ユーザータグ : NEW_UDON_STYLEの記事 (1/1)

エースコック「NEW UDON STYLE 酸辣湯うどん」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


※本日の記事は、新商品の時系列を無視しております。



というわけで、本日の一杯は、エースコックの「NEW UDON STYLE 酸辣湯うどん」です。これ実は発売日が6月5日の製品で、こんな時期に取り上げるのもアレなんですけど、探しても探しても見付からず、入手を頼める人に聞いてみても見掛けないという声ばかり。どうしても記事にしたいカップ麺だったんですが、もう発売日から1ヶ月以上経過しているし…そう思ってリストから削除した6月下旬。で、たまたま普段通りカップ麺の入手先として世話になっている行動圏内のコンビニに立ち寄ったら、まるで違和感なく、ずっとココに居ましたよ的な雰囲気で…しれっと並んでいるジャマイカw もう紹介の時系列なんて関係ないw と、カゴに放り込んだのは、発売日からジャスト1ヶ月後の7月5日でした。というわけで、今回は完全に私の記録的な記事になってしまうのですが、付き合っていただけたら幸いです。ちなみにシリーズ第2弾に当たる製品で、第1弾は「ごま香る担担うどん」でした。





スープは、「チキンをベースに香味野菜や椎茸の旨みを加え、香辛料を利かせた味わい深いスープ」で、「黒酢を使用する事でコクのあるスープに仕上げ、酸味や辛味とのバランスが良い酸辣湯に仕上げ」たとのこと。まず第一印象は、かなり味が濃い…でした。原材料に味噌の文字は見当たりませんが、発酵調味料が味噌系の成分なのか、醤油ベースよりも味噌ベースに近い面持ちですね。存在感の強いうどんの主張に対する配慮だったのかもしれませんが、スープ単体で飲むと自分には厳しい濃さでした。故意的にインターバルを入れて余韻を確かめると、やっとこさ椎茸や昆布の旨味が顔を出し始める感じだったんですけど、辣味(唐辛子の辛さ)は大したことなかったし、酸味を特に強調しているわけでもなく、「酸」と「辣」はアクセントの枠を出ません。こういう味噌がベースの? 酸辣湯もあるのかもしれませんが、自分は今までに経験したことのないスタイルだったし、すっきりとした醤油ベースの酸味が効いたタイプを想像していると(想像していたw)ちょっと味のイメージは違うと思います。うどんに合わせてか味噌っぽさを感じる仕上がりだったのは、強ち間違いではなかったようにも思えるんですけど、結果的に濃い味が故の単調さが後半にかけて目立ってくるので、ちょっと残念に感じてしまいました。

めんは、「生地にたっぷり水を抱かせた多加水めん」で、「うどんらしくつるっと滑らかで、もちもちとした食感のめんに仕上げ」たとのこと。第1弾と同じノンフライうどんかと思ったんですけど、やや幅が狭くなり、厚みが増したような印象を受けました。スープが濃い味だったので、うどんらしい風味や小麦の香りを感じる余裕がなかったのは残念でしたが、相変わらずクオリティは高いですね。そして今回は5分ジャストで食べ始めても目立ったムラは感じられなかったし、やはり前作から手を加えているのかもしれません。第1弾では日清のどん兵衛に通じる雰囲気が並行していたんですけど、今回そんな感じは受けなかったし、表面の滑りも気になりませんでした。滑りに関して自分は好印象だったので、ちょっと寂しかったです。

かやくは、「ふんわりとした食感の卵、程良く味付けした鶏肉そぼろ、風味の良い椎茸、色調の良いねぎ、唐辛子」とのこと。ふんわりタマゴはパッケージの写真以上に入っていたんですけど、それ以外の具材はパッケージに写っている通りに忠実ですw まず酸辣湯と言えば定番のタマゴですが、ふんわりと口当たりが良く、単体としてのクオリティは好印象。だったんですが、スープが王道の酸辣湯ではなかったので、あんまりベストマッチとは思えませんでした。で、程良く味付けした鶏肉そぼろは…残念、全く価値が見出せない例の粗悪なスポンジ野郎です。程良く味付けも何も、味は無いし、食感もスッカスカだし、お前はダメだw ネギは食感がアクセントになっていたものの、リアルな椎茸は数が少なくて存在感は希薄、唐辛子は飾り。一見すると華やかなんですけど、見て呉れだけで中身の無い子でした。


(標準は★3です)

ちょっと★の数は迷ったんですけど、あんまりスープが酸辣湯っぽくなかったことと、後半にかけての単調さ、加えて希望小売価格の高さが気になったので、及第点から★ひとつ差し引きました。まだまだ昨今のカップ麺市場では珍しいノンフライうどんには価値を感じたので、それを確かめるために食べるのもアリだとは思うんですけど、もし第1弾の担担うどんが売れ残っていたら、そちらをオススメします。とりあえず日清のどん兵衛よろしくスープを選ばない麺だと思うので、もっとストレートに中華風の酸辣湯のほうがイメージ的なギャップも生じなかったんじゃないのかなぁ…と。いや、私の個人的な匙加減だったらスイマセン。でも、メーカーもニュースリリースで、「うどんの和風イメージを覆す」と、豪語していますし、うどんに帳尻を合わせているような仕上がりに納得できなかったというか、創作系うどんと銘打つのであれば、もっと冒険してもよかったんじゃないかと思いました。それこそ明星食品の中華三昧シリーズ的な酸辣湯+ノンフライうどんだったら、取得価格を加味しても★5を付けたかったんですけどね…って、やっぱり個人的な感想ですかねスイマセンw まぁ今回は記録的な記事と前以て 言い訳 明記していたので、許容してやってください。第3弾のテーマが気になるところではあるものの、個人的にはグリーンカレーあたりを攻めてもらいたいです。でもって…今度は販路を拡大してくださいw いやでも今回は同週に「うどんが主食」のリリースがあったので、タイミング悪く話題性で入荷の優先順位を下げられていただけかもしれませんが。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

NEW UDON STYLE 酸辣湯うどん 101g×12個
価格:2,449円(税込 / 送料別)
大楠屋ストア


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【特売!】NEW UDON STYLE ごま香る坦坦うどん 98g×12個
価格:1,101円(税込 / 送料別)
大楠屋ストア (第1弾の担担うどんが破格だったのでw)


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

エースコック「NEW UDON STYLE ごま香る担担うどん」



ブログランキングならblogramにほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、キリンの新商品「一番搾り 若葉香るホップ」です。国産ホップ「IBUKI」をふんだんに使用し、爽やかな香りに仕上げた、というのがポイントらしいのですが、よくあるホップ強調系ほどホップは主張してきません。ただ、ホップの表情は特徴的で、緑茶を彷彿とさせる瑞々しさが…と、ここでピーンとキたアナタ、素晴らしいですね。そう、方向性は「とれたてホップ生ビール」のニュアンスです。おそらく勘の鋭い方は、使用しているホップが「イブキ」という時点で、お気付きになったでしょう。とれたてホップは収穫したばかりのホップを凍結させることで “とれたて” を打ち出していたので、差し詰め “とれたてじゃないとれたてホップ生ビール” といった立ち位置かもしれませんw でも瑞々しさの鮮度はロット差に過ぎなかったので、とれたてホップが楽しめた人は素直にハマれると思います。たしかに緑茶っぽい瑞々しさは若葉香るのイメージにピッタリだったし、パッケージデザインの印象からも感じる、なんとも春らしい微風のような一番搾りでした。


さて、本日の一杯は、エースコックの「NEW UDON STYLE ごま香る担担うどん」です。いやぁ…ついに、ついにですよ…とうとう大手メーカーが満を持して「ノンフライうどん」のカップ麺をリリースしてくれました。これまであったのかどうかは知りませんが(おいw)少なくとも私は大手メーカーの作るノンフライうどんを食べたことがありません。マイナーなメーカーがリリースしていたノンフライうどんは過去に食べたことがあるんですけど、なんかイマイチだったような…で、多加水系のノンフライ麺に強いエースコックというだけでも実食前の期待値は上がってしまうのに、テーマは担担うどんですよ。エースコックは基本的に担担麺系のカップ麺にも強いメーカーなので、この組み合わせに期待するなという方が無理というもの。担担うどん系のカップ麺は日清食品や東洋水産も定期的にリリースしている為、こんなブログを管理しているが故に食べ慣れている自分にとっては、別にニュースタイルでも何でもなかったりするのですが、大手メーカーの作るノンフライうどんは自分にとってもニュースタイルなので、麺の仕上がりが非常に楽しみです。





スープは、「ポークの旨みと味噌のコク、豆板醤やガーリックなどの香辛料を利かせたしっかりとした味わいのスープ」に、「さらに香りのよい深煎り練り胡麻とコクのあるまろやかな練り胡麻をたっぷり加えることでまろやかでありながらピリッとした辛みがクセになる、コク深い担担スープ」とのこと。うどんに合わせて出汁を効かせるとか、そういった和風の調整はされておらず、方向性としては極めて王道の路線で、麺を中華麺に変更したら、そのまま担担麺として提供できそうな味わいです。辣油(唐辛子)の辣味は一般的に見てもピリ辛の範疇を超えないレベルだったし、花椒の麻味(痺れ感)もアクセントの枠を出ませんが、辣油の芳ばしさと花椒の清涼感は確かに存在していて、エースコックらしい芝麻醤(練り胡麻)のコクが印象的。ポークを中心に動物系の旨味にも抜かりはなく、味付けは和味噌をベースにしながら、和味噌とは違う発酵感とシャープな印象を豆板醤が演出。適度に効かされたガーリックが味を引き立て、濃厚の指標を履き違えていないコクの深さから、とろみのある粘性も不自然ではありません。おからパウダーと芝麻醤が相俟って、ちょっとザラつきを感じるのですが、それも濃厚さを加速させる要になっていたのが良かったです。奇を衒った要素こそ感じられないものの、さすが担担麺に強いエースコック、芝麻醤のコクを中心に、担担スープとして押さえるべきポイントをキッチリと押さえていますね。ちなみに必要なお湯の目安量は360mlでしたが、約310mlで喫水線に達しました。ちょっと濃い味に仕上がったんですけど、カップ麺は少し濃いめがいい、という人は喫水線を守って丁度だと思います。

めんは、「生地にたっぷり水を抱かせた多加水めん」で、「うどんらしくつるっと滑らかで、もちもちとした食感のめんに仕上げ」たとのこと。いやいやいや…ちょっとコレは…素晴らしいですよ。平打ち状の麺なので、さすがに生タイプうどんほどの厚みには期待できないものの、鍋で調理するタイプの乾麺あるじゃないですか、あれに匹敵するクオリティです。何処と無く雰囲気は日清のどん兵衛にも似ているのですが(そう考えたらスゴいな…どん兵衛)しっとりとした多加水麺ならではの口当たりと、やや表面に滑りを感じるような質感から、まるで鍋を使って乾麺を茹でたような、とても再現性の高い麺に仕上がっています。今回の担担スープは正統派の路線だったので、うどんらしい風味や小麦の香りは少し陰へと隠れてしまうのですが、スープとの一体感は非常に高く、結果的に取り合わせは良好だと感じました。もちもちとした粘り気のある弾力は、さすが多加水麺に強いエースコックの為せる業ですね。かんすいを使用していないので、中華麺系のノンフライ麺とは風味も質感も明らかに異なっていました。うどんですよコレ、紛うこと無く。ちなみにスープの小袋を入れる前に麺だけ味見してみたんですけど、うどんらしさバッチリで、このまま釜揚げうどんっぽく食べてみたいw と、思ったほど。熱湯5分だと少しだけムラがあったので、30秒から1分ほど長めに待つといいかもしれません。

かやくは、「風味の良いごま、シャキシャキとした食感の良いチンゲン菜、程良く味付けした肉そぼろ、色調の良いねぎ、唐辛子」とのこと。まず例の “程良く味付けした肉そぼろ” ですが、例に漏れずエースコック史上最悪の粗悪なスポンジ肉でした。が、余念の無いスープの完成度と、ノンフライうどんの開発費を考慮して、今回は見逃してやりましょう(何様ですかねコイツはw)青梗菜は厚みのある茎部分が幾つか入っていて、シャキシャキ食感が箸休めに効果的。決して量が多いとは言えないものの、甘味の強い高品質なタイプで満足度は高かったです。胡麻はスープの説明文に書かれていましたが、ぷちぷちとした食感がアクセントに良かったし、深煎り胡麻特有の芳ばしさがスープにパンチを付与していて、スープの芝麻醤とタッグを組むことで相乗効果を発揮。小葱も意外と風味が強かったので、きちんと価値が見出せる素材となっていました。イメージ的に必要最低限の具材をソツなく取り揃えたような感じだったんですけど、麺とスープの完成度が高かったからか、混ぜても特に具材が貧弱だとか、マイナスに感じるような嫌いは無かったです。


(標準は★3です)

まずノンフライうどん、これは秀逸ですよ。今回はスープが強かったので、うどんらしい風味が少しマスクされてしまう懸念こそ否めなかったものの、加水率が高いのにスープとの一体感は申し分無く、カップうどんの新境地を開拓したように思えました。少なくとも、自分が経験したノンフライうどんの中では間違い無くナンバーワンです。乾麺を茹で上げたようなリアリティの高さから、初めて東洋水産のマルちゃん正麺カップを食べた時の衝撃に似たインパクトを感じました。具材に特筆すべき項目こそ無かったものの、甘くてシャキシャキの青梗菜は美味しかったし、深煎り胡麻や小葱のアクセントも効果的で、スープも担担麺に強いエースコックらしさを最大限に活かしているような方向性から、今回は迷うことなく高評価即決です。お値段それなりに張っちゃうカップ麺ですけど、これは試す価値ありですよ。ちなみに「創作系うどんメニューが味わえる新シリーズ」らしいのですが、同じく創作系うどんを題材にしている日清食品のタテ型どん兵衛は、今のところパスタ系のクリーム路線がメインなので、「酸辣湯うどん」とか、「トムヤムクンうどん」とか、「グリーンカレーうどん」とか、こちらには中華系やエスニック路線の変わり種を攻めてみてもらいたいですね。あ、でもエスニック路線の時にパクチーは…お手柔らかにw ただ、ひとつ大きな懸念が…と言うのも、エースコックはシリーズ系のカップ麺を開発した際、第1弾をリリースしてから平気で半年~1年ほど次回作のリリースを先延ばしにするような自由度の高いメーカーなのでw 第2弾のリリースが忘れた頃にならないか、それが不安だったりします。然し乍ら今回の多加水ノンフライうどんの仕上がりは秀逸な出来栄えだったので、優先して意欲的に新作をリリースし、早めにノンフライうどんの地位を市場へと定着させてもらいたいです。エースコックの多加水ノンフライ麺は熱湯で戻した後に冷水で締めても美味しいので、夏に向けた汁なし冷やしうどん系の開発、リリースにも期待したいですね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

エースコック NEW UDON STYLEごま香る坦坦うどん 98g×12個
価格:2,319円(税込・送料別) (2017/03/29時点)

(ケース単位での購入になってしまうけど…1食あたり179円は破格…!)



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ blogramで人気ブログを分析
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram