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まるか食品「ペヤング もっともっと激辛MAXやきそば」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「極じゃが 焼きしお味」です。あ、この製品の「焼」には「き」の送り仮名が必要なんですねw(カップ麺の「焼そば」は基本的に送り仮名の「き」が記載されない)それは扨置き…以前、ユニーホールディングスとファミリーマートの統合記念商品第1弾として、「きわじゃが うすしお味」という製品がファミリーマート・サークルK・サンクス限定でリリースされたんですけど、間違いなく「きわじゃが」の後継品ですよね。とは言え、こちらはコンビニ限定品ではなく、今回は普通に一般のスーパーなどでも入手可能です。さて、「極じゃが」の内容量は、一年前の「きわじゃが」と同じく40gで、体感的な印象も似ていますね…って、一年前に私が書き残した自分の過去記事を読みながらの比較なんですけれどもw いや、「きわじゃが」よりも少し分厚いかな? なかなかハードな食感で、味付けは若干のアミノ酸等で旨味を補強していますが、シンプルに焼塩を活かした素材の旨味を重視しています。端的なイメージで例えると、「ポテトチップス」よりも「じゃがビー」に近い印象で、それをハードな食感に仕上げた雰囲気というか、とにかくジャガイモの美味しさを最大限に生かそうとしている姿勢です。で、とても美味しいw 堅めの食感も相俟って、じっくりと味わっていたいような、派手な味付けよりもシンプルにジャガイモの風味を楽しみたい人にオススメです。


さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング もっともっと激辛MAXやきそば」です。一応、「MAXやきそば」シリーズの新作になるのかな? カップ麺界ではトップクラスの危険物として有名な、ペヤングの「激辛やきそば」ですが、もっともっと激辛になったそうです。素晴らしいです。ところで、このカップ麺には随分と振り回されまして…というのも、メーカーのホームページには、「11月6日 : コンビニエンスストア先行発売」「12月4日 : 一般発売」と書かれていたので、もちろんコンビニを優先して探し回っていたんですけど、なかなかどうして見付からない…明らかに話題性の高い新商品ですし、こうも取り扱われていないのはオカシイ…と、疑問に思いながらも捜索を続けていました。ちなみにカップ麺の主な入手経路は、できるだけコンビニでの定価購入は避けたいので、コンビニ限定品を除いて「マックスバリュ」「イオン」「その他スーパー」を優先し、そこに無ければコンビニを探すんですけど、「セブンイレブン」「サークルK・サンクス」は遠すぎて行動圏外(車で片道1時間が限界…)なのと、行動圏内の「ファミリーマート」は新商品の品揃えが非常に悪いため、「ローソン」と「ミニストップ」が主なコンビニでの捕獲先になります。で、今回の「もっともっと激辛MAXやきそば」コンビニ先行発売とのことですが…なんと、ファミリーマート・サークルK・サンクス限定だったんですよw そりゃ見付からないw しかも、そのことに気が付いたのは、藁にもすがる思いで立ち寄ったファミリーマートの店頭で、店内のポップに「ファミリーマート・サークルK・サンクス先行発売!」って…orz どうでもいいですねスイマセン。誰かに聞いて欲しかったんです、はい。というわけで、ちゃんと本家激辛ペヤングよりも辛いのか、そして激辛でも美味しい絶妙なバランスは保たれているのか、しっかり見定めてやりたいと思います。関係ないけど「激辛ロシアンスコーン」のパッケージを思い出したw





ソースは、文句無しで激辛です。文字通り激しく辛いです。てか、痛いです。人間の舌は、唐辛子の刺激を味覚ではなく痛覚で感じ取るので、鍛えれば何とでもなりますけど、今回のレベルだと並大抵の耐性値では太刀打ちできないと思います。ちなみに本家の原材料と見比べてみると、ほぼ同じような構成ですね。言われてみれば、ほんのり赤みを帯びてはいるものの、黙って出されたら色の薄いソース焼そばにしか見えません。しかし、刺激の強さだけで言えば、本家越えは勿論、これまでにリリースされてきた数ある激辛カップ麺の中でも史上最恐クラスなのは間違いないでしょう。そして、刺激のタイプは本家よりも明らかに瞬発力がありますね。本家では最初に甘味がやってきて、食べ始めこそ大したことないと錯覚させた後、じわじわと刺激が増してゆき、急に狂犬の如く牙を剥き出して噛み付いてくる、典型的な蓄積型の戦法なんですけど、こちらは食べ始めこそ「本当に激辛なの…?」なんて思ったのも束の間、1口目の5~10秒前後で早くも刺激が頭角を現し始め、飲み込む前には激辛クラスに変貌し、その後もジリジリと口の中に残り続ける粘着性を兼ね備えた、実にタチの悪い性格w ただ、純粋な唐辛子の刺激とは少し違っていて、ちょっと薬品チックなんですよね。液体ソースを混ぜている段階から、明らかに薬品チックな香りが漂っていたので、おそらくカプサイシン抽出物的な何かで辛味を添加しているのでしょう。それは本家にも共通するニュアンスですが、今回その刺激が増している分、比例して薬品チックな香りも目立っていました。そんな自然界にはない(あったら困るけどw)刺激のベクトルではあるものの、これなら激辛党も満足できるでしょう。美味しく食べられる味のバランスで言えば、圧倒的に本家優勢ですが、このバカみたいに突き抜けた刺激には、かなりの衝撃が感じられると思います。もうちょっと甘さも強いとジャンクさアップで嬉しかったかなー。

は、いつものペヤングシリーズに使われている、あの頼りない油揚げ麺です。ブレないw そして、非常にフレキシブルな麺なんですよね。何にでも合います。合わないソースを探す方が難しいと思います。どんな味のソースを合わせても、それが「ペヤング」であることを確立させる存在となっていて、そんな存在感でありながら、ソースを打ち壊すことのないバランスが秀逸ですね。今回のソースは本家よりも刺激が強く、また甘味を控えめに感じた加減が影響してか、ファーストインプレッションではソースの味や刺激よりも油揚げ麺特有の芳ばしさが目立っていて、最初の一口だけ、ほんと最初の一口だけ「ペヤングだなぁ…」って少しホッとしました。ほんと最初の一口だけw ただ、どんなにソースの刺激が強くても、これがペヤングであることを主張し続けていた彼の声明力には少し感動してしまいました。

かやくは、キャベツ、味付け鶏ひき肉となっているのですが、小さなキャベツは激辛ソースまみれなので、刺激の緩和剤になることはありません。キャベツですら凶暴です。で、味付け鶏ひき肉…これねぇ、本当に美味しくない。ある意味、エースコックのスポンジ野郎に匹敵する肉(なのか?)具材だと思います。まるでペットフードのような見た目の物体で、食感は粉っぽく、舌触りはザラザラとした不快なもの。おそらくコスト調整によるものだとは思うんですけど、これなら入っていない方がマシです。本家の味付け鶏ひき肉は、こんな物体ではないんですけどね。


(標準は★3です)

美味しさと刺激の両立で言えば、本家の「激辛やきそば」が圧倒的に優勢ですね。しかし、この際もう味なんて気にならなくなってしまうほどの非常識な刺激には強烈なインパクトを感じたので、そこを高く評価しての総評です。ちなみにファミリーマートの新商品情報では(なんで事前にチェックしなかった俺…w)「従来の激辛やきそばの2倍以上の辛さ」と書かれていたのですが、あながち間違いではないでしょう。一定の刺激を超えると1.5倍だか2倍だか3倍だかのニュアンスは麻痺してくると思うんですけど、3口目から急に凶悪な表情に変貌する本家に対し、こちらは瞬発力を打ち出しつつ、もちろんネチッこい蓄積型の粘着質な辣味も踏襲されていたので、刺激に関しては期待していただいて大丈夫です。ただ、真の激辛党にとっては、まだまだイケる…と、逆に物足りなさを感じてしまうかもしれません。そのように期待値と耐性値で評価が分かれてしまうかもしれませんが、よほど辛い食べ物に耐性のある人でない限り、怖いもの見たさで手を出すのは控えましょう。ヤケドじゃ済みませんから。また商品化されることがあれば、次回は4倍ないし5倍くらいの内臓破壊レベルに期待したいですね。とは言え、食後のヒップは大丈夫だったんですけど、胃痛は激しかったです。内臓破壊レベルとは言いませんが、間違いなく臓器に悪いです。あんまりオススメしたくないです。でも美味しかったです。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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まるか食品「ペヤング 鉄分MAXやきそば」



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今回の冒頭ネタは、「紀州の南高梅味」に続きまして、カルビーの新商品「夏ポテト 対馬の浜御塩味」です。「本製品中に対馬産浜御塩を0.7%使用しています」と、これが多いのか少ないのか分からない使用率なんですけどもw(原材料名では食塩中60%使用とのこと)適度なキレを感じさせながら、刺してくるようなカドは控えめで、ほんのり感じられる塩特有の甘味が「対馬産浜御塩」のポテンシャルなのかな、と。単純な好みで言えば、「紀州の南高梅味」の方が好みなんですけど、揚げたジャガイモの芳ばしさだったり、みずみずしい夏の新じゃがを楽しみたいのであれば、間違いなく「対馬の浜御塩味」がオススメですね。なんか言われなかったら(パッケージが違ったら)夏ポテトじゃなくても気が付かなさそうなニュアンスではあるもののw パッケージのイメージも手伝って、今年も夏の訪れを感じました。いや、これ食べなくても思いっ切りサマーしてますけどねw(気温および室温w)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

夏ポテト 対馬の浜御塩味(65g)
価格:140円(税込 / 送料別)
@爽快ドラッグ (税抜1,900円以上で送料無料)


さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング 鉄分MAXやきそば」です。これまで無茶な製品を世に放ってきた「MAXやきそば」シリーズなんですが、なんと今回のテーマは…まさかの「鉄分」ですよw アレですかね、ちょっと「背脂MAX」で調子に乗っちゃった(あまりにも不健康的だった)から、ここらで帳尻を合わせておこう的なアレなんですかね。でもって鉄分MAX…え、なにそれ鉄の味がするの? もしくはレバー味とか…? いやちょっとキワモノもキワモノなヤツがキたんじゃ…と、かなりビビっていたんですけど、パッケージ曰く「香味野菜の効いたあっさり醤油味」だそうですw とりあえず栄養成分表で数値を確認してみたところ、なんと鉄は9mgも含まれていました。もはやサプリメントクラスw ちなみに鉄分の摂取量の目安は、成人以上の男性で1日あたり約7.0~7.5mg、女性の場合は月経無しで約7.0~6.0mg、月経有りで10.5mgと言われているので、これ1食で1日の推奨量を補えてしまうほどの量なんですよね。低カロリー、低脂質、減塩など、機能性を意識した健康志向なカップ麺も一般的になってきた昨今のカップ麺業界ではあるものの、ピンポイントで鉄分を意識してきたのは今回が初めてなのではないでしょうか。パッケージの人は左手に海老、右手に魚、口にはホウレン草…って、完全に不審者ですけどw 実際に具材として入っているようですし、どんな味なのかワクワクしますね。





ソースは…アイアンエクスペリエンス!(鉄分体験w)などという味に奇抜な要素は皆無に等しくw 至って普通に美味しい中華風の味付けです。液体ソースには小さな黒い粒が結構たくさん入っていて、もしや…鉄か?! と、思ったんですけど、胡椒ですねw ちょっと写真では分かりづらいかもしれませんが、薄っすらと麺が黒っぽく見えるくらい入っていて、ヒーハーいうほどの刺激ではなかったものの、なかなかホットなアクセントが光っています。原材料の構成を見ると、植物油脂、たん白加水分解物、糖類、食塩、香辛料、しょうゆ、ポークエキスという非常にシンプルな内容で、実際の味わいも然り。思っていたよりも胡椒が効いてたなー、とは思ったんですけど、これといって奇抜さの感じられない、普通に美味しい胡椒の効いた中華風の味付けでした。とりあえずレバーっぽい味がするとか、なんか鉄臭いとか、そういう心配はなさらなくて大丈夫ですよw 至って普通に美味しいと書きましたが、良い意味で普通に美味しくて、私としては非常に好印象なソースでした。

は、いつものペヤング麺です。ブレないw いや、このブランドに於いて不動とも言える存在の麺がブレてもらっちゃ困るんですけどね。相変わらずスナック的な油揚げ麺で、油揚げ麺特有の風味も容赦なく手前にあるんですけど、それが魅力というか、このチープなジャンクさこそがペヤングというか、ペヤングがペヤングとして存在する為に欠かせないポイントだと思っています。で、今回は鉄分MAXで健康的な機能性が売りなのか、ペヤングらしい不健康さが売りなのか、よく分からんことになってるんですけどw 中華風のソースとの相性はバッチリでした。この麺を食べたら、ペヤングだなぁ…って、ホッとするんですよねー。しませんか?w

かやくは、ほうれん草、えび、ちりめんじゃこ…と、変態 パッケージの通りで、ほうれん草たっぷりなのが嬉しいですね。食感はクタクタだったし、それほど風味も強くなかったんですが、なんかこう、漠然と鉄分w で、ちりめんじゃこと海老、この子たち実に効果的です。海老は主に香りの演出で効果を発揮していたんですけど、ちりめんじゃこは味、食感共に目立っていて、意識しなくても麺と一緒に口の中へ入ってきてくれるのと、また入ってきた時の存在感が強く、しかも中華風のソースと相性抜群。ほうれん草のほうが見た目ではインパクトあるんですが、実際に具材で目立っていたのは、ちりめんじゃこでした。ちりめんじゃこがカップ麺に入っているのは珍しいですし、なんかこう、漠然とカルシウムもアップな感じでw


(標準は★3です)

これまでのイメージ的に、今回は味にインパクトがなかったし、公正に判断したら★3が妥当なラインかもしれませんが、問題なく美味しかったことと、豊富な鉄分という付加価値を加味して、上出来の★5としました(ただし、今回の総評は個人的な好みのバイアスが干渉している可能性あり…)もしブログやってなかったら、3個くらい買い溜めしていたと思います(ほらね…w)いやでも美味しかったんですよ、本当に。いまさら語る必要のない安定のペヤング麺に、胡椒のアクセントが嬉しい中華風のソース。そして意外なほどベストマッチだった、ちりめんじゃこの存在。今までのMAXやきそばと比較して、インパクトに欠ける印象こそ否めませんでしたが、味は間違いなく美味しかったし、確かな機能性は評価できるカップ麺だと思います。ちなみに発売日はコンビニ先行で7月3日から、コンビニ以外のチャンネルでは7月17日からとなっているので、鉄分が気になっている方はトライしてみてください。鉄味とか、レバー味とか、そんな奇抜な製品ではないのでw お気軽に。カップ麺は栄養バランスの偏りだったり、塩分過多の問題だったり、何かとネガティブな印象が付き纏っている食品ですから、こういった製品が当たり前のようにリリースされることで、段々と世間のイメージが変わってくると嬉しいですね。昔ほど印象は悪くないようですが、まだまだ一般では身体に悪い食べ物という認識を強く感じているので…あ、ちなみに余談なんですけど、カップ麺以外の食事はアスリートレベルで栄養バランスを計算し、徹底的に管理しておりますのでw ご心配なく。他にもカルシウムMAXとか、カリウムMAXとか、亜鉛MAXとか、オルニチンMAXとか出ないかなー。美味しくないかなw いやでもシジミたっぷりオルニチンMAXやきそばとか、普通に美味しそう。カップ焼そばで貝って珍しいですし、いかがですかね。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ペヤングやきそば 8種詰め合わせセット
価格:3,551円(税込 / 送料無料) (なんか面白そうだったのでw ついでに)
@ゼロトップマーケット


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まるか食品「ペヤング 酸辣MAXやきそば」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「じゃがりこ オリーブ&ガーリック味」です。「オーマイ “ガーリック” 」「とってもいいか “オリーブ” 」「強 “がーりっく” なんだから、仲な “おりーぶ” しよ」など、パッケージの側面に書かれた相変わらず苦しいセンスのダジャレが地味にツボだったりするんですけどw 今回はオリーブ&ガーリック味ということで、なんともアルコールのアテに良さげな雰囲気。ガーリック感に期待しながら開封してみると、あんまりガーリック臭は強くありませんね。いや、それよりオリーブでもガーリックでもない、独特の香りが少し気になる…で、取り敢えず食べてみますと、やっぱりガーリックは強くないし、そんなにオリーブも…そして気になる独特の風味。食べ進めていくとガーリックが少しずつつ増してきて、そこに重なる塩気と唐辛子のピリ辛感で、アルコールのアテには悪くなかったんですけど、いまいちこうパッとしないというか、自分はガーリックやオリーブオイルがガツンと効いたアヒージョっぽい味を想像していたので、イメージとのギャップを感じてしまいました。それにしても若干のクセが…って、原材料を確認したら、コリアンダー(パクチー)入っとるがなーw いや、記載は末端だったので(最も含有量が少ない)隠し味程度だったんですけど、なるほど煙の火種はコイツだったのか…と。まぁガンガンに効いてるわけではなかったし、あの独特な カメム… ニオイを感じるほどではなかったものの、このアクセントが複雑味というより単なる雑味としか思えなくて、オリーブをマスクしている要因になっているような気がしたんですよね。コリアンダーの存在感は、パクチーが苦手な人でも気にならない程度の弱さではあったものの、味の中で “ガーリックでもオリーブでもない何か” として確かに存在しているので、もしタイトルを見てアヒージョっぽい味を想像した人は、少し実食前のイメージを調整しておいたほうがいいかもしれません。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

じゃがりこ オリーブ&ガーリック味 (52g)
価格:145円 (税込 / 送料別)
@爽快ドラッグ (税抜1,900円以上で送料無料)


さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング 酸辣MAXやきそば」です。「にんにく」「わかめ」「パクチー」「背脂」と続きまして、第5弾のテーマには「酸味」が起用されました。なんとなく、汁なし酸辣湯麺(汁がないのに湯麺ってのもアレですけどw)みたいな雰囲気ですよね。「極限的酸味」とパッケージにも書かれているように、兎にも角にも酸味を強調しているようなので、あまり辣味は意識されていないのかもしれませんが、酸味の強さにはMAXシリーズの名に恥じない強烈な刺激を期待させてもらいますよ。(注意:筆者は自他共に認める酸味バカです)





ソースは、「最大限に『酸味』を効かせた、酸辣湯風」とのこと。まず気になる酸味の程度ですが、たしかに一般的なカップ麺としては強烈に効いてますね。酢酸は揮発性の刺激になる為、湯気がムンムン立ち込める調理段階(ソースを混ぜている時)から、しっかりと酸味のインパクトが感じられました。で、実際の味わいも然り。原材料には米黒酢と醸造酢の両方が使われていて、しっかりと味覚に感じる酸味も然る事乍ら、揮発性の刺激レベルが高く、熱々の食べ始めに勢いよく啜り上げてしまうと耐性値によっては盛大に咽せることになるでしょう。それに意外と辣味(辛さ)も意識されていて、しっかりピリ辛…いや、一般的に見たらピリ辛以上かもしれません。さすが「激辛ペヤング」を世に送り出しているメーカーだけあって、辣油の刺激には芯を感じました。味付けのベースは醤油で、まさに酸辣湯風。強烈な酸味と唐辛子系のアクセントから、酸味の効いた酸辣湯風の味付けとして非常に手堅く纏まっていて、実食前に思い描いていた通りの仕上がりでした。

は、いつものペヤング麺ですね。ほんとブレないw いや、これがブレたら「ペヤング」じゃなくなってしまうので、いつも通りが正解なんですけども。ペヤング経験者には親しみのあるスナック的な油揚げ麺で、油揚げ麺特有の風味も感じるのですが、今回はソースに強烈な酸味がある為、その清涼感が先行し、油っぽい印象や、油揚げ麺臭などは控えめに感じました。もちろんソースとの一体感、また相性などに一切の問題はありません。どんな環境にでも順応してしまうようなフレキシブルの高い麺なので、カップヌードルの油揚げ麺に匹敵する万能麺だと思います。

かやくは、キクラゲ,にんじん,たまご,ねぎの組み合わせで、まさに酸辣湯らしい構成です。全て細切れなんですけど、それぞれ量が多く、また役割分担が明白なので、きちんと存在価値が見出せるラインナップ。まずキクラゲは細切れながらに歯応えが強く、コリコリとした食感がアクセントに効果的。人参も同じく歯応えが強く、でも少しキクラゲとはベクトルの違うコリコリ感で、別の方向からアプローチ。タマゴは意外にも優しいタマゴの風味が強く(なんか文字の並び的に表現のニュアンスが変に見えますけどw)強烈な酸味の中でもタマゴらしい風味が目立っていて、ふわとろ食感が嬉しい掻き玉タイプ。酸味の効いたソースと対比を描きながら、しっかりと映えていました。ネギもキクラゲや人参とは違う歯触りに存在感があったし、どの具材も酸辣湯のイメージにピッタリで、文句無しの構成でした。


(標準は★3です)

個人的には冷めてからも厳しいくらい酸味が強くても…と、思ったりもしたんですけど(酸味を感知するバロメーターがイっちゃってますスイマセンw)一般的な市販のカップ麺としては非常識なレベルだったし、意外と辣油の刺激も頑張ってくれていたので、ほんと酸味の効いた酸辣湯風そのものというか、実に裏切りのない仕上がりでした。反面、MAXシリーズにしては常識的というか、ちょっと優等生というか、手堅く美味しいイメージが先行する仕上がりとも言えたので、酸味には確かに規格外の突き抜けたインパクト(★6)を感じたんですけど、総評は上出来の★5が妥当だと判断した次第です。と、このように纏めてしまうと物足りなかったような感想に見えてしまうかもしれませんがw 食べ始めの攻撃力には結構なインパクトが感じられたし、酢の酸味が苦手な人は絶対に手を出さないほうがいいです。苦手じゃなくても普通のカップ焼そばを食べる感覚で食べ始めると、最初の一口目で盛大に咽せる可能性大です。お気を付けください。私は酸辣湯が大好きなので、何個か買い置きしておきたい一杯でした。酸味の効いた酸辣湯が好き、という人は、是非お試しください。ちなみに余談なんですけど、こいつは発見に至るまで捜索に難儀しましてですね…(9軒目のコンビニでヒット)一応、販路はコンビニ限定とかではないので、ドラッグストアやディスカウントショップなんかが狙い目なのかもしれません。かなりパッケージも目立つデザインなのに、コンビニでの発見率が悪過ぎましたw(いや、自分の周りがアレなだけだったのかもしれませんけど…)


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まるか食品「ペヤング 背脂MAXやきそば」



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今回の冒頭ネタは、サントリーの新商品「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール」です。いや、新商品というかリニューアル商品ですね。ちなみにサブタイトルが、「〈香るエール〉」から、「〈香る〉エール」に変わりました。サントリー曰く、「ご好評いただいている “フルーティな味わい” はそのままに、醸造工程を見直すことで、よりすっきりと心地よい後味に仕上げ」たとのこと。相変わらずホップの適度にフルーティな爽やかさと、タイトルで「香り」を括っているだけあって、確かに以前の香るエールよりも香り立ちが良くなったような気がします。ただ、本家リニューアルの時ほど目立ったブラッシュアップは感じられず、体感的にはロット差のニュアンスでしょうか。いや、オリジナルのプレモルは頻繁に楽しませていただいているのですが、香るエールは指折り数える程しか飲んだことがないので、自分が変化に気が付いていないだけかもしれませんがw ただ、やっぱりオリジナルと比較して、香りを意識している分、どうしてもコクに欠けるというか、うん。でもコンセプトが「プレモルにして、かろやか。」なので、立ち位置としては間違っていないのでしょう。しっかり香りを楽しむ為に、是非ともワイングラスを使用して楽しんでみてください。で、今回は “彼” を強制召喚しますよー。ちなみに前回のコラボ記事で、「惜しむらくは、4月11日に発売される『ザ・プレミアム・モルツ<香る>エール』。これと飲み比べをしてみたかったなぁ。」と、自ら公言してるんですよねw(フラグ?)ってことで…出でよ! バカワイン!(ゴゴゴゴゴ…)


さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング 背脂MAXやきそば」です。「にんにく」「わかめ」「パクチー」に続くMAXシリーズ第4弾で、背脂ですよ、背脂。今のところMAXシリーズは、良くも悪くも漏れ無くMAX(パクチーとかトラウマレベルで…w)だったので、今回の背脂にも期待と安心感を抱いている反面、問題は私の内臓が許容するかどうか…w 味としては背脂とか大好物なんですけど、身体が受け付けないという…いや、食べますよw ええw っていうか、ここまでハッキリとモノクロームのパッケージも珍しいですよね。店頭で異色なオーラを放っていましたw





ソースは…すんごいアブラです。ひと口目から唇ギットギト。かなりギッシュな仕上がりで、液体ソースというか…うん、もはやアブラです。割合としては、アブラ7割:タレ3割な感じですかね。こってり系のラーメン(チルド)に付属している液体スープあるじゃないですか、希釈用の。あんな感じw ただ、これがですね…美味しいんですよw とても美味しいw 嗚呼…アブラってウマイんだなぁ…ってw 植物油脂も含まれているのですが、ほぼ動物油脂だと思ってください。背脂の粒感とかは特に意識されてなかったんですけど、ひとくち食べた瞬間に背脂(豚脂)と分かる、こってこての旨味。でも闇雲にギッシュなわけではなく、豚脂の芳ばしさや特有の甘味など、きちんとアブラの “ウマミ” を意識してるんですよね。方向性は焼そばというよりも完全に油そばのニュアンスでしたが、酸味などのサッパリとしたアクセントは皆無に等しかった為、怒涛の如くアブラが押し寄せてきます。とんでもなくジャンク。意識高い系の海外セレブとか悲鳴を上げて逃げ出すんじゃないですかねw でも油そばに一定の耐性さえあれば、ほんと素直に楽しめる旨味だと思います。反面、苦手な人は絶対に手を出さないでください。出した手を喰い千切られますよw もちろん液体ソースにはアブラだけでなく、きちんとタレの要素も含まれていて、適度に醤油のキレを効かせながらもカドは立たせず、焼豚のタレを彷彿とさせる甘味を帯びたタイプ。チキンエキスとガラスープがレトロな中華そばを彷彿とさせるテイストを演出し、ガーリックペーストが然りげ無く旨味を補強。たしかにオイル感のインパクトはハンパじゃなかったんですけど、単純に脂っぽいだけでなく、ひとつの油そばとして、意外にも硬派な一面を魅せてくれた味わいでした。

は、いつものペヤング麺ですね。全体の方向性は油そばのイメージが強かったんですけど、いつものペヤングに使われている油揚げ麺を使用することで、なんとか「ペヤングのカップやきそば」という体裁を保っているようでしたw ソースの背脂が打ち出していたインパクトが強烈な分、麺は埋没しているのでは…と、思われるかもしれませんが、タレが鋭いタイプではなかったことと、油揚げ麺ならではの芳ばしいスナック感が功を奏し、ジャンクさの相乗効果を感じるような相性の良さで、意外と麺単体としての存在感は保たれていたんですよね。もともとがスナック路線邁進中な油揚げ麺なので、カップ麺ならではと言えるジャンクさが好印象でした。サイズも細めですから、ソースのアブラを容赦なく絡め取ってくれますよw

かやくは、メンマ、ねぎ、ナルトですね。肉系の具材は入っていませんが、あのペットフードみたいなヤツが入ってたら逆にテンションが下がるのでw 潔くカットしてくれたほうが好印象。で、やはり具材の構成も硬派な油そば、または中華そばに通じる内容ですね。で、それぞれの役割が非常に効果的です。まずメンマ、特有の風味に目立った主張は感じられませんでしたが、厚みがあって歯応えが明確。量も多く、箸休めに嬉しい存在でした。ネギの量も多く、歯触りと風味が脂一辺倒にならない工夫として寄与しています。ナルトも量が多く、箸休めとしてメンマとは違った方向性から存在感をアプローチ。それぞれが効果的に作用していたことで、強烈な油脂感を制することができた、と言っても過言ではないかもしれません。


(標準は★3です)

結論…「アブラはウマイ」w ここまで清々しく不健康だったら、もはや開き直って食べられちゃうというか…うんw ちょっと個人的には厳しい一杯(内臓的に)だったんですけど、それでも素直にウマイと思わされたことに、ひとつの油そば系カップ麺としての説得力の高さを感じた次第です。酸味の有無が大きな違いと言えるかもしれませんが、硬派でクラシックな油そばが好きな人は、ほんと違和感なく楽しめると思いますよ。反面、動物油脂に対する抵抗力に自信が無い人は、まず避けられたほうが賢明です。そのくらい強烈にアブラ推しだったので、かなり人を選ぶカップ麺になるとは思うんですけど、ここまでアブラの旨味をストレートに伝えてくれるカップ麺は珍しいですよ。変わり種のカップ麺や油そばに馴染みのない一般客層からのウケはイマイチかもしれませんが、コアな客層からは猛烈に支持されそうというか、そんな敢えて人を選ぶようなインパクトで勝負してきた部分に確かな価値が見出せました。ついてこれるヤツだけついてこい…的な、うん。これぞMAXシリーズの醍醐味だと思います。個人的に再食することは叶いませんがw(こう見えてマニア級の健康志向なのでw)このクレイジーな仕上がりには素直に好感が持てました。とりあえず今回の背脂MAXは…マジで背脂MAXなのでw ご利用は計画的に。


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まるか食品「ペヤング パクチーMAXやきそば」



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今回の冒頭ネタは、ジャパンフリトレーの新商品「リッチギザ 濃厚たらこバター味」です。同じ週に発売された前回記事のポテリッチとテーマが被ってますけどw 各社のリリース頻度から察するに、やっぱり明太子(たらこ)系って季節を問わず人気のフレーバーなんですねー。さて、ベースのコーンスナックは安定のジャパンフリトレークオリティで、ザクザクとしたハードな食感から食べ応え抜群。そして味ですが、たらこもバターもハッキリしてます。辛子明太子ではないので、唐辛子などのピリ辛アクセントは感じられませんね。ただ、砂糖と甘味料によるジャンクな甘味が予想以上に強く、ここがターニングポイントになってくると思います。私はスナック菓子を食べる時、身体に悪いもんだとスッパリ割り切った上で食べるので、人工的でジャンクな甘味もクセになる感じで好きだったりするんですけど、コレ気になる人は多いかも。まぁでもジャパンフリトレーの商品って、大概こういう身体に悪そ〜な雰囲気の人工的な濃い味なんですけどねw それを理解している人であれば、問題なく楽しめると思います。いやでも甘味はマジで目立ってますよw

さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング パクチーMAXやきそば」です。イマサラ感MAXやきそばでスイマセンほんとに…(泣)かなり話題性が高かったので、それ知ってる、もう食べた、という方も多いでしょう。いやもうスイマセンほんとに…(泣)ちなみに私は、あまりパクチーが得意ではありません。存在感がアクセント程度なら問題ないんですけど、香りが強すぎると どうしてもカメムシのニオイとリンクしてしまって “食べ物” としての許容範囲を逸脱してしまうので 苦手なんですよね…。ただ、カップ麺ブロガーとしては見過ごせない製品なので、パクチーの主張が強すぎると苦手なヤツがパクチーマックスを食べたらどうなるか、という隠れテーマを背景に、戦々恐々の心境にて絶賛お送りさせていただきます(ぺこり)





は、いつもの油揚げ麺だと思います。ほんとブレませんよねー。細くて軽い食感のスナック的な油揚げ麺なので、湯戻し時間が10秒から20秒ほどズレると印象が少し変わったりもするんですけど、それも一興でしょうか。スナック的な雰囲気から油揚げ麺特有の風味も強めにあるはずなのですが、今回は有無を言わせずにパクチーがオラオラしてくるので、全く以て気になりなりませんでした。ソースを選ばない万能麺なので、今回も問題なくマッチしてたと思うんですけど、それも気になりなりませんでしたw この油揚げ麺を食べたらペヤングだなー、って感じるのですが、ソースと具材のパクチーに押されちゃって、その親しみすら無かったですw

ソースは、ガラスープと海老の旨味をベースにして、ジンジャーやガーリックなどの香味野菜、レモン果汁の酸味、唐辛子のピリ辛感でアクセントを付与。そして魚醤で味を整えた異国情緒あふれるテイストだったんですけど、ソース自体からも強烈なパクチーの主張がw おそらく原材料の香辛料にコリアンダー(パクチー)が含まれているのだと思われるのですが、撮影の後にソースだけの部分を味見してみたら、物の見事にパクチーでしたw いやーここまで徹底していたとは…w ただ、パクチーのインパクトを全面に押し出しつつも決して一辺倒な味わいではなかったことには好感が持てました。でも個人的な好みで言わせてもらうと…ごめんなさい、コレはムリです。液体ソースを混ぜている時から…というか、次の項目でも触れますが、湯切りの段階から戸惑いを感じるほど躊躇しちゃったし、実際に食べたら3口目から気分が悪くなってくる始末…勿体無かったけど、完食できませんでした…。

かやくは、パクチーのみです。緑茶の出涸らしじゃないですよw かやくの袋はパクチーだけなので、ふりかけっぽく後入れしても良さげなもんですが、かやくを入れてから熱湯を注ぐよう指示されていた為、今回は素直に従ってみました。そして湯切りの段階から主張してくる カメムシ パクチー臭から、なるほど先に入れて湯戻しする意味があったのだな…と、体感すると同時に、この瞬間から牽制。ただ、お湯と一緒に湯切り口から具材のパクチーも少し流れ出ちゃってたので、勿体無かったかなぁ…って(内心ちょっとホッとしたのはココだけの話w)対策として、かやくは麺の下に開けてから熱湯を注ぐといいかもです。で、さすがに存在感は凄まじいですね。ソース自体にもパクチーが仕込まれていたので、まず相乗効果はハンパじゃなかったし、湯きり段階からの明白な香りによって、パクチーマックスの名に相応しい存在感だったと思います。体感的なパクチーは具材よりもソースのほうが強い感じだったんですけど、どっちにしろ私には、お釣りのほうが多かったですw

(標準は★3です)

強烈なパクチーの主張から、試合開始直後…いや、ゴングが鳴る前から面喰らってしまったのですが、きっとパクチー好きには堪らん一杯なんだと思います。ちょっと私には強烈すぎて、もはや拷問に近いレベルだったんですけど…そんなヤツは喰うなとでも言わんばかりの人を選ぶインパクトと、話題性の高さを加味して及第点に★ひとつプラスしようかと思ったのですが、ちょっと冷静に判断できないレベルにあったので、今回の総評は測定不能ですゴメンナサイw ちなみにパクチーの主張が強すぎると苦手なヤツがパクチーマックスを食べてみた結果、個人的な満足度を★の数で表すのならズババッ、と★0即決ですw 私と同じくパクチーが苦手な人にとってはトラウマレベルのカップ麺になりますが、後にも先にもパクチーの存在感を主張させたインパクトを押し出しつつ、ひとつのエスニック系やきそばとして作り込みの丁寧さが感じられたソース(ギリギリでしたけど)は高く評価できるポイントになると思いますし、エスニック系の味付けが好きな方は勿論、極端にパクチーが苦手でなれば、話題性だけのキワモノでは終わらない一杯になるのではないでしょうか。そもそもパクチーが苦手な方は好んで買わないとは思いますけどもw パクチー耐性に自信のない方や、パクチーに馴染みのない方が興味本位で手に取ってしまったら、容赦なく咬み付かれることになると思います。あ、それから木製の箸を使っている人は気を付けてください。しばらく箸にパクチー臭が残りますw あまり私は割り箸を推奨したくないのですが、今回ばかりは使い捨ての箸を使ったほうが賢明かと思います。第1弾の「にんにくMAX」では秀逸なインパクトを植え付けつつも抜群に美味しい仕上がりで、第2弾の「わかめMAX」では少し無難な印象を、そして今回の人選びまくりな第3弾はパクチーということで、今後も目が離せないシリーズですね。そろそろ個人的にはニンニクに次ぐ刺激物MAX系をリリースして欲しいところなんですけど、激辛は既にオリジナルがありますし、流行りの花椒を使った痺れ感MAXとか来ないかなー。パクチーはダメだったけど…花椒なら任せろw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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まるか食品「ペヤング わかめMAXやきそば」



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今回の冒頭ネタは、サンフレッシュの新商品?「ポテトチップスの芋備え・塩味」です。ローソンで新商品の棚に並んでいたのですが、厳密にはリニューアルですかね。「カラダに悪いものなしなしのリアルポテトチップス見参!」って、ポテトチップスという食べ物自体がジャンキーだと認識している私としては、早くも矛盾が否めないんですけどw 化学調味料,デキストリン,保存料,アミノ酸調味料などの添加物は一切使用せず、シーソルト(海塩)だけで味付けを施したシンプルさと安全性が売りだそうです。原材料の表記も「ばれいしょ(遺伝子組換えでない)、ひまわり油、食塩」と、実に飾り気のない構成ですね。パッケージ裏面に記載されたひけらかすような蘊蓄の量が気になるところではあるもののw 実は健康志向なカップ麺ブロガー、安全性をアピールしたコンセプトには非常に好印象。で、原材料のジャガイモはアメリカ産100%にこだわっているらしく、日本の一般的なポテトチップスは北海道産などの国産ジャガイモ(もちろん美味しい)が持て囃される傾向にあるので、逆に新鮮ですよね。というわけで、味付けに関して語る面は少ないのですが、ひとくち食べて思った事、かなり芳ばしいです。ジャガイモ揚げました感がダイレクトというか、ほんと若干の苦味を感じるか否かのギリギリなラインで、かなり絶妙な揚げ加減。素材の舌触りもホクホク感や粘り気のあるタイプではなく、ややドライな印象なのは、アメリカ産由来のジャガイモが持つ特徴でしょうか。いやいや、ちょっとコレは地味ながらも日本の「うすしお」系とは一線を画してますよ。なるほど、これが本場のポテトチップスなのか…って、感動しちゃいました。無添加という安全性から小さいお子さんからお年寄りの方まで安心してオススメできますし、味付けが塩のみというシンプルさから幅広い層の人が抵抗無く楽しめるポテトチップスだと思います。サイズもアメリカンな仕様(100g)なので、年末年始の集まりに備えて用意しておくと重宝するかもしれません。ポテトチップスは断然うすしお派という人は、間違いなくツボだと思いますよ。で、変わり種派の人も原点回帰の意味合いで、是非とも食べてみて欲しいポテトチップスでした。いやはや、カップ麺に負けず劣らず、ポテトチップスも奥が深い世界ですな…。

さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング わかめMAXやきそば」です。前回の「にんにくMAX」に続くシリーズ第2弾なんですけど…もうパッケージからしてインパクト大ですよねw 第1弾のインパクトが強烈だったので、それに負けない衝撃を期待したいところ。で、美味しくないと意味ありませんから、もちろん味にも。っていうか、わかめのイメージ的に普通はミネラルとか、食物繊維とか、漠然と健康的な雰囲気を感じるはずなんですけど、タイトルが「ペヤング」だと何故かジャンクさが先行してならないというか、わかめ大量なのに何故か健康に悪そうというかw いや、カップ麺なんでイメージとしては問題ないんですけどね。ちなみに海藻類は主食と言っても過言ではないくらい好きなので、かなり楽しみです。





は、いつもの汎用麺ですかね。ただ、今回は麺と具材の比率が規格外なのでw ただでさえ自己主張の弱い柔軟性の高さが特徴的な油揚げ麺ですから、存在感は完全にオマケでしたw ただ、その自己主張の弱さが功を奏しているというか、その分わかめのインパクトが際立っていたのは良かったです。っていうか、わかめを食べる為の一杯と言っても過言ではなかったので、麺のクオリティとか正直どうでもいい感じだったんですけどねw でも違和感なく食べられたのは、やはりペヤングらしいフレキシブルの高さの面目躍如と言えるかもしれません。わかめのボリュームが凄かったので、油揚げ麺特有の風味とかも気にならなかったです。というか、わかめのインパクトに圧倒されて、意識が向かなかっただけかもしれない…w

ソースは、「醤油ベースの味付け」とのこと。かなりシンプルな醤油味で、ほんのり甘味も。やや酸味も感じるのですが、あくまで醤油の副産物というか、食酢や柑橘系の酸味ではなかったので、特に意識して表現された酸味ではないですね。胡椒の香りとメンマの風味で軽くアクセントを付けていて、ちょっと昔ながらの中華そば的な雰囲気も感じるのですが、端的に例えると酸味の無い醤油ベースのドレッシングに近い味付けです。ソースの量は多く、ちょっと私の舌には濃い目の味付けだったんですけど、わかめの量を想定して配慮でしょうか。でも、わかめ自体が塩気を帯びているので、もうちょっと味付けは薄めだと嬉しかったかな。わかめとの相性も麺との相性も特に問題なかったんですけど、わかめの量的に味が単調に思えてしまって、ちょっと後半は飽きてくる感じ。柚子ポン的な柑橘系の酸味を意識的に添加するとか、青じそドレッシングみたいなサッパリ系に寄せてみるとか、そういった工夫があると後半にかけての単調さも回避できたんじゃないですかね。

かやくは、「湯切りをしてフタを開けてビックリ!」いや…まさにですよw 一応、コーンや葱、レッドベルペパーなんかも入ってるんですけど、ご覧の通り緑一色の役満状態w 最初は撮影の為にワカメを別皿に移してからソースを混ぜようかと思ったのですが、食塩相当量の数値がペヤングにしては珍しく4.1gと高塩分だったので、素直に大人しく…って、普通は別皿にワカメを移動させたりしないかw いつものように具材をサルベージして…整えて…と、やらせ盛りしなくてもコレですからね。わかめ系のカップ麺と言えば、エースコックの「わかめラーメン」が一般的にイメージし易いと思うのですが、それとは比べ物にならない突き抜けたボリューム感です。ただ、あくまでも量的なインパクトであって、質の高さは完全にエースコックが上ですね。ボリューム的なインパクトは抜群だったんですけど、分厚さだったり、香りだったり、歯応えや風味は圧倒的にエースコックわかめに分があると感じました。まぁでも量的なインパクトは手放しに評価できますけどw ちなみに湯切りの際、わかめが湯切り口を塞で湯切りしにくかったので、本家ペヤングよろしく、かやくは “麺の下” に開けて熱湯を注いだ方がいいかもしれません。

(標準は★3です)

「わかめMAX」それ以上でも、それ以下でもなかったですw でも、わかめMAXの名に相応しいインパクトは打ち出せていたし、普通に美味しかったし、希望小売価格も良心的だったので、とりあえず合格ラインの及第点としました。わかめの量にはイメージ通りのインパクトが感じられたものの、後半にかけて味の単調さが否めなかったので、柚子ぽん風にするとか、青じそドレッシング系の方向性を意識してみるとか、何かひとつ飽きのこないアクセントになるようなポイントがあると全体の纏まりは良かったかな。そして惜しむらくは、わかめ系カップ麺の代表格とも言えるエースコックの「EDGE」シリーズの先を越してしまったこと。わかめの質に関して言えば、圧倒的にエースコックが上だと思ったし、前々からEDGEシリーズと「わかめラーメン」系のコラボには期待していたので、まるか食品のリリースを見た瞬間、やられちゃった感が否めませんでした。とは言え、かなり量的に振り切ってくれていたので、しっかりインパクトは感じられると思います。で、早くも第3弾の「パクチーMAX」絶賛発売中なのですが、私はパクチーが強過ぎると苦手なので、正直…食べたくない…w でも、カップ麺ブロガーとして素通りするわけにもいかず、戦々恐々としながらも手元には用意してあります。なら早く記事にしろよ、って話なんですけど…w 私の感想は今しばらくお待ちくださいませ(ぺこり)

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まるか食品「ペヤング にんにくMAXやきそば」



肝機能を気にし始めてから、常用的にブロッコリースプラウト(ブロッコリーの新芽)を摂取していたのですが、最近またテレビか何かで話題になってたらしく、通いのスーパー全店舗から姿を消して早2週間…困ってますw やっぱりサプリメントが無難なのかなー。サプリメントのほうが効率は良いのかもしれませんが、出来るだけスルフォラファンを食材から自然に取り込みたいんですよね。私は村上農園のブロッコリースーパースプラウトを愛用していたのですが、取り扱っている店舗はひとつしかなくて、そのブロッコリースーパースプラウトはおろか、通常のブロッコリースプラウトまで陳列棚は常に空っぽ。仲の良い店員さんに聞いてみたところ、入荷しても直ぐに売り切れちゃうんだとか(テレビで話題になってるらしいとの情報も店員さん談)あーあ、みんな早く飽きてくれないかなぁ…。

さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング にんにくMAXやきそば」です。まるか食品も大変でしたけど、無事に復活されたようで何よりですね。で、満を侍しての新作が “にんにくMAX” とはw 攻めましたねw パッケージには「まわりの人に迷惑がかかります」「喫食の際は1人でお召し上がり下さい」などなど前代未聞の警告文に、「エチケットは守りましょう」ってw それ売り出しといて自分で言う? みたいなw 前評判では強烈だと耳にしているので、それなりに構えておきましょうか。





は、スナック的かつ癖の無い油揚げ麺で、どんなソースにも合いそうな柔軟性を兼ね備えています。ただ、風味としては以前のようはジャンクはそれほど強く感じられず、再始動によって洗練されたような印象。私はあのジャンクなスナック感が好みだったので、まだちょっと馴染めてないんですけど、汎用性は確実に上がったと思います。それに加えてソースのインパクトが尋常じゃなかったので、油揚げ麺特有の風味が云々とか言ってる場合ではなかったですw 今回はジャンクさに振り切ったソースだったので、以前の油揚げ麺が少し恋しくなりました。

ソースは、まさに “にんにくMAX” ですw もうね、アホですかとw(褒めてます)ガーリックパウダーで——とか、具材のフライドガーリックで——とか、そういった生半可なレベルじゃないですね。すりおろし生ニンニク思いっきり入れた感じw いや、ソースにニンニクを入れたというよりも、おろしニンニクに味を付けているというか、そう言っても過言ではないレベルだと思います。マジでw なんかもう、このあと内臓にキそう…w ハナから万人ウケを狙うなんてヌルい考えは切り捨てているような完全に人を選ぶソースで、これまでにもニンニク推しのカップ麺がありましたが、比較すると鼻で笑ってしまうようなインパクト。本当にTPOをわきまえないとエライことになると思いますw ニンニク特有の辛味もハッキリとあって、とにかく攻撃的。取り敢えず、一般的な常識の範疇は軽く超えてました。と、かなりリアルなニンニク感によって、恐ろしいまでのニンニク推しではあるのですが、ニンニクを軸にしながらも確かな旨味はきちんと感じられ、強烈なインパクトを打ち出しつつ、ひとつの塩やきそばのソースとして成立していたのが好印象。ニンニク好きは間違いなく納得できると思いますし、これは中毒性ありますよ。

かやくは、フライドガーリック、キャベツ、赤唐辛子ですね。ソースだけでもハンパじゃないニンニク感でしたが、フライドガーリックまで入ってます。それも大量にw ソースのニンニク感とは違うフライド具材特有の芳ばしさも然る事乍ら、それ以上にニンニクの持つ攻撃性が全面に押し出されていて、 “にんにくMAX” のインパクトを確実にブースト。その量にも全く遠慮が無かったし、ここまでフライドガーリックがたっぷりと入ったカップ麺って初めて食べたかもしれません。赤唐辛子の刺激も的確なアクセントになっていて、ちょっとペペロンチーノっぽくもあったんですけど、それだけに相性の良さは確実でした。今回キャベツだけが唯一の刺激を感じさせない要素だと思っていた為、意識的に食べると箸休めになるかと思いきや、なんの躊躇いも無く強烈なソースを纏ってらっしゃるので、キャベツですら攻撃的でしたw もうちょっと大きめなカットだと嬉しかったかな。

(標準は★3です)

それなりに構えてましたけど、いやいや…ほんとに強烈でしたw 中でも強く印象に残ったのは、ニンニク特有の辛味。これはインパクト大のカップやきそばですよ。でも決してインパクト任せの一辺倒な仕上がりではなくて、明確にニンニクの強烈な主張を全面的に押し出しながら、ちゃんとひとつの塩やきそばとして成り立っていたことに好感が持てました。ただ、パッケージの警告文に嘘偽りは無かったので、食べるタイミングはマジで気を付けてくださいw 久々の新作で少しセーブしてくるかと思いきや、なんのなんの。これなら今までのファンも納得でしょうし、新たなファンの獲得も大いに見込める中毒性を感じたので、そういった部分も高く評価したいと思います。近所のスーパーでは売り出しの日が週一であるんですけど、このカップ麺が必ずどこかに並ぶので、やはりリピートしている人が多いのでしょうね。発売日から考えて、今でも積極的に陳列している様を見ると、登場頻度の高さは明らかに売れ残りではないと思いますし、やはり買い物カゴに入れている人も多いです。ほとんどガテン系の人が中心でしたけどw それでも綺麗な若い女性の人や、家族連れの人なんかも結構ポイッ、と気軽に慣れた手付きで買い物カゴに入れてました。自分用じゃないかもしれませんけどねw 自分用だったらポイント高いぞ美人の若いネーチャ…(殴打)強烈なインパクトと確かな旨味を兼ね備えていて、ペヤング新作復活第1弾として相応しい内容のカップ麺だったと思います。暑い夏にビールのアテとして食べたら美味しいだろうなー(そして実食後、このカップ麺を食べた翌日に歯科医院の予約が入っていたことを深く後悔した筆者であった…)

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