、かなり致命的な欠点になるんじゃないですかね。で、写真の項目でも触れましたが、外装を破いてフタを開けると、すでにカップの中に入っている大豆ビーフから強烈に甘濃い香りがw そう、こいつ…かなり味が濃いんです。それこそ味付けの方向性は、すき焼きやプルコギを彷彿とさせる甘辛い味だったので、テーマとの相性はバッチリだったんですが…回鍋肉にプルコギの肉が入っているような…w あ、キャベツは割と大きいです。なぜか「BIG」だと端材になっちゃうんですが、レギュラーサイズだと本家よろしく大切りです。ちんげん菜も相変わらず美味しかったんですが…やっぱり回鍋肉にはキャベツですよね?(※プルコギ風です)人参は彩り要員で、さほど目立っていませんでした。


(標準は★3です)

うーん、ひとつのカップ焼そばとしては普通に美味しかったんですが、私の知っているプルコギとは随分と毛色の違う味でした。えと…プルコギって、醤油や砂糖、蜂蜜、にんにく、酒、胡麻油なんかで味付けした、韓国風すき焼きのイメージなんですけど…他にバリエーションありましたっけ? 和味噌がガツンと効いたプルコギ…とか? それに、プルコギには必須の(と、思っている)胡麻が入っていなかったことや、回鍋肉っぽいソースの雰囲気を加味すると、大豆ミートを豚肉に置換して、キャベツたっぷり入れて、「旨辛ホイコーロー風焼そば」とかにしたほうがバシッとキマったんじゃないかと思ったんですが…あ、でも韓国風じゃなくなっちゃうのか…うーん。とりあえず、あんまり…というか、まったくプルコギっぽくなかったです。まぁ実際の回鍋肉も中国のと日本のとでは異なる部分はありますけれども、市販の「豚肉とキャベツがあれば簡単に」みたいな素? あれに近い感じ? ですかね。なんせ、これはプルコギじゃなかったw というわけで、味としては問題なく成立していたものの、テーマと掛け離れていると思い、厳しめに評価しました。いや、こういうプルコギあるぜ? だったらゴメンなさい。私の無知による駄評です。



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日清食品「日清のどん兵衛 旨辛ユッケジャン風うどん」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品、「じゃがりこ 梅ちりめん味」です。梅ちりめん…ほら、なんかアレ、ちりめんじゃことカリカリ梅を混ぜた…ふりかけ? みたいなイメージしかないんですけれどもw 実は最近ね、別のフレーバーでヤられまして…ええ、口の中をね、ザックリと。おかげさまで、じゃがりこ恐怖症の再発ですよ。ただ、冒頭ネタの流れ的にね? いくっきゃないでしょ? ってことで買いました俺えらいです。はい。えっとですね、まず梅が強いです。じゃがビーの梅みたいなキュンと甘酸っぱい感じではなくて、粉々にしたカリカリ梅が入ってる感じ? 梅肉パウダーとは別に梅味フレークや赤しそパウダーなんかも含まれていて、なかなか凛とした酸味。なんですけれども…じゃこ行方不明w 一応、原材料に乾燥ちりめんが使われているようですが、言われて味を探してもピンとこない感じで…って危ねぇw また勝手に縦向きやがってw コイツめw このw(あ、美味しかったですよw)


さて、本日の一杯は、「カップヌードル 旨辛チーズスンドゥブ味」に続きまして、日清食品の「日清のどん兵衛 旨辛ユッケジャン風うどん」です。カップヌードルはチーズスンドゥブ “味” で、どん兵衛はユッケジャン “風” …まぁいいでしょう。ユッケジャンは、ユッケ(生肉の叩き)が入っているわけではなく、牛の肉や内臓、長ネギ、豆モヤシ、ワラビ、芋茎などを加えて煮込んだ具沢山なスープで、唐辛子の刺激も特徴ですね。どん兵衛は大衆的なブランドなので、強い刺激には期待できそうにありま…おや? なんと、パッケージの側面下部に「※辛みが強いので注意してお召し上がりください」との注意書きが(ちなみにココ)どん兵衛は変わり種だと具材が貧弱になりがちなので、唐辛子の刺激と牛の旨味に期待したいと思います。





つゆは、「牛肉と野菜を煮込んだような旨みとコチュジャンの辛みがクセになる旨辛なつゆ」とのこと。お、割とコチュジャンの風味が効いてますね。なんとなく漠然としたイメージ的に、すき焼きの割り下にコチュジャンを加えたような仕上がりを想像していたんですが、そんなに強烈な甘さは感じられず、醤油も「うどん」のイメージを支える歯車に徹していて、牛肉の風味に野菜を煮込んだような旨味、中でもニラとモヤシっぽい風味が印象的な、思いのほか煮込み料理っぽい、じわじわ美味しいスープです。ただ、「※辛みが強いので注意してお召し上がりください」ってほど刺激は強くありません。ほんのちょっとでもムリ! じゃなければ、ご注意なさらなくても大丈夫でございます。軽く辣油でアクセントつけときましたよ、くらいだったので、一般的に見てもピリ辛の範疇は超えないでしょう。

は、「どん兵衛ならではの、もっちりとしたつるみのあるうどん」とのこと。本家のノーマルどん兵衛にも使用されている、いつもと同じ油揚げ麺…だと思うんですが、なんかこう、変わり種の時って、微妙に毎回ちょこっとだけオリジナルとは違って感じるんですよね…麺量が違うから熱湯の浸透圧が変わるのかな? ほんと微妙なニュアンスなんですけど…まぁ誤差の範囲内(錯覚?)ですw つゆは韓国風の味付けでしたが、天下のどん兵衛なんのその、毎度お馴染みフレキシブルの高さを遺憾無く発揮し、何の問題も無く順応しています。好みの個人差はありますが、10分どん兵衛よりも5分で食べ始めたほうが美味しい感じでした。

具材は、「大豆ビーフ、いりごま、ニラ」とのこと。最近よく使ってくるんですよねー、大豆ビーフ。大豆たん白を主原料とした、牛肉のようなジューシィな食感と豊かな味わいが特長の具材とのことなんですが、要は偽肉です。おそらくコストカットが目的と思われますが、チェダーチーズ風キューブ(チーズ風油脂加工品)しかり、まともな具材には劣りますね。ただ、チェダーチーズ風キューブよりも圧倒的な存在感で、ちょっと牛肉しぐれ煮の缶詰っぽいというか、少なくとも本物の肉を使っている(と、思われる…)エースコックのスポンジ野郎よりも、よっぽど肉らしい具材と言えるかもしれませんw 数は多くありませんが、濃いめの甘辛い味付けも相俟って、それなりの食べ応えは得られるでしょう。いり胡麻は韓国風つゆにピッタリのアクセントを…っていうかコレ系には必須項目ですよね? ニラもスープの調理感とマッチしていて美味しかったです。特に軸の部分が美味しかった。


(標準は★3です)

うっかり実食前に「※辛みが強いので注意してお召し上がりください」を発見してしまったので、唐辛子の刺激に(ちょっとだけ)期待してしまった私は、おいおい…だったんですけれども、思いの外しっかり韓国風の味わいだったのは素直に好印象でした。ただ、うどんに対する配慮か、若干ながら一歩踏み込めていないような印象もあったので、もうちょっと思い切って韓国に振って欲しかったかなー、って。とは言え、きちんと牛の旨味や野菜のコクが活かされている、ユッケジャンらしさが垣間見える味わいで、変わり種としての個性も感じられた、なかなかの良品なのではないかと思います。でもって大豆ビーフですが、これは今後も頻繁に使用されそうですね。今回の相性は特に違和感ありませんでしたが、デフォの味付けが甘辛くて濃い味なので、使うシーンは慎重になる必要があるかと…って余計なお世話ですねスイマセンw U.F.O.の旨辛プルコギ風焼そばにも使われているようですが、なんとなくイメージ的に違和感なさそうなので、鼻息荒く参りたいと思います。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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