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明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば オーロラソース」



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今回の冒頭ネタは、ポイントサイト界の貴公子、バカワイン氏の華麗なるアンサー記事、「今年も岩手県産ホップを堪能『一番搾りとれたてホップ2017』」です。いや、冒頭ネタっていうのも変なんですけどねw 以前、こちらの冒頭ネタで彼を強制召喚したんですけど、毎度もれなくブログで記事にしてくれて、今回も流れるように…さすがです。さすが私の召喚獣です。 彼のレビューも是非お楽しみください!

さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば オーロラソース」です。「一平ちゃん夜店の焼そば」では外せない、毎度お馴染みマヨビームなんですけど、今回はケチャップをミックスしたオーロラソースバージョンとのこと。タルタル風味マヨしかり、マヨネーズに捻りがあるのは楽しいですね。ただ、私あんまりオーロラソースが好きじゃないっていうw いや、マヨネーズの味もケチャップも嫌いじゃないし、マヨネーズとケチャップを同時に少しずつ付けるのも嫌いじゃない…というか、むしろ場合によっては好きな組み合わせなんですが、どうも一緒くたにしてオーロラソースだ〜とかって言われちゃうと、別に混ぜなくても…みたいな。考えた人ごめん…まぁ好んで混ぜないだけで苦手というわけはないので、そんなに構えたりはしてないんですけど、そんなオーロラソースに合わせるベースのソース(ややこしいな…w)が気になるところ。トマトソース系なのか、それとも普通のソース焼そば系なのか…冷静に考えたら結構カオスですねコレw





ソースは、「トマトペースト、トマトケチャップの旨みをベースに、オレガノやバジルの洋風スパイスで特長を付け」た、「牛脂と、オニオン・マヨネーズの風味オイルを合わせたトマトソース」に、「コクのあるマヨネーズにケチャップを合わせた、一平ちゃん夜店の焼そば特製のオーロラソース」が別添とのこと。湯気に乗って漂ってくる香りは異様なまでにスナック的だったんですけど、実際のテイストはフレッシュなトマト感が印象的なソースとなっていて、トマトソースというよりもトマトケチャップの面持ちが強め。ちょっと一平ちゃんらしからぬ、トマトの酸味がキリッと効いた、意外と本格的な味わいです。それと同時に甘味も強くて…あれ? やっぱり少しジャンクなソースかもしれませんw 食塩相当量はカップ焼そばにしては控えめな3.8gですが、味付けは濃いめですね。イメージとしては、ナポリタンっぽい雰囲気の味わいです。さて、ここまでがソースだけの印象で、続いて新登場のオーロラソースを絡めてみると…急にジャンクw ソースのトマト感が強烈だったので、オーロラソースのトマトケチャップは同化して隠れているのですが、カップ焼そばでは往々にしてジャンクなイメージを加速させるマヨネーズくん、今回も例に漏れずジャンクなテイストをブースト。カップ焼そばならではの背徳感を味わうには最高の組み合わせだった反面、そういったテイストが苦手な人にとっては随分と厳しい味だと思うので、かなり人を選ぶ仕上がりだと思います。無論、今回は「一平ちゃん」というブランドのイメージを踏まえて、前者で評価しますけどね。

めんは、「弾力があって食べ応えがある、もっちりとした食感の太麺」とのこと。一平ちゃんなのに太麺? はい、いつも通り熱湯3分ですが、普段よりも圧倒的に太いです。で、弾力がハンパじゃないですw もっちもち…いや、余裕で通り越して、むっちむちのダイナマイトバディw いつもの歯切れがいいスナック的な細麺とは真逆を行くタイプで、兎にも角にも食感の力強さが尋常ではなく、1度や2度じゃ噛み切れません。ものすごい勢いで押し返してきます。最近のカップ麺でいえば、同社の「みかさ監修 ソース焼そば」に使われていた極太麺を熱湯3分サイズに調整しているような、とにかくムッチリ感がハンパじゃなかったです。一平ちゃんらしさは皆無に等しい仕上がりではあったものの、濃い味ソースとのバランスがよく、何よりも麺単体としての完成度が高かったので、しっかり満足できました。

かやくは、「彩りがよく、食感のアクセントになるキャベツ」と、「スイートチリとパセリを組み合わせ」た、ふりかけが別添とのこと。キャベツは取り立てて書くことのない…いや、質に関しては良くも悪くも普段通り書くことがない感じだったんですけど、普段よりも量が少なくて、それこそオマケみたいな存在でした。スイートチリは見た目的な要員に過ぎませんでしたが、パセリはトマトの効いたソースと相性がよく、視差効果に加えて香りのアクセントがよかったです。


(標準は★3です)

むっちりダイナマイトな存在感絶大の油揚げ麺に、トマトの酸味が効いたフレッシュな、それでいてジャンクな面持ちを兼ね備えていたソースが背徳感を煽ってくれるw きちんと記憶に残る一杯ではあったものの、ブランドの立ち位置としては非常に中途半端な仕上がりと言えるかもしれません。まず麺からは一平ちゃんらしさが全く感じられなかったことと、普段なら全体の味を左右すると言っても過言ではない、ふりかけの存在が些細なアクセントに過ぎなくて、本格的な手料理からは得られないジャンクな風貌こそ一平ちゃんらしさと思えましたが、ソース・マヨ・ふりかけが同等に三位一体となって味を構築するスタイルだったり、一平ちゃんのアイデンティティとも言える油揚げ麺が別人だったので、なんかこう、ペヤングやきそばに日清焼そばU.F.O.の麺を起用しているような違和感というかw ただ、麺のクオリティは売価税込105円とは思えない仕上がりだったし、これも一平ちゃんの新たなスタイルとして受け受け入れる柔軟性を持つことも大切なのかもな…と思ったり。先日の「麺職人」然り、長年のブランドイメージ(安定感)も大切ですが、過去の型にとらわれ過ぎるのはナンセンスかもしれませんね。とは言え、やっぱり一平ちゃんブランドから出すのは門違いだと思うのでw 今回の麺を主役にした新ブランドを思い切って立ち上げる、なんてどうでしょう。それこそ「ソース」と「塩」を定番のラインナップとして通年化し、そこから定期的にソースを変えて新商品をリリースしていく、エースコックの「モッチッチ」じゃないけれど、この油揚げ麺を売価105円でリリースできるのであれば、ひとつの新シリーズを立ち上げられるだけのポテンシャルは十二分にあると思います。と…かなり話が脇道に逸れてしまいましたが、思っていた以上に鮮烈なケチャップの爽やかさだったり、マヨネーズによる一平ちゃんらしいジャンクさの演出、そして価格帯を喰うほどのクオリティにあった秀逸な油揚げ麺の存在など、きちんと記憶に残るカップ麺でした。特に麺、これは本当に素晴らしかったです。一平ちゃん的には違和感のある麺だったけど、それこそ「みかさ」を手頃な価格にサイズダウンしたような、王道のソース焼そばも開発してもらいたいですね。この麺さえあれば、奇抜な話題性やブランドネームなんかなくても、純粋に実力で勝負できる王道のカップ焼そばが作れると思います。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 旨辛スパイシーガーリック味」



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今回の冒頭ネタは、ビー玉ちょびプレゼンツ「37g 亀田の柿の種 ひつまぶし味」です。「わさびマヨネーズ風味」と同じく、東海限定のラインナップに「ひつまぶし風味」(こっちは「味」で、東海限定は「風味」)があるようなんですけど…これもピーナッツが入ってな~いw(東海限定の「ひつまぶし風味」にはピーナッツが入っている模様)でもって味は、なんとなく雰囲気ありますね。舌で感じる山椒の刺激は強くありませんが、香りは結構しっかりめ。ベースは「ぽたぽた焼」のような甘塩っぱい砂糖醤油味で、和味噌の風味が加わります。一応、ウナギエキスパウダーも使用されているんですけど、あんまりウナギっぽくはないかな。でも、柿の種から山椒の香りを感じたのは新鮮でした。で、やっぱりピーナッツが欲しk(ry


さて、本日の一杯は、昨日の「タルタル甘酢醤油味」に続きまして、明星食品の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 旨辛スパイシーガーリック味」です。マイルド系だった同時発売品のタルタルとは対照的なイメージで、パッケージには花椒を使用していることや、「※小さなお子様や辛味が苦手な方は十分ご注意ください。」という警告文まで書かれているのですが、そんなに刺激的なのかな。旨辛スパイシーでガーリックだなんて、個人的に思わずテンションが上がっちゃう系のワードがズラリなんですけど、マヨネーズには刺激を中和する作用がありますから、それとの兼ね合い(そもそも刺激は強いのか?)が問われるところとなりそうです。





ソースは、「チャーシューとポークエキスの旨みが溶け込んだ濃口醤油ベースのたれに、ラー油、花椒の風味を効かせたオイルを合わせて、こってり旨辛に仕上」げ、マヨネーズは、「一平ちゃん夜店の焼そば特製のプレーンマヨネーズ」とのこと。まずはソースだけの部分を…と、これは拍子抜けw まず刺激のレベルですが、一般的に見てもピリ辛の範疇を超えないと思います。むしろ優しい路線というか、刺激そこそこで、どちかというと糖類による甘味が手前。醤油の主張も然程に目立っておらず、ガーリックもイマイチで、こってりどころか動物系の旨味も下支え、花椒もアクセントの枠を出ません。ややピンボケ気味というか、ひとつピースが欠けているような、頼りない味に思えてしまいました。ソースのみだと、パッケージに書かれている「こってり旨辛!」「花椒の刺激がクセになる!」は、感じられないと思います。次にマヨネーズを絡めてみると、酸味のアクセントだったり、マヨのコクが味に変化を与えてはくれるものの、まぁマヨネーズを入れりゃ大体こうなるだろ、というニュアンスの壁は越えませんでした。もともとソースの刺激が目立って強くなかった分、良くも悪くも兼ね合いがどうとか気にならなかったです。

めんは、「しなやかで食べやすい麺」とのこと。同時発売品の「タルタル甘酢醤油味」と同じく、いつものシリーズ汎用麺ですね。前日に触れているので、詳細な感想は割愛しますが、今回はソースの押しが弱かった分、軽めの麺が功を奏していたように思いました。もしこれが存在感の強い太麺だったら、思いっきりバランスが崩れていたでしょうね。ソースとの相性は可も無く不可も無しな感じだったんですけど、ふりかけとの相性はピッタリで、一平ちゃんらしさが感じられました。

かやくは、「彩りがよく、食感のアクセントになるキャベツ」と、ふりかけに、「クミン、唐辛子、ガーリック、オニオンを組み合わせ」たとのこと。キャベツは普段の代わり映えしない、汎用の “とりあえずキャベツ” なので、感想の詳細は省きますが、ふりかけが今回のキーマンですね。量は結構多かったんですけど、真っ赤なビジュアルとは裏腹に、そこまで攻撃的ではありません。もちろん湖池屋のカラムーチョ以上は耐えられない人には辛口だと思いますが、ふりかけが集中的に掛かっている部分を食べてみても、パッケージにコーションが必要なほどの刺激とは思えませんでした。それよりも効果的だったのは、スパイシーなクミンの香りと、小さなフライドガーリック&オニオンです。クミンのスパイス感が頼りないソースに華を添えてくれていて、フライドガーリックがテーマのガーリックを確立。それとは違う香味を持ったオニオンのアクセントも味に寄与していたし…あ、これアレですよ、それこそカラムーチョっぽいw ガーリックのパンチにオニオンの香味感、適度な唐辛子の刺激と、そこにクミンのスパイス感が相俟って、スナック菓子的な香りのジャンクさが一平ちゃんというブランドにマッチしていて良かったです。


(標準は★3です)

インパクト抜群なネーミングのくせに、ガーリックも唐辛子も花椒も頼りないソース、というギャップに最初は物足りなさを感じてしまったんですが、ふりかけのスナック菓子(カラムーチョ系)みたいなテイストが妙に美味しかったしw 一平ちゃんというブランドイメージとの相性がピッタリだったのは好印象でした。で、このシリーズに於いて、こんなアドバイスを私が書くのは非常に珍しいことなんですけど…昨日の「タルタル甘酢醤油味」とは真逆の食べ方がオススメですね。つまり、マヨネーズを液体ソースの一部として、ふりかけを粉末ソース扱いし、“最初から全体的に混ぜちゃって” ください。いや、もちろん味の好みや食べ方のこだわりがあると思うので、強制はいたしませんが(そんな権利ないしw)まず液体ソースを入れて混ぜる、次にマヨビームして混ぜる(これはお好みで)、ふりかけは満遍なく掛ける(ふりかけは使わないとスパイシーでもガーリックでもないから必須)…と、ここで初めて完成系になるような感じだったんですよね。ソースだけだと明らかに物足りない、マヨネーズを掛けても味の変化は想定の範囲内…だったんですけど、ふりかけは割と量が多かった分、撹拌しても存在感が薄れることはないと思うので、それぞれの弱点を補完させ合うように、最初から混ぜちゃったほうが安定して美味しかなと。昨年、同ブランドからリリースされていた、「明星 一平ちゃん夜店の焼そば カラムーチョホットチリ味」を焼き直した廉価版? みたいな一杯だったんですが、結果的な印象を加味しての総評です。あのイメージじゃないけれど、市販のカラムーチョを砕いてトッピングしてみても美味しそう…と、思ったりもしましたw


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明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば タルタル甘酢醤油味」



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今回の冒頭ネタは、ビー玉ちょびプレゼンツ「37g 亀田の柿の種 わさびマヨネーズ風味」です。パッケージに「居酒屋横丁」と書かれているように、もう思いっきりですよねw 食べる前に軽く調べてみたんですが、メーカーの公式ホームページには製品情報が掲載されていませんでした。ただ、既存の「亀田の柿の種 わさび」とは別に、「ご当地亀田の柿の種」の信州限定品として、「わさびマヨネーズ風味」があるそうです。それを「居酒屋横丁」として、ブランド・エクステンション的に発売したのでしょうか。まぁいっか、細かいことは。頂き物だしw さて、味の感想ですが…そのまんまw わさびマヨですw 割とツ~ン…ってキます。が、マヨネーズのマイルドな風味が混ざっている分、既存の「亀田の柿の種 わさび」ほど刺激的ではありません。最初にマヨネーズ、そのあと軽めにツ~ンとワサビ。と、まぁ普通に美味しかったんですけど、それより何よりアレですよ…これ、ピーナッツが入ってないw そんなバハマw いやぁ人間の先入観って恐ろしいですね…完全に柿の種にはピーナッツが “必ず入っているもの” と認識していた手前、まさかの意表を突かれてしまった…もちろん柿の種オンリーの柿の種は存在しますけど、「居酒屋横丁」ならピーナッツは入れといて欲しかった(涙)なんか、うん…ギャップが…w ピーナッツの存在、偉大なり…(そこにインパクトを持って行かれたw)


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば タルタル甘酢醤油味」です。最初、この商品を手に取った時に、なんかチキン南蛮みたい…と、思ったんですけど、さっきメーカーのホームページを読んでいたら、「ハンバーガーの人気メニューやチキン南蛮に使用される濃厚なタルタルソースの味わいをイメージしたタルタル風味マヨ付の甘酢醤油味焼そば」と書かれていたので、そのイメージで大丈夫っぽいですね。今度の特製マヨはタルタル風味マヨか、こりゃ楽しみだ。





ソースは、「チキンの旨みが溶け込んだ甘酸っぱい醤油だれに、マヨネーズ・タマネギ・洋風スパイスなどのタルタル風味の調味油を合わせ」て、特製マヨは、「タルタル特有の酸味が効いた、一平ちゃん夜店の焼そば特製のタルタル風味マヨ」とのこと。最近の一平ちゃんって、ソースを混ぜている段階から印象的な香りを感じる製品が多いんですよね。今回の場合、某Mドナルドのフィレオフィッシュに似た…って、別に魚系の香りが強いわけではないんですけどw 熱を加えたタルタル系のソースって、ほんのり酸味のある香りが際立つじゃないですか。そこまで強烈ではないんですけど、フィレオフィッシュの包み紙を開けた時のような、タルタルソースの酸味を感じさせる香りがソースから漂ってきました。で、まずはソースだけの部分ですが、それほど酢の酸味は強く感じられません。と、酸味バカの私に言わせたらアテにならない感想になるかもしれませんけどw 酢が効いているというよりも、タルタルソースに入っているピクルスを彷彿とさせるような、そっち系のニュアンスを感じる酸味のアクセントです。甘酢ダレと言えば甘酢ダレなんですけど、醤油の主張は控えめで、酸味の当たりにも尖りがない、優しいタイプの程よい塩梅。次に特製マヨとソースの混ざっている部分を口にすると、味わいにコクが増し、さらに酸味が明白になります。特製マヨを直接舐めてみたら、これまでのマヨネーズとは明らかに別物でした。タルタルソース目線で見ると、それはそれで別物だったりもしたんですがw ソースに含まれているタルタル風味の調味オイルと手を取り合うことで、タルタルソースのイメージが明白に。そして、ふりかけも実に効果的なマリアージュを果たしていたんですけど…詳しくは「かやく」の項目で。

めんは、「しなやかで食べやすい麺」とのこと。いつもの麺と変わらない、毎度お馴染み一平ちゃんのスナック的な細麺なんですけど、タルタルテイストのソースと相性バッチリですね。スナック的な油揚げ麺ではあるものの、油揚げ麺特有の風味は野暮ったい印象を与えず、むしろ良い意味でスナック感を後押ししていて、マヨネーズ付でもライトに食べられるのが利点。今回は後述する「ふりかけ」に入っている玉ねぎが強めに主張してくるんですけど、一平ちゃんの油揚げ麺ってオニオン系と相性抜群なんですよね。最近は全く姿を見なくなってしまいましたが、かつて麺にオニオンエキスを練り込んでいた時期があって、それを私は今でも忘れられなくて…なんか、その時に感じた相乗効果に通じる美味しさが勝手に嬉しかったですw と、そんな個人的見解は抜きにしても、今回のテイストにドンピシャでした。

かやくは、「彩りがよく、食感のアクセントになるキャベツ」と、ふりかけは、「タマネギと、ペッパーやガーリックなどのスパイス、彩りのパセリを組み合わせ」たとのこと。キャベツは取り立てて書くことがない、汎用的な “とりあえずキャベツ” だったので、感想の詳細は省きますが、ふりかけですよ、ふりかけ。ちょっとコイツは…ヤバいw ソース+特製マヨだけの状態でも結構な満足感が得られたんですけど、ふりかけの中に入っているオニオンの香味が実に効果的で、タルタル感を数段上の段階に引き上げます。さらに、ホワイトペッパーを主としたペッパーの香りと、ガーリックのアクセントが優しい味わいを引き締め、香辛料のスパイス感が食欲増進効果を発揮。いやぁ…お見事、ナイスふりかけファインプレー。ふりかけって味の満足感を引き立たせる為に使用するものですが、まさにですね。パセリの然りげ無い風味もタルタルのイメージに合っていたし、素晴らしかったです。


(標準は★3です)

まず「タルタル甘酢醤油味」というネーミングですが、酢の酸味はアクセントに徹していて、醤油も香り付けのニュアンスを出なかったので、私にはタルタルがメインの味付けに映りました。で、その方向へと真っ直ぐ突き進んでいます。食べる前は勝手にチキン南蛮を想像していたんですけど、実際の印象はメーカーが言うところの「ハンバーガーの人気メニューに使用される濃厚なタルタルソースの味わい」が近いですね。某Mドナルドのフィレオフィッシュインスパイアというか、あのタルタルソースが好きな人は、これ結構ツボだと思います。斯く言う私がストライクだったんですけど、あと何回かリピートしたくなるくらい好みだったw まさに今回は、ソース・特製マヨ・ふりかけに蛇足的な要素が微塵も感じられず、その三位一体感が印象的だったので、しっかりとソースを混ぜたあと、バランスよくマヨネーズを全体に掛け、ふりかけも同じく全体に満遍なく振り掛け、それから “混ぜずに” 食べることをオススメします。もしマヨネーズを攪拌してしまったら、せっかくのコントラストがボンヤリとした印象に傾いてしまうし、ふりかけのオニオンは兎も角、香辛料の香りも撹拌することで弱くなってしまうと思うので、よかったら “混ぜずに” を参考にしてみてください。今回はソースだけでもイケるタイプだったので、もし量的な失速が気になる人は、何口かソースだけの状態で楽しみ、途中から特製マヨ&ふりかけを投入して、割合の比率を高めるのもテクニックでしょう。で、今回の総評なんですが…実は、投稿する寸前まで★6を付けていたんですよね。ただ、改めてタイトルを見直してみると、「甘酢醤油味」の要素が弱かったので、結果的に★5が妥当だと判断した次第です。いや、これでも随分と贔屓しているかもしれないw もし「甘酢醤油味」サイドに期待していたら、まぁとりあえず美味しいから★3か★4くらいかな、という意見も出てくると思います。反面、フィレオフィッシュ系のバーガーに使われているタルタルソースなんかの味が好きな人は、しっかり満足できる一杯だと思いますよ。今回は、後者のニュアンスに傾いての総評です。


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明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 メガしびれポーク味」



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今回の冒頭ネタは、キリンビールの「一番搾り 北海道づくり」です。ええ、実は冒頭ネタで紹介するの多分これで3回目? なんですけどねw 以前、47都道府県の一番搾り47本+一番搾り3本セットが当たったと書きましたが、ご覧の通り届いておりますのでw せっかくだから小出しで紹介していこうかなと。3箱構成で届いたので、まずはvol.1の中から「北海道づくり」をチョイス。ちなみにタイトルは「○○づくり」と「○○に乾杯」の2通りあるんですけど、最初に地区限定で発売された “キリンの9工場” (「北海道」「仙台」「取手」「横浜」「名古屋」「滋賀」「神戸」「岡山」「福岡」)のみ「○○づくり」となっています。さて、今回の「北海道づくり」は、副原料の道産米が拘りのポイントで、麦芽とはベクトルの違うライトな甘味と、初夏の澄んだ北海道の気候を思わせる、すっきりした喉越しと清涼感が特徴です。良く言えばアッサリと飲み易いテイスト、悪く言えば少し没個性な印象も受けるのですが、サッポロビールの「サッポロクラシック」然り、こういったテイストが伸び伸びとした雄大な北海道の個性なのかもしれませんね。料理を選ばないタイプだと思うんですけど、個人的には和食に合わせたいビールです。ええ、感想の80%は過去記事の使い回しですよw 47都道府県すべて紹介できるか分かりませんが、備忘録的に冒頭ネタで取り上げる予定なので、その際は付き合ってやってください。


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 メガしびれポーク味」です。昨年あたりから、急激に痺れ系のカップ麺が続々とリリースされるようになりましたが、もはやカップ麺界のトレンド言っても過言ではないと状況になっていますよね。そんな中、一平ちゃんシリーズから痺れ系が登場しまして、しかもメガですよ、メガ。パッケージの右側にも刺激強い系カップ麺の定番、ご注意くださいな注意事項が記載されていますし、花椒の麻味には期待したいところ。ただし、一平ちゃんらしくソース・マヨネーズ・ふりかけが三位一体となっているか否か、もちろん花椒のインパクトも評価対象として重要視しますが、シビレのインパクトだけでなく、総合力の高さもジャッジの主な指標にしたいと思います。





ソースは、「チャーシューと魚醤の旨みが効いた甘濃い醤油だれに、香ばしいポークオイルと花椒オイルを合わせ」て、別添に「一平ちゃん夜店の焼そば特製のプレーンマヨネーズ」とのこと。まずベースのソースなんですが…かなり美味しいですw いつもはマヨネーズのコクだったり、ふりかけの補完があってこそのソースというか、いまひとつソースだけだと物足りなさを感じてしまうことも多いんですけど、今回のソースは甘味を帯びたチャーシューの煮汁を思わせる醤油ベースの味付けで、何と言っても直火でチャーシューを炙ったような芳ばしい香り…これに私はヤられました。いつも撮影の前に2~3口分ほど別皿に取っておいて、ソースの味を確認しているのですが、もうマヨとかフリカケとか要らないレベルで好みだったw 甘味と油脂感が少し人を選びそうなテイストではあったものの、この時点でソースのポークはバッチリです。ちなみに花椒オイルも合わせているとのことですが、ほんのり香っているかな? くらいの存在感に過ぎなかったので、ふりかけを入れなければ花椒(山椒)が苦手な人でも気にならないと思います。さて、次に一平ちゃんと言えばのマヨネーズなんですけど、これも相性がいいですね。ラーメン屋さんのサイドメニューなんかにあるチャーシュー丼にマヨネーズが掛かっているパターンも珍しくない光景だと思うのですが、ソースの味がチャーシューを彷彿とさせるニュアンス全開だったので、そのイメージが好きな人は素直に楽しめると思います。

めんは、「しなやかで食べやすい麺」とのこと。いつもの一平ちゃんらしいスナック的な油揚げ麺で、ソースとの相性は良好、マヨネーズとの相性も良好、ふりかけを前にしたときだけは存在感を弱く感じてしまいましたが、花椒の麻味をダイレクトに感じるという点に於いては効果的に作用しているとも言えるでしょう。今回は大盛仕様でのリリースでしたが、量の割にズッシリこないというか、サクサク食べ進められたのが一平ちゃんらしかったです。以前、太麺の一平ちゃんもありましたが、やっぱりライトでスナック的な油揚げ麺のほうが一平ちゃんらしいですね。

かやくは、「豚肉チップとキャベツ」に、ふりかけは「爽快なしびれる刺激が特長の花椒と赤唐辛子を組み合わせ」たとのこと。いつも固形具材はキャベツだけなんですけど、今回は豚肉チップなんかも入ってます。ただ、細切れになったチップ状のチャーシューが少し入っているだけだったので、意識しないと目立ってなかったです。一応、イメージ的にポークの後押しはしていましたが、これならキャベツ30%増量とかが嬉しかったかなー。さて、ふりかけの感想なんですけど、比率は圧倒的に花椒 >> 唐辛子ですね。ダイレクトに掛かった状態で食べてみると、痺れのアクセントは明白です。ただ、今回の製品には痺れが合っていないような気がしました。って、これ言っちゃったら本末転倒なんですけどw 痺れが入ることで印象的だったソースの芳ばしい調理感や豚の旨味が奥に追いやられてしまっているというか、いくら刺激マニアで花椒バカの私でも、わざわざ別に入れなくても…と、思ってしまったんですよね。なまじ最初に受けたソースの印象がよかっただけに、そう感じてしまったのかもしれませんが、今回のソースとマヨネーズに合わせるなら、単純に唐辛子と刻み海苔のほうが総合力の高い仕上がりになったのではないでしょうか。「一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 マヨチャーシュー味」みたいな感じで…いや、お前なに「メガしびれポーク味」に向かって筋違いなコメントほざいてんだって話ですよねスイマセンw ちなみに後半、少しずつ残しておいたマヨネーズ&ふりかけを全体に混ぜてみたんですけど、なんかアレコレどっち付かずな味でしたw


(標準は★3です)

個人的な好み補正を踏まえた上での感想になりますが、まずソースだけの満足度で言えばバッチリ★5です。兎にも角にもチャーシューを直火で炙ったような芳ばしい香りが印象深く、ソースだけでも充分に楽しめる味わいでした。ただ、麺量が大盛仕様なので、このソースだけだと後半はクドかったでしょう。そこで効果的だったのがマヨネーズ&ふりかけの味変アイテムなんですけど…うーん、どうにも痺れの相性がソースと合っているとは思えなかったんですよね。チャーシュー丼みたいなイメージが先行してしまったのが敗因となってしまったのかもしれませんが、このソースには一味唐辛子と刻み海苔だろ、としか思えなくて…ごめんなさいw ソースだけでも余裕で好印象、そこに合うマヨネーズもバッチリ、花椒の痺れも適度に効いていた…が、このソースに花椒を入れる必要があったのかどうか、そこだけが理解できませんでした。いや、不味くはないんですよ。ただ、全体を混ぜてしまったらマヨの刺激中和作用で花椒が弱くなるし、かと言って花椒とソースだけの状態では可も無く不可も無しを超えず、在り来たりの発想かもしれないけれど、花椒を活かすならソースは芝麻醤、もしくは味噌ベースが無難だったんじゃないですかね。で、今回のソースには絶対に唐辛子と刻み海苔が…(しつこいw)仕上がりとしては題目通り、花椒の痺れは確かに存在していたし(まぁでも別にメガってほど強烈な刺激ではなかったと思うけど)ポークの存在感も非常に好印象ではあったものの、その両者を合わせた時、どうも互いの長所を活かせていないというか、私には本格的な調理感が印象的だったチャーシューダレ系の味と花椒の麻味を合わせる必要性や価値が見出せませんでした。いや、好みの問題かもしれませんけどね。いやでもコレには一味唐辛子と刻み海苔を別添したほうが絶対に合うt(ry


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明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ツナマヨ味」



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今回の冒頭ネタは、キリンビールの新商品「キリン 秋味」です。今年も出ましたねー、秋味。例年よりも少しリリースの時期が早かったかな?(8月16日発売)昨年はブランド初のエクステンション商品「秋味 堪能」も同時に発売されていたんですけど、今年は普通に定番の秋味だけリリースされたみたいですね。早くも今年で発売27年目を迎えた秋味、お味のほうは毎度お馴染み安定の仕上がりです。同社のキリンラガービールと比較し、麦芽を1.3本分使用していて、アルコール度数は6%と少し高めの設定。方向性は相変わらずキリンラガービールを純粋にブラッシュアップしてリッチにしたようなニュアンスなので、アサヒよりキリン派の方は素直に好印象だと思います。硬派な苦味を感じる重心の低い飲み応え、かつアルコール度数の高さとは反比例するようにアルコール臭は目立っておらず、男気溢れながらも不躾に無骨ではない、とても男らしいビールです。で、これも毎年のように思うことなんですけど…このパッケージを見ると無性にサンマが食べたくなるんですよねww さすがにスーパーでは新物のサンマは出回っていなかったので、この日は鮎の塩焼きと一緒に楽しみました。さて、昨年の秋は私ひとり孤独に冒頭で楽しんでいた秋味なんですが、今年は頼れる相棒であり、当ブログのバハムート(?)もといポイントサイト界の華麗なる貴公子、召喚獣バカワイン(消費MP120)強制召喚です! 最近ちょっと忙しそうな彼だけど…そんなもん知ったこっt(ry


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ツナマヨ味」です。「ど定番のおツナ味わい!」…しょうもないw(嫌いじゃないです)一平ちゃんといえば、ご存知マヨビームなわけなんですけど、言われてみればツナマヨ味の一平ちゃんって食べた記憶がありません。ただ、調べてみるとツナマヨ味の一平ちゃんは過去にも何度か発売されていたようです。ツナとマヨネーズなんて、まず基本的にハズすことのない組み合わせですが、果たしてカップ麺で表現できるのかどうか…定番の組み合わせなのに実食前の安心感が伴っていない現在なんですけどw





ソースは、「チャーシューと魚醤の旨みが詰まった醤油だれに、ガーリックやジンジャーなどの香味野菜で味を調え」て、「たれとオイルにツナマヨの風味を加えた、コクのあるソース」で、別添に「一平ちゃん夜店の焼そば特製のプレーンマヨネーズ」とのこと。まずソースを混ぜているときなんですが…なかなかどうしてツナマヨっぽい香りが漂ってきますw まず別添の影響がないソースの部分だけ確認してみると、チャーシューダレを彷彿とさせる少し甘味を帯びた醤油ダレに魚醤のアクセント、そして漠然と香っていたツナマヨっぽい風味が確かに味覚でも感じられて、よく見るとソースの中には魚が原料と思われる繊維質が入っていました。おにぎりのタネやサンドイッチの具材に入っているようなツナマヨとは少しベクトルが違うものの、なかなかどうして思いのほかツナ。で、別添のマヨネーズを重ねてみると、マヨネーズの風味が明白となり(当たり前ですが)結構ツナマヨっぽいかもしれないw 今回はソースだけも美味しいと思える仕上がりだったんですが、そこにマヨネーズが加わることでツナマヨっぽさがブースト。通常、蛇足的に作用することも少なくない一平ちゃんのマヨネーズなんですけど、今回の製品には欠かせないマストアイテムと言える存在でした。さらに、ふりかけのツナ風味フレークが重なることで…と、これについては後で触れますね(書くことがなくなるのでw)

めんは、「しなやかで食べやすい麺」とのこと。いつもの一平ちゃんシリーズに使われている麺ですね。食感も風味もスナック的な細麺で、縮れのあるカップ麺らしい油揚げ麺です。この麺が使われている時点で本格的な味は望めない部分があったりもするんですけど、今回のツナマヨ味とスナック的な面持ちの麺は結構相性がよかったし、麺が油で揚げられていたり、別添でマヨネーズが付いたりしちゃってますが、ライトな食感からテイストの割に軽いノリで食べられるんですよね。もともとツナマヨに高級なイメージってないと思いますし(中には異様に高いツナ缶もあるけれどw)麺のスナック感と全く喧嘩していなかったのがよかったです。あ、ちなみに一平ちゃんを作る時は、いつも2分20秒で湯切りしていますスイマセンw

かやくは、「彩りがよく、食感のアクセントになるキャベツ」に、ふりかけの「ツナ風味フレークときざみのり」とのこと。毎度お馴染み固形具材はキャベツだけなので、特に書くことありません。ほどほどのサイズで、ほどほどの量。で、ソースの項目で出し惜しみした、ふりかけ…これがね〜、また面白いんですよ。ツナ風味フレークって何? と、思いながら絶賛疑惑と警戒心を携えながら口に運んでいたんですがw なんかこう、ツナを乾燥させた感じというか、最初はサクサク食感で「ふりかけ」感満載なんですけど、かなり風味がツナっぽくて、口の中で解けた時の食感がツナそのものというか、ちょっとパサつく感じとかが結構リアルだったんですよね。これによって全体のツナマヨ感が飛躍的に向上していたし、単なる「ツナマヨ風味の焼そば」ではなく、少量でも「ツナをトッピングした焼そば」感を演出できていたことに確かな存在価値を感じました。刻み海苔とツナマヨの風味は、もちろん抜群の相性を誇っていたし、蛇足的な要素は皆無に等しかったです。


(標準は★3です)

ちょっと眉唾モノというか、まぁツナマヨっぽい雰囲気の一平ちゃんなんだろうなぁ…それっぽい雰囲気が感じられたら、サービスして★4かなぁ…なんて、最初あんまり期待してなかったんですけど、なんのなんの。これ、ちゃんと「ツナマヨ」ですよ。一平ちゃんはソース、マヨネーズ、ふりかけが三位一体になってこそ真価を発揮するブランドなんですが、まさに今回は理想的な仕上がりと言えるのではないでしょうか。高級感とは掛け離れている油揚げ麺もテーマと反発することなくマッチしていたし、ソース単体からも感じられたツナマヨ感も然る事乍ら、それを基盤としてマヨネーズの要素をブーストさせていたマヨネーズ…って、まぁ本物なんだから当たり前なんですけどw ふりかけのツナ風味フレークも秀逸な存在で、これがリアルなツナっぽさを感じさせてくれたからこそ、単なるツナマヨっぽい味の焼そばに終わらせず、きちんとツナマヨのツナを明白にしてくれていたんですよね。どこかひとつ物足りなかったり、逆に蛇足的な要素が見えることも少なくないギャンブル性を兼ね備えているブランドだと思っているのですが、今回はソース、マヨ、ふりかけが揃って同じ方向を向いていて、文字通り三者が手を取り合うことで完成する、一平ちゃんならではと賞賛したくなる完成度でした。もし大盛だったら厳しかったような気もしたんですけどw レギュラーサイズで味に飽きる前に美味しいと思える状態で完食できたし、マヨも多すぎず少なすぎず、ふりかけも多すぎず少なすぎず、味も濃すぎず薄すぎず、きちんとツナマヨ味だったし、まさにブランドの「ど定番」とも言える出来栄えなんじゃないですかね。もちろん味の好みによって賛否両論あるかとは思いますが、ツナマヨが好きなら試すべき価値のある一杯だと思います。これは年に1回くらいのペースでリリースするのもありなんじゃないでしょうか。決して上品な味とは言えませんが、大人から子どもまで楽しめるカップ麺だと思います(当ブログでは発育の関係上、中学生未満のお子様に対してカップ麺の喫食はオススメしていませんが…)ツナマヨ系の味が好きで、一平ちゃん大丈夫だよ、って人は警戒せずに試してみてください。あ、でも食塩相当量がカップ焼そばにしては少なめの3.6gだったので、人によっては味気ないと感じてしまうかも…



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば すだちポン酢醤油味」



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今回の冒頭ネタは、不二家の期間限定商品「カントリーマアム バニラ&ネクターピーチ味」です。過去にも発売されていたネクターピーチ味ですが、私めカントリーマアムは専らのバニラ派でして(嘘)いや、単純に入手の機会を逃していただけでw 今回が初の実食だったんですけど、うーん…ネクターか?w いや、美味しいんですよ。普通に美味しい…いや、味だけで言えば、余裕で普通以上に美味しいピーチ味だったんですけど、あのコックリまったりトロ〜ンなネクターを想像していると、後ひと押しかなー、みたいな。いや、ピーチ味としては素直に美味しかったんですけどねw ただ、ネクターを愛する私としては、そのイメージが強かったので、ちょっと自分の中でハードルが上がっていたようです。あ、でもちゃんとネクターの白桃ピューレが練り込まれているらしいですよ。冷蔵庫で冷やして食べるよりも、常温のほうが美味しかったかなー。電子レンジで温めての実食は…ピーチ味なんでねw でもってバニラは、相変わらず当たり前のように美味しかったですw ただ、これメーカーHPの商品情報ページにも掲載されいなかったし、ネット上でも取り扱っている店舗がないんですよね。私が買った兵庫県のスーパーでは、新商品として大々的に…販路限定品なのでしょうか。買い置きしておきたいけど…バニラ11枚、ネクターピーチ味7枚、計18枚入のファミリーサイズで、地味に高い約300円…orz


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば すだちポン酢醤油味」です。さすがサマー、もれなく柑橘系がプッシュされております。今回のテーマは、夏に嬉しい清涼感が感じられそうな、すだちポン酢醤油味とのこと。でもって、キャベツたっぷり!(当社比)だそうです。なんとなく味の想像はついていますし、普通に美味しそうなんですけど、懸念要素は一平ちゃんに欠かせないマヨネーズ。これが蛇足的に作用するのか、効果的に作用するのか、そこに注目しながら食べてみたいと思います。もちろん、すだちポン酢醤油感にも(ポン酢マニアw)





ソースは、「鰹とポークの旨みがベースの醤油だれにすだちポン酢を加え、すだちの風味を効かせたオイルを合わせ」た、「香り立ちがよく、コクと旨みのある醤油味のソース」に、別添で「一平ちゃん夜店の焼そば特製のプレーンマヨネーズ」とのこと。まずベースのソースなんですけど、すだちの清涼感がキリッ、と効いています。ソースを投入した段階から、湯気に乗って爽やかな香りが漂ってくるのですが、酸味のベクトルも柚子ではなく、レモンでもなく、すだち。ただ、糖類の主張が強く、かなり甘いですね。これによって酸味のカドが取れ、マイルドで食べ易い印象を受けるものの、私(酸味バカ)には蛇足的な甘味に思えてなりませんでした。これが糖類でなく、味醂などによる深みのある甘味だと嬉しい下支えだったんですけど、あまり今回のソースはジャンクで不健康なイメージではなかったので、わざとらしい糖類の甘味が少し野暮ったかったです。いや、麺の雰囲気が不健康なんでw これはこれで美味しかったんですけどね。で、マヨネーズを絡めて食べてみると、これはこれで…うんw いや、何て言うんですかね、美味しんですよ。ただ、すだちの酸味とマヨネーズの酸味が相乗効果を図っているというよりも、酸味がゴッチャになるというか、さらにマヨネーズのマイルドさが酸味のカドにヤスリを掛け、加えて糖類の甘味が重なってくるので、こっちは良くも悪くもマイルドさの相乗効果が見られるというか…いや、美味しかったんですけどねw 今回のマヨネーズはプレーンタイプだったので、からしマヨネーズのような幅の利かせ方はしてきませんし、単純にカップ焼そばの味としては、素直に違和感なく美味しかったです。

めんは、「しなやかで食べやすい麺」とのこと。前回の「たこ焼味」ではイレギュラーな中太麺が起用されていましたが、今回は普段通り、一平ちゃんらしい軽い食感の縮れた中細麺です。風味も食感もスナック感あふれるライトな油揚げ麺で、今回はソースの清涼感も手伝ってくれる為、この クソ暑い 時期でも食べ易いのは嬉しいポイントですね。いまさら特別どうこう書くような麺ではないんですけど、前回の中太麺を食べた後に改めて食べると、やっぱり一平ちゃんはコレだよねー、みたいな。安心感w ソースとの相性も悪くなかったし、一平ちゃんのアイデンティティを保つ上でも重要な存在だと再認識でした。ちなみに私はいつも一平ちゃんの中細麺は2分30秒で湯切りを行っているんですが、そのくらいがベストなんじゃないですかね。いや、今度ちゃんと3分待ってみようかな…あ、独り言ですスイマセンw

かやくは、「キャベツを当社比30%増量した、たっぷりの仕様」とのこと。キャベツ増量は素直に嬉しかったんですけど、ふりかけが珍しく入っていません。一平ちゃんはソース・マヨネーズ・ふりかけで完成するシリーズだと思っているので、三種の神器とも言える小袋が欠けているのは意外でした。とりあえずキャベツ自体に特筆すべき項目は見当たらなかったものの、30%増量の恩恵は大きく、いつも以上にキャベツのシャキシャキとした歯触りが多く感じられたので、最後まで食感のアクセントに寄与していたのが飽きない工夫に良かったです。ただ、ふりかけ欲しかったなぁ…ふりかけを別添する余裕が無かったからキャベツの量で誤魔化したのか、キャベツを増量することでカットせざるを得なかったのか、その経緯や真偽の程は分かりませんが、これならキャベツの量は通常のまま、すだちフレークなんかを開発してマヨネーズの酸味と同化しないように工夫するとか、ポン酢シーズニングでポン酢感をブーストさせるとか、もう一捻り飛び道具が欲しかったです。


(標準は★3です)

ソースのポン酢感を尊重するスタンスで評価すると、マヨネーズなしのほうが美味しかったし、単純にカップ焼そばとして味の感想を述べると、マヨネーズありのほうが美味しかったし…みたいな。で、一平ちゃんというブランド的に、今回は後者の感想を重視しての総評なんですけど、ふりかけが付属していなかったのは少し寂しかったですね。ソースだけだと少し味が物足りなくて、マヨネーズを加えることで完成する、そんな仕上がりだったのはブランドのイメージ的にも好印象ではあったものの、そこで薄れたポン酢(すだち)感をカバーする要素(ふりかけ)があってこそ、真の完成系と言えるのではないか…と、思ってしまったので、★ひとつ差し引きました。いや、何回も繰り返していますけど、美味しかったんですよw もちろん買って損をするような製品ではありませんし、味だけで言えば★5でも差し支えない美味しさだったし、むしろ積極的にオススメしたいくらいのカップ麺だったんですけど、一平ちゃんが秘めている総合力というか、三位一体型だからこそ打ち出せるポテンシャルの高さに対する伸び代を加味すると、あともうちょい、ほんの少し捻りが欲しかったかな、というのが正直な感想です。ややこしくてスイマセンw でもでも、すだちポン酢醤油味のイメージを裏切らない味だったし、ひとつのカップ焼そばとして見た場合、結果的にマヨネーズとソースの相性だって素直に良好と思えたので、総評の★4以上にオススメですよ。ややこしくてスイマセンw あ、ちなみに以下は完全なる余談なんですけど、私は柚子ポン系のポン酢にこそ目がないものの、ミツカンの「味ぽん」だけは、何故か昔から好きになれないんですよね…そこに柑橘系の果汁を足して、オリジナルのポン酢を作るベースには誂え向きな調味料だと思っているんですが、どうも単体だと…いや、本当に余談だな…(苦笑)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【企画品】一平ちゃん夜店の焼そば すだちポン酢醤油味(1コ入)
価格:145円(税込 / 送料別) (バラ売り)
@爽快ドラッグ (税抜1,900円以上で送料無料)



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明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 たこ焼味」



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今回の冒頭ネタは、末廣酒造の「大吟醸 玄宰」です。先日、紹介したechoes氏に贈って頂いた会津の銘酒で、「平成28酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞酒」にて、最高賞に輝いた究極の鑑評会出品酒。まず開封した瞬間の芳醇な香りで…1回酔えますw まるで菩提樹の花を思わせる香りに、一体感のある甘味と酸味。キリッ、としたキレのある男らしさを感じさせつつ、妖艶な美を纏った残り香の奥深き余韻には、言葉を失うほどの気品が漂い、力強くも洗練された面持ち。35%まで磨き上げられた山田錦の重厚なフルボディの味わいと、フルーティさのアクセントには、ヴィンテージもののワインにも匹敵する複雑味を感じました。然し乍ら、流行りの飲み易さが売り的な没個性フルーティ系日本酒とは一線を画しています。正直、全国新酒鑑評会の金賞受賞酒という名誉の偉大さが自分は分かっていなかったんですけど、ひとくち含んだ瞬間、この酒が只者ではない…ということは即座に分かりました。これは、単なる日本酒ではありません。もはや芸術の領域です。下記の広告からとは言いませんのでw 是非お取り寄せを検討なさってください。自分用に購入するのは勿論、贈答用として購入された場合、確実に先方が喜ばれることを保証します。日本酒が好きな人であれば、絶賛こそすれども、まず貶すことはないでしょう。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

日本酒 福島 末廣酒造 大吟醸 玄宰 720ml
価格:5122円(税込 / 送料別)
@ワイン紀行 (ね、値段がバレちまったよechoes氏…)


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 たこ焼味」です。「お好み焼き」を題材にした製品は、これまでにも何度かリリースされてきましたが、「たこ焼き」というのは珍しいですよね。多分、今回が初めてかな? やはり懸念としては、ソース焼そば然り、お好み焼き系の焼そば然り、たこ焼きらしさの演出ですよね。基本はソース味という共通点は勿論、鰹節,青のり,紅生姜,マヨネーズなど、トッピングに関しても共通している部分が多いので、どうやって差別化を図っているのかが気になるところ。唯一の違いと言える麺の有無については、カップ “麺” という時点で強制的に麺類決定ですしw 具材にタコでも入ってりゃともかく、一平ちゃんシリーズは基本的にキャベツオンリーだからなぁ…あ、それから今回は一平ちゃんにしては珍しく熱湯4分と表記されているので、麺にも注目したいと思います。ってか…たこ焼き味の焼そばって冷静に考えたら結構カオスww





ソースは、「ウスターソースをベースに、香ばしく焼けたような紅生姜や青のりの風味が特長のたこ焼風ソース」で、「一平ちゃん夜店の焼そば特製のからしマヨネーズ」付とのこと。タ、タコヤキエクスペリエンスw(摩訶不思議体験w)いや、まず結論として、液体ソースの味自体はウスターベースのシャープなソース味で、特別たこ焼き感が強いわけではありません。ただ、湯気の香り。おそらく原材料の香味調味料に、何かしらの仕掛けが施されているのでしょう。家でタコパ(たこ焼きパーティー)したことある人は直感的にイメージが繋がると思うんですけど、鰹だしの効いた生地を専用の鉄板に注いで、焼いている最中に感じる芳ばしい香りというか、それに通じる個性が印象的でした。でも、実際に食べている時は普通にウスター路線のソース味ですw ふりかけについては後述するとして、からしマヨネーズ。これは蛇足的だったかなぁ…と言うのも、まず自分はソースたこ焼きにマヨネーズあり派です。なんだったらソースなしで、マヨネーズと軽く塩を振っただけの味付けとか好きw なんですけど、 “からし” マヨネーズというのが違和感だったんですよね。個人差あるかもですが、たこ焼きのマヨネーズはプレーンタイプが基本だと思いますし、からしマヨネーズで一平ちゃんのアイデンティティは色濃くなるものの、これで一気に「焼そば」化していました。これについては好みで調節できますけど、最初はマヨネーズを入れずに食べることをオススメします。ちなみにマヨネーズは「マヨだく」仕様ということで、当社比30%増量キャンペーン中でした。

めんは、「弾力があって食べ応えのある、もちもち食感の太麺」とのこと。普段の一平ちゃんに使われているスナック的な汎用の細麺とは様子が一変して、もっちりとした粘り気のある弾力が印象的な食べ応え抜群の中太麺です。他社のカップ油そばに使われている油揚げ麺ほど無骨なタイプではありませんが、先日の「焼豚だれ油そば」と似ていますね。精製ラードの芳ばしさが印象的な東洋水産の油揚げ麺ほどジャンクではなく、エースコックの太麺ほど力強くもないんですけど、普段の一平ちゃんよりは確実に食べ応えがありました。なんで太麺なのかは分からなかったんですけどw ソース&ふりかけで濃い味だったので、バランスは良かったです。

かやくは、「彩りと食感のアクセントになるキャベツ」と、別添で「たこ焼シーズニングパウダー、アオサ、紅生姜、きざみのり、鰹節」とのこと。カップ焼そばでは定番のキャベツなんですが、個体差か仕様なのか…デカいw 普段よりも明らかにサイズが大きくて、「日清焼そばU.F.O.」に入っている大切りキャベツに匹敵する存在感でした。だからと言って、たこ焼きっぽくはなかったけれどw で、ふりかけが本丸ですよ。刻み海苔は意味不明だったんですがw(相性は良かったですよ)アオサ,紅生姜,鰹節の粉末によって、たこ焼きらしい印象が強くなり、中でも注目してもらいたいのは「たこ焼シーズニングパウダー」こいつが効果的でした。と言うのも、たこ焼きのリアリティを高めてくれるわけではなくて、うーん…ほら、たこ焼き味のスナック菓子に近い味、というのが的確な例えでしょうか。ふりかけがウスターベースのソースと手を取り合うことで、最も印象の近いスナック菓子を挙げると、やおきんの「うまい棒 たこ焼味」この味に似ています。からしマヨネーズは蛇足的だと感じましたが、ふりかけは最初から全投入で問題ないでしょう。


(標準は★3です)

最初に液体ソースを入れて混ぜている時、ここが「たこ焼き」のピークでした。で、あとは食べ方ですかね。からしマヨネーズを使うと、完全に「焼そば」です。そんな一平ちゃんらしさを重視している人にとってはマストアイテムだと思うんですけど、たこ焼き感を尊重したいのであれば、大盛で味に飽きかけてきた後半に投入されることをオススメします。ただ、なぜか無駄に多いのでw からしマヨネーズ大好きでなかったら、あまり価値は見出せないかもしれません。でも「うまい棒 たこ焼味」が好きな人、要注目です。ソースを混ぜてから、からしマヨネーズを使わず、ふりかけだけ使って食べてみてください。 “「うまい棒 たこ焼味」味” のソース焼そばになりますw 今回は香りの個性が印象的だったので、総評は★4にしようか迷ったんですが、からしマヨネーズが蛇足的だと感じた為、気持ち差し引きました。いや、せやったら最初から使わんかったらええがな…と、ごもっともな正論も聞こえてきそうなんですけど、30%増量というメーカーの拘り的に(つまり使えと)評価対象から除外するわけにもいかず、このマヨだく分も購入代金に含まれているので(考え方がセコいw)うん。でも単純に、たこ焼き味のスナック菓子を彷彿とさせる印象から、たこ焼きらしさは皆無ではなかったので、からしマヨネーズを使うタイミングだけ気を付けて、気になった人は試してみてください。ちなみに味だけの満足度で言えば、個人的に★5な美味しさでした。好みw で、以下は完全に余談なんですけど、自分は「焼そば」の時には送り仮名を付けず、「お好み焼き」や「たこ焼き」などの時には送り仮名の「き」を付けます。本当に余談でスイマセンw


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明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば チョコソース」(2回目)



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「じゃがりこ ゆず胡椒味」です。想像の域を超えるような味わいではないものの、イメージ通りの柚子胡椒味で、意外と刺激的な仕上がりだったのが嬉しいサプライズ。じゃがりこらしく最初はジャガイモの風味が先行するのですが、ふわっと柚子が香った後、青唐辛子特有の若い風味と刺激がジワジワと上がってきて、なかなか滋味深いバランスです。刺激レベルは一般的に見てもピリ辛の範疇だと思うんですけど、想像していたよりもホットなテイストでした。柚子の香りも出しゃばる事なく、それでいて特有の清涼感はハッキリと打ち出せていたし、これなら柚子胡椒好きも納得でしょう。1月30日からコンビニにて先行発売中ですが、今日からコンビニ以外の店舗でも発売開始となっているので、柚子胡椒系の味が好きな人は、お安くゲットできるスーパーなどで是非。

さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば チョコソース」です。2016年の初版発売時から、何かと物議を醸していたチョコソースですが、2017年も懲りずに発売しやがりましたw しかもメーカーの公式ニュースリリースでは、「国内外の有名チョコメーカー数社に監修を依頼するも、実現には至りませんでした」とか、「こりずに再び!これぞ、スイーツ焼そば!」って…思いっきり遊んでるしw いや、好印象ですよ。大手メーカーだからこそ、こういう遊び心が大切なんです。ただ、前回は食べる側の身にもなれと言いたくなるような仕上がりだったので、今年は “食べ物” として許容できる内容であって欲しい…w ちなみに前作と比較して、今年はスイーツ感を大幅にアップさせているそうです(2016年版の感想はコチラ)在庫の関係上、バレンタインデー当日にアップする予定だったんですけど、嬉しいことに追いついちゃったので、予定よりも早くレビューできてルンルンです(でもチョコソース焼そばを目の前にしている今現在のテンションは低いですw)





めんは、「ココアパウダーを練り込んだ、甘く香ばしい風味のしなやかなめん」で、「この商品のために開発した専用のめん」とのこと。麺のサイズや軽めの食感など、いつもの一平ちゃんらしいスナック的な方向性にあるのですが、なんと今回は麺にココアパウダーを練り込んじゃったそうです。実際、ソースとの一体感を高めているように思えたし、ソースを入れる前に麺だけ味見してみたら、ほんのりココアの風味が感じられました。それでもカップ焼そば的な油揚げ麺に変わりないので、スイーツのイメージと結び付けられなくて拒否反応を示してしまう方は多いと思います。ただ、いつもは変わり種だろうと関係なく一貫してシリーズの汎用麺を使用してくる一平ちゃんなので、この工夫からメーカーの強い意気込みが感じられました。それに、割り切っちゃえばイメージの壁も乗り越えられない高さではないかと(乗り越えたところで待っているのは自己満足だけかもしれませんがw)まぁでもアレですよ、もうちょっと普段の変わり種でも麺の成分に拘って欲しいですよね。以前はオニオンエキス練り込み麺という秀逸な汎用麺もあったんですけど、最近は見かけませんし、ちょっと気合を入れる場所を間違えているというか、本末転倒というか、何処と無く裏腹な歯痒い気持ちは否めませんでしたw

ソースは、「ココアパウダーとシナモンを加えてチョコ感を持たせた塩味ベースのたれに、カカオバターとバニラの風味を加えたオイルを合わせたソース」と、別添で「チョコ焼そばを仕上げる少しビターな特製チョコソース」とのこと。まず別添のチョコソースが干渉していない液体ソースだけの状態で食べてみたのですが、ほんのり塩味の効いた甘塩っぱい系に通じるテイストで、初版で問題となっていた喧騒は感じられません。バニラの香りは強めですが、実際だだ甘いわけではなく、これだったら★3かも、というのがファーストインプレッション。原材料にはビーフエキスというチョコレートスイーツらしからぬ成分も含まれているのですが、あくまでも隠し味というか、歯車の一端に過ぎないニュアンスですね。で、液体ソースだけなら意外とイケるんじゃないかと思ったんですけど、別添のチョコソースが相当な甘さでして、コイツが関わった部分は随分と甘味が目立つようになります。これによってスイーツ系としての色は明白になるものの、その甘味が後半にかけて単調な印象を招いてしまうので、別添のチョコソースは全体に満遍なく行き渡せるのではなく、意識的に使い分けたほうが良さそうです。少なくとも初版のような食べ物として許容できないゲテモノらしさは感じられませんでしたが、間違いなく一般的なカップ焼そばのイメージとは次元が別物なので、一定の覚悟は必要ですよ。

かやくは、「一見、生チョコのような見た目の "謎チョコキューブ" は、食べるとサクサクした食感」とのこと。ほんと一見すると見た目は生チョコっぽいんですけど、実際に食べると製品説明通りサクサクしてて、なんか詐欺られた感w よくあるチョコ系のスナック菓子的な物体で、単純にサクサクとした食感はアクセントに良かったんですけど、「ショートケーキ味」の時に入っていたイチゴやコロコロぐるとのような甘味の中で味のアクセントになる工夫は無かった為、チョコレート感の向上には貢献していたものの、それ以上でもそれ以下でもなかったです。あ、でもサクサクなのは最初だけで、すぐに湯気でフヤけてイマイチな物体になっちゃったんですけどねw チョコレートと相性の良い柑橘系の香料を配合するとか、そういった味のアクセントになる工夫を凝らすと完成度は上がるのではないでしょうか。

(標準は★3です)

ショートケーキ味」の時はトータルで見てバランスの良い甘塩っぱい系で、具材にも酸味のアクセントがあったり、ひとつのスーツ系焼そばとして意外に成立していたと自分は感じたんですけど、今回は別添のチョコソースと謎チョコキューブで徹底的に甘さを強調した分、やや単調さが否めませんでした。ただ、2016年のカオスな出来を思えば、随分とマシになったような気がします(あくまでも比較的w)それでも食べ物として許容できず、拒否反応を示される方は多いと思うので、人によっては★0も厭わない評価となり得る一杯ですが、今回は前作の改善点とネタ的な話題性を加味して★ひとつサービスしました。「ショートケーキ味」のイメージがあるので、イチゴやコロコロぐるとを再び採用し、ホワイトデー用にホワイトチョコソースをテーマにした白いチョコソースバージョンとか開発したら、意外と成立するんじゃないか…なんて思ったりもしたのですが、どうですかねw 今回のココア練り込み麺は面白いと感じたんですけど、液体ソースを甘くして別添のチョコソースはカカオ70%系にして対比を描くとか、味のアクセントが感じられるような柑橘系の清涼感を具材に付与するとか、そういった工夫があると製品価値が上がるような気がしました。もう一回食べたいかと言われたらタダでも要りませんがw 無駄に気合が入った本気の遊び心とチャレンジ精神は高く評価したいと思います。有名チョコメーカーには監修を拒否されちゃったようですけど、来年も懲りずにリリースしてきそうですしw いつかゴディバやモロゾフ、ピエール・マルコリーニやジャン=ポール・エヴァンとのコラボ実現に向けて、明星食品の製品開発担当の方々、そして営業の皆さん、頑張ってくださいw ★2つけといてアレですけど、応援してます。


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明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば すっぱムーチョさっぱり梅味」



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今回の冒頭ネタは、湖池屋の「カラムーチョチップス 山わさび味」です。「特製ホットチリ味」と同じく、こちらもシレラ富良野工場の操業再開記念商品で、調べてみると北海道では既に山わさび味の限定カラムーチョが発売されているみたいですね。中身は同じなのかな? 開封時には刺激的な要素を感じなかったんですけど、食べてみたら意外と刺激的。でもツーンとくる揮発性の刺激が強いのではなくて、味覚(痛覚)に対する刺激に輪郭がありました。いやいや…かなり美味しいw ピリッとした清涼感のある刺激も然る事乍ら、肉エキスパウダーによる旨味も濃厚で、しかも肉と山わさび(ホースラディッシュ)って相性が良いですから、もう間違いないですよ。「特製ホットチリ味」と同じく、ちょっとコレもリピートしてしまうかもしれない。カラムーチョさえ嫌いじゃなければ、両方とも買いですよ。

さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば すっぱムーチョさっぱり梅味」です。「一平ちゃん夜店の焼そば カラムーチョホットチリ味」と同時にリリースされた製品で、こちらは「すっぱムーチョ」をフィーチャーしたコラボカップ麺。一平ちゃんの梅フレーバーと言えば、今年の6月に「梅かつお味」という変わり種が出てたんですけど、非常に完成度が高かったんですよね。そこに通じる雰囲気を感じるので、スナック菓子コラボという奇抜さよりも安心感が勝っていたり…と、期待してて裏切られたらダメージがデカいパターンですなコレはw





めんは、「ソースとの絡みが良い、しなやかで食べやすい麺」とのこと。おそらくホットチリ味と2品共通で、シリーズお馴染みの汎用麺だと思います。というわけで、麺自体の詳しい感想は省きますが、さわやかな梅の清涼感が特徴的なソースと軽めの食感は相性が良く、とても食べ易いですね。カップ焼そばって汁ありよりも麺が多いので、女性ユーザーさんは特に、ついつい敬遠されている方も多いと思うんですけど、この麺なら比較的食べ易いのではないでしょうか。いや、それでもカップ焼そばらしい油脂感とヘルシーではないジャンクな印象は否めませんがw 今回は梅の酸味が手伝ってくれますし、女性の方にも視野に入れてもらいたいですね。

ソースは、「ポークの旨みをベースに、ガーリック、ジンジャー、魚醤、カツオエキスを加えて、梅干し風味のオイルを合わせた、酸味と旨味のある醤油だれ」で、「焼そばのコクをアップさせる、特製プレーンマヨネーズ」付とのこと。まずソースだけの部分を食べてみると、ベースには醸造酢の酸味だけではない梅を彷彿とさせる香りが添加された酸味が仕込まれていて、きちんと鰹の旨味も感じられるので、今回は珍しく、ふりかけやマヨネーズがなくても成立しそうな味に…って、おそらくベースのソースは「梅かつお味」のソースと同じですねw 過去記事で書いた自分の感想と比較しても体感的な印象に目立った差はなかったですし、それとなく微調整しているのかもしれませんが、原材料を比較すると構成は並びからして全く同じでした。ただ、テーマが梅味と共通していることと、そのベースとして単純にバランスが良い完成度の高いソースなので、ふりかけとの相性はバッチリだったし、再利用のマイナス因子よりも完成度の高さが先行してネガティブではなかったです。ふりかけの梅については後述するとして、プレーンタイプのマヨネーズは今回もソースや梅の酸味と相性が良く、梅の持つ酸味を消さない程度にマイルドなコクを与え、絶妙なコントラストでした。普段は蛇足的に思えてしまう時もあるマヨネーズの存在ですが、そのような負のイメージは皆無に等しかったです。

かやくは、「彩りと食感のアクセントになるキャベツ」で、ふりかけは「紀州産の梅を使用した梅肉チップと梅肉粉末に、梅酢エキスパウダー、ゴマ、キザミのり、アオサ」とのこと。固形具材がキャベツオンリーなのは一平ちゃんの定番ですし、慣れもあってか最近は気にならなくなってきた自分w でも、やっぱりキャベツだけでもあるのとないのとでは大違いだと思いますし、ふりかけのインパクトがあるので、特にマイナスには感じられないでしょう。さて、ふりかけの構成ですが、こちらも過去の梅かつお味と内容が似てますね。ただ、削り節がカットされたことで体感的な印象は異なり、明らかに梅の存在感が強くなってます。もちろん私の舌では梅が紀州産かどうかまでは判別不能だったんですけどw 梅肉チップと梅肉粉末による梅の清涼感は明白で、かなりの存在感。集中的な部分だと酸味の強さも結構思い切ったレベルに達していますが、エースコックの「よっちゃん風いか焼そば」みたいに無茶苦茶な酸味ではなかったのでw ご安心ください。それに梅のインパクトだけでなく、刻み海苔とアオサによる磯の香り、そして胡麻の香ばしいアクセントが実に巧妙で、もちろん梅風味との相性は抜群に最高だったし、ふりかけとしての引き立て役という本来の役目を邪念なく遂行していて、製品価値を飛躍的に高めてくれるんですよね。いやほんと、素晴らしいです。満遍なく均一に振り掛けるのが安全策ではあるものの、ふりかけの量は相方と違って常識的な量だったのでw 今回は敢えて意図的に使い分けて部分的に使用しながら、有無のコントラストを楽しむのもアリでしょう。ソースがソース単体でも楽しめる仕上がりだったので、ふりかけもマヨネーズも最初に全投入するのではなく、ソースだけの部分、ソース+ふりかけ、ソース+マヨネーズ、ソース+ふりかけ+マヨネーズ、みたいな感じでメリハリを意識してみるのが楽しいと思います。ちょっとメンドクサイですか?w もちろん具材として、すっぱムーチョをトッピングしてみるのも面白みがありそうですけど、ひとつのカップ焼そばとしての完成度が高かったので、スナック的なジャンクさや遊び心よりも食事としての焼そば感を大切にしたほうが良さげでした。

(標準は★3です)

いやぁコレは…抜群に美味しかったですw ちょっと文句の付け所が見当たらなかったですね。すっぱムーチョの雰囲気を感じさせてくれた再現性も然る事乍ら、ひとつのカップ焼そばとしてクオリティの水準が非常に高く、単なる変わり種に止まらない完成度でした。っていうか、真面目に通年商品化希望w 6月の「梅かつお味」と似た箇所が多かったので…というかソースに関しては原材料が全く同じだったしw 新鮮味に欠ける印象こそ否めなかったものの、ふりかけは明らかに梅の要素が強くなったことで個性が際立っていたし、そもそも単純に美味しかったのでw ほぼ手放しに好印象でした。湖池屋とのコラボが今後も続くのかどうかは分かりませんが、通年商品化は叶わずとも、毎年1回は一平ちゃんから梅味のカップ焼そばをリリースしてもらいたいです。細くて軽い食感の食べ易い油揚げ麺に、さっぱりとした梅の清涼感、そしてシリーズに欠かせないマヨネーズも絶妙にマッチした、まさに一平ちゃんならではの一杯と言えるでしょう。洋風がテーマの変わり種だと空回りすることが多いというか、インパクトや奇抜さを意識し過ぎてコケる印象が強かったりするんですけど、今回のコラボ然り、過去の梅かつお味然り、わさびマヨ然り、一平ちゃんって本当は和風系のカップ焼そばに強いブランドなのかもしれませんね。ちなみに全体の食塩相当量は4.1gと汁なし系にしては高めの数値だったんですが、マヨネーズの緩和作用と酸味が先行して感じられたからか、特に塩カドが気になったりはしなかったです。って、ちょっと怖い話ですけどw いやでもちょっとコレはマジでオススメですよ。カップ焼そばと梅がダメじゃなかったら(なんか当たり前のこと書いちゃってますけどw)是非とも試してみていただきたい逸品です。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば カラムーチョホットチリ味」



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今回の冒頭ネタは、湖池屋の「カラムーチョチップス 特製ホットチリ味」です。平成28年8月30日に北海道を襲った台風10号の影響により、操業を停止していた北海道の「シレラ富良野工場」が生産を再開したらしく、その記念商品として開発された製品とのこと。以前、「スティックカラムーチョ」からも特製ホットチリ味の発売があったんですけど、さすが今回もオリジナルのホットチリ味とは一線を画してますね。やや特有の粉っぽさを感じるくらい本格的なスパイス感が印象に残る高級感を演出していて、しっかりと特別な雰囲気を感じることができます。基本的な味の路線はオリジナルを踏襲してはいるものの、スパイスの配合には確かな拘りが感じられ、雰囲気の差は明白。香辛料の複雑味が増したことに対する配慮か、ベースのポテトはオリジナルよりも厚めにカットされていて、スパイスに負けないジャガイモの旨味を演出しつつ、それでいてスパイスの複雑味をマスクするほど風味は強すぎない、そんなサイズでバランスが絶妙なんですよね。コンビニ限定の変わり種として販売されていても余裕で通用するような完成度の高さだったので、カラムーチョが好きなら無条件でオススメしたいです。いや、カラムーチョが嫌いじゃなければ全ての人にオススメしたいですw ほんとに美味しい。ただ、コンビニ限定発売ではないものの、取り扱われているのは近畿以東エリアのみらしいので、そこが惜しまれる残念なポイントですね。ちなみに1袋あたり1円、日本赤十字社北海道支部の活動資金として寄付されるそうです。こうやって自分の気が付かないところで、微力ながらも然りげ無く貢献できるのって嬉しいですよね。

さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば カラムーチョホットチリ味」です。いいですねー、スナック菓子とカップ麺のコラボ。まさに当ブログとしては誂え向きな製品じゃないですかw もし湖池屋の「カラムーチョ」がカップ焼そばになったら、的な雰囲気の漂ってくるパッケージですが、あの味わいが実直に再現されているのであれば、スナック的でジャンクなイメージの強い「一平ちゃん夜店の焼そば」シリーズとの相性は最高でしょう。そんな実食前のイメージ通りに仕上がっているのか、はたまたギャップを感じてしまうことになるのか…なんて書きながら、完全に前者の想定を信じきっての実食ですw ちなみに以前、2010年にもカラムーチョは日清食品の「U.F.O.」とコラボしてたみたいなんですけど、その時は食べ損なったので、自分にとっては今回が初のコラボ体験になります。





めんは、「ソースとの絡みが良い、しなやかで食べやすい麺」とのこと。いつもの一平ちゃんに使われている油揚げ麺と同じだと思うので、特筆して書くべき変化は感じられないものの、一平ちゃんらしいライトでスナック的な方向性が製品コンセプトと完全にマッチしてますね。「ショートケーキ味」の記事でも書きましたが、もし「日清焼そばU.F.O.」の麺だったらイメージ的に、ちょっと合いそうにない感じ。いや、U.F.O.版を食べてないので、あくまでも勝手な想像ですけどw 兎にも角にも一平ちゃんらしさの面目躍如というか、スナック的な油揚げ麺とスナック的なフレーバーがジャンクさの相乗効果を発揮していて、とても相性が良かったです。だいぶ細い麺なので、2分30秒くらいで湯切りしちゃっても問題ないですよ。

ソースは、「濃口醤油にビーフの旨みとガーリック、シナモンを効かせて、チリ、オニオン、ガーリックオイルを合わせたソース」に、別添で「焼そばのコクをアップさせる、特製プレーンマヨネーズ」付とのこと。まずソースだけ入れた段階で味見してみたんですけど、ファーストインプレッションでは甘味、後味に少し酸味を残す薄味の醤油風味で、この時点では目立ったカラムーチョらしさは感じられません。で、ふりかけを投入すると表情は一変。カラムーチョのホットチリ味ですw 一応、パッケージの左下には「小さなお子様や辛味が苦手な方は十分ご注意ください」という警告文があるんですけど、別に激辛とかではないですね。でも本家カラムーチョよりは刺激的で、一般的に見てもピリ辛以上だと思います。ふりかけのカラムーチョ風シーズニングパウダーが、まさしくカラムーチョのホットチリ味を演出しているのですが、フライドガーリックの存在感が強く、本家以上にパンチのある味でした。そして一平ちゃんには欠かせない別添のマヨネーズなんですけど、からしマヨネーズではなく、今回はプレーンタイプのマヨネーズを使用しています。マヨネーズをトッピングすると全体のジャンクな印象が強まり、焼そばサイドから見ると相性はバッチリだったのですが、ややカラムーチョらしさをフィルタリングしてしまう嫌いは否めないかもしれません。ただ、私はカラムーチョをマヨネーズにディップして食べるのが好きだったりするので、全く違和感なかったんですけどw それでも最初に全投入して混ぜてしまうと勿体無いことになると思うので、食べながら途中で少しずつ意図的に入れて味の気分転換に使うのがいいでしょう。あと、意外に唐辛子の刺激が強かったので、あんまり刺激的なのはちょっと…っていう方にとっては、マヨネーズの辣味緩和作用が嬉しい助け船になると思います。

かやくは、「彩りと食感のアクセントになるキャベツ」と、別添で「カラムーチョ風シーズニングパウダー、唐辛子、フライドガーリック、ローストオニオンパウダー、アオサ」とのこと。固形具材は相変わらずキャベツのみという定番のパターンで、とりあえずカップ焼そばだからキャベツは入れときました、みたいな。イメージ的にスティックタイプのカラムーチョか、粗めに砕いたチップスなんかが別添で入ってると嬉しかったんですけど、コスト的に難しかったのかもしれませんね。ただ、キャベツの食感はアクセントに嬉しかったし、邪魔になったり蛇足的なネガティブさは受けなかったので、とりあえず入れときました系でも印象は悪くなかったです。ふりかけについての感想はソースの項目とダブるので省略しますが、カラムーチョ風シーズニングパウダーの効果も然る事乍ら、フライドガーリックのパンチが非常に好印象でした。そして、ご覧の通り粉末ソースと言っても過言ではない量だったので、今回は有無のコントラストを楽しむのではなく、液体ソースを混ぜた後に粉末ソース扱いするのがポイントでしょうか。ちょっと集中してる部分は味が濃すぎるし、かかってないと薄いし、って感じだったので。もし混ぜムラが生じてしまったら、色の薄そうな部分を狙ってマヨビームしたら丁度いいかもですw

(標準は★3です)

実食前のイメージ通り、まさしく「カラムーチョ ホットチリ味」で、特別なサプライズ感こそなかったものの、良い意味で予想通りというか、そんな裏切りのなさが好印象な一杯でした。もちろん焼そば用に調整してある部分が体感的にもチラホラとあったので、完璧に瓜二つというわけではなかったんですけど、それによってカップ焼そばとしても違和感がなかったし、それでいてカラムーチョらしさは感じられたし、程よい着地点だったと思います。カラムーチョサイドから見るとマヨネーズの存在が蛇足的に思えてしまうかもしれませんが、カップ焼そばサイドから見ると味変にも使える効果的な飛び道具だったし、根本的な味の相性としては特に問題ないかと。それに別添なので、気になる人は入れずに回避できますし、ちょっと入れてから味見してみて、あとは各自の好みで判断してください。あと、ふりかけの量が多かったので、調理の際は粉末ソース扱いで投入し、ムラなく混ぜるのが美味しく食べるポイントでしょうか。具材に本物のカラムーチョが入ってたらなぁ…というのが心残りではあったものの、本物のカラムーチョを買ってきて自分で砕いてトッピングしちゃうのもアリですよ。と言うのも、冒頭ネタにした「特製ホットチリ味」を少し細かめに砕いてトッピングしてみたんですけど、カラムーチョらしさと全体のジャンクな雰囲気がブーストしたことは言うまでもなく、パリパリとした食感がアクセントとして効果的で、かなり美味しくて勝手に★5な感じでしたw トッピングの為だけにカラムーチョを一緒に買うのはアレかもしれませんが、余裕があったらスティックタイプのカラムーチョをトッピングしてみるとか、チップスを砕いてトッピングしてみるとか、カラムーチョとコラボしたカップ焼そばならではの遊び心を活かしてみるのも楽しいと思います。身体には悪そうですけどねw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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