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東洋水産「MARUCHAN QTTA(クッタ) サワークリームオニオン味」



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どうも、パソコンでタイピング中に右手の小指、左手の小指、人差指、親指が完全に引きこもっていることに気が付いたtaka :aです ◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ… あ、左手の親指は普通に使ってた。さて、今日のネタは(これって今までと変わらないんじゃ…)、昨日の「ポテトチップス 汁なし担担麺味」(伏兎便)と一緒に届いた、「ポテトチップス 砂丘をイメージした珈琲味」…やりたい放題かw ええ、砂丘といえば鳥取県、鳥取県の味をイメージしたポテトチップスです。なにやら鳥取砂丘の「砂」をイメージして、コーヒー味の粒を振り掛けたそうなんですが、実はコーヒーの消費量が最も多いとされているのが鳥取県なんですよね。2016年には「世界コーヒーサミット」なるイベントが開催された、「コーヒーの聖地」とも言われています。なるほど納得…って、素直に納得できないのは、あなたポテトチップスなんですよとw ただ、最近は甘塩っぱい系のフレーバーや変わり種のテイストが数多くされていますし、なにやら「黒蜜味で甘じょっぱく仕上げました」とのコメントがパッケージに…ん? 鳥取ではコーヒーに黒蜜を入れて飲む文化があるのかな? とりあえずポテトチップスの原材料名に「インスタントコーヒー」と馬鹿正直に書いてあったのが面白かったんですけれどもw 肝心の味は…うん、えっと、なんか…面白いですよw 美味しいかどうかを問われると、やや返答に困ってしまう味ではあったんですが、不味いどうかを問われると、別に不味くはないです。まず手前に感じるのはグラニュー糖の甘味で、次に黒糖らしい芳ばしさと黄な粉の香りが…え、黄な粉? いや、ちょっと黒糖のニュアンスでバカになったか…? と、思って裏面を再確認したら、ちゃんと黄な粉が入っていて安心しましたw で、インスタントコーヒーは…正直、そんなに目立ってません。というのも、ほろ苦い味覚は黒糖にも含まれますから、そっちの印象が強くて、なんかこう、カレーの隠し味にインスタントコーヒーちょっと入れてみました、くらいの存在感だったんですよね。で、珈琲味と思って食べるとギャップが生じてしまったんですが、単純に「黒蜜きなこ味」をイメージして食べると…それですw と、脳内がイメージを捕捉した瞬間、甘塩っぱい系のポテトチップスが大好きな私ですから、何の違和感もなく受け入れていました。まぁ甘塩っぱい系は「しあわせバター」が至高ですけどね。とりあえず、私は楽しめちゃいましたよ珈琲味。ただ、味のインパクトでいえば、「二十世紀梨味」とか「砂丘らっきょう味」を食べてみたかったかなぁ…いや、美味しいかどうかは別の話ですよw ところで鳥取県のココさん…現場から黒糖と珈琲の因果関係を伝えてくださいw



さて、本日の一杯は、前回記事の「バーベキューチキン味」に続きまして、東洋水産の「MARUCHAN QTTA(クッタ) サワークリームオニオン味」です。ポテチかw と、何の捻りもないツッコミを心の中で唱えたのは私だけではないでしょう。ええ、大好きですよサワークリームオニオン系。プリングルズなんてサワークリームオニオンが至高ですよね? 前回記事で紹介した、同時発売品のバーベキューチキン味が美味しかったので、かなり期待しちゃってます。しかも東洋水産のタテ型は洋風クリーム系に強い、という謎の確信があるので、なおのこと…へっへっへっ。←





スープは、「オニオンとガーリックを利かせた、爽やかな酸味とクリーミーな味わいが広がるサワークリーム風味のスープ」に、「ポテトをふんだんに使用し、濃厚でザラついた舌触りを出し」たとのこと。まずスープの粘性は非常に高く、ちょっと目を離した隙に見る見る(目を離したのに見る見るって…w)スープが無くなっちゃって、それこそクリームパスタくらいの水分しか残らず、いつぞやのゴーゴーカレーを思い出しましたよw ただですね…この濃度が堪らんです!(鼻息)具材のポテトが「バーベキューチキン味」よりも多かったことと、乳等を主要原料とする食品やチーズ加工品が含まれているので、その兼ね合いもあってのことかとは思いますが…まぁ濃厚ですよ。ど濃厚。とても食塩相当量2.0gのスープとは思えません。ある意味、ちょっとベジポタ系のスープに似ていますね。ただ、表情は完全に洋風の面持ちで、サワークリームオニオンのサワー(酸味)は取り立てて意識されておらず、ほんのりとしたアクセントに過ぎませんでしたが、優しくも明白なオニオンのコクとカップポタージュも顔負けのクリーミーさには脱帽。そこにジャストミートしていたパセリの香りも絶妙で…いやいや、これはヤバいです私とても好みですゴメンナサイw ガーリックはパウダー的なニュアンスでしたが、何気に強かったので、食後はハァ~ッ…ってしないほうが賢明だと思いますw でもって胃に溜まる系の粘性を誇っているので、しっかりと念入りに掻き混ぜてください。

めんは、「チキンの旨味と発酵調味料で味を付け、ラードを使用した油で揚げ香ばしい風味を加えた、スナック感のある麺」で、「『つやもち製法』により、なめらかな食感に仕上げ」たとのこと。製品説明や原材料が「バーベキューチキン味」と同じだったので、麺は2品共通と思われますが、こちらはスープとの兼ね合いによって、幾分か幅のある平打ち状のパスタっぽい印象を受けます。とは言うものの、スナック的なタイプの油揚げ麺なので、追い掛けると精製ラードの香ばしさやジャンクな風味が見えてきますが、だからといってネガティブに作用することなく、むしろ香味の一部としてスープに寄与しているとすら感じました。あ、再度になりますが、くれぐれもフライングは…いや、まぁ好みでw

具材は、「皮付きポテト、たまねぎ」とのこと。具材はシンプルに2種類の構成ですが、「バーベキューチキン味」にも入っていた業界ナンバーワンと称しても過言ではないホックホクの皮付きポテトが入っていて、肉具材が無いからなのかポテトの量が多かったんですけれども、東洋水産は具材の個体差が激しいことと、実際にポテトは少なかったという意見もあったので、たまたま私が当たりだったのか、ブログ仲間の彼がハズレだったのか…w なんにせよ皮付きなので、独特の芳ばしさも感じられますし、ほんと最強に美味しいです。で、たまねぎなんですけれども、秀逸な皮付きポテトにも負けない存在感。素揚げしたような厚みのある柔らかいタイプではなく、シャキシャキとしたフレッシュな食感と香味を意識したタイプで、否応なしに主張してくるんですが…無論、スープとの相性は完璧。主役級の存在感を誇る具材が2種類という構成だったので、なんら不満は感じませんでした。


(標準は★3です)

えっとですね…これでも随分と冷静になって客観的に評価したつもりです、ハイ。主観的な満足度は、ぶっちぎりで★7即決です。当初は、「5++」という絶妙な評価だったんですが、もういいです★6でw あんまりサワーは意識されていませんでしたが、クリームとオニオンは明白。じゃがいもをベースにしたクリームポタージュ系の濃厚なスープは食べ応えがあり、なおかつ味の満足感も高く、それに違和感なくマッチしていた油揚げ麺に、大量の玉ねぎとホックホクの皮付きポテトですよ…もうね、味に関しては文句の付け所が見当たりませんでした。あ、スープの項目でも触れましたが、何気にガーリックが強かったことと、具材に大量の玉ねぎが入っていたので、食後はハァ~ッ…ってしないほうが賢明だと思いますw 人間関係に危惧を感じるほどのレベルではありませんが、食後は念の為に口臭をケアっておきましょう。こちらもスナック菓子を題材としたスナック的な路線だったおので、やや人を選ぶカップ麺になるかもしれませんが、純粋なスナック菓子ほどジャンクな仕上がりではありませんし、ひとつのポタージュ系ヌードルとしての完成度が高く、きちんと食事として成立する一杯だと思います。いやいや、今のところ当ブログでは軒並み高評価ですね、クッタ。その割に変わり種のリリースは、今回の2品が初めてだったので、今年はカップヌードルに負けないくらい、様々な新商品を開発してもらいたいです。(あ、3月26日に既存の定番3品がリニューアル、「CURRYラーメン」が新発売です)


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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東洋水産「MARUCHAN QTTA(クッタ) バーベキューチキン味」



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どうも、えっと…特に何も思い付きませんでした。taka :aです ◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ… 今日の枕は、「ポテトチップス 汁なし担担麺味」。つい最近、またもや伏兎便が送られてまいりまして、別府温泉土産と一緒に入っていたポテトチップスです。(「我が家の別府中津旅行前編。別府おススメスポット」「我が家の別府中津旅行後編。温泉から中津、そして帰路」)こちら、ご当地ポテトチップスで、広島の味として販売されている商品なんですけれども、なんかもうポテトチップスになったら汁ありだろうと無かろうと…っていうw いや、広島汁なし担担麺というB級グルメがテーマだから大切なんですけどね。パッケージに描かれている「汁なしパンダ 担担」(逆に汁ありパンダとか怖いわ…)は、すでに寿がきや食品の「全国麺めぐり 広島汁なし担担麺」にて拝見しておりました。さて、開発期間は1年間、広島県のタウン情報誌「TJ Hiroshima」や、広島東洋カープコーチの広瀬純氏が開発に関わったというポテトチップスの仕上がりですが、ベースは味噌と醤油が半々で、若干の豆板醤。ガーリックのアクセントは適量ですが、割と硬派にピリ辛です。刺激は主に唐辛子の辣味がメインで、山椒の麻味は刺激に幅と層を生み出すような立ち位置ですね。で、最初は大したことないなぁ…と、思いながら食べていたんですが、この子ったら地味に蓄積型。それでもピリ辛の範疇は超えないかもしれませんが、山椒の麻味が絡んでくるので、湖池屋のカラムーチョより刺激は強いと思います。芝麻醤の存在は感じられませんでしたが、なかなかの担担っぷりなのではないでしょうか。小さな子には少し刺激的だと思うので、おつまみにあると嬉しいスナックですね。



さて、本日の一杯は、東洋水産の「MARUCHAN QTTA(クッタ) バーベキューチキン味」です。まるで天下の「カップヌードル」に真っ向から対峙するかの如く現れた、東洋水産の「QTTA」ですが、個人的に大当たりだと思っているブランドで、ニューフェイスの登場を楽しみにしていました。で、次の新作は手堅くカレーとか塩とか味噌とか、西洋かぶれのカップヌードルパイセンとは違う、平たい顔族的な純日本人体型テイストで勝負をかけてくるかと思いきや…ちゃきちゃきの洋風路線ワロタw しかも時はサマーでもないのにバーベキューってw いや、かなり美味しそうですけどね。もうなんか、うん…間違いないでしょうよ。それにしても、クッタのカップは持ちやすくてイイですね。通常、カップ麺の容器は大半がPS(ポリスチレン)製なんですが、これはPP(ポリプロピレン)製で硬く、表面と内部の間に隙間が設けられているので、熱湯を注いでも熱くない、というのも嬉しい利点。ちなみにPPは120℃でも溶けない特殊なプラスチックなんですけれども、電子レンジ調理不可となっているので、くれぐれも試さないようにw では、実食いきまーす。





スープは、「チキンなど肉系の旨味をベースに、香辛料をしっかりと利かせたバーベキュー味のスープ」で、「ポテトをふんだんに使用し、濃厚でザラついた舌触りを出し」たとのこと。あ、これは完全にカルビーの「サッポロポテト バーベQあじ」にインスパイアされていますねw 某Mドナルドのバーベキューソース的な甘辛い味ではなく、「サッポロポテト バーベQあじ」や「ポテトチップス コンソメパンチ」など、そっち系のスナック菓子を意識しているような味わいです。メーカーの製品説明通り、ポテトを中心とした粉末野菜によるポタージュのようなザラついた舌触りが印象的で、ザラつくほどの粉末野菜が入っているわけですから、それに比例して野菜の旨味がギュッ。さらにチキンとポークの旨味も明白で、香辛料のアクセントが味を引き立てます。完全にスナック的な路線でありながら、どこか本格さすら感じる、それでいてシンプルな、実に高い満足感の得られたスープでした。ちなみにスープの食塩相当量は2.8gとカップ麺では低い値でしたが、その数値とは裏腹に濃い味で、思わず食塩相当量の数値を二度見したほど。ただ、濃い味ではあるものの、塩気が刺してくるようなタイプではなかったので、単純に旨味成分が濃かったんだなと。粉末野菜のボリュームも含め、サイズの割に食べ応えありますよ。

めんは、「チキンの旨味と発酵調味料で味を付け、ラードを使用した油で揚げ香ばしい風味を加えた、スナック感のある麺」で、「『つやもち製法』により、なめらかな食感に仕上げ」たとのこと。「つやもち製法」は、同社の「昔ながらのソース焼そば」や「昔ながらの焼うどん」で使われている製麺方法で、表面のツヤと粘り気のあるモチモチとした弾力が特徴的な油揚げ麺なんですが、さすがに汁なし版ほどの弾力こそ感じられないものの、ペラッペラな見た目の割に密度が高く、きちんと「もち」の要素が感じられ、摩擦抵抗が微弱な口当たりの良さと艶やかな見た目が「つや」を表現しています。風味は精製ラードの芳ばしい香りが強く、またジャンクな下味も相俟って、かなりスナック的なタイプですが、今回のスナック菓子的なスープとの相性は抜群ですね。スープとの一体感も文句無し。ジャンクなのに本格的? 清く正しくスナック的? いやいや、まさにカップ麺ならではの魅力じゃないですか。ただ、この子はフライング厳禁。うっかり先走ると所々サクサクとしているので…いや、そのサクッと感が好きな方も多いでしょうw お好みで。

具材は、「皮付きポテト、味付豚肉、赤ピーマン」とのこと。まず…これはパッケージ詐欺ですw と言うのも、フタにはこのような写真が採用されていたので、てっきり肉具材は援護射撃的な挽肉が入っているのかと思いきや…まさかの肉団子w カップヌードルの謎肉より大きいです。でも味のタイプは似ていたので、カップヌードルの謎肉(ダイスミンチ)がダメな人には厳しいかもしれません。逆に謎肉ひゃっほ~い派は、満足できること請け合いです。数は多くありませんが、かなり高い満足感が得られました。でもって皮付きポテト、相変わらず素晴らしいです。東洋水産の皮付きポテトは、昔から定評のある具材なんですけれども、カップ麺界のポテトランキングに於いて、此奴の右に出る者はいないでしょう。というか、某Mドナルドのポテトよりリアルで美味しと思いますw 赤ピーマンは飾りでしたー。


(標準は★3です)

くったぁ~w いや、ほんと。ヤバいですコレかなり美味しい。単純に味を形容すると「サッポロポテト バーベQあじ」なんですが、それよりも旨味の濃度が高く、きちんと食事として成立する着地点。もちろんカップ麺だから許される、という前提あっての話ですし、スナック的な味わいが苦手な人にはオススメできませんが、スナック菓子っぽいジャンクな味付けウェルカム、油揚げ麺らしい芳ばしさフルスロットルな油揚げ麺と謎肉っぽい肉具材バッチ恋であれば、問答無用でオススメします。ポテトだけが異様にリアルでナチュラルだったんですがw 方向性はスナック菓子をオマージュしたように振り切った仕上がりで、なおかつチープな印象よりも、むしろスナック的なのに本格とすら思えた満足感たるや…今回は何の迷いもなく★5即決でしt…ごめんなさい嘘です。めっちゃ★6と鬩ぎました。冷静になって★5と評価しましたが、個人的には在庫過多でもリピートあり。同時発売品として「サワークリームオニオン味」もリリースされているので、とても楽しみです。かなり楽しみです。ところでフタの裏には、このようなアドバイスが書かれていたんですけれども、これ…同社の「本気盛」シリーズに標準装備してくれませんかねw


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サンヨー食品「サッポロ一番 渋谷 喜楽 中華麺」



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大阪遠征から帰宅後、なぜか太ももの内側がコミットしやがりました。どうも、taka :aです◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ…(※コミットの使い方には個人差があります)先日、仲良くしてもらっている「野生児ばんざい!」の曾龍さんが誕生日を迎えられ、その記念に我が家のハチワレ(猫)をイラストに書き込んでくださいました!「祝☆生誕祭!~31th~」イラストの中央で雪玉アタックかまされているのが「愛」(我が家の猫)ですね。この立ち位置めっちゃツボw「気ままな猫とお洒落魔女」の「ぼんちゃん」を華麗に(?)ガードしております。やるじゃねぇか。「ノアさん」あとは任せ…た…(ガクッ)いやぁ〜それにしても曾龍さんは絵が上手い! 愛の特徴、しっかり捉えております。時に、某おっちょこちょいが「何も見ずにミ●キーマウスの絵を描いてください!」というネタ的ギャラリーを企画しているのですが…曾龍さん、ちょいと1枚いっときましょうかw はい、カンニングなしでミ●キーマウスを描いてください。その後、写真を撮って私に私信で送ってくだされば、責任を持って転送いたします。よろしく!(これを無茶振りといふw)また、我こそは画伯というツワモノさんがおられましたら、コメント欄なり私信なりで、ご一報ください。



さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 渋谷 喜楽 中華麺」です。同社が製造した「麺屋 翔」のカップ麺にも記載されていましたが、またもや「店主認」という太鼓判的なロゴタイプがパッケージにありますね。「麺屋 翔」では油揚げ麺であることが足を引っ張り、評価が伸び悩んでしまったんですけれども、今回はサンヨー食品の伝家の宝刀とも言えるノンフライ麺を採用した、どんぶり型の再現カップ麺なので、その本格さに期待したいところ。しかし、メーカーの希望小売価格が外税240円なので、そこも視野に入れて評価しなければいけません。ただ、私…揚げネギ系に超絶弱いんですよw 気を付けなければ…とは言うものの、店主曰く「揚げネギの風味をお楽しみください」とのことなので、定価240円という値段分のインパクトには期待してもいいですよ…ね?(聞くなw)





スープは、「チキンエキス、ポークエキスをベースに香味野菜のうまみを合わせ、すっきりとした後味のある醤油と、揚げネギの風味がきいた香味油が特徴のスープ」とのこと。特有の酸味と若干の癖を感じる醤油の風味が印象的な清湯スープで、椎茸の下支えが入りますが、魚介系の要素は一切使用されておりません。動物系の旨味は明白に存在していますが、とても洗練された面持ちで、こだわりを感じる醤油のシャープな風味が印象に残りました。ただ、揚げネギの風味が効いた香味油というのは目立っておらず、かやくの揚げネギを入れる前にスープの味を確認すると、ほのかな葱油によるアクセントが若干ながら感じられた程度。やや没個性な印象は否めませんが、丁寧でスッキリとした、それでいて動物系の上品な旨味に余念の無い、安定の清湯醤油スープです。具材の揚げネギはスープの一部と化しているので、この項目で触れてしまいますが、量の割にフライド系の苦味が感じられるほどインパクトのある存在ではありません。しかし、揚げネギ特有の芳ばしい甘味が目立っており、スープを膨よかにしてくれていた効果が印象に残りました。

は、「もっちりとした弾力のある食感と、適度にちぢれをつけることでスープがよく絡む麺」とのこと。縮れは緩やかな中太麺ですが、スープの乗りは悪くありません。そして、かなりコシが強く、芯まで詰まったような歯応えのあるノンフライ麺です。小麦の風味は中華麺というよりも洋風のニュアンスで、ややアルデンテ食感のスパゲッティに近いというか…これが前半の印象。その後、スープに馴染んでくるとプリッとした歯切れの良さが目立ち、経時劣化耐性は高く、食べ終わるまで伸びたような印象を与えません。変化のスピードもナチュラルだったので、ただ純粋に時間の経過による食感の変化を楽しめたのも良かったです。そんな非常に上品な面持ちでありながら、小麦の風味は強く、値段相応だと素直に頷けるクオリティの高さでした。最近は油揚げ麺の印象がネガティブに働きがちなサンヨー食品ですが、やはり高価格帯に使われているノンフライ麺の出来は素晴らしいですね。

具材は、「チャーシューのうまみがスープのおいしさを引き立て、香ばしい揚げネギの風味とネギのさわやかな香りが食欲をそそ」るとのこと。チャーシューの質は大量の揚げネギにコストを奪われたことが一見して明白に分かるクオリティの低さで、寿がきや食品のペラチャーのようにケミカルな風味こそ感じられませんが、定価240円の肉具材としては、お世辞にも及第点とは言えません。あって邪魔になるような存在ではなかったことが救いと思えるほどレベルの低い肉具材でしたが、麺とスープの完成度と揚げネギを加味すると目を瞑るべきでしょうか。揚げネギはスープの項目で触れたので、詳細は割愛しますが、青ネギは量が多く、歯触りがアクセントに良かったです。お店のラーメンを調べてみると、大量のモヤシも具材の特徴として挙げられていましたが、そこまでコストは回らなかったようですね。


(標準は★3です)

値段の割にインパクトが感じられなかったのは残念でしたが、この洗練された上品な雰囲気が店の個性なのであれば、再現度は高いのかもしれません。ただ、定価240円のカップ麺という値段的なハードルが引っ掛かり、総評から★ひとつ下げざるを得なかったんですけれども、実店舗の味を知らない私なんぞが好き勝手に評価した内容ですから、その旨を理解した上で参考にしていただければと思います。しかしながら、ネット上での評判を見ると、やはり具材のモヤシも決め手となっているようですし、食べる前から存在が隠せないほど揚げネギのインパクトが感じられるようなので、そういった意味では実際のラーメンよりも随分と大人しい仕上がりなのかな…と、思ったり。せめて定価が高くても220円台であれば、もうちょっとハードルの低い一杯になるんですけどね。とか何とか言うものの、麺は値段に伴ってハイクオリティ、スープの洗練された面持ちも素直に印象が良く、揚げネギのインパクトに過度な期待さえ抱かなければ、試してみても損のないカップ麺だと思います。


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エースコック「一度は食べたい名店の味 べんてん 特製濃厚中華そば」



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一応、現存しております。taka :aです◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ… 先日、2泊3日で大阪に遠征しておりまして、やっとこさ通常運行…かな? その大阪遠征なんですけれども、私の愛すべきビー玉ちょび(しみゆう)の自宅に突撃!隣の県から何とやら。これを機に、ずっと会ってみたかったブロガーさん御二方とも会ってきました。一人目は、「ポメラニアン もも&チョコ」のもも&チョコさん。とにかく寝ていたい訳ありビビり娘のポメラニアン「もも」ちゃん、とにかく遊びたいおてんば娘のポメラニアン「チョコ」ちゃん、ご実家でシニアライフの柴犬リュウ君のことをブログに綴っておられるブロガーさんで、キレのある小粋な大阪気質のノリが魅力的な方…なんですけれども、いやいやいやw こんなに美人な女性とか聞いてないしw 緊張するわコノヤローw 私は芸能人の名前を知らないので、有名な何方かには例えられないんですが、えっと…テレビから出てきはりました? みたいな。でも高飛車な雰囲気や偽りの飾り気は皆無、ストレートにサバサバしているのに品がある…ほんと一瞬の対面でしたが、とても印象に残る方でした。なぜ彼女と会うに至ったか、「taka:aさんや~!!」(ちょろっと私の下半身が映っておりますw)で、ご確認ください。ももちゃんには完全に不審者扱いされちゃったけどw(ごめんねぇ…泣)チョコちゃんからは絶賛熱烈フィーバー頂きました(親指ビシイッ)。はい、でもって二人目は、「朝5時に、ちょっとだけ」のmarimoちゃんと、娘の小marimoちゃん。彼女はアラフォーのワーキングマザー…え? アラフォー? 嘘やろ?w ってくらい年齢不詳だった若々しいフレッシュな女性で、先に挙げたビー玉しかり、おしゃれ番長のみーなしかり、なぜか私の周りには年齢不詳な(実年齢より圧倒的に若い…!)女性の方が多いです。marimoちゃんは断捨離や掃除をメインとした、朝5時台にちょっとだけ汚部屋改善に取り組むブログを運営しています。そのストイックな精神が垣間見える記事とは裏腹に、穏やかなオーラを放ちつつ、一見おっとりとしながらも、かなり頭の回転が早い、しかも鋭い洞察眼の持ち主。で、小marimoちゃん可愛過ぎw でもってDNA濃すぎw「小marimo」の文字通り、一見して明白に間違いなく親子でしたよ。中でもビー玉が小marimoちゃんにデレデレで、なんか途中から完全に二人きりの世界に突入しちゃっていてw ちょびチと私は正面から生あたたかい目で見守っておりました。今回はプチオフ会ということで、野菜の美味しい中華料理店で食事。その様子は、「 【オフ会】熱いぞ関西!会いたかった大好きな皆様♪」(ちょろっと私の上半身が映っておりますw)で、ご確認ください。あと、これは完全に放送事故だったけど…ビー玉の「プチオフ会で~す♪」も、ご一緒にw そんな御二方との密会? は、初日の出来事で、あとはもう絵に描いたような 自堕落生活 まったりライフをエンジョイしておりました。興味のある方は、ビー玉の「あるブロガーさんの特典画像あり!【レシピ】鶏キムチ炒め」(本邦初公開とも言えるほどの様々な角度で私が映っておりますw)で、ご確認ください。(※それぞれ独自のフィルターを通して「taka :a」を見ているため、実物の8000%増しでベタ褒めされております。ご注意ください)いやぁ…もう4年ぶり? 5年ぶり? くらいに羽が伸ばせましたよ。お宅には初めて訪問したはずなのに、初日から俺ん家気分でリラックスw ありがとうございます。次回予定の4月も遠慮なく滞在します。とりあえず本日より再びストイックに羽ばたきますので、関係者の皆様(主にコメント欄の常連さんw)よろしくお願いします(ぺこり)



さて、本日の一杯は、エースコックの「一度は食べたい名店の味 べんてん 特製濃厚中華そば」です。新シリーズを乱立させ、次のシリーズ最新作は約1年後…というパターンも珍しくないエースコックさんですが、この「一度は食べたい名店の味」シリーズは、先日の「PREMIUM」バージョンしかり、相当な気合の入れようなんですよね。今回の新作は、2014年に1度惜しまれつつも高田馬場で閉店し、2016年に成増で電撃復活を果たした人気店、「中華そば べんてん」の看板メニューをカップめん化したとのこと。動物系と魚介系のWスープに玉ねぎの甘みを利かせた、濃厚醤油スープが特徴だそうです。「中華そば」というネーミングの響きを聞くと、奇を衒っていないオーソドックスで素朴な味わい…みたいなイメージがあったりするので、なにが濃厚なんだ? というのが気になるポイント。エースコックは玉ねぎを多用してくるメーカーなので、そこが活かされていると個人的には嬉しいんですけどね。逆に醤油が一辺倒に濃厚とかだったら苦手だなぁ…w





スープは、「ポーク・チキンをベースに、煮干・かつおの旨みや玉ねぎの甘みを加えた醤油スープ」で、「後入れの液体スープを入れ、より濃厚なチキン・ポーク・魚介の旨みが加わることで「べんてん」の中華そばを再現した一杯に仕上げ」たとのこと。うん、ちょっと逆らえない系の味ですねコレはw バランスとしては完全に調和型で、動物系、魚介、玉ねぎ、醤油、どれかが突出しているわけではありません。ただ、それぞれの存在感が濃いです。あ、玉ねぎは目立ってなかったけどw まず魚介なんですが、鯖系の風味は感じられず、魚粉は煮干のシャープな縦の旨味を軸に、鰹による節系特有の膨よかで芳ばしい旨味が脇を固めます。そして、鰹の要素は魚粉だけに留まらず、別添の液体スープからは鰹オイルと思われる粉末では出せない芳ばしさが漂い、単調な魚粉押しではない旨味が幅と奥行きを演出。そこに重なる昆布の下支えが旨味の増幅効果を図り、動物系の旨味も丁寧に抽出されていて、クセはなくとも厚みがあり、濃厚な魚介と動物系の旨味がバランスよく融合して互いの持っていない個性を補います。魚介エキス中には甲殻類も含まれているのかな? 若干、本当に若干ですが、鰹節とは違う芳ばしさが見えました。で、醤油も濃く、スープ単体だと鋭利さを感じます。麺を食べる分には程よいと思えた濃さだったんですが、スープ単体だと私には耐えられない濃さでした。でもラーメンライス派 or 〆に白ご飯を入れちゃう人にとっては、歓喜のスープになると思います。

めんは、「しっかりとした噛みごたえのある角刃の太めん」で、「スープとの相性もよく、食べごたえのあるめんに仕上げ」たとのこと。軽く縮れの施された太麺で、かなりコシが強く、粘り気のある噛み応え。かんすいを使用しているので、うどんとは違ったコシと風味なんですが、うどんっぽいニュアンスすら感じる、もっちり系の多加水麺です。製品説明には角刃の太麺と書かれていますが、同社のカドメン(「スーパーカップ」シリーズに使用)ほど角ばった主張は感じられず、むしろ四隅が適度に丸みを帯びていて角の無い口当たり。かなり存在感の強いタイプですが、濃厚なスープに負けることなく、それでいて独り歩きすることもない、とても整ったバランスでした。私の中には「中華そば」=細ストレート麺、みたいなイメージが漠然と(本当に漠然とw)あったりもするんですが、今回のスープにはコレですね。食べ応えがあり、バランスも良く、まさに適切な組み合わせでした。

かやくは、「程良く味付けした焼豚・メンマ、色調の良いねぎ」とのこと。いたってオーソドックスな中華そばらしい内容ですが、目立っていたのはメンマの量ですね。一つひとつのサイズが大きく、特有の香りも芳醇で、コリコリとした食感から食べ応えが得られました。焼豚は値段相応で、まぁとりあえずなクオリティだったんですけれども、タテ型カップに丸い焼豚というのはエースコックの個性とも言えますし、雰囲気の演出には効果的な存在ですよね。ネギも風味がアクセントに嬉しくて、たっぷりのメンマが中華そばらしい(と、思っているw)構成でした。


(標準は★3です)

なんでしょう…この有無を言わせない美味しさw スープ単体だと私には味が濃すぎたんですが、塩気だけでなく旨味が濃いために食塩相当量が必然的に上がってしまった感じだったので、少し熱湯を足してやれば問題解決かと思います。どっしりとした魚粉のパンチ、それとは違うオイル系の芳ばしさ、動物系の旨味も丁寧で、もっちりとした太麺とスープの相性も良好。具材の構成もオーソドックスながら存在感の強いメンマで物足りなさは感じさせない、でもって食べ終わった後、なるほど濃厚だったと思わせてくれる、王道のWスープ系を純粋に抽出して濃度を高めたような仕上がりから、シンプルに高い満足感が得られました。玉ねぎの個性が目立っていなかったのは残念でしたが、Wスープが好きな人であれば、ほぼ手放しに楽しめるでしょう。そんな王道を地で行くような味わいでありながら、そういえば太麺って珍しいかも? という部分に私は個性を感じました。それにしても実際の「べんてん」は、営業時間の短さと長蛇の列が重なって、かなり実食までのハードルが高いようですね。ただ、カップ麺を食べて思わず本物が気になってしまったので、まんまと私はメーカーの術中にハマったようです。でも、それが再現カップ麺の在るべき姿だと思いますし、コンセプト倒れしていない完成度には素直に好感が抱けました。魚介系のラーメンがダメな人、また味の濃さがターニングポイントになるかもしれませんが、ひとつのカップ麺として素直に高く評価できる良作でした。


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明星食品「明星 中華三昧PREMIUM 五目辣椒白湯麺」



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どうも、taka :aです。この記事も絶賛予約投稿なう(2月10日現在)です。たぶん、本日も私は元気でしょう。では、未来の俺に一筆…うん、特に思い浮かばなかったw お元気ですか? 風邪など引いていませんか? 大阪のような大都会へ赴き、インフルエンザもヒャッホイしているようなので、お母さん心配です…(か、母さん?!)



さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 中華三昧PREMIUM 五目辣椒白湯麺」です。前回記事の「芳醇醤油広東麺」と同時にリリースされたカップ麺なんですが、芳醇醤油広東麺が中華の王道を地で行くような仕上がりだったのに対し、こちらは物珍しさを感じるテーマですよね。今では定番となった白湯(パイタン)ラーメンですが、「辣椒」(ラージャオ)ということで、麻辣醤の辛さと花椒の香りがポイントになっているようです。五目の文字もあるので、具材にも期待したいところ。相方の完成度が非常に高かっただけに、思わず期待してしまいます。どきどき…はっ、これが…恋…?!(たまには真面目になれんのですかねコイツは…)





スープは、「鶏ガラや豚骨をベースに香味野菜で味を調えた白湯スープに、豆板醤や辣油、オイスター、花椒などをブレンドした特製麻辣醤を合わせ」たとのこと。う~ん…これは、相方の「芳醇醤油広東麺」にも負けない本格さじゃないですか。かなりスープはシャバシャバで、とろみは皆無に等しかったんですけれども、しっかりとコクのあるスープです。でもって何と言っても麻味のアクセント、これですよ。商品名には辣椒(唐辛子)とありますが、辣味(唐辛子の刺激)は見た目ほど強烈ではなく、あくまでも適量。見た目で構えてしまうかもしれませんが、そんなに凶暴ではありません。もちろん一般的に見て…です。私のバカ視点からではございませんw ただ、それ以上に目立っていたのが花椒の清涼感で、麻味(痺れ感)よりも香りを重視しており、その指標は粉末ではなくオイルだったんですが、ベースを喰うほど強烈ではなく、それでいて鮮やか。液体スープは表面に浮かぶオイル成分が大半、ベースは粉末スープのみという構成から、スープを作っている時に少々の不安を抱かされたりもしたんですけど、なんのなんの。ちょっとベースは軽い気もしたんですが、いい意味でのライト感が花椒の清涼感と程好い立ち位置にあり、癖のない動物系の旨味を軸にして、適度な香味野菜のキレと香辛料の香り、醤油ではなく魚醤のニュアンス、オイスターソースのコクに、醤油醪(しょうゆもろみ)が複雑味を付与。麻辣醤による華やかな刺激と豆板醤の適度なキレが抑揚となり、軽めながらも決して浅いとは感じさせない玄妙なバランスでした。お見事。

めんは、「しなやかで、もちもちと適度な弾力がある麺」とのこと。たぶん、「芳醇醤油広東麺」と同じノンフライ麺ですね。あちらでは後半しっとり馴染んだほうが…などと書きましたけれども、こちらは前半戦が勝負。もちろん後半の馴染んできた頃合いも一興ではあったものの、花椒の清涼感が心地よいサラリと濃厚なスープだったので、歯応えのある前半の食感が合うと思いました。こちらのスープは粘性が意識されていませんでしたから、執拗に混ぜる必要もありませんし、5分まったらチャチャッとスープ作って食べちゃいましょう。

かやくは、「チャーシュー、チンゲン菜、キャベツ、椎茸、ニンジン」とのこと。いち、に、さん…うん、ちゃんと五目入って…ん? んん? チャーシューてめぇパッケージでは繋がっとったやんけw いや、まぁいいですよ…なんか、五目感? 知らんけど。と、卑屈にならないでください。まずチャーシューですが、明らかなるパケ詐欺が生じてはいるもののw「芳醇醤油広東麺」に入っていたチャーシューを砕いた感じだったので、質の高さは上等です。ザクザクとした大量のキャベツも然る事乍ら、キャベツとは違うチンゲン菜のアクセントが多彩な表情を演出。またチンゲン菜が今回のスープと抜群に合うんですよ超美味しい。でもってコリコリとした人参のアクセントが他には無い食感を表現し(本当はキクラゲが欲しかったけど…本当はキクラゲが欲しかったけど…)、ふとした拍子に飛び込んでくる椎茸が旨味を深めてくれる、満足度の高い内容でした。本当はキクラゲも欲しかっt(ry


(標準は★3です)

同時発売品の「芳醇醤油広東麺」が秀逸だったので、かなり基礎ハードルを上げて挑んだつもりだったんですけれども、余裕でK点越えですよ。最初、ちょっと軽いかな? と思ったスープは、食べ進める毎に惹き付けられてしまうような魅力の持ち主で、これ以上は深入りすると危険なんじゃ…ってところで食べ終わっちゃうような駆け引き上手。麺は同時発売品と共通ですが、もちろん定価を加味しても上出来のクオリティで、ざくざくと食べ応えのある具材構成など、かなり隙のない一杯でした。思っていた以上にバランス重視というか、大人しくも思えたんですけれど、それだけに最後まで食べ飽きない、実に秀逸な力の配分だったと思います。私の好みで言えば、リピートしたいのは「芳醇醤油広東麺」だったんですけれども、こちらも胸を張って堂々と同じ土俵に立っている、実に本格的な内容でした。今回の中華三昧PREMIUM、当ブログとしては2品どちらも自信を持ってオススメします。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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